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オクトーバーフェストとフランス、リヨンからの続きです。
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●ディジョン
リヨンからディジョンまでは電車で2時間程でした。
が、電車が途中で止まってしまい少し遅延したので、予約していたホテルのチェックイン時間が心配なのでした。

予約票に、チェックインは22時までと書かれていたから、その時間を過ぎて施錠されていたら困る…!

ということで、電話をかけてみたものの、ホテルのおばさん、フランス語しか喋らない。頑なに。
想像以上に英語が通じなくて、戸惑う。あっちの言ってることもわからないし…


どうしようもないので、後ろの席にいた大学生くらいの年齢の女の子に声をかけ、英語が伝わったので、ホテルのおばちゃんと電話して貰いました。
助かった~!179.png



なんとかチェックインできたものの、おばちゃんが色々説明してるんだけど全てフランス語なので一切わからない…


英語の数字すら伝わらないことはビックリしたんだけど、私もフランス語の数字すら知らないし、ああそういえば「メルシー」ってフランスだったっけなーと再認識するレベルでフランス語ができないので、人の事言えませんね。。
英語は世界語だと思っていたので、頑なに英語を話そうとしない、伝えようとしない姿勢には、わりと衝撃をうけました。

そういえばマルセイユのホテルに泊まった時、他のお客さんが声をかけてきたんだけど、何を言っているのかわからず戸惑っていたら、「フレンチ?」と言われ、ノー、 「・・・スパニッシュ?」と言われ、ノー、と返したら諦めてどこかに行ってしまいました。すみません。。







●でもホテル超かわいい。

風呂トイレ付き、暖房(オイルヒーター)もついていました。
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駅から徒歩10分ちょい? 途中にコンビニみたいなお店があったのでビールとチーズを買ってから向かう

ホテルにアルコールがないとそわそわしちゃう病気なんですかね。167.png







●ワイナリー見学!
日本人の奥様がいるお宅でのワイナリー見学へ。
そこまではレンタカーを借りて、友人が運転していきました。
ヨーロッパはマニュアル車ばかりのようで、マニュアル車ペーパードライバーな友人は苦労してました。


ほぼ初めての運転をフランスで。高いレンタカー(1日300ユーロ!!)で。
友人の、ワインに対する熱い思いを感じました。172.png




レンタカーは高かったのだけど、ワイナリーまでの足がないので仕方がないのでした。




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涼しい地下倉庫に眠る大量のワインたち・・・!!






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年季を感じるワインたち・・・!
第二次世界大戦をも生き残った貴重なワインも。









私はワインの知識ゼロ、むしろ普段あまり飲まない。嫌いではないけど。

色々と丁寧に説明してくれる、ワインを愛する奥様に申し訳なくなってきました。


「私は全然分からなくて申し訳ないんですが。。(テヘペロ)」 と一言お詫びしてから試飲に参加しようとすると、奥様は、

いえいえ、いいんですよ~♪ ワインは楽しむものですから!」と。


この一言で気持ちがすっごく軽くなったのを覚えています。
そんな一言をかけられるような人になりたいと思いました。



テイスティングしたワインも、ジャムもどれも美味しかった。
ノリで5000円くらいのワインを買ってしまったけど、日本で買うと倍の値段するんだとか。
確か10本以上のお買い上げで日本に配送することができるので、
友人と一緒に買って日本に送って家族へのお土産にしました。


ワインのテイスティングって、色々ぜんぶ飲んでたら酔っちゃって味がわからなくなってしまうから、
小さなバケツにぺっぺしながら少しずつ味わうんですね。
だから車を運転していっても大丈夫。みたいです。


(私は運転できないのですべて美味しく頂きました)







●高級ワインのテイスティングランチ。うまい。それしかわからない。
ワイナリー見学後、100ユーロほどのテイスティングランチ。
高級ワインと、それに合う美味しいお料理を頂きました。
ゼラチンが付いたハムとか、チーズとか、美味しかった…!!!
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同じぶどう種でもちょっと場所が離れてると味が変わるし、その年の天候によっても変わるんだと、地図を使いながらワインの説明をうけてから飲みましたが、素人でもわかるくらい本当に味が違いました。
ワイン造りは農業だ。
(言いたいだけ)

英語での説明だけど、たぶん日本人観光客もたくさん来るだろうし、ゆっくり丁寧に話してくれました。




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●ぶどう畑、聞いていた通り、空が綺麗。風が寒い。
帰りにぶどう畑に寄りました。
イメージ通り、空がとても綺麗でした。


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道の両側が見渡す限りぶどうばたけで、ワインの銘柄が書かれた看板が次々と出てくるので、
友人は運転しながら大大大興奮していました。113.png



わかります。
ウイスキー大好きなわたくしも、旅行会社のwebサイトで「スコットランドの蒸留所めぐりツアー」の内容を見ているだけで興奮するもの。113.png








●病院

行ったワイナリーと、ディジョンの市内の間にある、ボーヌという町にも寄りました。

ボーヌの病院、オテルデュー(博物館的な観光施設)。
この病院のいいところは、(大好きな)日本語オーディオガイドが借りられること!!
おかげで、どんな暮らしをしていたとか、麻薬のようなものを薬にしてたとか、
一人一人のベッドのわきにワインを入れる容器があって、病人にはワインが配られていたとか、
ワインオークションの収益で運営してたとか、
面白い話を色々聞けて楽しかったです。
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所要時間:オーディオガイドをしっかり聞いちゃうと、1時間以上はかかる。
入場料:7.5ユーロ





病院のそばのちょっとしたお店で、ディジョン名物のマスタード小瓶を購入109.png
旅行が終わってからも、日常に入り込んでくる、このような物を自分用のお土産にするのが好きです。
この美味しいマスタードは、いまでもサンドイッチやホットサンドを作る時などに使用しています162.png


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お店には、可愛らしいチーズがいっぱい!








その日もディジョンの同じホテルに泊まり、翌日電車でパリへ向かいました。

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ディジョンの広場にあったレストランでたべたエスカルゴと、


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一緒に飲んだビール







●パリ
電車でパリに近づくにつれてサラサラの鼻水が止まらなくなり、花粉症再発―!?と思って花粉症の薬を購入しました(ネットの情報だと、パリに花粉飛んでいるらしいのです)が、たぶん風邪でした。 

というわけでパリでは頑張ってエッフェル塔だけしか見に行けませんでした。




10月初旬のパリ、寒すぎたので、友人が念のためにと持ってきていたピンクのダウンを貸してくれたのですが、
山用ウェアなのでとっても機能的であたたかくてありがたかったのですが、
パリの地下鉄は黒かベージュの服を着た人しかいなかったので、
おフランスに来た浮かれアジアン観光客みたいになってちょっと恥ずかしかった。笑



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エッフェル搭からパリジャンの私生活を覗き見しているところ







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入場料11ユーロ





●パリで泊まったホテル

やはり都会になるとこのクオリティでこの値段か・・・といった感じで、まあまあでした。
フロントがちょっとアジア的な雰囲気。

booking.comの写真は、ちょっと、良く撮りすぎ 笑




駅近でお店もいろいろ近場にあったので場所は良かったかなと思います。












エッフェル搭しか行ってないけど。
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夜中の2時くらいにホテルの前の通りで、酔っ払いの若者たちが消火器をぶちまけたあとにゴミ箱に捨ててました。
渋谷でもそれはないだろうな、と思いました。



パリの空港へは電車で行けました!
若干難しかったけど、日本みたいな感じ











やっぱり都会から離れた田舎なところほど、楽しかったなあという思い出です。


























エッフェル塔しか行ってないけど・・・
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終わり173.png








おまけ


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# by e_guri | 2016-10-05 02:44 | インド以外旅行 | Comments(0)