標高3000m程の ’Tumling’ というところへ、ダージリン市内から1泊2日で行きました。
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とりあえず旅行会社を3軒ほど周って、1泊2日で行けるミニトレッキングツアーを相談。
いちばん安かった5000ルピーのところに決めました。
(ガイド料、山のふもとまでの交通費、山小屋の宿泊代、食費等を含む)

ネパールのポカラでもそうだったけど、Trekkingとか掲げてる旅行会社へいきなり行き、
日帰りで〜とか、1泊2日で〜とか希望を伝えると、希望の時間内で完結するちょうどいい山を紹介してくれます。

その旅行会社と契約しているガイドが何人かいるので、ポカラのときは、「1時間後に出発?オッケー⭐︎」だったし、
今回は翌朝出発予定だったので余裕でした109.png なんとかなる
(そんな感じでいきなり山登りに行くことになるガイドたちはすごいと思う)



山のふもとまでタクシーを乗り継ぎ乗り継ぎ、1時間くらいは移動したかな?
そして何かのオフィスでパスポートを提示してお金を払いました(幾らか忘れた)。
ネパールとの国境に位置する山(丘?)なので、必ずガイドをつけないと入域できない場所らしいです。

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途中の道は他のトレッキング客にも出会わず、ほとんど ひとけがありませんでした。



最高です!!
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(ここに写っているのはガイドおじさん)



途中の山小屋ランチをしたり

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ダージリンティーを飲んだり
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途中歩きながら、富士山の話をしました。
私「マウントフジって、しってる? 日本でいちばん大きな山なんだけど、3000mくらいだったかな、
8000m級の山に囲まれてるネパールの人からしたら、小さいよね。」
と言ったら、

ガイドのおじさん
「3000m wwwww にほんっwで wwww いちばん高いwww
 絵とかだとあんなに主張してるのにwwww」

って、ものすごく馬鹿にされました。笑



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そして日暮れ前には(16時くらい?)目的地の山小屋につきました。
山小屋には、他にインド人観光客が2組いるだけでした。

けっこう寒かったけど、とりあえず夕日のあたる山を拝んで、
ミルクコーヒーを飲んで、
ラクシーという、ネパールの名物の地酒(焼酎)を飲み、
チベットビールという不思議なお酒も貰い、かまどの雰囲気最高で癒されました。。

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豆にお湯をいれて、5分待ったら飲める。
なくなったらまたお湯を足して、5分待てば飲める。
どんどんアルコール度数が上がっていくらしい。
なにこれ永遠に飲んでられるじゃん!
人々は口をそろえて「この酒は身体にいい」と言っていました。
味は甘酸っぱいぶどうのような感じ。美味しいー!


ただし他に酒飲みがいなかったので一人でちゅーちゅー飲んで、寂しかった・・・






●星がすごい
お開きになって部屋に戻る際
いままでの人生で一番綺麗な星空を見ました。
本当に、まるでプラネタリウムみたいでした。
星空写真うまく撮れなかったんだけど。 もっとすごかったです。
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「すごい!プラネタリウムみたい!」と感動していたら、
ガイドのおっさんは、 プラネタリウム、とは、何ぞや?といった感じの反応。

そうか、この人たち、天然でこんなに星空が見えるから、プラネタリウムという施設を知らないのかも・・・!





●山小屋
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6人分のベッドがある部屋を贅沢に一人で使ったけど、寒すぎて全部の布団を使いました(重い)。
上の階にインド人グループが泊まっていたけど、絶対に1人1枚の布団じゃ足りないと思う…

シャワーは、おそらくトイレのとこのバケツで水貯めて浴びる感じだと思うので潔癖の人は無理そう
(私は寒すぎてシャワー浴びませんでした)。

ツアー代金の5000ルピーに山小屋代も含まれているので、ここの宿泊費はわからないけど、1部屋500ルピーもしないんじゃないかな?と思います。
(ポカラのトレッキングの時、2人部屋で300ルピーほどだったので)




●服装(11月です)
昼間はカーディガン羽織っていれば大丈夫かなくらい。
靴はトレッキングシューズだけどワンピースとカーディガンという普段着のような恰好で…
標高も上がるし日暮れ以降は寒く、ヒートテック、カーディガン、セーター、レインジャケット、マフラー、ニット帽
をフル装備しても布団6枚かけたくなるくらい寒かったです。




●朝
日の出の時間くらいに、近くの丘に行ってヒマラヤの山々を拝みました。
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天候は最高で、エベレストも見えたし、ポカラの方のアンナプルナ山まで!!見えました。(この写真には写っていないと思う)
すっごく遠いはずなのに。
初めてのネパール、<はじめてのトレッキングの思い出、アンナプルナ>を、予想外にまた見ることができて感動。



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ちなみにこんな1泊して山に登らなくても、ダージリン市内から「タイガーヒル」というところに車で行けば、綺麗な山々が拝める。
でもそこからはアンナプルナは見えないらしい!
登ってよかった~







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●帰りはあっというま
帰りも、小学校や民家の間ののどかな道を通ってそれなりに良かったんだけど
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1時間ほどハイキングして、それではここから乗り合いジープに乗って帰りますということになり、あっという間に終わってしまいました。。


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ジープを待っている間に食べたモモ(餃子)と牛骨スープ。
うまうま…やっぱビーフ最高。


帰りは早かったということもあり、ダージリン市内についてからまた別のホテルを探し、チェックインし、さらに動物園と登山博物館に行き、サンセットポイントでこれまた綺麗な夕日の当たった山々を見ることができ、1泊2日のトレッキング+市内でも色々できて充実!






そんな感じでした☆






おまけ
映画<ダージリン急行>



おわり











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by e_guri | 2016-11-01 02:30 | インド旅行 | Comments(0)

ダージリンティーで有名なダージリンへ
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デリーから、ネパールを超えてこんなに東にありました。(この矢印は飛行ルートというわけではありません!もっと下(南)を通っていると思います)
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コルカタからなら電車でいける距離なので、
コルカタからの旅行者にも何組か遭遇しました。


ネパールの国境に面していて、ネパール語を話し、他のインドとは違う雰囲気…やっぱり山の中はいいなあ。
ミニトレッキング中、気づいたらネパールに入国していました。


●デリー→ ダージリンの飛行機
ダージリンには空港がないので、最寄りのBagdogra(バグドグラ、ダージリンから65km離れている)まで飛んでから⇒乗り合いジープでダージリン市内まで移動する必要があります。

デリー-バグドグラの航空券は往復9400ルピー(約15000円)でした。
飛行時間2時間ほど。
GO AirというLCCだけど、チケットを予約した旅行会社の特典で機内食が沢山ついてきた。美味しくない。
ひとりなのに何故か2人前。。
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デリーからの飛行機では左側に座ると、雲のむこうにヒマラヤ山脈、エベレストまで見えます。
なんとなく機内アナウンスで案内もしてくれました。
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飛行機の隣の席は、スペイン人登山家のおじさんが座っていて、一緒に山を見ていたんだけど、二人で
あれがエベレストだ」「どれだ」「あれか」「ちがう。あれだ


などと、遠すぎる山を指さしながら、なかなか認識の合わない会話をしばらくしていました。笑



●バグドグラ空港→ ダージリン
空港のタクシーでダージリンまでの料金を聞くと、2000ルピーくらいかかるとのこと。
3、4人のグループで乗るなら割り勘できるから、そっちのほうが楽かも。


私は1人だったのでちょっとお高いなあと思って別の方法を聞くと、地球の歩き方に書かれているのと同じで、
とりあえずスイグリーという街までタクシーで向かい(350ルピーくらい)、
そこから乗り合いジープ(150ルピーくらい…?)に乗り換えて2時間程揺られるというルートでした。
乗り合いジープとかバスって、知らないインド人たちとキチキチに座らなければならないし、
いきなり休憩所に止まって、いつ出発するかわからずドキドキさせられる…
(だがしかしその感じが嫌いではない)
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途中、ジープから見えたのどかな景色





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ダージリンに近づくと、有名な「トイトレイン」(汽車)のレールも!



●泊まったホテル
・トランキリティ(Tranquility) 料金 1000ルピーくらい眺め最高!フロントは英語の上手な若い女の子。
ここはネットで予約が見つからなかったので、あらかじめ電話で予約してからいきました。
テレビ塔という大きなアンテナのある小高い場所に位置しているので、けっこう急な坂を登り登り、ちょっとだけきつかったのですが、その分、部屋からの景色は最高。
見下ろす街並みの光と星空がよく見える、屋上からの眺めも良かったです。◎◎
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部屋からの眺め




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屋上からの眺め!




ちょうど、ディワリというインドのお祭り(爆竹や花火をバンバン上げる)の日だったので、360度のパノラマ打ち上げ花火を独り占め。もったいないーー


ちなみにこれが「テレビ塔」
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・Andy’s Guest House 料金 500ルピー…?中日にトレッキングして、下山して市内でもう1泊しようとしたらトランキリティが満室になっていたので、
近くのホテルを紹介してもらいました。
ここもきれいで、屋上からの眺めが良かったです。
どちらのホテルにもレストランがついてなかったけど、近くに美味しいカフェがあったので良かったです♪



●レストラン情報
・Tom & Jerry's
壁にギターが飾ってあるお洒落なカフェ。
2テーブル程しかない。
ごはん美味しかったしオーナーがいい人そうな感じでした。
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・SONAM'skitchen
上記Tom & Jerry'sよりもチョウラスター(街の中心?の広場のこと)方面に坂を少し下ったところにあったカフェ。
パンが「いつものインドのパサパサのパン」ではなく、しっとり美味しくて感動しました。
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これはパンではなく、じゃがいもを焼いたやつ。美味しい




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これが町の中心のチョウラスター広場
インド人大好き、クリケットの試合を暇人たちが観戦していました


あとはチョウラスターからトランキリティの間にあったレストランでビール。

ここがけっこうローカルな感じなんだけど、常連ぽいおじさんたちが飲みながら談笑していて、
言葉は全くわからない(ここの方々は、ヒンディー語ではなくネパール語を話す)んだけど、
日本の田舎のおじさんたちが談笑してるみたいな感じで、癒されました。





●ダージリン動物園と登山博物館
動物園の敷地内に登山博物館が入っています。
博物館は、エベレスト登頂の年表とか、写真とか、実際の装備が展示されている小さな施設。まあまあ。
動物園はヒマラヤの動物かな?といった感じのぬくぬくしたものたちが見れたので満足。
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チョウラスターから、1本道?を30分くらい。歩きたくなかったんだけど、タクシーとかが見当たらなかったので、結局往復歩いてしまいました。

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歩いている途中に見えた景色






●サンセットポイント


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動物園とチョウラスターの間の通り道に、「サンセットポイント」と書かれた、わかりやすい看板がありました。

オレンジ色に輝く雪山がよく見えます!




●ダージリンの観光ポイント
3泊4日のダージリンでしたが、1泊はミニトレッキングして、それ以外は市内のレストランやカフェでのんびり、
いつものインド(デリー等々)と雰囲気が全然違くて、癒されました!

・日帰り~数日のトレッキング
・動物園&登山博物館
・摘みたてのお茶が飲める茶畑見学
・トイトレインという機関車に乗ったり、写真を撮る
・「タイガーヒル」という見晴らしのいい丘に行って、朝日に照らされる山々を拝む
・時間があれば、「ガントク」などの町へ
・何よりも、街から普通にでっかく見えるヒマラヤが、癒しポイント。・町中からでもきれいな星空が見えました。ぜひホテルの屋上へ!
空港からちょっと遠いのが面倒だけど(だからこそのあの田舎風の癒し空間なのかな)、トレッキングを抜かせば、2泊3日くらいでちょうどいい…かも。



●ダージリン市内からまたバグドグラ空港へ
「バグドグラ空港へ行きたいの!」と言いながらタクシースタンドをうろついていれば、誰かが、空港行きの乗り合いタクシーを教えてくれるはず。

私は、ダージリンモールという道端で、『あそこのバスに乗れ!』と、降ろされました。
確か、130ルピーくらいだったような。。

そして、「あそこのバス」に、やはり「空港へ行きたいの!」と言いながら乗ると、
「ここで降りてオートリキシャで空港まで行け!」と指示され、
オートリキシャに乗り、空港へ無事ついたのでした

だいたいそんな感じです172.png





おまけ
帰りのバスから見えた、宝クジ売り場
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途中で挟んだ1泊2日のミニトレッキングについては次回をお楽しみに175.png

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by e_guri | 2016-11-01 00:02 | インド旅行 | Comments(0)