好きでもないのに住んでいる人がたくさんいる。


実際に見た事もないのにインドを毛嫌いする人に対しては、
一度来れば絶対好きになるのに。。と思っていたけど

暮らしていてもなお好きになれない人もいる。


そんな人たちに、いったいインドの何が好きなの?と聞かれると
うまく答えられない。。

好きな人の事を好きなように、言葉では説明できないのです。
なんだかわからないけど、道を見ているだけで楽しいんです。
今は息をしているだけで幸せなんです。

と言ったら若干引かれたので、そう答えるのはもうやめよう084.gif






何かと理由をつけてオートリキシャーに乗ってしまいがちなので、
運動不足解消のためにちょっと遠回りして歩いて帰りました


ここはインドの渋谷と言われている(らしい)ところのすぐそばです。

基本的に建物が低い。
そして自然が豊か!



そしてそして…

看板がカワイイ!

基本的に、全部、ペンキの手書き。

ペンキ、好きなんだな〜



パラリラパラリラうるさいデコトラも、ペンキの手書きで。。

家や家具も、ペンキ塗り塗りしてリフォームした気になっている。



これがたまらなく自分の好みなんだなぁと、最近わかりました。

それを力説しても、理解して貰えなかったけど。






それから、道端に突如現る色々なお店で道草を喰ったり



毎日毎日景色が変わって、まだまだ全然飽きない043.gif

by e_guri | 2015-05-21 22:27 | インド | Comments(0)

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私の旅程詳細。。ひとつのモデルプランとして、ハンピ旅行計画を立てている人の参考になれば。











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1、デリー → バンガロール
飛行機で。前日購入のLCC往復で3万円弱。

飛行機やバスはここからスケジュール確認・予約・購入できます!

日本からは購入できないと聞いた気もする…

せっかくなので早めに行って、夜行バスの時間までバンガロールも少し観光してやろうと思いました。

バンガロール空港から市内は車で1時間ほどかかりますが、250ルピーでバスが出ていましたよ。

まず空港のツーリストオフィスに行って適当な観光地を紹介してもらうつもりだったんだけど、
ツーリストオフィスがない!

ノープラン旅行の場合、まずタクシーで市内に連れて行ってもらうために
市内の有名な観光地or施設をひとつ選んでおくと楽だと、勉強になりました。

ちなみにバンガロールはこれといって楽しいところ無かった。







2、バンガロール → ホスペット
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ハンピのちょい手前のホスペットまでしか行ってくれないんだ




夜行スリーパーバスで行きました。7時間の旅なので、宿代の節約にもなるよ。
片道1000〜2000円ほど。
所要時間やAC(冷房)のアリ・ナシで値段は変わります。



酷暑と言われる5月だけど、窓を開けていれば風が吹いてくるのでACナシでもまあ大丈夫でした。
蚊もいなかったな。


何よりも注意しなければならないのは、座席のこと!!


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こんな風に座席が選べるんだけど、一人旅の場合、二人分の席が並んでいる赤枠部分には要注意。
ダブルベッド形式の場合があります。











一番奥の、一見そう見えない席もです。騙されないで!


特に女性一人旅の場合は、要注意だよ!!


旅行会社で予約してもらう際には、必ず画面を見せてもらって、カップルシートでないかどうか確認してね。


私が旅行会社で予約した際には、もう、そのシートしか空きがなかったのですTT


旅行会社のオジサンに、私、女性1人だけど、このシートどう思う?って聞いたら
ノープロブレムだ
って言うもんだから、もしかしたら、ダブルベット形式ではないのかも。と思って
オジサンを信用して購入したわけですが。



いざ乗ってみるとダブルベッド形式…




絶望する私の前に現れたメキシコ人バックパッカー、ディアゴ氏(男性)。




全然ノープロブレムじゃないよ!!!
またインド人に騙されてしまった!!





いや、一緒に寝るハメになった相手がインド人じゃなかっただけ、かなり救われましたが。

結局、横に並んで寝るのが気まずくて
正方形のスペースに分けて使用しました。

だって、初対面の人と並んで寝るには躊躇するほど
横幅がけっこう狭かったんだ。
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全然寝れなかったよ…!









※今回は諸事情により旅行会社で買ってもらいましたが、クレジットカードがあれば<redbus>で購入できます





3、ホスペット → ハンピ

ホスペットまで来ればハンピはもう目の前。

夜行バスがたまたま一緒だった、他のハンピ行き旅行者(ディアゴではない)とオートリキシャー相乗りして行きました。
ハンピバザールまで、1台200ルピー(400円)。
30分くらい。


ローカルバスもあるのだけど、バスの始発は6:30.
乗ってきた夜行バスが着いたのは5:30.

1時間も待てないっ!ので、オートリキシャーで。
結果、6:30頃の日の出に間に合ったので正解でした。




以上、デリーからハンピまでの行き方でした。
参考になったかな?



※2015年5月現在の情報です。バスの時間やオートの値段は変わることがあるので
その辺のインド人に確認することを強くオススメします!







072.gif〜1泊4日 バンガロール&ハンピ モデルプラン〜072.gif

1日目
10:00 飛行機 デリー発
12:30 バンガロール着
〜 バンガロール観光とかごはんとか
22:30 夜行バス発車

2日目
5:30  夜行バス ホスペットに到着
6:00  リキシャーで ハンピ着
6:30  朝日を見る
〜観光したりごはんたべたり
17:00  夕日を見る
21:00  ばんごはん
〜ゲストハウス泊

3日目
10:00  川の向こう側に行ってみる。
〜お茶したりハヌマーン寺院観光
17:00  夕日を見る
21:00  ハンピにさようなら。
21:30  ホスペットで暇つぶし
22:30  夜行バス発車

4日目
5:30  夜行バス バンガロールに着
〜バンガロール散歩
8:00  バスで空港へ
9:00  空港着
12:00  飛行機 バンガロール発
14:30  デリー着







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↑とある旅行会社


by e_guri | 2015-05-05 23:39 | 旅行 | Comments(0)

今日の夜行バスでハンピを離れる。

せっかくだから昨日とはまた別の丘から夕日を見て締めくくろう。

日の入りまで少し時間があったから、
どうしても食べたかったドーサ。

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ドーサはもちろん、手でいただきます!





ドーサ屋さんの店員さんに、おすすめの夕日スポットを聞いて、
そこまでオートでいくらかかるか?とか情報収集していたら、

うちのおっさんのバイクで行けば良いよ。」って。

お言葉に甘えて、乗せていってもらいました。
300ルピーかかったけど。

ドーサ屋さんのおじさんはドーサ屋さんだし、
おじさんだし、300ルピーもかかるから、大丈夫かなって。




おじさんのバイクに乗せてもらって、おじさんおすすめの丘へ。

バイクって視界が開けてて、オートリキシャーに比べて格段にイイ!


丘の上にはひとつのお寺。

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24時間、365日、交代でラーマヤナの詩を歌い続けて、6年目だそうです。
すごいね。













この丘からの景色はとっても奇麗でした。
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人もあまりいなくて、一人でぼんやりと眺めていると・・・


ハンピ、良かったなあ・・・


今までの旅行先で、一番良いかも。





もっとここに居たいなあ・・・



帰りたくない!!



帰りたくないっ!!!





とにかく、「この場所から離れたくない!やだやだ!」って、心の中で誰かが駄々をこねていた。笑



昨日は、微妙かも・・・なんて思っていたのに、

私もいつの間にか、ハンピの不思議な魅力にとりつかれてしまった人になってしまったのでした。


なんでだろう。
ただ岩があるだけなのにさあ。








ドーサ屋さんのおにーちゃんが言ってた。
ほとんどのバックパッカーは、ハンピに着いたらすぐに旅行会社へ行って、次の目的地へ行くチケットを買うんだ。
1、2日の滞在のつもりで。

でもね、1、2日後、ほとんどの人が、そのチケットを捨てて滞在時間を延長するんだよ。


彼らの気持ちはとてもよくわかります。







でも、私は無期限バックパッカーではない。帰らなくては。



また絶対来ようと決心して振り返ると、
ドーサ屋のおじさんがくつろいでた。笑

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岩があったかくて気持ちいいんだよね〜
こんなところで生まれて育つって、どんな感覚なんだろうなあ〜〜







そして私もハンピ推しになったのだった。






また絶対、冬にいきます!




と、決心して



おわり



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by e_guri | 2015-05-04 06:36 | 旅行 | Comments(0)

昨日お会いしたゲストハウスの方のところに挨拶に行ってみると、

私たちこれから川の向こう側に行こうと思ってるんだけど一緒に行きます?



見ず知らずの人を自然に誘える素敵な人でした。



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*象を洗う人たち。
100ルピーでゴシゴシさせてやるけどどうだい?と誘われたが丁重にお断り


「川の向こう側」にご一緒させていただいたものの、誰も目的が無かったため(笑)、
とりあえずあいているレストランへ。(とにかく暑い!)

暑すぎてオフシーズンのため、レストランもあいているところが少ない。



レストランに入ってびっくり、メニューにお酒があるじゃありませんか!

ハンピは宗教的に重要な場所だから、お酒やお肉は食べれないって聞いていたのに。


話をきくと、世界遺産登録されているハンピという場所は川の内側(?)だけなので、
川を渡ってきたこちら側は禁酒ではないとのこと!


そこから見る夕日がとても奇麗だ、と噂のハヌマーン寺院もこちら側にあることだし、
次来ることがあったら、こちら側のゲストハウスに泊まろうかな。。


そういえば、川を渡るボートの時間の関係で夕日は諦めていたハヌマーン寺院。

せっかくだから、夕日の時間ではないけど、景色を見に行くことに。


皆様とお別れし、くっそ暑い中、一人で向かいました。
せっかくだから・・・


暑すぎてオフシーズンのため、人が全然いないので、
乗り合いの大きめのオートリキシャーを貸し切りで向かいました。。


オートリキシャーは寺へ登る石段のふもとで止まり。



ハヌマーン寺に辿り着くには何百段もの石段を登らなければならない。

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屋根の無い炎天下の中、石段を登る・・・

暑すぎる・・・

でも気を抜いたら石段から転げ落ちてしまう・・・


誰もいなくて・・・


こんなところで倒れるわけには・・・


私、なんでインドのこんな村にいるんだっけ・・・





なんて考えながら登りきると、

まさに絶景でした。

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写真や、私の言語力では伝わりきらないこの感動。



静かなんだけど、
ハヌマーン寺院から、お坊さん達の歌が聞こえてくるんです。

それはそれは素敵な空間で…



その瞬間、

あ、ハンピ来て良かったな

って。思いました。


ここから見る夕日はさぞかし美しいんだろうな。





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つづく


by e_guri | 2015-05-04 05:09 | 旅行 | Comments(0)


時間がきたのでゲストハウスにチェックインして、近くのレストランで朝ごはん。
ウタパム中心の、indianbreakfastを注文。
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ご覧のとおり、ジャガイモとかの柔らかい具が柔らかい皮に包まれていて、ナイフで切りながら食べていると
レストランの従業員が

インドのごはんだから手で食べてみなよ。その方が簡単だよ。」と。



言われるがまま、手でちぎってみる。

予想通り、熱いし、べちゃべちゃ手につく…
けど、確かにナイフ&フォークより簡単で、なんだか美味しく感じる!


手で食べると美味しいってよく聞くけど、本当だったんだな〜〜




ちなみにインド人はみんな手でカレー食べると思われがちですが、
北インドの人は割とスプーンやフォークを使うよ。
このウタパムは手で食べるかも知らないけど。。

南インドの人はカレーライスも手で混ぜながら食べる。


南インドのレストランには必ず綺麗な洗面台がついてる。石鹸も必ずおいてある。
食事の前後に手を洗うため。

スプーンとか使うよりむしろずっと清潔かも。と思ったのでした。




食事のあとはハンピの情報収集。

ここには旅行会社がいくつかあったので、オートリキシャーのチャーターをお願いしました。

4時間程、2か所周るだけで400ルピー。
高いのか安いのかわかんないや。。








遺跡にはあまり興味なかったけど、せっかくなので有名なやつは見に行きました。



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b0277561_23430217.jpgうーん。ただ、写真のあれだ!という印象。。
ハンピはこの車が有名で、私の中でハイライトだったため、
あれ、ハンピ、微妙じゃね?
と、感じてしまったのでした。



















遺跡は早々に退散し、
村人に聞いたサンセットポイントでゆっくり夕日の時間でも待とう。

と、朝日を見た丘とは別の丘に登り、のんびり。





うむ、そこまで綺麗な景色が見れる場所ではないな笑
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登ってきちゃったので夕日を待ってウロウロしていた時、
何人か日本人に遭遇。



なんとそのうちの一人は、
ハンピ村でゲストハウスを運営している人なのでした。



こんなところでゲストハウスを運営する日本人がいたなんて!

素敵ライフすぎる!




つづく


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by e_guri | 2015-05-04 04:40 | 旅行 | Comments(0)

飛行機→夜行バス→オートリキシャーで、デリーからなんだかんだ10時間もかけてハンピに到着。
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*ニューデリーってこんなにインドの北にあったんだ!







到着したのは空が明るくなり始めた6時頃…かな。


予約していたゲストハウスもチェックイン時間前のため、とりあえずリュックを背負ったまま、
たまたまオートリキシャーを相乗りした人たちと、近くの丘に登って朝日を拝むことに。


相乗りしたのは(というよりご一緒させていただいた、かな)、
インド人と、マレーシア人と、ロシア人の3人組。
バンガロールの大学の友達だって言ってたっけな?






丘に登る前に、インド人の女の子が言った。



私たちはまずGoodなピー スポットを探すべきね。








10時間の夜行バスには、トイレがついて無かったのです。





女の子が見つけたgoodなピー スポット。それは、茂みの向こう側






まさか、世界遺産に来て一番初めにすることが、・・・だとは想像もしておりませんでした。







大人になってから初めての・・・を経験し、スッキリしたものの、10時間のバスのあとに、リュックを背負って岩山を登るのはなかなかキツイものだった。。
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日の出の瞬間には間に合わなかったんだけど、
頂上からの景色は、なかなか見応えがある!







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*着いて最初に日の出を見るって、なかなか良いかも。
夜行バスの旅も悪くないね。






リキシャー相乗りしたインド人の女の子は、ハンピに何回か来ているみたい。

おススメの場所を聞いてみると、



ハヌマーン寺院から見た夕日は、これまでの人生で最も美しい景色だったわ





おお、それは見るしかない…!




ハヌマーン寺院への行き方を何人かに聞いてみたけど、
川の向こう側なんだって。


ハンピ村には、景観を守るため橋が無く、川をボートで渡らなければならず。

ボートの運航は18:00まで。

日の入りは18:30。



帰ってこれないじゃん…



つづく

by e_guri | 2015-05-04 03:07 | 旅行 | Comments(0)


南インドカルナータカ州、ハンピという村に行ってきました。
バンガロールから夜行バスで7時間ほど。けっこう遠いです。
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初めての南インド。





事の発端は、会社の方に、美術館の「ハンピ展」にお誘いいただいたこと。

ハンピとは何ぞや?画家の名前か?美術館の名前か?
何も分からない状態で参加させてもらったのですが
描かれたその景色は、なかなか綺麗なものでした。
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お誘いしてくれた方は去年ハンピを観光したらしく、
あそこは良かった、ああ、また行きたいなぁ、行かないと損だよ、とかとか
とにかくハンピ推し。

ふうん、遠そうだし、いつか行こっと。
くらいの気持ちで話を聞いておりました。




翌日もランチしたのですが
旅行の話になって、今までどこに行っただとか、どこが良かっただとか、そんな話の中で

「私はモンゴルがめちゃくちゃ良かった。
自然がすごくて、見渡す限り、山が広がってて、誰一人いなくて…」


って、モンゴルがいかに良かったかをお伝えすると、彼が

「今の話聞いてて思ったけど、やっぱりハンピ行った方がいいよ」
「NAVERのハンピまとめ見た方がいいよ」

ハンピ推しふたたび。



”ハンピに行った人はほぼみんな、ハンピ推しです。”
”なんだここ!!
みんながオススメする意味がやっと分かった。”












それからというものの、
ハンピが気になって気になってしまい
ちょうど、近くに4連休があって


…もしかしてこれは、呼ばれているのでは?

と、すっかり洗脳されてしまったインド脳で勘違いし、

仕方がないので行ってきました。



仕方がなかったのです。



















結果、めちゃくちゃ良かったです。





”ハンピに行った人はほぼみんな、ハンピ推しです。”
”なんだここ!!
みんながオススメする意味がやっと分かった。”


そのまんま!

そのまんまです、

私も今日からハンピ推し!!


つづく

by e_guri | 2015-05-04 02:08 | 旅行 | Comments(0)