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ナガルコット→チャングナラヤン
4時間程度
スニーカーでも大丈夫
トレッキングパーミット(許可証)などは一切必要ありません!
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カトマンズの安宿街「タメル」からローカルバスで向かう場合、バクタプルというところで1回降りて、乗り継ぎをする必要があります。
バクタプルもかなり広いけど、添乗員や乗客に、ナガルコットに行きたいの!とアピールすれば降りる場所や乗り換え場所を教えてくれます



私の旅程…時間の記憶は曖昧です。
1ネパールルピーは、だいたい1円です。

10:00頃 タメル バクタプル行きのバス乗車(25ルピー)
12:30頃?バクタプル バス乗り継ぎ(50ルピー)
15:00頃?ナガルコット 到着 (この山道は砂埃がすごーい。マスク持っていこ)
(停車時間や乗り継ぎの待ち時間が多く、合計2、3時間ほど。
チャーター車・タクシーを使えば2時間程だったかな?)

ナガルコットに1泊。
夕日と朝日とヒマラヤの眺望を楽しむ。(はずだった)
電気も無いし暗いので21時頃には布団に入る

翌朝
8:00頃 ナガルコットを出発、
 ~   4時間程ハイキングして
12:00頃 チャングナラヤンに到着
     チャングナラヤン観光と休憩。

13:30頃 バスでバクタプルのダルバールスクエアへ(すぐそこ。15~20分位、25ルピー)
13:30頃 ダルバールスクエア入口のレストランで休憩しつつランチ。
15:00頃 ダルバールスクエア観光。(1~2時間。敷地内には素敵なカフェやお店が沢山ある)

17:00頃 夕方、タメルへ戻る。

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ローカルバスの中






3月末です。
天気が悪く(ホテルの人は霧ではなくpollutionだと言っていた)、
夕日も朝日もヒマラヤまったく見えず。
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夕方・・・

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朝・・・



1週間前は綺麗に見えてたらしいんだけど。シーズンではないからね…と言われてしまいました。
確かに観光客かなり少なかった。震災後に減ったのもあるみたいです。
(シーズンはちょっと前に終了、やはり寒い冬のほうが空気が澄んでいるみたい)


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天気がいい場合の例。これが見たかったのに!!!残念すぎます。



あ、日が沈んだ後は風が強くて寒かったです。
長袖シャツ+ユニクロのウルトラライトダウンでちょうどいいかんじ。

あ、あと、電気やお湯は充分でないです。(ホテルによるかも)
夕方からずっと停電していたので、スマホの充電は出来ないし、WiFiも使えないし。おっさんとお話しするか寝るしかやることが無い。ビール高いし(大瓶400ルピー=400円)

それが山籠もりの良い所なのかもしれませんね。



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でも猫に癒される




★ナガルコットからチャングナラヤンへのハイキング
地球の歩き方などには、「休み休み進んでも4時間あれば着く簡単なコース」のような事が書かれていたけど、思ったより長くてハードでした。。


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ここからスタートだよ


ちゃんとトレッキングシューズを履いていったし、昨年ポカラにて5日間歩き続けて4000mまで登ったので少し自信があったのですが。そしてあまり休まず若干ペースを速めていったのですが。3時間半~はかかったと思います
(以前このコースを歩いた友人も、同じことを言っていました。気軽な感じと聞いていたのに思ったよりきつかった、と。)

確かに道は整備されていて岩山のようなところ無く、なだらか。だけど、とにかく距離が意外と長い!
お店も途中にあったりするし。ほんと、普段着でちょっと散歩いくくらいの装備でOK.だけど、とにかく距離が意外と長い!



分岐がいくつかあるけど住人に聞けば大丈夫。という話もよくあるけど、他の観光客も住人も、人っ子一人いないポイントも多く、迷って同じ道を引き返したり、やっぱり一人で山の中歩くのはちょっと心細いところもありました。



歩いているうちにだんだん、こっちの道の方が足跡が多いから、とか、あっちは草がぼうぼうだからあまり人が通っていないということは違うな、なんて判断力がついてくるのはちょっとサバイバル能力がレベルアップしてる感があってよいですね。


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このようなのどかな道をすすむ




途中で迷っていたら、「ここから先はジャングルで虎や山賊が出るから一人で行かない方がいい、1時間くらいだからついて行ってあげる。」と言うネパール人が。


若干怪しいのですが…虎に関しては、以前ネパールに住む友達に話を聞いていたんです
村でボランティアしていた時、朝起きたら家の壁に大きな穴が開いていて。何事かと思ったら、住人が普通に、ああ、虎が夜たまに来るんだよ、て話していた。とか、定期的にどこどこで虎が出たというニュースが流れるとか…

あとは、虎は一人の人間は襲うけど集団なら襲ってこないと、ネットで読んだ記憶があったりとか…


そして本当に虎が出るのかもしれないと思って、怖くなったので一緒に行ってもらいましたが…



人気(ひとけ)があまりないので、わざとそのような山奥に連れていかれてレイプされるのでは。




と、今度は違う意味で少し怖くなったので、たまーにすれ違う人にちゃんと確認をしながら進みました。チャングナラヤンはこっちで合ってる?と


着いてきてくれた彼は、案の定途中で「僕のお母さんは病気で入院していて、いまお金が必要で…こうやってガイドをして700ルピーとか1500ルピーとか貰っているんだ。」とかいう話をしだす。

サッとお金を渡してバイバイできるように、コッソリ100ルピー(約100円)をポケットにしまうのを横目で確認する彼。


その少しあとに、
じゃあ、ここから先は虎もでないし、あと20分くらい道なりに歩いたらチャングナラヤンだよ。

と言うので、用意した100ルピーを渡したら何事もなく去っていきました。





そしてまた視界に誰もいない山道を一人で進む…




もしかしてこの先で彼の仲間が待ち伏せしているんじゃないか?


いま女が一人でそっち向かってるから。って、今頃仲間に電話しているんじゃないか?



。。。




と、再度若干ドキドキしながら進むと、
割れた空き瓶を持った少年が突如現れた!(ドキーン!!)




















と共に現れた、普通の少女…と家族らしき人たち。。




ただ山に遊びに来ている家族のようだった。。












その後は人気(ひとけ)も増えてゆき、チャングナラヤンに無事たどり着きました。
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これがチャングナラヤン。2015年の震災の影響で補強がたくさん






なんか、このコース、あまり楽しくない…


天気が良くてヒマラヤや山のふもとの街を眺めることができたら、楽しかったと思う。
花も咲いてなかったしなあ
(ポカラの方ではシーズン真っ盛りで、それはそれは綺麗な花を見ることができたそうです!3月末です。)


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景色が楽しめず残念!



けど、やっぱり山の中を歩くのは気持ちがいいし、カトマンズから気軽に行けるという点では、良いですね。
朝早く市内を出れば、日帰りも可!
(チャーター車ならなお良し チャーター車の料金は1台1時間1000ルピー、なので待っていてもらう時間も合わせて7000ルピーくらい(割と高級なホテルにてアレンジしようとした友人の話による。))



お金について(だいたい)
市内~ナガルコット バス 75ルピー
途中で買ったジュース 25ルピー?
ビール 大瓶 400ルピー
晩ごはん ダルバート 500ルピー
朝ごはん オムレツとコーヒー 300ルピー
ホテル 1泊 500ルピー(2人部屋1000ルピー)
自称ガイドにあげた 100ルピー
チャングナラヤン 200ルピー
チャングナラヤンからバクタプル バス 25ルピー
その他ごはんや飲み物など雑費 1000ルピーほど

合計 なんだかんだ3000ルピーくらい!
(ネパールルピーはほとんどそのまま円と同じ)

ビールやごはんが高いね。
ホテルは安いほうです、「雲海ホテル」の隣のプレハブ小屋みたいなところ。


ちなみにその後バクタプルで待ち合わせた友人に虎の話をしたところ、「昼間は出ないよ(笑)」とのことです。



バクタプルの広場は一つの街のようになっていて、敷地内にお店やカフェがある。

けっこう広くて一人でお散歩するにも良さそう。

わざわざ安宿街タメルに泊まらず、バクタプル周辺の宿に泊まってのんびりする方がいいかも。次はそうしたいなと思います。


ナガルコットやチャングナラヤンも近いし(チャングナラヤンなら歩いて行ける距離ぽい)。




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古都バクタプル
別の古都パタンよりかなり広く、歩いているだけで落ち着く




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by e_guri | 2016-03-27 00:16 | インド以外旅行 | Comments(0)

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頭にターバンを巻いた「シク教」の聖地・アムリトサルにデリーからの1泊2日旅行。













アムリトサルはパキスタンとの国境近くの街でもあり、毎日国境の門を閉鎖するセレモニーを見学できることでも有名です。

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参考:シク教(Sikh) 割合
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上の紫のところがSikh=シク教徒の割合

インド人といえばターバンのイメージだけど、宗教的理由でターバンを巻いている人の割合はとても少ない!

(その他に、砂漠地帯の人たちも布を巻いているけど





★デリーからの行き方

1)飛行機 片道8000円くらい 所要時間1時間

2)列車 片道5001500円くらい 所要時間7時間~12時間

3)バス 片道1000円~4000円くらい 所要時間7時間~10時間


値段や時間に幅があるのは、選択するクラスや列車の種類によって変わるからです。


私は列車”3ACクラスで、夜22時発~朝7時着の夜行列車に乗ろうとしたのですが

3ACクラスより上は、窓が開かないので埃っぽくなく、ブランケット・枕・シーツつき。)


列車は運悪く、7時間も遅延(!)

その間何をしてたかって、駅のホームをうろついたり24hと書かれているマクドナルドのイスに座ってiphoneに入れた動画を見たりしていました。

(過去にバラナシで16時間遅れを経験したことがあります。笑)



治安の悪そうなオールドデリーを夜中にうろつくわけにもいかないので

他のインド人も大勢、駅舎内で待機。ホームにビニール敷いて寝てた。

(インドの鉄道駅はチケットなしでホームまで入れるので、ただのホームレスの可能性も?)



7時間遅延しても、16時間遅延しても、やっぱりまた乗ってしまいたくなるインドの列車。朝ごはんやチャイやおやつや本や色々なグッズを売りにくる人が頻繁に通るし、横になって寝れる座席は割と快適なんです



復路は飛行機でしたがアムリトサルの空港は市内に近く、車で20分ほどなので便利!

飛行機はLCCではないJetairways を利用したので、たった1時間のフライトなのに大急ぎでカレー味のチキンロール配られました笑

久々にLCC以外に乗ったのでびっくり。美味しかった。

(JetAirwaysの空港スタッフの対応は評判が良くないけど、乗務員や機内サービスは最高。)


列車や飛行機は遅延することが多い…

時間に限りのある人は、on timeを売りにしているIndigo airを使用するか、バスで行くのがいいと思います。




★観光

『ワガ国境(アターリー国境)』

入場無料


パキスタンとインドの国境で、毎日日暮れ頃の時間に門を開き、パレードを行います。私が行った時は17時開始でした。

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個人的に?インド国旗を持ち込んだ観客が遅れて入場し、盛り上がるインド人席


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軍人のパレード




ゴールデンテンプル(黄金寺院)付近に、「ワガボーダー?ワガボーダー?」と声をかけてくる怪しいインド人が沢山うろついています。彼らについていけば一人100ルピー程(約170円)で、乗り合いのジープやミニバス?に乗って、50分程でワガ国境まで連れて行ってくれます。

狭い護送車のような車にギュウギュウに詰められて、ちょっときつかった。



最初声を掛けられた時は、安すぎて怪しい!と思って全力でお断りしてしまったのですが何人に聞いても皆100ルピーと言われたのでそれが相場のよう。



ホテルに聞いたワガ国境までのタクシーは11300ルピー(約2200円)だったので、複数人のグループならタクシーの方が快適かも。



着いてからも荷物検査を3回もしたり、荷物預けたり、中に入る列に並んだりと、なにかと時間がかかるので、市内(ゴールデンテンプル付近)を15時頃には出たほうがいいみたい。

荷物に関しては携帯電話とお財布・カメラしか持ち込めず、ちいさなポシェット?なども持ち込み禁止。携帯電話と財布しか入れてません!と、中身を見せても、やっぱりポシェットは禁止。泣く泣く来た道を戻り、荷物預り所に30ルピー(約50円)で空のかばんを預け、手持ちで携帯電話と財布を持っていく事に。。 一眼レフカメラも持ち込み可です。




パレードは、これを見るためにわざわざデリーからはるばる来た価値があったなあと思える、見応えのあるものでした。

インド側とパキスタン側、両方でそれぞれ大音量で楽器演奏&声援をかけながら各々のパレードをやるんです。

2重、3重の鉄の柵のすぐ向こう側にはパキスタン側でのパレードや応援席が少し見えます。

タイ⇔ラオスで陸路超えを経験したことはあるけど、こんなにハッキリとした国境を見るのは初めて









ゴールデンテンプル

入場無料


シク教の総本山、金閣寺です。ヒンドゥー教の寺院と違って、とても静かでピースフルで美しかった!

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昼も夜もキレイ。

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私はあまり寺とか興味ないんだけど、この寺の周りをゆっくり歩いたり、木陰に座ってぼーっと黄金寺院を眺めているだけで、なんとなく楽しめました。

参拝に来て心が穏やかになっているのか、ターバンの方々が、本当に好意で説明してくれたり(どこぞのインド人と違ってガイド料や見返りを求めてこない)、にこやかに写真に応じてくれたり、優しかった。



寺の入り口付近に店が沢山でているので、お土産を買うならここがおすすめ。

私はマグネットをひとつ50ルピー(約90円)で買いました。

(会社のデスクに並べて貼ってニヤニヤするため、旅行先でよく記念マグネットを買います。)



寺の敷地内には、外国人でも誰でも無料でごはんを頂くことができる食堂もあります。

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寺の中は頭を覆わなきゃいけないので、スカーフを忘れないでください。

(何も無くても、付近で安売りしていたりレンタルがあるから大丈夫)


それから、寺の敷地に入る時に靴を預けて足を洗わなきゃいけないので、黒タイツを履いていっちゃだめだよ!








『ジャリアーンワーラー庭園』

入場無料


ゴールデンテンプルのすぐそばにあります。

インドがイギリス植民地だった頃、インド人がこの庭園で集会を開いていたところを突然イギリス兵が無差別発砲の大虐殺を行った庭園(1500人以上犠牲になったと言われている)。


この動画は、この話を元に作られた映画(たぶん)の一部映像です。





記念碑が立っているだけののどかな庭園ですが塀に残った銃弾のあとや、逃げ場を失った人たちが次々飛び込んだと言われる大きな井戸は、当時の悲惨な光景を想像しながら眺めると、なかなか生々しい。 その時の様子が描かれた大きな絵や、旦那を亡くした奥さんの手記などが飾られているミニ展示室は見る価値ありです。





アムリトサルの見所は、この3つしかない(たぶん)。


12日でそれなりにのんびりできて良かった。


デリー行きの最終フライトが19時なので、日帰りはちょっと厳しいかな。。


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黄金寺院近くのレストランで食べたアムリトサル料理?パンジャーブ料理?

カレーはとても旨味のある美味しい味付け!






ホテルは、ゴールデンテンプル近くのCity Heartというところに泊まりました。

部屋も朝食も、まあまあ。Wifiは弱め。。

繁華街の中なので、色々なお店が周りにあって便利。でした。






おわり


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by e_guri | 2016-03-05 02:15 | インド旅行 | Comments(0)