カテゴリ:インド旅行( 28 )

年末年始、南インドの ハンピ〜ゴア〜ケララ〜カニャクマリを
約2週間、電車やバスで一人旅した話です。

まずはバンガロールin して、夜行バスでハンピに向かいました。



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今回のルート!  in 2週間
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●空港からバンガロール市内(バス乗り場)へ


2回目のハンピ!

前回同様、バンガロールから夜行バスで行きました。
夜行バスはあらかじめネットで(RedBus)予約しておきました。

ハンピへの行き方や、夜行バス予約などについては<こちら>もご参照ください。

バンガロール空港から、バスの乗り場である<アナンドラオサークル>まで、
空港のカウンターでお願いしたタクシーで200か300ルピーくらいでした。


夜行バスはこの場所から出ているよ〜と言われて、テキトーなとこで降ろされたけど、
まだバスの時間よりも数時間前だったし、全然それらしきものも見つからないので、
予約したバスの会社であるGreenLineの事務所へトコトコ

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わかりにくいけどちゃんとGoogle Map で出る。



インドの夜行バスって、何もない路上から乗るシステムが多く、見つけられるか不安なので、
旅行会社の人に、何度も何度も、時間や場所を確認して、

ついでに、
一番近いBARはどこですか!?151.png167.pngと、何度も確認して、

とりあえず、BARへ、トコトコ



とっても薄暗くて、小汚い感じだったので、奥に入るのがちょっと躊躇われ、入り口付近の席で飲んでいたのですが、
そんなところでガイジンの女性がひとりビールを飲んでいると、
通りかかる人から、目を見開いて凝視されました。151.png


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よいではないか。ビールを飲んでいたって。




バンガロールは、デリーよりも保守的でなくて、お酒を飲む人も多い。と聞いていたけど、
やっぱり凝視されるではないか。

きっと、場所と、入ったお店が、そういうところではなかったんだろうな〜



●いよいよ始まりの夜行バス



ビールを飲み終えて167.png、何度も確認した、バス乗り場らしき路上へトコトコ



既に何台かの寝台バスが止まっていたので、ここだな〜と確信。

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係員みたいなおじさんがいたので、ハンピのやつ〜、と声をかけると、
いま来るから、ここで待っていろ。と言われてから、30分くらい待ちました。


その間、バスひとつひとつにココナッツを割って、小さく火を炊いて、交通安全祈願をする係りの人を見ました。

地面にココナッツ割りっぱなしで放置してて、道路は汚くなっちゃうけど、
お祈りをしている人って、美しいな〜 なんて見ているうちに、ハンピ行きのバスが到着しました。


2段ベッド形式の寝台バス、今回は下の階にしました。
なんだか、今まで乗った中で一番綺麗!

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2段ベッド形式のバスは、上の階の方が窓からの眺めがいいし、荷物をとられたりする心配も軽減。
トイレ休憩の時とかに寝起きでハシゴの登り下りがちょっと面倒。
あと、上の階の方がちょっと狭い。

下の階だと、割とひろびろ。
窓が目線より上にあるので、寝転がりながら景色は見えない。空は見える。
起き上がって外を眺めていると、外の人と同じ目線になるのでちょっと気まずい。

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景色を楽しむなら上の階か・・
総合して、下の階の方が好きかもしれないです。


夜行バスは、だいたい途中で1回、サービスエリアでのトイレ休憩を挟みます。
一人だと、置いてかれそうで不安なので、他の乗客にくっついていって、そそくさと済ませる。

10分くらい?、さっとトイレしたり一服したりするには充分な時間止まってくれて、
出発するときはクラクションでプップー!って知らせてくれるけど、
不安なら、ドライバーや係員の人に、置いてかないでよねー!ってアピールしておくといいかもしれないですね。

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サービスエリア(トイレのみ。)




<やっぱり良かった!2回目のハンピ> に続く。。



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by e_guri | 2017-12-23 03:22 | インド旅行 | Comments(0)

歴史で聞いたことのある、インパール作戦の地。
日本人兵士の慰霊碑もあります。
9月末に、デリーから飛行機で、2泊3日で行きました。


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目次
1、インパールとは
2、観光したところ(モデルプラン)
3、マニプルは禁酒州(Dry State)らしいが…?
4、9月末の気候:ほどよく暑い。
5、ナガランドとはまた違った雰囲気
6、入域許可証は準備する必要ない
7、泊まったホテル
8、現地での移動
9、プラン作成のご参考に。。。
10、おまけ情報





1、インパールとは


インドの東北7州、「セブンシスターズ」のうちのひとつ、マニプル州の州都です。
小さな町で、空港も市内に近い。
ナーガランドと同じく、インドというより、ミャンマーなど東南アジアの雰囲気。

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この辺の方々は、日本人に似ている顔をしていて、私がデリーなどで「私はマニプル人です。」と言うとインド人が信じるくらい。
でも、どちらかというと、ナーガランドのほうが、似ている人が多かった印象です。




2、観光したところ


※地図をこの記事のいちばん最後に載せました。

・日本兵の慰霊碑(ロトバチンの碑)


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インパール市内から車で40分ほど。
Googlemapでは「Japanese War Memorial」と表示されています。

とある旅行ブログで見た、管理人のおじさんが登場して感動!
入るときに台帳に名前を書かされました(任意かも)が、2,3日に一回は、日本人が来ている様子でした。

小さな碑で、周りには何もないのどかな村という感じでしたが、
こんなところで、戦っていたんだなあと雰囲気がわかったので良かったです。

屋根がなくて日差しがけっこう暑くて、辛かったけど、争いが起きたのは5月。
もっともっと蒸し暑くて、過酷な気候の時…。

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ちなみに、「祖父がこの戦いに参加していたんだ」と言う地元民のオジサンがガイドしてくれたのですが
現地語しか話せず。
チャーターしたタクシーのドライバーに、なんとなく通訳してもらい、なんとなくしかわからず。

オジサンは謎だったので何もせずバイバイしましたが
お墓の門を開けてくれた管理人の人には200ルピーくらいお渡ししました。




・LoktakLake ロクタク湖
インパール市内から車で1時間ほど。
インパールいちの観光地ではないでしょうか。
静かで心地よくてとても綺麗、癒されました。
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ボートは1台15分300ルピー(500円くらい)。
10人くらいは乗れるので他の人と相乗りしてもいいし、貸し切りもOK
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湖近くのレストラン、ごはん30分くらいは待たされたけど、美味しかった。
デリーなどと違って、日本人寄りなのか・・ インパールで食べた食事はだいたい美味しかったです。

慰霊碑は湖と市内の間にあるので、途中で寄るのがいいです。



・州立博物館

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外国人入場料50ルピー(90円)
月曜定休!

写真撮影は禁止で、入口でカメラと携帯電話を預けました。
民族衣装ラブなのですごく楽しかった!

残念ながら写真撮れないので目に焼き付けた映像を絵にしました。
こんな感じの人形が飾られていました。






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実は記憶が曖昧だったので
Google画像検索してから描きました。





閉館間近に行ったので、駆け足でバーーッと見ることしかできず残念!
もう一度行きたいくらい。




・城
外国人入場料50ルピー
敷地内に色々あって、恐らく城にはたどりつけませんでしたが、まあまあ、時間をつぶすのに、ぶらぶらするのに、いい感じでした。
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・イマ・マーケット
入場無料。
女性だけがお店を出しているマーケット。(男性も普通に入れます。)
魚、すっぽん?、ウナギ? などが売られていました。

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2階には何もないけど、上から隠し撮りし放題で楽しい!
(この記事のトップの写真)




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オートリキシャなどで、なにかと必要になる小銭
(お釣りを持ちあわせていない場合が多い。)、
両替商で20ルピーの新札を大量にゲット!



東北インド名物(!?)の、
葉っぱにくるまれた納豆も、ちゃんと売られていました。





3、マニプルは禁酒州(Dry State)らしいが…?


酒屋ありました。地元民への聞き込み調査は大事です。
大きなポログラウンドの裏手。
この記事の最後の地図をご参照ください↓

場所が変わる可能性もあるので、アル中のあなたはぜひ、その辺の人に聞いてみてくださいね。
というか、路地裏の小さなお店的なところだったので、聞かないとなかなか見つけるの難しい。
「リカーショップ」とか、「ワインショップ」でOKです。


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この駐車場のような場所の裏手(写真左側)の路地裏にあった

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何が禁酒州だ。とても賑わっていました。


缶ビール(Tuborg) 150ルピー(260円)
瓶ビール(バドワイザー)250 ルピー(430円)
ローカルワイン(地酒) 500mlペットボトルで30ルピー(50円)(笑)



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地酒は、ネパールの山の中で飲んだやつ、『ラクシー』と同じ味!
米焼酎のような…美味しくはないけど・・・とにかく安い。



そういえば、イマ・マーケットの小物屋さんにも、しれっと安酒が売られていました。

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しかし、インドの「ウイスキーと言われている何か」は
ゲロマズなのでオススメしません。





4、9月末の気候:ほどよく暑い。雨降る。


観光中に、日差しがちょっと ツライくらい暑いけど、汗ダラダラ、ではない。
夏の恰好でOK、 カーディガンなどいらない感じです(冷房がキツイ飛行機用に持って行くのはアリ)
ホテルでもエアコンをONにしていた気がします。

何度か、ザーザーぶりの雨に降られました。
降ったりやんだり。176.png
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5、ナガランドとはまた違った雰囲気


ナガランド州都コヒマのマーケットにあった(らしい)虫は見ませんでした。魚多し。
コヒマよりももっと田舎で、裕福ではなさそう…そして軍人が多い…ように見えました。

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清掃作業をする軍人たち



隣の州で、130kmくらいの距離で、こんなに雰囲気の違いを感じるとは。
マニプルの山の中の村にも行ってみたいし、東北の他の州も見てみたくなりました!



★セブンシスターズ一覧★

・アルナーチャルプラデーシュ
・アッサム
・マニプル ← 171.pngComplete!! 
・メガラヤ
・ミゾラム
・ナガランド ← 171.pngComplete!!
・トリプラ

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引用元:http://www.indiamarks.com/seven-sisters-india-visit-paradise-unexplored/

次はどこに行こうかな… 107.png169.png





6、入域許可証は準備する必要ない


インパール空港にて外国人の入域許可証カウンターがあり、そこにパスポートを出せば係の人がほとんど記入してくれました。
カウンターは地味だけど、普通に歩いていたら、外国人こっち!と呼び止められたので簡単に見つかりました(というより、見つけられた)。

私たちは現地人と顔が似ていると思うんだけど、やっぱり現地の人には分かるんだなあ





7、泊まったホテル


SANGAI CONTINENTAL

1泊1部屋5000ルピーくらい
アメニティも揃っていたし、やはりデリーの同じ料金のホテルより格上のサービスでした。
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ホテルのレストランは、お酒なしで2人で800~1000ルピー(約1720円)でした。
料理は◎!!
(ホテルではお酒を出していないし、頼んでも買ってきてくれませんでした(笑))

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8、現地での移動


空港から市内までは、空港のタクシーカウンターで呼んでもらい、320ルピー(550円)。
帰りも近所のタクシー会社に電話して同じ料金でした。20分くらい。近い。

慰霊碑や湖までは、タクシーをチャーターしました。
8時間、100km、3000ルピー(5160円)。

空港から使用したのも、チャーターしたのも、いずれもVirgoというタクシー会社。




9、プラン作成のご参考に。。。


1日目 
飛行機 デリー 7:10 ⇒ インパール 11:00
ホテルにチェックインして、マニプル料理レストラン(ローカル食堂)へ。
博物館、なんだか入口を工事中で、閉まっていた

2日目
チャーターしたタクシーで、慰霊碑と湖へ。湖を見ながらランチ
インパール市内へ戻り、州立博物館リベンジ。

3日目
帰るのみ。
またタクシーを呼んで、空港へ。
飛行機 インパール 11:25 ⇒ デリー 15:25 



10、おまけ情報


街では、英語と、ヒンディー語がちょっと使えました。


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マニプル文字?カワイイ~!!113.png



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Laxmi Restaurant にてマニプル料理のプレート。
デリーのと全然違いました。130ルピー



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たばこ1箱50ルピー(85円)。やす!




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空港の注意書き。




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空港の外観も素敵



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街並み






インパール市内の地図!
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ロクタク湖や、慰霊碑はもっともっと南の方にあります。



おわり!


※記事中の日本円表記は2017年9月のレート:1ルピー=1.72円で計算しています。

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by e_guri | 2017-10-01 14:24 | インド旅行 | Comments(0)

コルカタ1泊2日


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■デリーからコルカタへの行き方



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コルカタはここにある!


・飛行機
複数の航空会社から一日中でています。
デリーから、2時間ちょいのフライト。
1か月前くらいに予約して、往復8000ルピー(14000円)くらいでした。


・一応、電車情報も書いておくと、下記のとおり。。 (料金は、座席のランクによって変わります!)

デリーから 所要 17時間~36時間 片道600ルピー(1000円)~5000ルピー(8600円)くらい
バラナシから 所要 10時間~25時間 片道400ルピー(700円)~2500ルピー(4300円)くらい
プリ―から 所要 8時間~10時間 片道300ルピー(500円)~2000ルピー(3500円)くらい

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バンコクからインドへ行くなら、デリーよりコルカタが近くて安いので、
コルカタINでバラナシ観光なども大いにアリ!



■アライバルビザ


日本やタイから飛んで、コルカタinでも、空港にてアライバルビザが買えます。(2000ルピー。)パスポートだけあればOK(2017年9月現在)
インド大使館のWebサイトには、外貨でも支払い可能、のようなことが書かれているんだけど、
友人が来た時には、『クレジットカードでの支払いしか受け付けない。クレジットカードを持っていないなら、おまえはインドに入国できない!』と言われ、
揉めたそう。。
早速”インドの洗礼”をうける友人。 笑
(本当はクレジットカードを持っていたけどあまり使用したくなかっただけなので、イヤイヤ それで支払って、入国できた。)

なお、友人はタイ国在住ですが、そのような人でも、日本国籍であれば問題ないようです。


■観光したところ


・KaliGhat(カーリー女神寺院)
地下鉄のKaliGhat駅からオートリキシャで10分くらい。

午前中に子ヤギの生贄儀式だけちらっと見て終わり。
この寺院で祭られているカーリーという「殺戮の女神」に捧げるため、ほぼ毎朝、子ヤギの首が刎ねられます。

小さな小屋の外まで聞こえるやぎの悲鳴
首がないのにじたばた痙攣する体
血の匂い
小さな頭を片手でつかんでどこかに持って行くおじさん




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ちょっと、想像以上に衝撃映像でした。

寺院内は見てないので、荷物制限等についてはわかりません。
この子ヤギの小屋までは、靴を履いたまま、荷物を持ったままでOKでした。
怪しいガイドは何人かいたけど、そんなにしつこくなかったです。


・子ヤギの生贄儀式について
この儀式、基本的に毎朝7時~9時に行われているけど、インド人のことなので、午前中ならだいたい見れるとのこと
(私は8時半~9時頃に行きました。1匹だけ切られているところを見たけど、外に、もう二匹、待機していました)。
火曜日と土曜日はスペシャルデーなので、より多くのヤギが持ち込まれるから、見るチャンスが多そう。(持ち込み式?)

ただし、他のヒンドゥーの神様のお祭りの日は、あまり生贄儀式を好まない場合もあるので、その日はあまりやらないかも。
(とても曖昧ですが、そうとしか言えない(笑)。 だって、インドだもの)

以上、現地人情報です。

どうしても見逃したくない!場合は、ホテルの人とかに要確認です!


・マザーハウス
マザーテレサが生前過ごした家、遺体も安置されています。
お墓に頭をつけ、祈りを捧げ続ける信者(?)が絶えない。
ほぼ、大通りに面しているので、クラクションの音等聞こえてくるけど、静かな空間。

彼女が亡くなるまですごした、小さくて質素な部屋。
と、小さな資料館。
新聞の切り抜きや関連の書籍などが盛りだくさん。小さいけどなかなか見ごたえのある感じでした。

写真の中のマザーテレサの力強く綺麗な目が印象的でした。


・サダルストリート
悪名高い、かつてのバックパッカーの聖地(?)。
日中に行ったけど、危ない感じは無いし、しつこいインド人もそんなにいませんでした。笑



■飲食情報


・レストランOceanic(ホテルThe Peerless Inn内)
New Marketのところにあるホテルの中のレストラン。お酒も飲めます。167.png165.png
エビカレー、バターチキン、美味しかった。

・レストランAaheli(ホテルThe Peerless Inn内)
上記Oceanicの隣。
こっちはインド人おすすめのベンガル料理レストランで、生演奏の伝統音楽?も素敵だけど、
お酒はありません。145.png

・カフェ Flurus Bakery
店内綺麗でオシャレなカフェ。町全体で、白人観光客?を見たのはここだけかも
パーク・ストリート、ホテル The Parkの近くにあります。
コーヒーふつうで美味しい。窓際の席で、通りを歩くインド人を観察しながらくつろぐのも楽しい
朝、殆どのお店がシャッターを閉めている中、ここは7:30~開いているので、朝は満席でした。

・カフェ Barista、Coffee Day、マクドナルド
インド各地にある、チェーン店たち。どちらもFlurusの向かいにあります。
朝10:00~、9:00~、8:00~

・ダンスクラブ Tantra(ホテル The Park内)
コルカタに詳しいインド人によると、コルカタのヤングスター(!?)たちはここに集合している、コルカタいちのクラブだと。

確かにいわゆる「クラブ」ぽかったし、インドでは珍しく屋内で喫煙可、
そして全員ワンピース・ミニスカート・ばっちりメイクでドレスアップしている… インド柄の地味な服を着ているのは私だけ。154.png
ウイスキーソーダ1杯750ルピー(1300円!)と、高級だったけど、1杯目のドリンクオーダーはタダでした!182.png

・The street (ホテル The Park内、パークストリート側からも入れる)
インドのビール、キングフィッシャーの生が飲める! 夕方5時までは小さめのジョッキで1杯125ルピー。



■ホテル


今回はなんと5つ☆ホテル!
The Park Kolkata

3人部屋で、料金は一人 3500ルピー= 6000円くらいでした。
良いホテルって、歯ブラシとか置いてあるんですね。 
今まで、固形石鹸が置かれているかいないか、くらいのホテルばかり泊まってきたので、なかなかに快適な滞在でした。173.png

なんといっても、ホテル内に、生演奏バンドがいる飲み屋や、クラブがあるというのは、夜道が不安なインドではありがたい☆
朝食も色々なインド料理とスタンダードな洋食と、バリエーション豊かで美味しかったです。171.png

そして人気のレストランやローカルマーケット、博物館、駅なども近い「パークストリート」という立地も最高でした。



■買い物したところ


Quest Mall 
人気の!アーユルベディックコスメショップ、KAMA AYURUVEDA 1F(日本で言うところの2F)
お土産にもおすすめ。日本語のカタログももらえます。
デリーなどほかの都市にもあり。(高いけど、デリー空港にも売っている)

中でも250ルピーのローズウォータースプレーがおすすめ!
日本へ一時帰国した際女子たちへのお土産にしたら、いい匂いだし、デザインもかわいい162.pngと好評でした。

個人的にはムリデュルという洗顔パウダーもおすすめ。これも500ルピーほどなので買いやすいお値段。

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スーパーマーケット Spencers 地下にあります
インド各地にある?チェーン店スーパー。
ばらまきお土産を買うのにおすすめ


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カレー味の袋ラーメン12ルピー~

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レトルトカレー


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ヘアオイルも小さなもの40ルピーなど、安いものからある


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私のおすすめはこのココナッツオイル ジャスミンの香り。
べたべたしすぎなくて良いです107.png




インテリアコーナーには、かわいいカーペットやベッドシーツもう売っていて楽しい109.png


上の方の階にフードコートもあります。
フードコートもけっこうインド料理屋さんが入ってるので普通にい良いと思います。
ただし、フードコート独自のカードを購入してチャージするシステムのところが多い。それはめんどくさいね。


Forum Mall
有名なベンガル料理レストラン、Oh!Calucuttaが入ってます。あと、肉とお酒が楽しめるレストランFRIDAYSも。
私たちはここで食べてないけど。

インド服が2000ルピーほどと、ちょっと高めなんだけど、服屋さんがたくさん入ってます。


New Market
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ローカルマーケット。インド服など150ルピー(250円)くらい~。
人混みが凄いけど、旅行中にちょっと着てみたいインド服を買うのにはおすすめ。




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■おまけの話


カーリーという女神様の話
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殺戮が大好きなカーリー
殺した人たちの生首をネックレスに。切り落とした腕たちを繋げて、腰巻に。
戦いに勝利して喜びの舞を踊ったら、あたりは大地震がおきて、世界が壊滅状態に。
そんなカーリーを止めようと、カーリーの下に寝そべっている青い人は、旦那のシヴァ神。
カーリーの長い舌が出ているのは、やっと我に返って「テヘペロ」しているからだとかなんとか・・・

どこまで本当かわかりませんが、
ガネーシャ神と並ぶ、ヒンドゥーおもしろ話だと思います。(私はヒンドゥーの神々の中で、カーリーが一番好きです!)

参考:




カーリー関連のちょっと興味深い話

かつて、カーリーへの供物として大量殺人を行っていた暗殺集団「タギー」!

(Wikipediaより抜粋)
タギーはカーリーへの供物として全ての信者に毎年1人以上の殺人を義務付けた。タギーの教義では、血はカーリーに捧げるものとされ流血を禁じていたため、殺害の際には絞殺に限った。
裕福な旅人や旅の商人をターゲットとし、仲間が気を逸らせている間に音もなく血も流さず殺し、荷物を奪った。凶器がスカーフということは、持ち物の中に発見されても罪に問えない利点もあった。
逮捕されたメンバーの中には、1840年に刑死したベーラムという男が50年間に渡る犯行で931人の殺害に関与したと伝えられており、ギネスブックにも記載されている。



言葉の問題
コルカタではベンガル語が話されていますが、ヒンディー語も、ほぼほぼ使えました。
もちろん英語もOK。


タクシー
オートリキシャではなく黄色いタクシーやUBERがメインな感じでした!
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シーズン
冬がシーズン。
4、5、6月は暑すぎ、
7、8月は雨期でジメジメ、
9月下旬〜は雨期も終わって過ごしやすくなる。

中でも、9月下旬頃の「ドゥルガープージャー」という、ドゥルガー女神のお祭りがかなり盛り上がるようです。
(ヒンドゥーカレンダーにより、日程は毎年変わる。)





おわり

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by e_guri | 2017-09-16 20:33 | インド旅行 | Comments(0)

雲の王国 Mussoorie

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デリーから気軽に行ける距離で、インド人にも人気の観光地。




●Mussoorie(マス―リー)はここにある


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ハリドワールやリシケシュよりもう少し北の山の中にあります。


Mussoorieという名前がなんかカワイイ。
Googlemapでは「マッソーリー」、地球の歩き方では「ムスーリー」と書かれているけど、
発音は「マスーリー」が正しいと思います。


●デリーからMussoorieの行き方

デリーからMussoorieは300kmほどの距離。

デリーから出ている電車やバスは、どれもMussoorieより手前の「Dehradun(デラドゥン)」までしか行かないので、
Dehradun⇔Mussoorie間は、小さなバス(予約不要)に乗り替えて、1時間~1時間半ほど、山道を進む必要がある。

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デリーからデラドゥンは…
・飛行機
所要時間1時間、朝から晩まで色々な航空会社が飛ばしているので、土日のちょっとした旅行にも良さそう。
安い時は片道2000ルピー(3500円)以下、高くても5000ルピー(8600円)くらい。


・電車
所要時間6時間~、 料金片道215ルピー(370円)~。
早朝初もあるし、夜行列車もある。


・バス
所要時間7時間~? 料金片道300ルピー(500円)~。
バスはちょうどいい時間の夜行便がないかもしれません。
帰りは昼間のバスを利用しました(あらかじめ予約した)が、アホみたいな渋滞に巻き込まれたりして、到着が予定より2時間遅れ。
でもなんだか大きな大きな公園のようなところを通ったりして、眺めがなかなか良かったです。
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DehradunからMussoorieは…
バス乗り場はDehradunの駅のすぐ近くにあります。
Mussoorieの駅を出て、「マスーリー行きのバス」とその辺の人に訊けばすぐそこに見つかる。
ほんとにすぐそこなので、オートリキシャの人が寄ってきても無視したほうがいいです

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デラドゥン駅。




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デラドゥンからMussoorieまでのミニバス用のチケットを買うカウンター。


カウンターでチケットを買う必要あり。
座席指定される。
『ウィンドウサイド』とか、ヒンディー語だと『キルキーワーラー』と言うと、窓際にしてくれるかも。

朝5時から、夜19時ごろまで、30分おきに運行しているみたいなので 夜行列車で早朝着いても大丈夫!

バスに乗れなくても、相乗りタクシーとか、きっと何らかの方法があるので大丈夫。笑



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デラドゥン-マス―リー間のバスは眺めがかなり良し!◎





●夜行列車の予約に失敗。相席のみで、寝れず。

私はデリー→Dehradunまで、電車で行きました。
23:50発のNANDA DEVI EXP
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インドの電車、レトロ感がカワイイの





が、1週間か、2週間前に予約した時には、既に満席で、キャンセル待ちでした。
電車のチケットはネットで簡単に予約できるんだけど、私のチケットのステータスにはずっと「RAC」と表示されていました。

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乗車の
3日前 RAC 41
2日前 RAC 35
1日前 RAC 24

と、着実に繰り上がってはいたんだけど(RAC41は、あと41人キャンセルすれば席が確定されるということ)、
ついに当日になってもRACステータスのままでした。

夜行列車などは長い席が一人1席使えて横になって寝れるんだけど、
RACというステータスの場合は、その長い席を2人でシェアしてね、横にはなれないけど、二人で座れるよ、という席だそう。


もし、それは嫌だなあ、と、多くの人がキャンセルし、当日までに見事数字が繰り上がれば、一人で横になって寝れる。

私は当日になってもRAC18くらいで確定されてしまったので、
シェア相手が何らかの理由で来れないことを祈りましたが、
やはり来てしまった…

しかも向かい合って座るスタイル。けっこう狭いし。眠れず
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この椅子は、下の部分を伸ばして固定すると平らなシングルベッドになるシステム。
足を伸ばせないくらいの距離感。狭い。





途中の駅で降りる人もちょっとだけいたので、相席だった彼は空いたベッドに移動し、
深夜3時ごろ、ようやく横になって眠れたのでした。


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3ACクラスには厚手の毛布やシーツ、枕がついているのだ!



インドの電車に関してのおまけ情報1
遅延が多いインドの列車ですが、乗る駅が始発の列車ならほとんど遅延しません!
(出発してから濃霧が発生してタラタラ、途中で止まっちゃったりして、到着が遅れることはあるかもしれないけど…
殺伐とした駅で、いつ来るかもわからない電車を待ち続けるよりはずっといいかな。
とは言っても最近はネットでリアルタイムトラッキングができるみたいですけど・・)



インドの電車に関してのおまけ情報2
SL(スリーパー)クラスは、安いけど、民度・清潔感・治安の面で無理な人もいる。
私はあのごちゃごちゃ感が好きですけど。窓も開くし。

でもやっぱり、

3ACクラス~はだいぶクオリティが上がって、毛布はつくし、他の乗客も感じもそこそこ安心できる雰囲気。
窓は開かない。埃っぽいインドの空気いやだから、そっちのほうがいいって人もいるかも。

座席横の窓は開かないけど、
各車両の端っこについている乗車口のドアはたぶんいつでも空いているので、
そこで空気を吸ったり煙草を吸ったりもできます。165.png


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乗車口に、フルネーム入りの予約一覧表が貼りだされるので、確認して安心して乗れる。



●泊まったホテル


Hotel Natraj Palace
1泊1部屋500ルピー(860円)。
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この値段帯のホテルのアメニティはだいたい、
石鹸とトイレットペーパー、バスタオルのみ。





安かろう悪かろう。 スタッフがいちいち部屋をノックしてきて「チャイのむ?」「晩御飯は?」などと確認してきてううるさい!
外国人と絡みたがり、とかではなく、単純にいろいろ段取り悪くて何回もくる感じ。

でも、シャワーからアッツアツのお湯151.png  がでるところは良い。
部屋には窓がついてないけど、フロント横のテラスからの眺めは良い。
(1000ルピーの部屋には窓がついている)

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タオルは汚くてボロボロの穴あき、部屋はなんだか湿っぽい、ので、潔癖の人は無理かも。
私はボロボロタオルでも、洗濯した感があって乾いてればOKなほう。布団の汚さも気にならないほう。

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もっと汚い話をすると、シャワー使ってないのにお風呂場の排水口に髪の毛がたまっている、つまり前に泊まった人の髪の毛がそのまま残されていたんだけど、
私は「あ。」とは思うけど大丈夫なほう。

レストランで注文したミルクコーヒーにハエが溺れてて、「あ。」って思うけど、ティッシュでハエを救出すれば、引き続き、そのコーヒー飲めるタイプ。
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インドのハエはでかい。

バックパッカー向きの身体だ!と思いました。



●Mussoorieの観光


素敵な風景を見下ろしながらの街歩き、そして、ロープウェー、、、 のみ?
とにかく、1日~2日にとてもちょうどよい、コンパクトな避暑地なのでした。


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朝ついたバスからホテルまでの道中、
大好きな揚げ物(ブレッドパコラ)を朝ごはんに。





ロープウェー乗り場はメイン通り沿いにあるのですぐ見つかる。
ホテルからも近かったです。

30分くらい並びそうな列だったけど、
シングルライダーなので優先されてすぐに乗れました。109.png



ロープウェーで上った丘の上の広場では、軽食やチャイ、コーヒーなどを出しているレストランはありました。
アルコールがないのが残念。

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霧の中の奇妙な公園。
この人形と一緒に写真を撮るには、
1回20ルピーを納めなければならないらしい。



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30ルピーで伝統衣裳コスプレもできる



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たまーに雲が晴れて絶景が現れる!

写真屋さんが、絶好の撮影ポイントで、1枚10ルピーでシャッターを押してくれた。
ついでに一眼レフの使い方も教わった◎




●服

やはり雨が降ると寒い!少しばかり涼しいとは予想してたけど、涼しい予想を通り越して、寒い!
避暑地なので坂道多いかなと思ってトレッキングシューズで来てよかった。直前まで悩んでいたビーサンで来てたら、寒すぎて凍えてた。
同じく直前まで悩んでいた、カーディガンも持ってきて良かった。
昼間でも曇っていたら半袖+カーディガン+レインウェア(防水ジャンパー)が、ちょうどいい感じ。
現地の人もセーターとか、ダウンベスト着てました!

しかし!翌朝は小雨降っていたにもかかわらず、半袖でもokなくらい暖かかった。。
たまたま前日が寒かったのか?乗ってきた電車の冷房で身体が冷えたのか?
わからないけど、デリーより涼しい避暑地であることは実感しました。




●気候

昼間で↑のような格好をするくらいなので(かといって夜極寒というわけでもなかったけど)、一日中動けるので良かった。
朝も昼間も日暮れ時も同じように感じました。
夏のバラナシやポンディシェリなどでは、暑すぎて外に居てられない!となってホテルで昼寝パターンが多かったので。

途中雲の中のような濃霧に包まれたり軽く雨が降ったりしたけど、それはそれで楽しめて、
景色がコロコロ変わるので、同じ道を3回くらい往復しても飽きませんでした笑

天気予報ではずーっと雷雨、降水確率70パーセント、のような表示がされていたけど、そんなことはないです。
ゴアの時も同じく。ほとんど晴れだった)
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雨期後半(8月、9月)は、もっと雨が激しくなって、毎年その辺の山で地滑りやがけ崩れ、増水、バスの転落、のニュースが流れるので
あまり良くないかも。




●シーズン

シーズンは5月~8月、
ミドルシーズンは8月~10月、
11月~はオフシーズンだそうです。


オフシーズンであろう雨季に、あえて山に行って、活き活きした緑や、山にかかる雲の景色を楽しもう!という魂胆だったのですが、
オフシーズンではなかったようです。笑

冬は、デリーでもかなり凍える寒さになるので、
ここは寒すぎたり雪が降って道路が閉鎖されたりしちゃうんじゃないかな(想像)




●酒屋は街中に普通にあった



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道端のバターコーンをおつまみに。最高




●モデルプラン


1日目
6:00 夜行列車がデラドゥンに到着。
6:30 ミニバスでデラドゥン発。
8:00 ミニバスがマス―リー着。
9:00 ぶらぶら歩きながらホテルへ向かい、チェックイン。

~13:00 ホテルで昼寝。
14:00 ランチ。
霧(雲?)が凄かったので、何も見えず。
ホテルに戻ろうとしたら、晴れてきたので、引き返して、ロープウェーで山頂へ。

18:00頃 ホテルにもどる。

2日目
10:00- ホテルでる。
10:50- バス、マス―リー発
12:30- バス、デラドゥン着
(バス乗換、待ち時間)
13:30- バス、デラドゥン発 (とは言っても、発車してすぐ渋滞したりガソリンスタンドでグダグダしていた)

15:00頃、 アホみたいな渋滞にはまる
18:00頃、軽食休憩。
22:00頃、デリーのバススタンド(カシミーリーゲート)着。
デリーメトロにて帰宅。


そんな感じで帰りは丸一日かかってしまったのでした。

しかし、私が乗った電車は600ルピー(1000円)、  バスは520ルピー(900円)、
300km を往復移動してこの値段は安いのでは?






176.pngおまけ176.png

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どこにでもいる牛。




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どこでも寝てしまう野良犬たち 1



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どこでも寝てしまう野良犬たち 2




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野生の猿の親子



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もやもや散歩中に入ったレストランで食べたドーサ。
北インドにわざわざ来て、南インド料理を楽しむ




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コロコロ変わる空模様に、何度もシャッターを切ってしまう!



おわり

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by e_guri | 2017-07-15 20:28 | インド旅行 | Comments(0)

ゴアはインドの中でもお酒やパーティー好きの人たち(パリピ)に人気の観光地。

ずっと前から気になっていたけど、わざわざ飛行機で行って、一人でビーチ眺めながらビール飲むのは寂しいかな。。
と、なかなか行けなかったけど、
やっと一緒に行く(酒好きな)人が見つかったので、ようやく行けることに。
海が荒れ荒れの、雨期(モンスーン)に。

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●ゴアはここにある


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旧ポルトガル領。キリスト教徒が多い。

ゴアの中にはビーチが沢山あって、その中でも一番人気のアンジュナ・ビーチに行くことにしました。
雨期は観光シーズンではないので、レストランやホテルなど休業しているところが多いんだとか。
なので、一番人気のビーチなら、それなりに開いているだろうと。

空港からアンジュナビーチへは、車で1時間~。


●デリーからゴアの飛行機


Air India や、LCCのエアアジアが直航便を飛ばしていて、片道2時間半。

2か月ほど前に予約して、1万ルピー程(17000円くらい)でした。エアアジア。
これ、シーズンでない時の料金です。
が、試しにシーズンである冬の料金を見てみたけど、そんなに変わらない。



●ゴアで泊まったホテル

Spazio Leisure Resort
小さなプールがついていて、レストランもついていて、なかなか良いホテルでした!
1泊1部屋2500ルピー(4300円)の料金とは思えないクオリティ!
(オフシーズンにはホテルはだいたい半額になるようです)
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海は荒れていてとても入れる状態ではないので、なるほど、家族やカップルで来て、プール付きホテル内でゆっくりするのもアリだなと思いました。
オフシーズンならではの激安だし、観光客が少ない。
なお、1月(シーズンど真ん中?)の料金をチェックしてみたところ、やっぱり倍の料金でした!

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ホテルのレストラン。良い◎

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●海が荒れ荒れ

音が怖い。それでも、そんな海の目の前でお茶するひとたち。
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私たちは、高い波がなんとなく怖いので、2階の席にいき、
それでも こわいこわい言いながらフルーツジュースを飲んでいました。

ちなみにフルーツジュース、30分くらい待たされたんじゃないかと思います。
暇そうなスタッフが沢山たむろしていたのに、、、 きっとみんな、オフシーズンで、やる気ゼロなのかなあ、という感じがしました。

満潮の時間になり、波がさっきより迫ってきている気がするなあと思っていた頃、
1階のテラス席の方から



ザバーン!! 

キャー!!!!



という声が。。

インド人ってほんと、危機管理能力ないよね。波に持ってかれるぞ。。
なんて呆れながら、下へ行くと、
水しぶきを浴びながらもテラス席から動こうとしない人たちが。



●確かに、酒安い


デリーでは1本50ルピーのビールが、ゴアでは33ルピー(57円)!
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レストランで飲んでも100ルピーとか!これはかなり、値段を気にせず飲める料金。

しかもウイスキーは、シングルで頼むとダブルの量 +α のサービスがデフォルト。最高。。165.png


●シーフード、あまりない


魚がペラッペラ
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ゴアの味付けらしい。そんなに辛くないソース


海が荒れているから、漁にも行けないのだろうか176.png


でも味付けはそんなに辛くなく美味しい。
クリームパスタも美味しかったし、
いかリング(カラマリフライ)は ビールのおともに最高でした。167.png101.png
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●でもこのレストランよかった。


・Goan Spice
カップルや、バチェラーパーティらしき集団などで賑わっていました。
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写真のGoa Kingsというビール、美味しかった。クリームパスタも。


・Barcode Restaurant
海沿いに面していて、屋根付きテラスなので清潔感はまあまあだけど
「チリパニール」というインドのカッテージチーズ ピリ辛炒めは美味しかったし、
お酒の種類もまあまあある。182.png
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Photo by Google map



・Liliput
高波に怯えながらお茶したカフェはここ。
会社の同僚(パリピ)おすすめのカフェでした。
オフシーズンゆえに、かなり廃れていましたが、シーズンになると賑わうんだろうな~という感じ。
海に面しているので、きっと眺めは◎
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シーズン時には賑わっているであろう店内。



あとは、クラブのようなものも1軒見えました。
方角的に、Nyex Beach Club かな?

行かなかったけど。

全体的に閉まっているレストランが多かったです。

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(⭐︎マーク以外は閉まっていたという意味ではありません!)


●移動手段について


本来はレンタルスクーターで移動するのがメジャーなようです。
ホテルでも1日200ルピー(350円)くらいだったかな、安く貸し出していました。

私たちは徒歩で移動しましたが、
オートリキシャやタクシーが少なく、途中でどこかのレストランでタクシーを呼んでもらい、
高い値段で乗らざるを得なくなりました。。


●その他、観光したところ

・ザビエルの眠る教会
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アンジュナビーチから車で1時間ほどのところ、オールドゴアにあります。
空港へ戻る途中で寄りました。


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近くにあった塔。蒸し暑くて、登る気にはなりませんでした。


オールドゴアから空港まで、そのへんにいたタクシーで900ルピーでした。
ここは観光客沢山いたので、タクシーすぐ見つかりました。




●モンスーンの雨について

雨が降ったのは、3回くらい?10分ほどのスコールのみ。
運よく、建物の中にいるときだけだったので被害に遭いませんでした。
ほんとにすぐ止んでたので、傘いらないんじゃないかと思いました。

iphoneの天気予報で、ゴアは24時間ずっと雷雨100%と表示されていたけど、そうじゃなかった。
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宿が安くて良かったけど、やっぱりシーズンにも行ってみたい!
一人で行っても、お酒があれば大丈夫かも。。 とも思うのでした。
いや、でもやっぱり寂しいか147.png


あ、何よりも、雨期でイキイキした緑たちが目に優しく、癒されました!


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こんなに緑緑した緑は見たことない


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そして、Feniというゴア地酒を飲み忘れたので、また行かなければ。
ココナツなどから作った酒らしい。スリランカで飲んだARRACK もココナツのお酒で美味しかったので、ぜひ試したい172.png


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海抜ゼロメートルの道路。


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途中で見かけたキリスト教系のお祭り。


※記事内の料金は1ルピー =1.72円で記載

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by e_guri | 2017-06-30 18:43 | インド旅行 | Comments(0)

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かつて(わりと最近まで)インドの東北の山の中に首狩り族がいたと聞いて、気になっていたナガランド。
3月中旬に、デリーから2泊3日で行きました。
ナガランドについての情報と、周った場所、方法と、お酒事情などについて書きました。



●ナガランドとは?


ここにある
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インド東北部、バングラデシュを超えて、この部分もインドです。

顔はインド人のイメージよりは日本人に近く、90%がクリスチャン。
言葉はヒンディー語ではなく、ナガ語と英語

ベジタリアンが多いインドだけど、ここの人たちは、「動くものは何でも食べる」と言われてい、た、ような
豚肉、犬、虫、リス、、、

人間の首を狩って頭蓋骨を軒先に飾る、「首狩り族」としても有名ですが、人肉は食べない…らしい?
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納豆も食べます。


「ナーガランド」か、「ナガランド」か・・・英語表記はNagaland。


●観光したところ


・カチャリ ルインズ(Kachari Ruins/Dimapur)
空港のあるディマプルでの観光名所は、ここしかないのではないかと思います。
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州都であるKohimaは、空港のあるDimapurから車で2時間半〜3時間かかります。
私たちは選挙かなにかの渋滞に巻き込まれ、5時間...くらいかかったような。

・ナーガ ヘリテージビレッジ(Naga Heritage Village/Kohima)
東武ワールドスクウェア、ではないけど、色々な部族の伝統的な家を展示している屋外施設。

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人間や、首の人形?が、やたら、家の正面や、正門に飾られているのですが。
「首狩りをしていた時代は、生首を飾っていた」と聞いて、ぞっとしました。。
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この施設の中にある広場で、毎年12月初旬に、10日間ものお祭り「ホーンビルフェスティバル」が開催されます。
ナガランドの部族大集合!で、とっても楽しそう!!

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Photo by: https://www.festivalsherpa.com/why-hornbill-festival-is-a-fascinating-depiction-of-strong-naga-culture/




・第二次世界大戦の共同墓地 Kohima War Cemetery
インド人と、洋風な名前の墓がずらり。
所属していた宗教や、チームのマークも一緒に彫られていました。

小高い丘にあるので眺めがよかったです。
お花や芝生も手入れが行き届いていて、雰囲気のいい公園でした。
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日本人のお墓は、隣の州であるマニプル州の州都、インパールにあるようです。
(歴史で聞いたことがある『インパール作戦』のところ!)



・コノマ村(Khonoma) 
ぶらぶら歩いて、地域の集会場をみたり、地酒の「アップルワイン」を買ったり。
棚田が綺麗でした。
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教会。
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体に巻いている布は、部族ごとに色やデザインがわけられているらしい。
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・そのほか、物産館?や、ローカルマーケット、水牛ファームなどあるらしいのですが…
私は、間違えて、私だけ一日早い日程のチケットを購入してしまうという大失態を犯したため、
一人寂しく、乗り合いタクシーに乗り、空港へ向かったのでした。
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シートベルトがこんな風になっちゃってるオンボロの車で
山道を走り、空港へ。


トレッキングも、日帰り〜できるようです。



●ナガランドは禁酒州(Dry State)


インドではお酒のイメージがあまり良くない。

インド全国27州のうち3州は「禁酒州」として、365日間、酒の販売・消費が禁止されています。

残念ながらその禁酒州3つのうちの1つはナガランド。

のはずですが、普通に?酒屋があって、買えました。

現地人ガイドをつけていたので簡単に行ってもらえましたが、
誰かに聞けばたどり着けると思います。

そもそも禁酒州なので、禁酒デーもあるのか?わからないですが、
さすがに独立記念日などのインド3大祝日(1/26、8/15、10/2)はちょっと危ういかな~と思います。
(デリーでは、お祭りの度にすぐ禁酒デーとなり、酒屋は閉まり、レストランはお酒を出してくれない!)

いずれにせよ、要確認です!


あと、みんな大好き地酒!も!美味しかったです。

アップルワインという甘くて飲みやすい果実酒は、コヒマのちかくの村の民家?で作っていたのを買い取り、

ライスワインという、マッコリのような白いお酒は、コヒマのHeritage Villageという素敵な施設の中の小さな雑貨屋?で売っていました。

どちらも、使い古しのペットボトルに詰められていて、地酒感 満載でした。笑


これらの地酒は、禁酒デーとか関係ないと思います。


●3月中旬の気候:雨が降ると涼しいというか寒い?


コヒマの標高は1400mくらい。ネパールのカトマンズと同じくらい。

やはり山岳地帯なので天気が変わりやすく、曇ったり雨がふったり。
基本的に長袖のシャツに、カーディガンを羽織ったりしていました。

曇った日はどれくらい寒かったかというと、ユニクロのウルトラライトダウンを羽織るくらい。
あと、途中の喫茶店の暖炉であたたまったような。。

私はコヒマ周辺の村までしか行ってませんが、もっと標高が高いところや、奥まった村は、もっと寒いのでは?

デリー(標高216m、この時期は水かけ合って遊べるくらいの気候)よりは涼しいけど、
日本よりは暖かいと思います。



●3月のインドといえば、インド3大祭り「ホーリー(ホリ)」がある


ホーリーはヒンドゥー教のお祭りなので、
クリスチャン人口が圧倒的に多いナガランド(ディマプル、コヒマ)ではほとんど祝われていませんでした。

ちょっと、色水攻撃用の水鉄砲が売っていたり、お店の装飾がホーリー風になっているのが見えたぐらい。




●ナガランドの魅力


なんといっても秘境感。
そして田舎の雰囲気と、豊かな自然に癒されました。
デリーではなかなか食べられない、豚肉の角煮や納豆など、日本に近い食事も嬉しい。

それから独特の文化を持つ民族衣装や、家の装飾のデザインがカワイイ。

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各部族の写真のポストカード。



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●フライト:デリーからの直行便は一日一便のみ


Dimapur(ディマプル)という空港が、空の玄関です。

インドのLCC・Indigo(インディゴ)のみ、直行便?を飛ばしています。
20000~25000ルピー(34000~43000円)くらい。

コルカタで乗り継ぎする場合は、Air IndiaやSpice Jetもあります。




●入域許可証は準備する必要ない


数年前まで外国人は入域できなかったエリアだとかなんとか。
(だからこその秘境感にとても惹かれます。)

事前に取得しなければならない許可証等は、特にありませんでした。
空港を出るときに、ちょっとパスポート情報等を提示するカウンターあり。



●泊まったホテル


Hotel Japfu Kohima
ツインルーム 1泊3000ルピー(5150円)ぐらい

眺めがいいとか特におすすめポイントはないけど、不便もない普通のホテル。

レストランがついているので便利。(なんだか、ちょっとしたステージがあって、北朝鮮のような雰囲気。)
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レストランの人に頼んでビールを買ってきてもらいました。(市販の3倍くらいの料金をとられた!)




●現地人ガイドとチャーター車


ちょうど行く前に政治関連の暴動があったこともあり、また未知の領域だったので
今回はガイド+レンタカーをつけました。

ドライバーへのチップと税金込で1日4000ルピー(6880円)くらい。
4人で乗ったので1人1000ルピー(1720円)、これは公共の交通機関を使うよりおトクだと思います。

オートリキシャーなどあまり見かけなかったし、山岳地帯で見どころが点在していたので、
数人のグループ旅行ならチャーター車が正解かも。

なお、帰りに諸事情あってコヒマ市内からディマプル空港までタクシーで行かなければならなかったのですが、
その乗り合いタクシーは250ルピー(430円)くらい(所要時間2時間半)でした。


また、ガイドの女性がとても可愛くて頭のいい感じで…
インドあるあるの、うざいガイドとは全く違くて、必要以上に絡んでこず、こちらが何か質問すれば丁寧に答えてくれ、
程よい距離感で…

路肩にはゴミ箱が設置されていて、そこに紙屑ゴミを捨てたガイドちゃんを見た瞬間、
「私たちの知っている『インド人』とは、マインドが違う!!」と、感動したのでした。




東北インドの他の州にも行ってみたい。
マニプル?ミゾラム? 普通はあまり聞かない、マイナーなところほど、行ってみたくなります。


おわり


※記事内の料金は1ルピー=1.72円で記載しています。

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by e_guri | 2017-03-15 23:58 | インド旅行 | Comments(0)


一面真っ白、「塩の砂漠」があると聞いて。。
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地球の歩き方には、「塩の大湿原、ホワイト・ラン White Rann」と書いてあります

それはインドの西、グジャラート州のはじっこ、パキスタンとの国境沿いにあるのでした。
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砂漠の向こうはパキスタン。
(治安は悪くありません。観光客沢山います。)

塩の砂漠へは、ブージという町を拠点にして向かいます。





デリー(ムンバイ)からブージへの行き方
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ブージまでの行き方
1.飛行機だけで行く
ブージには空港があります。ただしデリーからの直行便は無いので、ムンバイを経由する必要あり
たぶん往復で3万円くらい~します。
JetAirways
のフライトがちょうど良さそう。
行)12:40 デリー発 →(ムンバイ経由)→ 16:45 ブージ着
帰)17:20 ブージ発 →(ムンバイ経由)→ 21:30 デリー着
ムンバイ-ブージのフライトはけっこうあるみたいなので、デリーからではなく、ムンバイを拠点にするなら、日帰りも可!
(朝日も夕焼けも見れないですが、時間的には可)


2.飛行機+バスで行く(ちょっと節約プラン)
アーメダバードという空港まで飛行機で行き、そこから夜行バスなどに乗ってブージへ向かうプラン。

デリー→アーメダバードの飛行機 往復 9000円くらい、
アーメダバード→ ブージのバスが往復 2000円弱なので、
トータル1万円ちょっと。
飛行機だけよりもこっちのほうが圧倒的に安い!
時間はかかるし面倒だけど、
私は貧乏性&バス好き&アーメダバードもちょっと見てみたかったのでこれでいきました。


3.鉄道もありかも
調べてみました。
デリー→ブージ 22時間 スリーパークラスで500ルピー(860円)
ムンバイ→ブージ 15時間 スリーパークラスで450ルピー(770円)
アーメダバード→ブージ 7時間 スリーパークラスで250ルピー(430円)

料金は、席のランクによって変わります。
時間さえあれば、いつも鉄道がいちばん安いです。
一人ひとりに割り当てられたベッドで横になって寝れるし、景色も楽しい。

デリーからだったら…22時間乗りっぱなしは疲れちゃうので、
中盤のABU ROAD駅で一回おりてマウント・アブーという丘に登ってリフレッシュするのもいいし、
AJMER
駅でおりて、ヒッピーの聖地プシュカルでのんびりするのもアリ?



ブージから塩の砂漠への行き方
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ブージについたら
車をチャーターして、塩の砂漠まで直行で1時間半くらいです。
途中の村に立ち寄ったりなんなりしながら行く場合はもちろん、もっとかかります。
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車のチャーターは、そのへんの旅行会社にいくか、ホテルで言えば手配してくれます。

乗り合いのバスなどは無かったと思います。

午後2時頃出発、途中の村などを回周りながら塩の砂漠へ到着→夕日だけ見て帰ってくるという半日ツアーで大き目の車(いのーば)エアコン付き、12600ルピー(4500円)くらいでした。


今回も予約等せず、そのへんの旅行会社(ブージ中心の?十字路あたりにある)へいきなり行ったら、日本人がいて、
話したら行きたいルートが私と同じ(とりあえず夕日だけ見て帰ってくる)だったので便乗させてもらいました。 感謝。。!
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途中の風景。デコトラが走っている!


国境エリアになるので、途中のチェックポイントでパスポートを提示し、数百ルピー・・・?(忘れました)の通行料を払う必要があります。

砂漠の入り口は車で入れないので、500mくらい?は徒歩で行く必要あります。
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入り口付近は、砂がまだあまり白くない。


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ラクダの乗り合いタクシーもあり。





禁酒州のはずだが・・
ブージのあるグジャラート州は、禁酒州で、レストランなどではお酒を出していないし、許可証を発行してもらった人だけ特別に買えると聞きました。
お酒を愛する私も、今回ばかりは、休肝日かな。。とちょっと残念な気持ちで行ったのです、


が、その許可証、ブージの空港で簡単に入手できるそうなのです。

今回便乗させていただいた方が、シッカリと許可証を用意してから来ていたので、指定の酒屋で購入し、
氷屋さんで買った氷で冷やしながら、
ビールを飲みながら向かうという!まさかの嬉しい展開になったのでした。 感謝感激。。



ブージで泊まったホテル
City Guest House
(この公式Webページからオンライン予約可)

風呂トイレ共同の一人部屋は300ルピー(515円)
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風呂トイレ付きの二人部屋は500ルピー(860円) でした。
共同スペースの中庭でツアー仲間を探すのもあり
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朝ごはん(別料金)美味しくない。

このゲストハウスは24hオープンしていて、チェックインの24h後にチェックアウトシステムなので、夜行バスで早朝ついても大丈夫。
オーナーに話すと、ツアーやタクシーを紹介してくれます。
(けど、このタクシーという名のオートリキシャーがだいぶイケてなかったので、途中で適当な金を渡して飛び降りて、そのへんの旅行会社に駆け込んだのでした。前述のとおり、片道1時間半はかかるので、絶対に車の方がいいと思います)

このゲストハウスは、プラグマハルという宮殿跡のすぐそばにあります。
プラグマハルは、高い所から街を一望できて気持ちいいのでおすすめ。
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プラグマハルからの眺め



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プラグマハルの下で飲んだサトウキビジュース屋さん
意外と大丈夫!





なお、塩の砂漠のすぐ近くにも、リゾートと言われる、観光用宿泊施設がたくさんありました。
ここもアリだと思います! なにせ砂漠の中なので、星がよく見えそう。

11
月~2月頃のシーズンだったら、砂漠の上に建てられた特設テントに泊まりたい。
https://www.rannutsavonline.com/
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やばひ。。もう一回、このイベントのために行きたい。。!

(私が行ったのは、シーズンぎりぎりの、3月後半で、塩の砂漠は綺麗に見れたけど、テントなどのシーズンイベントは終了していたのでした。)

満月の夜にはスペシャルイベントが開催されるみたい。
なんともロマンチック。。


ブージの気候
3
月後半、まだデリーはちょっと肌寒いのですが、ブージは暑かった。
砂漠らしい、乾燥した暑さでした。 昼間も歩いてるとけっこう疲れる。
泊まったゲストハウスで、デニムパンツを洗って干している人がいました。
それくらい暑いということです。
でも部屋にはエアコンがなく、扇風機だけでなんとか大丈夫、そんな感じでした。(わかりにくい?)

なお、シーズン以外の、5月頃は暑すぎて(気温48℃)、観光客は誰も来ないそうです。
ナイスなドライバーの方と連絡先を交換したので、興味のある方は紹介します!^^


砂漠に行くときの服装
上述したとおり、暑かったけど、砂がちょっと湿っていたので、スニーカーがいいかも。サンダルだと、塩気で足がカサカサになったり痛くなりそう・・・
水気が多くてちょっとぐしょっとなっているところもあったけど、コンバースのスニーカーに浸みてくるようなことはありませんでした。
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ほとんど車移動なので、動きやすい服装とかあまり気にしなくていいかもです。





173.pngその他の写真173.png


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夕日も、きれーーーい


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実は、人やラクダがたくさんいる




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ブージの街並み


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ブージ、もやもやさんぽの ひとコマ









おまけ
公式プロモーションビデオ



”If you haven't visited Kutch you have not seen anything.” がキャッチコピー。


おわり

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by e_guri | 2017-02-20 00:50 | インド旅行 | Comments(0)

標高3000m程の ’Tumling’ というところへ、ダージリン市内から1泊2日で行きました。
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とりあえず旅行会社を3軒ほど周って、1泊2日で行けるミニトレッキングツアーを相談。
いちばん安かった5000ルピーのところに決めました。
(ガイド料、山のふもとまでの交通費、山小屋の宿泊代、食費等を含む)

ネパールのポカラでもそうだったけど、Trekkingとか掲げてる旅行会社へいきなり行き、
日帰りで〜とか、1泊2日で〜とか希望を伝えると、希望の時間内で完結するちょうどいい山を紹介してくれます。

その旅行会社と契約しているガイドが何人かいるので、ポカラのときは、「1時間後に出発?オッケー⭐︎」だったし、
今回は翌朝出発予定だったので余裕でした109.png なんとかなる
(そんな感じでいきなり山登りに行くことになるガイドたちはすごいと思う)



山のふもとまでタクシーを乗り継ぎ乗り継ぎ、1時間くらいは移動したかな?
そして何かのオフィスでパスポートを提示してお金を払いました(幾らか忘れた)。
ネパールとの国境に位置する山(丘?)なので、必ずガイドをつけないと入域できない場所らしいです。

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途中の道は他のトレッキング客にも出会わず、ほとんど ひとけがありませんでした。



最高です!!
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(ここに写っているのはガイドおじさん)



途中の山小屋ランチをしたり

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ダージリンティーを飲んだり
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途中歩きながら、富士山の話をしました。
私「マウントフジって、しってる? 日本でいちばん大きな山なんだけど、3000mくらいだったかな、
8000m級の山に囲まれてるネパールの人からしたら、小さいよね。」
と言ったら、

ガイドのおじさん
「3000m wwwww にほんっwで wwww いちばん高いwww
 絵とかだとあんなに主張してるのにwwww」

って、ものすごく馬鹿にされました。笑



171.png171.png171.png



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そして日暮れ前には(16時くらい?)目的地の山小屋につきました。
山小屋には、他にインド人観光客が2組いるだけでした。

けっこう寒かったけど、とりあえず夕日のあたる山を拝んで、
ミルクコーヒーを飲んで、
ラクシーという、ネパールの名物の地酒(焼酎)を飲み、
チベットビールという不思議なお酒も貰い、かまどの雰囲気最高で癒されました。。

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豆にお湯をいれて、5分待ったら飲める。
なくなったらまたお湯を足して、5分待てば飲める。
どんどんアルコール度数が上がっていくらしい。
なにこれ永遠に飲んでられるじゃん!
人々は口をそろえて「この酒は身体にいい」と言っていました。
味は甘酸っぱいぶどうのような感じ。美味しいー!


ただし他に酒飲みがいなかったので一人でちゅーちゅー飲んで、寂しかった・・・






●星がすごい
お開きになって部屋に戻る際
いままでの人生で一番綺麗な星空を見ました。
本当に、まるでプラネタリウムみたいでした。
星空写真うまく撮れなかったんだけど。 もっとすごかったです。
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「すごい!プラネタリウムみたい!」と感動していたら、
ガイドのおっさんは、 プラネタリウム、とは、何ぞや?といった感じの反応。

そうか、この人たち、天然でこんなに星空が見えるから、プラネタリウムという施設を知らないのかも・・・!





●山小屋
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6人分のベッドがある部屋を贅沢に一人で使ったけど、寒すぎて全部の布団を使いました(重い)。
上の階にインド人グループが泊まっていたけど、絶対に1人1枚の布団じゃ足りないと思う…

シャワーは、おそらくトイレのとこのバケツで水貯めて浴びる感じだと思うので潔癖の人は無理そう
(私は寒すぎてシャワー浴びませんでした)。

ツアー代金の5000ルピーに山小屋代も含まれているので、ここの宿泊費はわからないけど、1部屋500ルピーもしないんじゃないかな?と思います。
(ポカラのトレッキングの時、2人部屋で300ルピーほどだったので)




●服装(11月です)
昼間はカーディガン羽織っていれば大丈夫かなくらい。
靴はトレッキングシューズだけどワンピースとカーディガンという普段着のような恰好で…
標高も上がるし日暮れ以降は寒く、ヒートテック、カーディガン、セーター、レインジャケット、マフラー、ニット帽
をフル装備しても布団6枚かけたくなるくらい寒かったです。




●朝
日の出の時間くらいに、近くの丘に行ってヒマラヤの山々を拝みました。
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天候は最高で、エベレストも見えたし、ポカラの方のアンナプルナ山まで!!見えました。(この写真には写っていないと思う)
すっごく遠いはずなのに。
初めてのネパール、<はじめてのトレッキングの思い出、アンナプルナ>を、予想外にまた見ることができて感動。



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ちなみにこんな1泊して山に登らなくても、ダージリン市内から「タイガーヒル」というところに車で行けば、綺麗な山々が拝める。
でもそこからはアンナプルナは見えないらしい!
登ってよかった~







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●帰りはあっというま
帰りも、小学校や民家の間ののどかな道を通ってそれなりに良かったんだけど
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1時間ほどハイキングして、それではここから乗り合いジープに乗って帰りますということになり、あっという間に終わってしまいました。。


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ジープを待っている間に食べたモモ(餃子)と牛骨スープ。
うまうま…やっぱビーフ最高。


帰りは早かったということもあり、ダージリン市内についてからまた別のホテルを探し、チェックインし、さらに動物園と登山博物館に行き、サンセットポイントでこれまた綺麗な夕日の当たった山々を見ることができ、1泊2日のトレッキング+市内でも色々できて充実!






そんな感じでした☆






おまけ
映画<ダージリン急行>



おわり











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by e_guri | 2016-11-01 02:30 | インド旅行 | Comments(0)

ダージリンティーで有名なダージリンへ
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デリーから、ネパールを超えてこんなに東にありました。(この矢印は飛行ルートというわけではありません!もっと下(南)を通っていると思います)
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コルカタからなら電車でいける距離なので、
コルカタからの旅行者にも何組か遭遇しました。


ネパールの国境に面していて、ネパール語を話し、他のインドとは違う雰囲気…やっぱり山の中はいいなあ。
ミニトレッキング中、気づいたらネパールに入国していました。


●デリー→ ダージリンの飛行機
ダージリンには空港がないので、最寄りのBagdogra(バグドグラ、ダージリンから65km離れている)まで飛んでから⇒乗り合いジープでダージリン市内まで移動する必要があります。

デリー-バグドグラの航空券は往復9400ルピー(約15000円)でした。
飛行時間2時間ほど。
GO AirというLCCだけど、チケットを予約した旅行会社の特典で機内食が沢山ついてきた。美味しくない。
ひとりなのに何故か2人前。。
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デリーからの飛行機では左側に座ると、雲のむこうにヒマラヤ山脈、エベレストまで見えます。
なんとなく機内アナウンスで案内もしてくれました。
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飛行機の隣の席は、スペイン人登山家のおじさんが座っていて、一緒に山を見ていたんだけど、二人で
あれがエベレストだ」「どれだ」「あれか」「ちがう。あれだ


などと、遠すぎる山を指さしながら、なかなか認識の合わない会話をしばらくしていました。笑



●バグドグラ空港→ ダージリン
空港のタクシーでダージリンまでの料金を聞くと、2000ルピーくらいかかるとのこと。
3、4人のグループで乗るなら割り勘できるから、そっちのほうが楽かも。


私は1人だったのでちょっとお高いなあと思って別の方法を聞くと、地球の歩き方に書かれているのと同じで、
とりあえずスイグリーという街までタクシーで向かい(350ルピーくらい)、
そこから乗り合いジープ(150ルピーくらい…?)に乗り換えて2時間程揺られるというルートでした。
乗り合いジープとかバスって、知らないインド人たちとキチキチに座らなければならないし、
いきなり休憩所に止まって、いつ出発するかわからずドキドキさせられる…
(だがしかしその感じが嫌いではない)
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途中、ジープから見えたのどかな景色





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ダージリンに近づくと、有名な「トイトレイン」(汽車)のレールも!



●泊まったホテル
・トランキリティ(Tranquility) 料金 1000ルピーくらい眺め最高!フロントは英語の上手な若い女の子。
ここはネットで予約が見つからなかったので、あらかじめ電話で予約してからいきました。
テレビ塔という大きなアンテナのある小高い場所に位置しているので、けっこう急な坂を登り登り、ちょっとだけきつかったのですが、その分、部屋からの景色は最高。
見下ろす街並みの光と星空がよく見える、屋上からの眺めも良かったです。◎◎
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部屋からの眺め




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屋上からの眺め!




ちょうど、ディワリというインドのお祭り(爆竹や花火をバンバン上げる)の日だったので、360度のパノラマ打ち上げ花火を独り占め。もったいないーー


ちなみにこれが「テレビ塔」
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・Andy’s Guest House 料金 500ルピー…?中日にトレッキングして、下山して市内でもう1泊しようとしたらトランキリティが満室になっていたので、
近くのホテルを紹介してもらいました。
ここもきれいで、屋上からの眺めが良かったです。
どちらのホテルにもレストランがついてなかったけど、近くに美味しいカフェがあったので良かったです♪



●レストラン情報
・Tom & Jerry's
壁にギターが飾ってあるお洒落なカフェ。
2テーブル程しかない。
ごはん美味しかったしオーナーがいい人そうな感じでした。
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・SONAM'skitchen
上記Tom & Jerry'sよりもチョウラスター(街の中心?の広場のこと)方面に坂を少し下ったところにあったカフェ。
パンが「いつものインドのパサパサのパン」ではなく、しっとり美味しくて感動しました。
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これはパンではなく、じゃがいもを焼いたやつ。美味しい




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これが町の中心のチョウラスター広場
インド人大好き、クリケットの試合を暇人たちが観戦していました


あとはチョウラスターからトランキリティの間にあったレストランでビール。

ここがけっこうローカルな感じなんだけど、常連ぽいおじさんたちが飲みながら談笑していて、
言葉は全くわからない(ここの方々は、ヒンディー語ではなくネパール語を話す)んだけど、
日本の田舎のおじさんたちが談笑してるみたいな感じで、癒されました。





●ダージリン動物園と登山博物館
動物園の敷地内に登山博物館が入っています。
博物館は、エベレスト登頂の年表とか、写真とか、実際の装備が展示されている小さな施設。まあまあ。
動物園はヒマラヤの動物かな?といった感じのぬくぬくしたものたちが見れたので満足。
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チョウラスターから、1本道?を30分くらい。歩きたくなかったんだけど、タクシーとかが見当たらなかったので、結局往復歩いてしまいました。

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歩いている途中に見えた景色






●サンセットポイント


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動物園とチョウラスターの間の通り道に、「サンセットポイント」と書かれた、わかりやすい看板がありました。

オレンジ色に輝く雪山がよく見えます!




●ダージリンの観光ポイント
3泊4日のダージリンでしたが、1泊はミニトレッキングして、それ以外は市内のレストランやカフェでのんびり、
いつものインド(デリー等々)と雰囲気が全然違くて、癒されました!

・日帰り~数日のトレッキング
・動物園&登山博物館
・摘みたてのお茶が飲める茶畑見学
・トイトレインという機関車に乗ったり、写真を撮る
・「タイガーヒル」という見晴らしのいい丘に行って、朝日に照らされる山々を拝む
・時間があれば、「ガントク」などの町へ
・何よりも、街から普通にでっかく見えるヒマラヤが、癒しポイント。・町中からでもきれいな星空が見えました。ぜひホテルの屋上へ!
空港からちょっと遠いのが面倒だけど(だからこそのあの田舎風の癒し空間なのかな)、トレッキングを抜かせば、2泊3日くらいでちょうどいい…かも。



●ダージリン市内からまたバグドグラ空港へ
「バグドグラ空港へ行きたいの!」と言いながらタクシースタンドをうろついていれば、誰かが、空港行きの乗り合いタクシーを教えてくれるはず。

私は、ダージリンモールという道端で、『あそこのバスに乗れ!』と、降ろされました。
確か、130ルピーくらいだったような。。

そして、「あそこのバス」に、やはり「空港へ行きたいの!」と言いながら乗ると、
「ここで降りてオートリキシャで空港まで行け!」と指示され、
オートリキシャに乗り、空港へ無事ついたのでした

だいたいそんな感じです172.png





おまけ
帰りのバスから見えた、宝クジ売り場
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途中で挟んだ1泊2日のミニトレッキングについては次回をお楽しみに175.png

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by e_guri | 2016-11-01 00:02 | インド旅行 | Comments(0)

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デリーからチェンナイを経てポンディシェリと周辺の旅、3泊4日
ポンディシェリはフランスの旧植民地のため、街がどことなくヨーロッパ風だという噂です。

INDEX
1、連邦直轄領?
2、旅程
3、ポンディシェリで泊まったホテル
4、ポンディシェリの街並み
5、マハーバリプラム
6、カーンチプラム
7、チェンナイとUBERタクシー
8、8月のポンディシェリ/チェンナイ周辺の気候・服装
9、物価はこんな感じ
10、感想


1、連邦直轄領?
州とは違い、独自に選出した政府機構を持つ。デリーとポンディシェリは独自に選出された立法会議と行政閣僚評議会を持つ。んだそうです。(wikipediaより)
デリーでは、ちょっとしたレストランに行ったらサービス税、クリーン・インディア税、農業復興税?、贅沢税(ラグジュアリー税)…等々のどさくさに紛れて「サービスチャージ」等々、全部合わせて15~20%以上が上乗せされるのですが、ここではたったの2%!

ポンディチェリか?プドゥシェリか?フランス風発音だったり色々あるみたいだけど、
地元の人は、「ポンディ(パーンディ?)」と呼んでいました。

↓歴史についてはこちらのサイトが面白く、わかりやすいです。





2、旅程
デリーからポンディシェリへの直行便は無かったか、高かったので、
便数の多いチェンナイへ飛行機で直行からの→バスでポンディシェリへ。

1日目 デリー→チェンナイへ飛行機(2時間半、往復15000円くらい)
    →そのままバスでポンディシェリへ。(片道200ルピー/300円くらい)
2日目 ポンディシェリ泊。
3日目 ポンディシェリ→マハーバリプラム→カーンチプラム→チェンナイへ。
4日目 チェンナイ→デリーへ飛行機
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空港のプリペイドタクシーで、ポンディシェリへ行くバスに乗りたい。とだけ伝えたらOKでした。
バスはエアコン有るのと無いのと両方あるけどどうするー?とか
バススタンドまで行かなくても、道の途中で走ってるの見かけたらそれ乗っちゃおう!とか、
親切対応でした。(結局30分かからないくらい?でバススタンドまで行ったと思う)


3、ポンディシェリで泊まったホテル
アジャンタ ビーチゲストハウス
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地球の歩き方に載っているホテルにしておけば、とりあえず間違いないですね。さすが!
門限は無いようだし、隣にバーがある。と書かれていたのでここにしました。

「テラスの部屋」と言われたところが1000ルピーでした。
テラスと言っても、屋上についている、ちゃんと鍵のかかる小さな部屋。
日差しをもろに受けるので暑いけど、外出時でも24h稼働させていてよいエアコンがちゃんと効くので良い!
テレビとギザ(お湯の機械)も付いていました。
ホテルにはエレベーターも付いているし、海はすぐそこだし、レストランやバーも隣にあるし、1000ルピーの価値はありました。
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4、ポンディシェリの街並み
フランスっぽい?
ヨーロッパに行ったことがないのでわからないのですが…
海岸線は間違いなくキレイで(道が整備されているという意味でも、ゴミが落ちていないという意味でも)、夜遅くにも街灯が明るく、沢山のインド人で溢れておりました。

海岸というのは、「一人で歩いたり一人で座ってぼんやりと海や朝日を眺めていても良い所」なので、一人旅にはいい場所かもしれないなぁと思いました。
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24hオープンのカフェにて朝日と共にコーヒーを...!



フランス料理?ビーフステーキやワインは、友人と楽しみたかったけど。。
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ううう、うまうま!


ちょっと内陸の方に歩いていくといつものごちゃごちゃしたインドでした。
特に見るものもないので、博物館へ。入場料が比較的、外国人にも優しい料金でした。(覚えていない…)
小さいけど意外と充実していて楽しめました。
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ルーフトップレストランのビール中瓶80ルピー!お通しまでついてるのに、デリー市内の酒屋で買うより安い。


Paris Residencyという名のホテルの上にあった、お酒の飲めるレストランです。
住所:No.468, MGRoad(Next to New Medical Centre)



大通りを挟んで向かいのローカルレストラン: Indian Delightsでは、念願の?ドーサを!
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わ〜い、バナナの葉っぱに乗ってる!




5、マハーバリプラム
ポンディシェリ→チェンナイの途中で通るし、クリシュナのバターボールという不思議な岩をちょっと見てみたかったので寄りました。



これもポンディシェリでバスに乗った時に「マハーバリプラムに行きたいの!」とアピールしていたらバスの添乗員がちゃんと、ここで降りてあっちの方向に歩いていけ!と、何もない道で降ろしてくれました。

歩いていたらオートリキシャがいたので声をかけて、見たい場所を伝えて400ルピーでチャーター。
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海沿いに建つ寺院。


寺院にはあまり興味がないので、クリシュナのバターボール以外、見なくてよかったかなと思いました。
外国人は入場料500ルピーとられるし... 高い。(バターボールは公園みたいなところにあって、入場料とかかからなかったと思う)
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6、カーンチプラム
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マハーバリプラム→チェンナイの途中ではなく、遠回りして行くことになるのですが、せっかく寄れるならと思って行きました。ここでも300ルピーくらいでオートリキシャをチャーターして、4つくらい?の寺院を周りました。

感想は、「正直行かなくて良かった」です。

寺院は歴史的には重要なものらしいが・・・

南インドやヒンドゥーの歴史に興味があって尚且つガイドをつけてしっかり周るならいいかな?と思いました。

靴を脱がなければならない敷地内ではとにかく、耐えられないほど石床が熱く!
裸足でアッチアッチ言いながら日陰から日陰を移動し、私はここで何をしているんだ?と不思議になりました。

そうだ、地球の歩き方に載ってたのを見て、ウーン、もうヒンドゥー寺院はあまり興味ないんだけど・・・せっかくだからここも寄ってみようと思ったんだ。
ガイドブックに載っているからって、写真などを見て興味が湧かない所に無理して行くことないなと改めて実感。


寺院で声かけてきた自称ガイドは、カーマスートラ(性の経典)のセックス像をやたら紹介してきました。

大量のカーマスートラ像で有名な「カジュラホ」という観光地がありますが、
他の場所の寺院でもそのような像や彫り物が少し見られます。


ガイド「見て見て!ねえ、あの人たち、何してる?」
私「・・・女性が、その、触ってますね。」
ガイド「え?どこに触ってる?」
私「・・・」
ガイド「(勃起した男性達の像を指差し)見て!あの男の人たちは何してる?」
私「興奮・・・してますね」
ガイド「どんなふうに???」
私「・・・」


こんな会話をしながらさりげなく肩に触ってきたりする。
デリーのヒンドゥー寺院でも同じような経験をしました。


ますますヒンドゥー寺院観光を嫌いになりそうでした。
セックス像があること自体は、全く問題ではない。
あの、ガイド料を取りながらも「カーマスートラセクハラ」をしてくるインド人達のせいで!


カーンチプラムで唯一良かったのは、マハーバリプラムからそこまで向かう途中のバスの車窓からの景色がなんだかのんびりしていて良かったことと、
バスの中でジャスミンの生花を髪飾りにしていた素敵女性たちからほんのりジャスミンの香りがして、
良いなあ〜〜と、ほっこりしたこと。
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ちなみに、地球の歩き方には、カーンチプラムの寺院は午後の時間帯クローズなので訪問時間に注意!と書かれていたけど、14時〜15時ごろ行っても普通に入れました。(ただし石畳がアッツアツ)
敷地内に入って外観を見ることはできるけど、内部に入れないみたい。
それでもお金をちょっと渡せば入れるみたい。

あと、シルクか何かの布で有名みたいです。。



7、チェンナイとUBERタクシー
夜、チェンナイについて、あらかじめbooking.comで予約しておいたごく普通のホテルに泊まって、
朝タクシーで空港に向かってデリーに帰りました。

最近デリーでも便利な、UBERやOLAといったタクシーサービスはチェンナイでも同じように便利に使えました。
このタクシーサービス、スマホにアプリを入れて使うのですが、
GPSを利用して現在地をお知らせしたり、地図上でお迎えの場所をタップすれば5分ほどでタクシーが到着し、
支払いはクレジットカードでオンライン決済なので余計な揉め事も起きず、超便利なんです!
ある程度の距離を走るならオートリキシャよりも安いし、エアコンが効いてるし、ドライバーもサービスいい人が多め。
走った経路、金額が全て履歴に登録される機能は安心感あります。

ただし、英語話者が少ない・・・
よっぽどわかりやすい場所でなければ、現地人に電話をパスして、ドライバーと会話してもらう必要あり。

 ※ポンディなどではアプリを起動すらしていないのでわかりません。


8、8月のポンディシェリ/チェンナイ周辺の気候・服装
モンスーンのスコールや湿気がスゴイのではと想像していたのですが、東海岸はまだモンスーンが来ていないらしく(8月中旬)、雨が無くて暑い!
湿度は、東京よりは低いけど、デリーに比べると蒸し暑いかも。くらい。
海沿いなので物凄い湿気を想像していたけど湿気に関してはそれほどでもありませんでした。

太陽が昇った瞬間からの日差しがとにかく暑いので、ポンディシェリでは朝のお散歩をしただけ疲れてしまい、AC(エアコン)のきいた部屋で昼寝してから夕方また活動しました。

昼間のバスは、AC無しは暑いけど、死ぬほど蒸し暑い…!といった感じではなかったです。普通。
AC付きバスもそんなに値段変わらなかったからAC付のほうがいいと思いますけどね!
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9、物価はこんな感じ(だいたい)(1ルピーは1.6円)
デリー チェンナイ 往復便 12000ルピー(2万円弱)
チェンナイからポンディシェリへのバス 200ルピー
ポンディシェリのバススタンドからホテル(海沿い)へのオートリキシャ 50ルピー
ポンディシェリのホテル 1泊1000ルピー
ポンディシェリでのビーフステーキ+ワイン 900ルピー
レストランのビール中瓶(kingfisher) 80ルピー(安い!!デリーでは酒屋で買って90ルピー)
カフェの朝ごはん 300ルピー
マハーバリプラムでひととおりの観光地を周ってくれるオートリキシャ 400ルピー
マハーバリプラムの観光施設入場料 500ルピー
チェンナイのホテル 1泊1200ルピー


10、感想
初めての南インドでした。
昨年行ったハンピ、バンガロールも南インドなんだけど・・・

なんか、チェンナイ周辺は、私のイメージする、「ザ・南インド!」という感じでした。
顔がちっちゃくて背もちっちゃくて褐色の肌の人たち、(ココナツオイルを塗りたくって)キレイに纏めている髪につけたジャスミンの髪飾り…!

それに、ハンピは、デリーに来てすぐに行ったのに対し、今回の南インド旅行は
デリーで1年以上暮らしてから行ったので、北インドとの違いが鮮明でとても楽しかった。




顔や話し言葉、看板の文字、英語のイントネーション、すべてが北インドとは違くて、まるで外国に来たかのよう。でもやっぱりインド!という感じ

タミル語なんて、ぐるぐるのぐるぐるで、ぐるぐるで、可愛い…
これが文字なんて嘘でしょ!?とつっこみたくなるくらい… ぐーるぐる ぐーるぐる 

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今度は、ケーララなど西海岸と、また雰囲気が違いそうな?東側のコルカタにも行ってみたいです。

おわり


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by e_guri | 2016-08-18 01:06 | インド旅行 | Comments(0)