11月にネパールのヒマラヤ山脈「アンナプルナベースキャンプ(略してABC)」トレッキングへ行きました。20代後半女性・登山未経験・5日半。

これから挑戦したいけど、分からない!!がいっぱい!な人のために、レポートを書こうと思います。とっても長いです。

私ったら、みんなに伝えたいことがこんなに溜まっていたなんて。。。
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INDEX


「アンナプルナ山(8,000m程)へ登るためのベースキャンプ(4130m)」を目標にして、ネパールのポカラという街から登るトレッキング。「キャンプ」と言っても、テントとかではなく、壮大な雪山の中に普通のロッジ(ホテル)が小ぢんまりとある感じです。そこからの景色はすばらしいです。
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とても高くて遠いので、超体力ある男性なら往復4日~、普通の旅行会社のツアーなら往復10日~、途中の村のロッジに寝泊まりしながら登ります。
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有名なエベレスト山とは全く違う場所で、ネパールのトレッキングは、「カトマンズからエベレスト方面」と「ポカラからABC方面」に分かれるようです。(もちろん他にもいろいろあると思う、というか、山しかない、この国)

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大丈夫です。世界で一番人気?のトレッキングコースなだけあって、道はかなり整備されているし、2時間おきくらいに村が現れてロッジやレストラン、商店を利用できます。ロッジは暖かい布団とベッド、電気、お湯、Wifiが使える。レストランのメニューも豊富で、アルコールも殆ど置いてある。(※でもそこはネパールなので、電気やお湯やWifiは突然使えなくなったりします。)
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道乗りは、きついっちゃきつかったけど、普通に疲れるだけというか。死ぬほどハードな感じではなく。最初はほんとにのどかな村の間を歩いていく感じで、中盤は1本道の山道を森林浴しながら進む感じで、上のほうは段差の大きな岩でできた階段を登っていく感じだからちょっと大変。休み休み、進みました。
 ABCにて、日本人のおじいちゃん、おばあちゃんのツアー団体にも遭遇しました。往復10日コースで登ったみたいです。
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必ずしも必要ではありません。私はわからない事だらけだったので一人の現地ガイドを雇いました。
初めての登山なのにガイドなしで一人で挑戦している人も沢山いました。そーゆう人は、そーゆう人同士で途中からグループになって部屋を割り勘したりしていて。とても楽しそう。

ガイドを雇うメリット:
・今日はどの村まで行くかとプランニングしてくれる。次の休憩所まで何分で着くか教えてくれる
・絶対に道に迷わない
・次の村は小さくて宿が少ないから今日はこの村に泊まった方がいいとか、自分では判断できないところで役に立つ
・万が一高山病になった時に適切な対応をしてくれる
・場合によっては荷物を背負ってくれる(ポーターいらず!)
・村の風習とかを教えてくれる
(たとえば私が行った時はちょうどディパワリという大きなお祭りの時期だったので、あちこちで子供たちが集金活動をしていました。その集金活動はお祭りの時期だけで、10ルピーでいいからあげた方がいい。と言われ、あげていましたが、もし一人で通っていたら、変な物乞いだと思って無視していたと思います。)
・一人が寂しい人は、話し相手になるのでいいと思います。夜も一緒に飲んだりできます。

ガイドのデメリット:
・自分で地図を見ながら進んでいくワクワク感・冒険感が半減する。
・女性一人の場合はむしろ危ないこともあるかもしれない。 私は念願のABC到着後の宿で「ベッドの空きがもう無いので僕が寝る場所が無い」と嘘をつかれ、同じ部屋に泊まることを試みられました。宿のオーナーに話して追い出してもらいました。(彼が寝る場所はちゃんと用意されていたことが判明)
・そのような気まずい出来事があった後も二人きりで山を下らなければならない
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プランニングについては、その辺ですれ違ったりレストランで会ったその辺のガイドに聞けば丁寧に教えてくれるので、あまり困らないかもしれません。ロッジの人たちもそこに住んでいるから詳しいし、聞けば色々教えてくれる。下山中の人とすれ違う時に、上はどうだったか聞くのもいいよね。やはり人気のコースなので他の観光客が沢山います。
一人でも、困る事はないけど、心配性の人や、寂しがり屋の一人旅は雇ってもいいと思います。
それから、私がお願いしたガイドの話によると、「トレッキングパーミット」(後で説明します)を発行するのは旅行会社だから、その人に何か問題があった際に、発行した旅行会社の責任になってしまう。だからなるべく会社からパーミット発行した人には会社からガイドを付けて登らせたい。とのこと。

1日$8 ~15$
荷物持ち専門職「ポーター」はもっと高かったと思います。荷物を持ってくれるガイドを探すことをオススメします。
私の借りたところはデポジットで更に5000円かかりました。デポジットは先に、ガイド料金は最後に手渡し現金で払いました。
私の雇った人は、仕事としてではなく、「そろそろ山にリフレッシュに行きたいな~」という感じで半分趣味で来た人でした(しかも会社を休んで?)。だから料金もはっきり決まっておらず、終わってから、何円でもいいけど?と電卓片手に聞かれ、先に「1日1200円」と決めていたけど、ずっと私の10kg近い荷物を運んでくれたから1日1300円にしてあげました。本当に会社を休んで趣味で行っていただけなら、全部自分のお小遣いになるので納得の様子でした(合計7800円は、彼の月給の半分にもなります)。

その後、「今、ヨメと娘が一時的に帰省してるからウチにいないんだ。だからウチでビール飲もうぜ」と誘われました。ABCでの行いを全く反省していない。もちろん断って、永遠の別れを告げ、その場を後にしました。。
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ホテルのオーナーに相談したら知り合いの旅行会社と連絡をとって、紹介してくれました。ポーターが道を知っているだろうし、ポーター一人だけ雇いたいとお願いしたのですが、「初心者一人をガイド無しで行かせるためにパーミットは出せない。少しくらいならガイドが荷物を持つ。」という事で、ガイド一人をお願いする事になりました。
 その他にもレイクサイドに沢山の旅行会社があるのでどこかで誰かに相談すれば丁寧にアレンジしてくれるでしょう。

私がネパールに持って行ったのは2日分の服とトレッキングシューズ、靴下だけでした。色々な登山装備はどうやら現地で安く買ったり、レンタルショップで借りられるみたいだ、という事が分かったけど、登山マニアの友人に相談したところ、靴だけは自分のを使った方がいいとの事だったので、デリーで唯一の登山用品店?小さな小さなColombiaでトレッキングシューズだけ(10,000円弱)買いました。会社に持って行って、徒歩で帰宅したり(40分程度)、週末にそれを履いて無駄に歩いたりして履き慣らしました。

結果として、トレッキングシューズで登っていても後半は相当足が痛かったので、普通のスニーカーだとけっこう辛いのではと思います。それから、湧水でほとんど小川のようになっている道や、雪解け水でどろどろの道もあったので、防水のトレッキングシューズなら浸水せず、良いと思います。普通のスニーカーでも問題ないと書いている人が居ますが、私は考えられません…(トレッキングシューズの素晴らしさに気付いたからかもしれない)

★ポカラ(レイクサイド)で購入したもの
フリース(1000円)
手袋(300円)
ズボン(800円?)
帽子(800円)
裏起毛スパッツ(ももひき) (800円)

★借りたもの
大きなリュック
ステッキ2本
防寒着(防水厚めジャケットのみ)

値段を忘れてしまったのですがどれも1日75円とかだったと思います。
購入+6日分のレンタルで4000円ちょい、くらいだったと思います。
デポジットで更に4000円くらいかかったと思います。

フリース、手袋、ズボン、帽子はレンタルは無く、販売用のみだったため購入しました。まあ、安いし…NorthFaceのロゴ刺繍入りです。笑 その他にも小さなショルダーバッグや厚めの靴下、シャツなど、必要な物は殆ど揃っていましたので、本当に手ぶらでポカラの街へ行ってもなんとかなると思います。レンタルか販売か分からなかったけど、トレッキングシューズも沢山置いてありました。

 ★その他持って行ったもの
  … トレッキング中は夜やることがないと聞いていたので持っていきましたが殆ど読みませんでした。(夜はガイドと飲んでいたため。山の中では、自然と5:30起床・21時就寝の生活になる)

 日焼け止め…トップバリュの日焼け止めをこまめに塗っていましたが少し日焼けしてしまいました。

 寝袋…私は寝袋に夏用と冬用があるなんて知らなかった。私の寝袋は夏用だったので、雪山の中では意味無しでした。というか、どのロッジにも必ず十分な布団が用意されているので、ロッジ泊の予定なら寝袋は必要ないかもしれません。トレッキングショップで、冬用もこもこ寝袋レンタルもあります。
 
ペットボトルウイスキー… 途中で蓋がちょっと開いてしまったらしく、リュックの中身が殆どウイスキー漬けになってしまいました。ちゃんと蓋の閉まるものを持っていくと、捗ると思います。山の上でも買えるけど、山の上では何でも高いから…地上の2、3倍の値段だったと思います。カップ1杯のお湯は20円とかで貰えるので、寒い中、お湯割りを飲んで温まることができます。

インドで買ったココナッツオイル…髪をまとまらせる為と、メイク落としなどの用途で持っていきました。メイクって、どんなオイルでも落ちるんだよ。台所のサラダ油やオリーブオイルでも。けど、ココナッツオイルは山の中の寒さで固まってしまい使い物になりませんでした。ココナッツオイルは常夏の南インドのオイルだから…そういったものは現地で揃えるべきでした。チョムロンの商店でアムラオイルを買いました。

 軽食…ビスケットは一切食べなかったけど、チョコレートは途中でおやつにしていました。ちょっと涼しい山の中で食べるチョコレート、美味しかった~!「朝ごはん代わりにビスケットやスニッカーズ」ということはせず、毎食ちゃんとレストランのごはんを食べました。(ただでさえ体力に自信がなかったため。特にダルバートという大盛りのカレー?定食が、エネルギー補給にとても良かった。)

 リュック用の鍵…ドミトリーに泊まることもあったので、役立ちました。
 
 S時フック…バックパック旅行の定番便利グッズですが、本当にひっかける場所の無いトイレやシャワー室が多かったので、超役に立ちました。
 
 ★持っていかなかったけど、あった方がいいと思ったもの
  地図 …ガイド雇った時点で完全に頭から抜けていた。ガイドが無償提供してくれたのでそれを使いました。レイクサイドのお店で色々と売ってます。途中の村で無料の簡単な地図を手に入れたり、看板で確認したりすることもできます。

 ヘッドライト …夜に移動する予定はないので、最悪何かあったらiphoneの懐中電灯で照らせばいいやとか思っていました。一回、宿泊予定だったロッジの部屋がいっぱいだったので、もう少しで日が暮れそうだけど次の村に行っちゃおう!というか行くしかない…と言う事になって、歩いているうちに真暗になってしまいました。けっこう石がごつごつした道で、片手でiphoneを持って歩けるような道ではなく、真っ暗で足元が何も見えなくなり、盲目の方のように杖で一歩先をつつきながら歩く(半泣き)ということがありました。大粒の雨も降ってきたしガイドの男性と二人きりだし体力も限界で、絶望的でした。
それから、夜トイレに行こうと思ったけど停電していて、iphoneの充電は山の寒さにより一瞬で切れてしまって困った。
ヘッドライトはレイクサイドで500円くらい~買えます(電池別売)。そんなに大きな荷物にならないし、必需品レベルで持っていくべきものだと思います。

 Ipodとイヤホン… 一人で登る人は、お気に入りの音楽を聴きながら登ったらサクサク行けそう。
 雨具…乾季だけど途中でちょっと大粒の雨に降られました。途中の村で大きなビニール袋を買う事もできるので最悪リュックにそれを被せれば。。

日本のお菓子… インドから休暇でトレッキングに来ているという二人組に出会って歩きながら少し会話していたのですが、別れ際にインドの(彼の地元バンガロールの)お菓子をプレゼントしてくれました。なんだかとっても嬉しい!私も日本のお菓子・・・例えば小包装のキットカットとか、幾つか持っていたらそんな風に出会った人や子供にプレゼントしたら喜ばれたかなあと思いました。

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★必要のない物
 ドライヤー、ヘアアイロン …部屋に電源がないため。あったとしても、ネパールは年中計画停電をしているような国だから、付けたらブレーカーが落ちると思う。
 
 洗濯洗剤… 荷物を少なくするために途中で洗濯しようと思っていたのですが、寒くて1晩で全く乾きませんでした。なので荷物を減らしたかったら同じ服を2、3日着る必要があります。 (11月。他の時期は違うかもしれない)

 蚊よけスプレー …蚊が全くいなかったため

まず、気温については(11月上旬)、登りはじめの低地~中間くらいまでは昼間汗だく→夜凍え死ぬ、って感じでした。昼間はTシャツ1枚でOK(日焼け防止に長袖がいい)、夜はヒートテック、厚めのフリース、ももひき、薄いトレッキング用ズボン、ニット帽。

上の方(2500mくらい~?)は、歩いていると当然暑いのですが(フリースはいらない)10分くらい止まって休憩してると寒くなってくる。夜はもう外に居るのがつらい。フリースにさらに厚手の登山用ジャケット、マフラーを追加。4130mのABCでは、昼間もその恰好。夜、星が綺麗だったんだけど寒すぎて身体が痙攣したように大きく震え、5分くらいしか見ていられなかった。それでも、歩く時はジャケットは着ていません。歩いているとやっぱり暖かいから。

マフラーとヒートテック、ニット帽は自分で持って行ったんだけど、その他の物はレンタル装備屋さんで相談しながらレンタル・購入しました。これからどこに登るのかを伝えると、適切な装備を色々と提案してくれました。このフリースを買うならこの薄さのジャケットでOK、この厚手のダウン使うならフリース要らないけど、ちょっと涼しい時に困るかもね、とか、丁寧に対応してくれました。気に入る色やデザインが見つかるまでいろいろ出してくれました。
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私はズボンが大嫌いで、雪山登山している人たちのあのシャカシャカズボンも全然可愛くないからできれば履きたくない。できることならスパッツと短パンのスタイルがいいなあと思っていたのですが、店員さんがズボン必要だと言うから買いました。

結果としてABC付近では必要だったと思います。道がドロドロなのでスパッツだとすごい汚れたと思う。あと寒すぎて、ズボン可愛くないとかどうでも良かった。笑 ABC付近では、やっぱりみんなシャカシャカしてました。(私のお願いしたガイドは細身のカラージーンズのような、普通の服を着ていました。) 

2500mくらいまで? は、スパッツ短パンスタイルで大丈夫。荷物を減らすために最初からシャカシャカしている人もいるし、生足の欧米人も数人いました。(それが良いのかどうかは別として、居ましたという情報のみ)

上に書いた通り、超体力ある男性なら往復4日という噂も聞いたし、普通の旅行会社のツアーなら往復10日~取っています。
私は20代後半の登山未経験女子ですが5日半かかりました。(登り3日半、下り2日)と言っても、途中のシウリという村からジープに乗って帰ったので、普通は6日かも。男性は5日(登り3日、下り2日)で計画する人が多いようです。逆に行きも帰りもジープを使えば、もっと短い日程で行けそう。

ABCトレッキングには、「トレッキングパーミット」が必要です。ある領域より先に足を踏み入れるには必要です。トレッキングパーミットは最短1時間程で発行できます。証明写真が2枚必要(サイズ不問らしい)なので持っているとスムーズだけど、街中に写真屋さんがあるのでそこでも撮れる。
私は夕方ポカラについて、トレッキングパーミットを取って、翌日早朝から出発するつもりだったんだけど。パーミットを発行している施設が夕方に閉まっちゃうんですね。(営業時間は10時〜17時くらい)あと土曜日も閉まっていたような。なので翌日朝一で申請して、昼の12時頃出発できた感じです。

旅行会社にあらかじめメールで頼んでおけば用意してくれるそうなので、時間の限られた人は頼んでおくのもいいかも。
トレッキングパーミットが必要のないコースもあります。時間のない人はそのコースもアリですね。どのコースかは、ポカラの人がよく知っているので聞いてみてください。
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ダイアモックスという高山病予防薬があるみたいですが、私は飲まなくても大丈夫でした。
30分か1時間に1回(これ以上歩き続けたらちょっと自分の限界に挑戦している感じかな、くらいのタイミング)、岩に座って水を飲んで10~15分休憩しながら進みました。

3000mあたりから、身体が思うように動かなくて、酸素が薄いってこういうことかー!と実感しながら、まさに初体験をしている自分にワクワクしながら、自分の身体と相談しながら、本当にゆっくりゆっくり進みました。5分か10分に1回は立ち止まって水を飲んでいたと思います。笑

それでも全日通して、1日2リットル以下の摂取だったと思います。私は普段からあまり水分を取らない方なので、人それぞれだと思いますが。それから現地の人たちは、高山病には「ガーリックスープ」が効くと信じていました。どのレストランにも必ず用意されていたので、高度が高いところではビビッて1日1回飲んでました。普通に美味しい!
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トレッキング中に高山病の人を目撃する事も無かったけど、1度だけレスキューらしきヘリコプターが飛んでいるのを見ました。

何度か書いているように、ロッジやお店でビール、ラム、それから「ラクシー」というネパールの地酒(焼酎)はどこでも買えました。ラクシーを飲んでいるとネパール人と仲良くなれると思います。何と表現したらよいかわからないけど、何かの焼酎のような味でした。美味しくはないけど、安い(1杯100円くらい)。
観光大国なだけあって、外国人がお酒を飲みやすい環境です。ちなみにネパールでは、インドのような禁酒デーは1日も無いそうです◎◎◎
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ガイド費用1日1300円 ×6日 =7800円
トレッキングパーミット 4000円
装備(購入+レンタル) 4000円
山の中で必要だったお金
1日1500~2000円 × 5日= 10000円
(宿泊費300円、食費400円×3食=1200円、その他ビール等)
レイクサイド→山の麓までのタクシー 800円
帰りのシワイ→レイクサイドまでのジープ(2、3時間) 3500円

TOTAL 約30000円

山の中ではとにかくごはんが高いので、袋麺とか持って行けば安く済むでしょう。
でも、余裕のある人は、レストランのご飯を食べてほしいと思います。
地震とガソリン不足の影響で、観光客が激減しているので、収入がかなり減っているはずです。ネパール支援の意味も込めて、私はレストランのご飯を食べました。
(とかいうのは後付けの理由で、本当は普通にできたてのちゃんとしたご飯が食べたかっただけです)
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私が行った時期はガソリン不足で交通費が高かったです。普段の3倍とかになってます。あと、ジープはガイドの分も払わされたんだと思います。

ちなみに2015年12月現在、いまだにガソリン不足で価格が高騰していますのでガイドブックや旅ブログに書かれているような値段よりも高いはずです。
あまり値引き交渉しをしすぎない方がよいかと思います。

(日本ではあまりニュースになっていないようですが、2015年10月頃、インドが政治的な理由でネパールへの交通網を封鎖したため、ガソリンやガスなどの燃料、医薬品などが手に入らない状況になっています。ネパールは山国で、インド側からの輸入に頼っているため、鎖国状態です。
この問題でインド側との国境は暴動が起きているようで、ネパール自体が「渡航を検討して下さい」地域になっているようですが、カトマンズ市内やポカラでは暴動などに遭遇せず、少しタクシーが高い以外は殆ど問題なかったです。むしろ観光客が少なくて快適でした。)

参考リンク:


ポカラでは、大きな「フェワ湖」の周りを囲うようにして安ホテルやお店が並んでいます。その辺の賑やかな地域が「レイクサイド」と呼ばれています。安ホテル、お洒落レストラン、お土産屋さん、トレッキング装備屋さん、換金屋、旅行会社、酒屋さん、何でもある。コンビニのようなお店もありました。そこで韓国のUDONというカップ麺を買いました。

湖の周りに道ができているので散歩したら気持ち良さそう。「ポカラでトレッキングにも行かず、1週間、のんびりしていました。」という話を何人かから聞いたけど、私は1日で飽きました。笑 一人旅で、友達もできなかったからかも… 
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カトマンズとポカラの移動は、①飛行機(小さなプロペラ機)②バス(ツーリストバスorローカルバス)③タクシー の3つの手段があります。
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①飛行機
所要時間35分、10000円程度。イエティエア、ブッダエア、何とか何とか…各種国内線が飛んでいます。私は名前に惹かれてイエティエアを使用しました。CAがすっごく美人でした。行きだけ使用しましたが、壮大な雪山が遠くにずっと続いていて、これからあんなところを歩きに行くんだ!と、ワクワクしました。
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航空券はネットからあらかじめ予約もできるし、当日カトマンズの国際空港そばの旅行会社で発券することもできる。 ちなみに国際空港と国内線空港は隣同士で、徒歩で移動できる距離。

②バス
所要時間6時間程~、山道を進んでいくのでけっこう跳ねる。
ツーリストバスは綺麗なバスで、観光客専用。1日1本、朝8時発しか出ていなかったと思います。旅行会社で予約してもらえます。片道1000円くらいだったと思う。
ローカルバスは予約不要(むしろできない?)で、朝、バススタンドに行くだけです。普段は350円らしいけど(安すぎ!!!)、私が行った時は例のガソリン不足で1000円でした。乗り心地は普通でした。(跳ねたけど)朝8時頃宿を出て、タクシーの人に「カトマンズ行きのバスに乗りたい」とだけ伝えたら、バススタンドまで行ってから、その辺の人たちに聞き込みして、どのバスか教えてくれました。ネパールの人ほんと優しいと感じました。途中でランチ休憩がありました(ダルバートのみの食堂)。

③タクシー
ホテルや旅行会社でお願いできると思います。

1ネパールルピー = 1.1円 なのでだいたい同じ。
1ネパールルピー = 1.6インドルピー に固定されています。

観光地だからドルを使うこともあったのですが、皆、1ドル = 100ネパールルピーで計算していました。そうすると単純計算で1ドル= 約100円になっちゃう…?けど、みんなそうやって計算していました。(お金のことはよく分からないけど、そういうものなの…?)

インドルピーが使えるという噂だったけど、ATMが沢山あってインドのdebitcardでキャッシングできたのでネパールルピーをキャッシングして使いました。ATMによって手数料が0円,400円,500円と様々だったのですべてのATMで確認してから利用した方が良さそうです。

 トレッキング中はATMやカードなどもちろん使用できないので現金を持ち歩くことになりますが、1日2,000円(=2000ネパールルピー)あれば足りる計算で、2,000×6日=12,000円以上は持っていきました。あまり気にせず使っていたけど足りました。

 トレッキング後にガイドとレンタル装備屋のデポジットで合わせて10,000円くらい返ってきて、ネパールピーとか海外で使用できないし、いらない…と思っていたけど、お土産を買ったりしていたら気づいたら使ってしまったのでカトマンズにてまたATMで降ろしました。笑 カトマンズでも、ストールがインドよりも安くて可愛くて嬉しくて沢山買ってしまいました。
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おわり

質問意見受け付けます。

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by e_guri | 2015-11-15 22:53 | インド以外旅行 | Comments(0)