一面真っ白、「塩の砂漠」があると聞いて。。
b0277561_00290693.jpg



地球の歩き方には、「塩の大湿原、ホワイト・ラン White Rann」と書いてあります

それはインドの西、グジャラート州のはじっこ、パキスタンとの国境沿いにあるのでした。
b0277561_00120967.jpg

砂漠の向こうはパキスタン。
(治安は悪くありません。観光客沢山います。)

塩の砂漠へは、ブージという町を拠点にして向かいます。





デリー(ムンバイ)からブージへの行き方
b0277561_00121791.jpg



ブージまでの行き方
1.飛行機だけで行く
ブージには空港があります。ただしデリーからの直行便は無いので、ムンバイを経由する必要あり
たぶん往復で3万円くらい~します。
JetAirways
のフライトがちょうど良さそう。
行)12:40 デリー発 →(ムンバイ経由)→ 16:45 ブージ着
帰)17:20 ブージ発 →(ムンバイ経由)→ 21:30 デリー着
ムンバイ-ブージのフライトはけっこうあるみたいなので、デリーからではなく、ムンバイを拠点にするなら、日帰りも可!
(朝日も夕焼けも見れないですが、時間的には可)


2.飛行機+バスで行く(ちょっと節約プラン)
アーメダバードという空港まで飛行機で行き、そこから夜行バスなどに乗ってブージへ向かうプラン。

デリー→アーメダバードの飛行機 往復 9000円くらい、
アーメダバード→ ブージのバスが往復 2000円弱なので、
トータル1万円ちょっと。
飛行機だけよりもこっちのほうが圧倒的に安い!
時間はかかるし面倒だけど、
私は貧乏性&バス好き&アーメダバードもちょっと見てみたかったのでこれでいきました。


3.鉄道もありかも
調べてみました。
デリー→ブージ 22時間 スリーパークラスで500ルピー(860円)
ムンバイ→ブージ 15時間 スリーパークラスで450ルピー(770円)
アーメダバード→ブージ 7時間 スリーパークラスで250ルピー(430円)

料金は、席のランクによって変わります。
時間さえあれば、いつも鉄道がいちばん安いです。
一人ひとりに割り当てられたベッドで横になって寝れるし、景色も楽しい。

デリーからだったら…22時間乗りっぱなしは疲れちゃうので、
中盤のABU ROAD駅で一回おりてマウント・アブーという丘に登ってリフレッシュするのもいいし、
AJMER
駅でおりて、ヒッピーの聖地プシュカルでのんびりするのもアリ?



ブージから塩の砂漠への行き方
b0277561_00121324.jpg


ブージについたら
車をチャーターして、塩の砂漠まで直行で1時間半くらいです。
途中の村に立ち寄ったりなんなりしながら行く場合はもちろん、もっとかかります。
b0277561_03113998.jpg


b0277561_03200197.jpg


b0277561_03492227.jpg



車のチャーターは、そのへんの旅行会社にいくか、ホテルで言えば手配してくれます。

乗り合いのバスなどは無かったと思います。

午後2時頃出発、途中の村などを回周りながら塩の砂漠へ到着→夕日だけ見て帰ってくるという半日ツアーで大き目の車(いのーば)エアコン付き、12600ルピー(4500円)くらいでした。


今回も予約等せず、そのへんの旅行会社(ブージ中心の?十字路あたりにある)へいきなり行ったら、日本人がいて、
話したら行きたいルートが私と同じ(とりあえず夕日だけ見て帰ってくる)だったので便乗させてもらいました。 感謝。。!
b0277561_03492192.jpg
途中の風景。デコトラが走っている!


国境エリアになるので、途中のチェックポイントでパスポートを提示し、数百ルピー・・・?(忘れました)の通行料を払う必要があります。

砂漠の入り口は車で入れないので、500mくらい?は徒歩で行く必要あります。
b0277561_03013928.jpg
入り口付近は、砂がまだあまり白くない。


b0277561_03114001.jpg
ラクダの乗り合いタクシーもあり。





禁酒州のはずだが・・
ブージのあるグジャラート州は、禁酒州で、レストランなどではお酒を出していないし、許可証を発行してもらった人だけ特別に買えると聞きました。
お酒を愛する私も、今回ばかりは、休肝日かな。。とちょっと残念な気持ちで行ったのです、


が、その許可証、ブージの空港で簡単に入手できるそうなのです。

今回便乗させていただいた方が、シッカリと許可証を用意してから来ていたので、指定の酒屋で購入し、
氷屋さんで買った氷で冷やしながら、
ビールを飲みながら向かうという!まさかの嬉しい展開になったのでした。 感謝感激。。



ブージで泊まったホテル
City Guest House
(この公式Webページからオンライン予約可)

風呂トイレ共同の一人部屋は300ルピー(515円)
b0277561_03052876.jpg


風呂トイレ付きの二人部屋は500ルピー(860円) でした。
共同スペースの中庭でツアー仲間を探すのもあり
b0277561_03014009.jpg


朝ごはん(別料金)美味しくない。

このゲストハウスは24hオープンしていて、チェックインの24h後にチェックアウトシステムなので、夜行バスで早朝ついても大丈夫。
オーナーに話すと、ツアーやタクシーを紹介してくれます。
(けど、このタクシーという名のオートリキシャーがだいぶイケてなかったので、途中で適当な金を渡して飛び降りて、そのへんの旅行会社に駆け込んだのでした。前述のとおり、片道1時間半はかかるので、絶対に車の方がいいと思います)

このゲストハウスは、プラグマハルという宮殿跡のすぐそばにあります。
プラグマハルは、高い所から街を一望できて気持ちいいのでおすすめ。
b0277561_03013952.jpg
プラグマハルからの眺め



b0277561_03014091.jpg
プラグマハルの下で飲んだサトウキビジュース屋さん
意外と大丈夫!





なお、塩の砂漠のすぐ近くにも、リゾートと言われる、観光用宿泊施設がたくさんありました。
ここもアリだと思います! なにせ砂漠の中なので、星がよく見えそう。

11
月~2月頃のシーズンだったら、砂漠の上に建てられた特設テントに泊まりたい。
https://www.rannutsavonline.com/
b0277561_00460495.jpg


b0277561_00460849.jpg

やばひ。。もう一回、このイベントのために行きたい。。!

(私が行ったのは、シーズンぎりぎりの、3月後半で、塩の砂漠は綺麗に見れたけど、テントなどのシーズンイベントは終了していたのでした。)

満月の夜にはスペシャルイベントが開催されるみたい。
なんともロマンチック。。


ブージの気候
3
月後半、まだデリーはちょっと肌寒いのですが、ブージは暑かった。
砂漠らしい、乾燥した暑さでした。 昼間も歩いてるとけっこう疲れる。
泊まったゲストハウスで、デニムパンツを洗って干している人がいました。
それくらい暑いということです。
でも部屋にはエアコンがなく、扇風機だけでなんとか大丈夫、そんな感じでした。(わかりにくい?)

なお、シーズン以外の、5月頃は暑すぎて(気温48℃)、観光客は誰も来ないそうです。
ナイスなドライバーの方と連絡先を交換したので、興味のある方は紹介します!^^


砂漠に行くときの服装
上述したとおり、暑かったけど、砂がちょっと湿っていたので、スニーカーがいいかも。サンダルだと、塩気で足がカサカサになったり痛くなりそう・・・
水気が多くてちょっとぐしょっとなっているところもあったけど、コンバースのスニーカーに浸みてくるようなことはありませんでした。
b0277561_03014015.jpg



ほとんど車移動なので、動きやすい服装とかあまり気にしなくていいかもです。





173.pngその他の写真173.png


b0277561_03492261.jpg
夕日も、きれーーーい


b0277561_03492277.jpg
実は、人やラクダがたくさんいる




b0277561_03014193.jpg
ブージの街並み


b0277561_03014199.jpg
ブージ、もやもやさんぽの ひとコマ









おまけ
公式プロモーションビデオ



”If you haven't visited Kutch you have not seen anything.” がキャッチコピー。


おわり

[PR]
# by e_guri | 2017-02-20 00:50 | インド旅行 | Comments(0)