カテゴリ:インド以外旅行( 22 )

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オクトーバーフェストとフランス、リヨンからの続きです。
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●ディジョン
リヨンからディジョンまでは電車で2時間程でした。
が、電車が途中で止まってしまい少し遅延したので、予約していたホテルのチェックイン時間が心配なのでした。

予約票に、チェックインは22時までと書かれていたから、その時間を過ぎて施錠されていたら困る…!

ということで、電話をかけてみたものの、ホテルのおばさん、フランス語しか喋らない。頑なに。
想像以上に英語が通じなくて、戸惑う。あっちの言ってることもわからないし…


どうしようもないので、後ろの席にいた大学生くらいの年齢の女の子に声をかけ、英語が伝わったので、ホテルのおばちゃんと電話して貰いました。
助かった~!179.png



なんとかチェックインできたものの、おばちゃんが色々説明してるんだけど全てフランス語なので一切わからない…


英語の数字すら伝わらないことはビックリしたんだけど、私もフランス語の数字すら知らないし、ああそういえば「メルシー」ってフランスだったっけなーと再認識するレベルでフランス語ができないので、人の事言えませんね。。
英語は世界語だと思っていたので、頑なに英語を話そうとしない、伝えようとしない姿勢には、わりと衝撃をうけました。

そういえばマルセイユのホテルに泊まった時、他のお客さんが声をかけてきたんだけど、何を言っているのかわからず戸惑っていたら、「フレンチ?」と言われ、ノー、 「・・・スパニッシュ?」と言われ、ノー、と返したら諦めてどこかに行ってしまいました。すみません。。







●でもホテル超かわいい。

風呂トイレ付き、暖房(オイルヒーター)もついていました。
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駅から徒歩10分ちょい? 途中にコンビニみたいなお店があったのでビールとチーズを買ってから向かう

ホテルにアルコールがないとそわそわしちゃう病気なんですかね。167.png







●ワイナリー見学!
日本人の奥様がいるお宅でのワイナリー見学へ。
そこまではレンタカーを借りて、友人が運転していきました。
ヨーロッパはマニュアル車ばかりのようで、マニュアル車ペーパードライバーな友人は苦労してました。


ほぼ初めての運転をフランスで。高いレンタカー(1日300ユーロ!!)で。
友人の、ワインに対する熱い思いを感じました。172.png




レンタカーは高かったのだけど、ワイナリーまでの足がないので仕方がないのでした。




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涼しい地下倉庫に眠る大量のワインたち・・・!!






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年季を感じるワインたち・・・!
第二次世界大戦をも生き残った貴重なワインも。









私はワインの知識ゼロ、むしろ普段あまり飲まない。嫌いではないけど。

色々と丁寧に説明してくれる、ワインを愛する奥様に申し訳なくなってきました。


「私は全然分からなくて申し訳ないんですが。。(テヘペロ)」 と一言お詫びしてから試飲に参加しようとすると、奥様は、

いえいえ、いいんですよ~♪ ワインは楽しむものですから!」と。


この一言で気持ちがすっごく軽くなったのを覚えています。
そんな一言をかけられるような人になりたいと思いました。



テイスティングしたワインも、ジャムもどれも美味しかった。
ノリで5000円くらいのワインを買ってしまったけど、日本で買うと倍の値段するんだとか。
確か10本以上のお買い上げで日本に配送することができるので、
友人と一緒に買って日本に送って家族へのお土産にしました。


ワインのテイスティングって、色々ぜんぶ飲んでたら酔っちゃって味がわからなくなってしまうから、
小さなバケツにぺっぺしながら少しずつ味わうんですね。
だから車を運転していっても大丈夫。みたいです。


(私は運転できないのですべて美味しく頂きました)







●高級ワインのテイスティングランチ。うまい。それしかわからない。
ワイナリー見学後、100ユーロほどのテイスティングランチ。
高級ワインと、それに合う美味しいお料理を頂きました。
ゼラチンが付いたハムとか、チーズとか、美味しかった…!!!
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同じぶどう種でもちょっと場所が離れてると味が変わるし、その年の天候によっても変わるんだと、地図を使いながらワインの説明をうけてから飲みましたが、素人でもわかるくらい本当に味が違いました。
ワイン造りは農業だ。
(言いたいだけ)

英語での説明だけど、たぶん日本人観光客もたくさん来るだろうし、ゆっくり丁寧に話してくれました。




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●ぶどう畑、聞いていた通り、空が綺麗。風が寒い。
帰りにぶどう畑に寄りました。
イメージ通り、空がとても綺麗でした。


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道の両側が見渡す限りぶどうばたけで、ワインの銘柄が書かれた看板が次々と出てくるので、
友人は運転しながら大大大興奮していました。113.png



わかります。
ウイスキー大好きなわたくしも、旅行会社のwebサイトで「スコットランドの蒸留所めぐりツアー」の内容を見ているだけで興奮するもの。113.png








●病院

行ったワイナリーと、ディジョンの市内の間にある、ボーヌという町にも寄りました。

ボーヌの病院、オテルデュー(博物館的な観光施設)。
この病院のいいところは、(大好きな)日本語オーディオガイドが借りられること!!
おかげで、どんな暮らしをしていたとか、麻薬のようなものを薬にしてたとか、
一人一人のベッドのわきにワインを入れる容器があって、病人にはワインが配られていたとか、
ワインオークションの収益で運営してたとか、
面白い話を色々聞けて楽しかったです。
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所要時間:オーディオガイドをしっかり聞いちゃうと、1時間以上はかかる。
入場料:7.5ユーロ





病院のそばのちょっとしたお店で、ディジョン名物のマスタード小瓶を購入109.png
旅行が終わってからも、日常に入り込んでくる、このような物を自分用のお土産にするのが好きです。
この美味しいマスタードは、いまでもサンドイッチやホットサンドを作る時などに使用しています162.png


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お店には、可愛らしいチーズがいっぱい!








その日もディジョンの同じホテルに泊まり、翌日電車でパリへ向かいました。

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ディジョンの広場にあったレストランでたべたエスカルゴと、


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一緒に飲んだビール







●パリ
電車でパリに近づくにつれてサラサラの鼻水が止まらなくなり、花粉症再発―!?と思って花粉症の薬を購入しました(ネットの情報だと、パリに花粉飛んでいるらしいのです)が、たぶん風邪でした。 

というわけでパリでは頑張ってエッフェル塔だけしか見に行けませんでした。




10月初旬のパリ、寒すぎたので、友人が念のためにと持ってきていたピンクのダウンを貸してくれたのですが、
山用ウェアなのでとっても機能的であたたかくてありがたかったのですが、
パリの地下鉄は黒かベージュの服を着た人しかいなかったので、
おフランスに来た浮かれアジアン観光客みたいになってちょっと恥ずかしかった。笑



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エッフェル搭からパリジャンの私生活を覗き見しているところ







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入場料11ユーロ





●パリで泊まったホテル

やはり都会になるとこのクオリティでこの値段か・・・といった感じで、まあまあでした。
フロントがちょっとアジア的な雰囲気。

booking.comの写真は、ちょっと、良く撮りすぎ 笑




駅近でお店もいろいろ近場にあったので場所は良かったかなと思います。












エッフェル搭しか行ってないけど。
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夜中の2時くらいにホテルの前の通りで、酔っ払いの若者たちが消火器をぶちまけたあとにゴミ箱に捨ててました。
渋谷でもそれはないだろうな、と思いました。



パリの空港へは電車で行けました!
若干難しかったけど、日本みたいな感じ











やっぱり都会から離れた田舎なところほど、楽しかったなあという思い出です。


























エッフェル塔しか行ってないけど・・・
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終わり173.png








おまけ


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by e_guri | 2016-10-05 02:44 | インド以外旅行 | Comments(0)

ごはんが美味しいリヨン

マルセイユ→リヨンの電車は、49ユーロ、1時間半くらいでした。

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●泊まったホテル

風呂トイレ共同ですが、マルセイユのホテルと同じく、綺麗な洗面台だけ部屋についているところは良い◎
2人部屋で42ユーロでした。


●ごはんが美味しい…!
友人がネットで情報収集し、「とりあえず『メルシーエール通り』に行けばレストランが色々あるらしい。」とのことだったので、その通りまで歩いて行きました。


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ただの川が美しい…

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マックも、なんとなくオシャレに感じる。





ごはん、超おいしい。高かったけど。
特にこの魚のスフレみたいなやつが、お魚の出汁たっっぷりで、感動ものの美味しさでした…!
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(リヨンの郷土料理、クネルというらしい。白身魚の身をすりつぶしたものに、卵、バター、小麦粉等を混ぜラグビーボールのような形に成型しオーブンで焼いたもの)


やっぱり日本人は魚だなあ!と心から思いました。
あー美味しかった。
2皿で17.5ユーロ。
サラダと3杯のワインと食後のコーヒーも入れて全部で、56ユーロ。


●寒いのにテラス席が人気。喫煙人口多い。
他に素敵だと思ったのは、どのレストランの席にも絶対にワイングラスがセッティングされているところ。
そして、寒いのにみんな屋内ではなくテラス席に座っていること。笑

フランス、喫煙人口の多さにビックリしました。
女の子たちもみーんなスパスパ。歩きたばこも多いし、道はきれいだけど吸い殻のゴミだけはすごく多い!

寒いのに屋内ガラ空き、テラス席ほぼ満席。みたいなところが多く、
みんなタバコ吸いたいからかな?と思ったのですが
リヨン近くに留学していた友人に聞くと、
「それもあるが、あの人たちって単純にお外が好き」らしいです。

私もテラス席大好き!
外で飲むお酒は美味しいよね~

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●「うえ~い」する大学生
食事を済ませ夜10時頃にホテルに戻る途中、橋の下、川沿いで「うえ~~い!」と騒ぐ学生らしき若者たちを発見。
その辺で酒飲んで、うえ~いする大学生は世界共通か…と思い、なんだか安心しました。笑


●ミニチュア博物館
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リヨンは、映画発祥の地らしい。というわけでミニチュア博物館に行ってみました。
ミニチュアのお部屋の展示と、おなじみギズモやエイリアンなど実際に映画に使われた人形、衣装の展示。

けっこう展示内容が多く、映画にそんなに詳しくない私でも軽く1時間は過ごしました。
SF映画好きの人は超楽しめると思います!

入場料9ユーロ。





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博物館そばのカフェで。
ビールが気軽に飲める国。最高です。。。




●ふらりと入ったレストランが中華系
お一人様で行けそうな、豚肉食べれるところ~と思いながら、薄暗い店内に入ると、中華料理屋さんなのでした。


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おつまみ程度に豚肉炒めのみ注文したつもりだったけど、白ご飯付きか~。と思ったら、
「ホワイトワイン」の注文を「ホワイトライス」と間違えられていただけでした。笑


最初はフランス人?家族が2組くらい居たんだけど、その人たちがいなくなり、客が私一人になると、ベトナム人オーナーが猛烈に話しかけてきました。フランス語で。



私はフランス語、全くわからないので、わからないよっと身振り手振りで伝えているのに、
アジア人の客が来たのが嬉しかったのか?
ずっと何かを必死に話してくる。

時にはipadの画面で写真を見せたりしながら。
申し訳ないけど、何を伝えようとしているのか、一切理解することができなかった。
「日本人の知り合いがいて、5ヶ国語も喋れるんだ!」という内容だと解釈したけど、
そんなことを必死に伝えようとしてくるだろうか・・・?


私は予定を立てないぶらり旅が好きなので、そのオーナーのおすすめの場所を聞いてみる。
でも、英語が伝わらないので、
彼のiPadを借りて、Google翻訳で、「あなたのおすすめの場所」をフランス語やベトナム語に変換したものを見せても、なんだかいまいち伝わらず、会話が一切噛みあわない!



が、しばらく思考錯誤したのち、彼がiPadで地図を出して、iPadの画面上にボールペンで印を付けて見せてくれた(笑)ので、
ああ、やっとこの人のおススメの場所を聞き出すことができた…!と喜び、そこに向かいました。





●ベトナム人オーナーのおススメの場所















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何も無かった!!!笑












途中で通った住宅街の真ん中に、仮設の遊園地ができているのを見かけました。
小さな子供たちが、キャッキャ遊べるアトラクションがいっぱい。
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そのなかに、見覚えのあるアトラクションが…
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↓オクトーバーフェストで、酔っ払いがゴロゴロ回転するトンネルから抜け出せなかったアトラクション!!
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現地の人からしたら、子供の頃に遊んだあの遊具で、酔っぱらった状態でもう一度遊べるということだったのか…!!
オクトーバーフェストは、やっぱり素敵なイベントだな~と再認識しました。







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散歩中の景色

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突如現るトリックアート







次は、ワインづくしのディジョンへ続きます。162.png


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by e_guri | 2016-10-04 02:28 | インド以外旅行 | Comments(0)

 
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オクトーバーフェストを2晩満喫したドイツのミュンヘンで航空券を購入し、
ベルギー経由でフランス南部のマルセイユに飛びました。(チケット片道3万円以上。高い!)

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●マルセイユという港町
マルセイユは私の中でそれほどメジャーな場所ではなかったんだけど…ある日ネットサーフィンしていたら下記のような話を見つけたんですね。


日本史の教科書で見たのかな?スフィンクスの前で侍のような恰好をした日本人たち
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あの使節団が、横浜から出発し、アジア、中東を越えて、地中海から初めてヨーロッパの地を踏んだのが南フランスのマルセイユの港でした。
“「いよいよマルセーユに上陸してホテルに着くと、どうぞこちらへと言うて案内するから入ってみると、実に狭い部屋である。いかに日本が小国だというて、我々をこんな狭い部屋に通すというのは実に怪しからぬと言うて、ぷんぷん怒り出した。しきりに怒っていると、その部屋がスーと上へ上がっていった。エレベーターなんだ」”引用: http://www.mitsuipr.com/history/column/14/index.html


進んだ西洋文明に圧倒され、同じ人間でこうも違うものかと言って、手を取り合って号泣したのだそうです。

それを読んでから、
私も初めてのヨーロッパはマルセイユから入ってみた〜い!

と思っていましたが、
先にドイツでオクトーバーフェストに参加するのがメインイベントだったし、あまり現実的ではなく。。
普通に飛行機で行ったのでした。笑



●タクシーが高い (←アジア旅行感覚)

到着した時は深夜だったので、ホテルまでの移動手段としてタクシーに乗るしかなかったのですが、5分くらいのすぐそこの距離なのに、まさかの10ユーロもかかりました。。8ユーロ プラス、荷物(リュックふたつだけ)代が2ユーロだとか言って

旅行者だからぼったくられたかーと思ってたのですが、ホテルの人に聞いてみたら普通それくらいかかるとのことでした。 


●ホテルF1

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フライトが深夜着なので、空港そばの安いホテルにとりあえず1泊することにしました。
1泊1部屋35ユーロ。

ミュンヘンの空港でフライトを待っている間に、空港Wi-Fiでサクッと予約しました。便利な世の中になったなー!

ホテルF1は、なかなか良かったです!

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トイレ、シャワーは共同だけど、部屋に洗面台だけついてて、洗面台にはハンドソープ、そばには電源、ハンガー4本、テレビ。

そして清潔感が。部屋の清潔感の度合いは↑の写真のまんま。というかその後フランスで泊まった他の安ホテルも清潔だったわ。(ついインド目線で・・・)

共同のシャワー室にはボディソープ、鏡とドライヤーのみ置いてあるという・・必要最低限のものが全部揃っていて、ヨーロッパすごい!と感動しました。笑


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これはベルギー乗り継ぎの時に買っておいた(為念)ベルギービール。
あ、あまい




別料金の朝ごはん(3.5ユーロ)も、パンとコーンフレークとジュースとコーヒー…の、もう、ザ・スタンダードな朝ごはんで、
ホテルから徒歩2分のところにローカルバス停があって。申し分ない、良いホテルでした。

とは言ってもそのバスは本数が少なかったので待ちきれず(20分に1本くらい)、
タクシーを拾ってまずは空港へ向かい、さらに空港→市内のバス(11ユーロ?)に乗って、とりあえず中央駅に向かいました。


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●マルセイユの治安
マルセイユはフランスの中でも治安が悪いらしいです。ネットでもよくそのような情報を見かけるし、過去に旅行した知人からの話でも「マルセイユで悪い人に追いかけられて、ホテルまで走って逃げた。」とか。。
でも私が行った時は、いたって普通。まったく、危ないと思うところはありませんでした。

インドから行ったからそう感じただけなのかもしれないけど笑

昼間に港行っただけだしな。。



●電車のチケットについて。ユーレイルではない
まずは駅のコインロッカーに荷物を預けて、次の目的地リヨンまでの鉄道チケットを買いました。ユーレイルという、青春18きっぷのような、乗り放題チケット(フランス国内限定3日間で25000円くらい)があるんだけど...

先の予定を立てられない私は買いませんでした。
(旅行に行く直前まで、ミュンヘンから列車でスイスいくか?バスで時間かけてフランス行ってゆっくり楽しむか?とか
迷いに迷っていた。)

少し調べたり計算しても、絶対お得!!という感じもしなかったので。。。

今回、フランスではマルセイユ→リヨン(49ユーロ)→ディジョン(31.6ユーロ)→パリ(46.1ユーロ)
と4日間電車移動で合計約127ユーロ(約15200円)だったので、結果としてユーレイルよりも安かったかなと思います。

ユーレイルは、なるべく多くの都市を早足で見たい!と計画をしっかり立てている人向けだと思いました。



ちなみに、はじめてのヨーロッパの駅だったので、荷物預けるところどこかわからず、
informationのおじさんに聞いたら、全部フランス語で説明された気がするけど、丁寧にいろいろ書いたメモをくれました。
優しい。
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●海鮮とワイン…! 至福の時
無事に荷物を預けて(5ユーロ)、とりあえず港へ。グーグルマップを見たり、道の案内版を見ながら、歩いてたどり着きました。




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ここが噂の、マルセイユ…!




とりあえず散策
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とりあえずビール(4.3ユーロ)
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とりあえずマルセイユ名物のマルセイユ石鹸を購入
バラマキ土産に最適な、小さなカワイイ石鹸も沢山。
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とりあえず海鮮と白ワイン!!
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久々に海鮮食べて最高でした◎◎えびや貝が沢山…しょっぱくて美味しかった~~ 
今でもあの潮の味を鮮明に覚えています。

景色も最高 172.png


値段は1皿27ユーロくらいだったかな。


そして、鉄道で向かった「美食の町・リヨン」に続きます。107.png164.png


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by e_guri | 2016-10-03 01:53 | インド以外旅行 | Comments(0)

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泊まった部屋。カワイイ!



オクトーバーフェスト最大の難関は 宿探しです!

オクトーバーフェスト会場近くのホテルは1年前から予約が埋まりはじめます。

私が2週間前にbooking.comを見たときは(遅い)、会場周辺には安くて1泊4万円くらいのホテルしか空きがないのでした。。


ヨーロッパは色々高いと聞いていたけど、さすがに最安値が1部屋1泊4万円というのは、高すぎるのでは。。。

ミュンヘンは地下鉄等がかなり便利なので、電車で40分ほど~の離れた場所に泊まる人も多いみたいで、その辺には2万円弱のホテルもあったけど…

ビールを沢山楽しんだ後に電車に長く乗るのも嫌だなあ~


ということで、「暮らすように旅をしよう。」でおなじみ(?)、民泊サービス・エアビーエンビーを、初めて覗いてみたのでした。


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https://www.airbnb.jp

*このブログはアフィリエイトブログではありません。笑


エアビーエンビー(Airbnb)は、誰でも、空き部屋や、空き家や、空きベッド(!)を、好きな価格を付けて貸し出せる/借りれるというサービスです。

価格やアメニティ設定は自由で、世界中の誰もがホテル経営者になれる。

今回私は、それらの空き部屋に、できればホテルより安い価格で泊まらせてもらおうと、このサービスを覗いてみたわけです。



■ホテルより断然安い!会場に近い!

ホテルは1泊2万円~なのに、同じエリアのAirbnbだと、10人泊まれる一軒家貸切で1泊5000円なんて物件も!

(安すぎて心配になってウーンウーン言ってるうちに別の人に予約されてしまいました。)

今回私は友人と一緒だし、「家主と相部屋」などではなく「1軒貸切」を探していたんだけど、そのオプションでだいたい1泊15000円~20000円くらいでした。安くは…ないけど、ホテルよりは…安い。


女子2人旅ということもあって、

ホスト(部屋を提供している人のこと)は信頼できそうな人かどうか、

今までの評価をよーくチェックし、やっと決めたホストのところへ宿泊リクエストを送信。



■宿泊リクエストが連続して拒否される

宿泊リクエストを送信すると、24時間以内にホストから返信がくるのですが、初めてのリクエストの結果は ”Declined(拒否)”。

若干ショック。。。


その後、立て続けに5件ほど拒否されました。

最初は、「私の何がいけないのだ!?」と不思議に思ったり、

もしかして他の人が0.1秒差で早く申込みしてしまったのかな…などと思ったのですが…

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■日本国内でホストをやる人たちのブログを読んで気づいた

ホストになると、同じ日付に対しての宿泊リクエストが何人もの人から同時に来るらしいんですね。

10人とか20人とか。

とあるAirbnbホストがブログに書いていました。

「同じ日付に対して沢山の人からリクエストが来る中で、メッセージを送ってこないような人はバンバン拒否します。」


そうか!ただ無言でリクエストをポチるだけではなく、丁寧にヨロシクお願いメッセージを送らなければならないのか!と気づきました。


それから、よく考えてみると、私は今回会員登録したばかり。


私のプロフィールは真っ白で、

過去の利用履歴も、評価も、写真も、個人情報も、自己紹介も、何もないじゃありませんか。

これじゃホスト側も、一体何者なのかわからない私を、自分の家に泊めたくないのは当たり前ですね。


ホスト側も、旅行者への部屋貸し出しによって時々トラブルがあるみたい。

大音量でパーティされて近隣住民から苦情がきたとか、家具がめちゃめちゃに壊されていたとか、汚い話とか…。


私が『ホストは信頼できそうな人か?今までの評価などをよーくチェック』していたように、ホスト側も、家に上がらせるゲストを吟味していたのだ!



■プロフィールを充実させたとたんに風向きが変わった

色々なことに気づいてから、プロフィールを充実させました。

写真は3年ほど前の、今より少し若々しくて元気のある、いい人そうな表情の写真を登録。笑

携帯電話番号、メールアドレスを登録(公開されません)、Facebookと連携。

そして簡単な自己紹介文も記載(私はJapanese のOffice workerです~なんて、さりげなくJapanese安心ブランドをアピールしつつ)。


さらに、パスポートの写メをAirbnbに提出するとプロフィールページに“認証済み”マークがつき、私は怪しいものではありませんアピールができるのです。

(もちろん、パスポート画像が一般公開されるわけではなく、Airbnbスタッフがチェックするだけです。)

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それから宿泊リクエストをポチる際に必ずメッセージもつけました。

はじめまして。私たちはジャパニーズの女子2人です。オクトーバーフェストに参加するために宿をさがしています。初めてのヨーロッパ旅行で、あなたのお部屋を使わせてもらえたら嬉しいな。

なんて、送ったら、初めてホストから返事がきました。わーい!!ようやく信用されました!



■晴れて受け入れられて…

会場から電車で10分ほどの、1軒1泊貸切24000円程の部屋を借りることに成功!

1軒といっても、一軒家ではなくて、アパートの一部屋…風呂トイレ、ベランダの付いた部屋ということです。じゅうぶんです。


ホストから承認されると、泊まる部屋の住所やホストの連絡先電話番号などの情報を見る事ができます。

あとはホストと、到着予定時間や鍵の受け渡し方法、部屋の使用上の注意点などなどメッセージのやりとりをします。 

英語でのやりとりになるけど、チャット形式なので辞書を使いながらゆっくりでOK!



■ホストは陽気なドイツ人だった

到着時間が遅れたり、部屋の場所がわからなかったりして電話すると、私のつたない英語にも丁寧に相手してくれ、とてもいい人でした。

部屋の鍵は近所のアイスクリーム屋さんを介して受け取ったので、ホストに会う事なく部屋に上がりました。

そしてチェックアウトの際に、そういえば鍵の返却はどうすればいいんだ??と慌てて電話しても繋がらなかったのですが


隣の部屋がホストの部屋っぽいぞ、という感じがしていたので、勇気を出してノックしてみると、

風呂上がりでバスタオルを巻いた背の高い女性が笑顔で「ハ~イ!なにも問題なかった?おっけ~!!」と、とても陽気な感じで出てきました。堂々としているというか、余裕があるというか…

彼女の姿が「ドイツ人女性」のイメージとして頭から離れないです。笑

南ドイツの人は陽気でいいよね~!なんていうのは、こんな感じなのかな~



■とにかく

部屋はホテルより広い感じがあったし、とってもキレイに掃除されていたし、

ホテルよりむしろこっちで良かったんじゃない!?と思わせるような体験でした。


実際に現地の人が住んでいる部屋を見ることができるのも、ホテル泊まりでは体験できないことですね。

それに、私はそんなに現地のホストと絡みたいと思っていなかったので、会わずして部屋に上がれるなど とても都合がよかった。


ゲストと一緒に遊びに行って交流するのが好きな人、

またはAirbnb専門業者を通じてゲストに鍵を渡す、つまり本人はゲストに一度も会わないなど、

人それぞれのやり方があるだろうから、違ったタイプのホストの部屋を借りたら、同じ街でも違った見方ができそうですね。


ホストがどんな人かは、過去に利用したゲストからのレビューでなんとなく判断できます。


というわけで、来年のオクトーバーフェストでは、また違ったミュンヘンを楽しめるかも!?と、わくわくしています。

(既に来年も参加する気満々)



■ちなみに

オクトーバーフェストのホテルは競争率が超高くて、半年前。1年前から予約が埋まると聞きました。

試しにBooking.com検索してみると…


2017/9/30~2017/10/1 の予約状況

検索日時:2016/10/18 ←「オクトーバーフェスト2017」のほぼ1年前です!

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↑ちょっと小さくて見づらいですが、ピンが赤くなっているところはSOLD OUT、売り切れです。


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↑ビールをこよなく愛する世界中の仲間たち・・・ではなく、旅行会社がこぞって押さえているのだとは思いますが。
とにかく、1年前の時点でこんな状況です。


おわり

☆オクトーバーフェストについての記事はコチラ


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by e_guri | 2016-10-02 19:00 | インド以外旅行 | Comments(0)


2016年、ドイツのオクトーバーフェストに参加するという夢が叶いました。

そして今まで大好きなインドやバンコク、アジアにしか旅行していなかったんだけど

初めてヨーロッパへ行くことにもなりました。

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ひねくれ者の私は人気の観光地を避けたがる傾向にあり、

ハワイやグアムやヨーロッパ053.gif なんてと思っていたのですが

想像していた以上に面白く、新しい発見もあり、まるで初めて海外旅行をした時のような感覚を再び思い起こすことができました。


今回のルート

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ドイツのミュンヘン空港から上陸→オクトーバーフェストのみ。

その後フランスマルセイユへ飛行機で飛び(ベルギー経由)、港で海鮮を楽しみ068.gif→電車で北上しながら→リヨンで美味しいご飯とワインを楽しみ069.gif→ディジョンで高級ワインを味わい069.gif→パリから帰国。




オクトーバーフェストと宿のこと

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空港からミュンヘン駅に向かうバスから撮影。わくわくが止まらない♪


オクトーバーフェストで一番気になることそれは宿のこと。。

いいホテルは1年前から既に予約が埋まっていると噂は聞いていたが

準備の遅い私が2週間前くらいにホテル検索した時にはもう、近場の宿は安くて1泊2万円!!

ヨーロッパは高いと聞いてはいたけどいくらなんでも。。

(行く前に円換算で予約したのでここでは円で書きます)


そこで、最近巷で噂の民泊サービスAirbnb(エアビーエンビー)とやらを見てみると、大きな部屋で1泊5000円とか!!

えー、安すぎて色々と心配~と、色々渋ったりしているうちにAirbnbもどんどん予約が埋まってく~

というか予約リクエストを送ってもホストに拒否される~


たまにホテルのキャンセル状況なども見つつ試行錯誤し、最終的にAirbnb11部屋24000円ほどの宿を予約できたのでした。

それでも高いけれども・・・会場付近で24000円のホテルは見つからなかったし、ホテルより快適な感じがあったので良かったかなと思います。会場も近かったしな。


Airbnbについてはこちらに書いてます。




お約束の民族衣装コスプレ・ディアンドル


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せっかくなので買おうよ!!ということで駅や会場周辺をうろつき、しまむら風のお店でトータル100ユーロくらいで購入しました。(思ったより出費!!)

お店は、ミュンヘン駅から会場のほうに歩いていればいくつか見つかります。

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ショーウィンドウのマネキンが酔っ払ってる!カワイイ053.gif



セットで40ユーロほどのところもあったけど。。 いかにもコスプレっぽいというか、ちゃっちくて。。

(他に着る機会ないのに。。)

しまむら(風のお店)で見てたら、40ユーロのやつより心惹かれる可愛いものが多かったのでいろいろと試着しながら。


店員のおばちゃんたちがあれやこれや言いながら世話してくれました。

いやあこれはでかすぎるでしょ、と言ってピッタリのサイズを持ってきてくれたり、あなたは胸がないからこのデザインのブラウスがいいわね、なんて、体型に合わせたブラウスを持ってきてくれたり。


ドイツ語しか話してなかったので直接言葉はわかりませんでしたが、おばちゃんが表情豊かすぎてすべて伝わってきました。笑



購入してから宿に行き着てみると、なんだかディズニーランドの従業員にしか見えないし、

三つ編みしようと思ってたけど年齢的にキツい感じがしたのでやっぱりやめたり。

着なれない服を着てまさにコスプレのようになり、ちょっと恥ずかしかったのですが。。。


外に出るとやっぱり着ている人が多く、安心感。

会場に関してはほぼ100%みんな着ていて、むしろディアンドルじゃなかったら浮くかな、くらいでした。


10月のドイツ、昼間から寒い~・・小雨も降っていたし。

みんなディアンドルの上からジャケット着てた。

革ジャンとか、丈の短めな上着が合うようです。

寒いの苦手なら厚手の黒タイツも是非。。


会場内のテント(テントと言っても、大きな建物)の中であれば人の熱気もあり上着はいらない感じなのですが。

外の席も場所によっては塔型のストーブ?が立っているところも。

寒いけどまあ上着着て外でビール1杯飲むくらいはいけるくらいの気候でした。


ビールを飲みながら、気づきました。

こちらの方々から見たら、私たちはまさしく、日本の祭りに浴衣着て参加する外国人と同じ感じだと!


お祭りの時だけ着る伝統衣装。

ディアンドルは浴衣的存在だな~





テントの中、外ってなんなの?

オクトーバーフェストのテントというのは、一般的にイメージするテントではなく、大きな建物の中のことです。


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テントの外見



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テントの中の様子




テントは予約が必要だとか、なかなか入れないとか聞いていたけど、少し順番待ちしたり、気合で探せばなんとか席につけるところもありました。

私たちは2人だったので、グループ席の端っこの隙間にちょっと座らせてもらったり。


前述したとおり、外は寒いですし

中では音楽隊がひっきりなしに乾杯の歌を歌い、観衆も歌い、乾杯をし、テーブルに乗り踊る、

楽しくなりすぎてテーブルから落ちる、

若者もおばあちゃんも、まさに老若男女関係なくみんな楽しそうな

もう、ビール好きにはたまらない、とんでもなくハッピーな空間なのでした。




アトラクションがすごい

会場の中には、仮設だとは思えないほどしっかりしたアトラクションがいっぱい!



タワーから落ちるやつとか、

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5回転コースター

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お化け屋敷、ゴーカート、


あとは謎の大人向けアトラクションとか

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写真右下の回転するトンネルから抜け出せなくて
ギャーギャーごろごろ転がる酔っ払いアジアンの様子が外から丸見えなのでした




ゴムでできたカエルを投げて、穴に入ればぬいぐるみが貰えるやつとか。。。

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アトラクションは乗るごとにお金を払うシステム。5回転コースターが7ユーロで、

大人向けアトラクションやお化け屋敷が5ユーロで、

カエルは10匹5ユーロ


5回転コースターはもうまったく無駄がなくて面白かった。一瞬で5回回って終わり。

どのアトラクションもほとんど並ばなかったし、

ディズニーランドってなんなんだろうね?て感じです。

(何事もディズニーランドと比べてしまう日本人。笑)




ビールが美味しい

噂には聞いていたとおり、ビールがキンキンに冷えていなくても美味しい。

私は普段飲む時、最初の1杯はビールだけど、ずーっとビールはきついなあ。オクトーバーフェストのビールは1Lジョッキらしいけど、大丈夫かなあ。。と心配していたのですが、

なんだか不思議と、1Lジョッキで何杯もずっと飲んでいられました。

多少ぬるくても美味しいから、ゆっくりだらだら、おしゃべりしながら飲めて最高です~~

1杯10ユーロくらい~だったかな?

チップはあまりあげた記憶がない


店員さんが、イケメンでコミュ力があって、うん、イケメンだったな~




ミュンヘンの伝統的な朝ごはん(ブランチ)はビールとソーセージ!?

・・・なんですって。

なんて素敵な街なんでしょう。


そんな素敵な伝統を体験すべく、レストランに入ってみたら、

みんな午前中から飲んでるぅーー


白ビールと白ソーセージ、う、うまあ~~~~

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とにかく皆、午前中からビールを飲んでいました。

公園のそばのちょっとしたお店でビール買って、寒いのに外でビールやワインを飲んでいました。

ビールを飲みながら休日の爽やかな朝を楽しむ母娘。

犬の散歩ついでに一休みしている感じの人。



私はなぜこんなにビールが好きなのに、この街ではなく、お酒が嫌われているインドに住んでいるのだろうか?

と考えさせられる素敵空間でした。072.gif





その他のミュンヘン観光

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オクトーバーフェスト会場に行かなくても、素敵なビアホールがいっぱい053.gif037.gif


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時計台からの景色


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でた!マックのハンバーガーもソーセージ!




ドイツはミュンヘンだけ行って、次はベルギー経由で南フランスのマルセイユに飛んだのでした。

優柔不断なので前日まで決められず、結局すごく高い航空券を、ええい!と買いました。


3万円くらいしました。

(将来のことを何も考えていない独身の社会人って、小金持ちだからね)




ミュンヘンで使ったお金

カード明細で確認したので円で書きます


宿代(2泊)12500円 (友人と割り勘して私が支払ったぶん)

ディアンドル(民族衣装) 14000円

マルセイユ行きの片道航空券 29000円 (1人分の料金!!)

その他 ATMにて現金引きおろした額 18000円


トータル73500円。


ATMにて引きおろしの現金18000円は、

2晩参加したオクトーバーフェストのビール代と、昼間のビアホールの出費のみかな?


友人のぶんの航空券も一緒に買ってあとでフランスで相殺したりしたので、

あまり参考にならないかもしれないですねスミマセン。






マルセイユ~パリまで、海鮮やフランス料理や本場のワインを嗜みながら列車で北上した、フランス編につづく。037.gif


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by e_guri | 2016-10-01 02:51 | インド以外旅行 | Comments(0)


トリンコマリーの綺麗な海を満喫した、スリランカ 岩と海だけのんびり5日間くらい 後半 のつづきです。
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コロンボ


日が暮れた頃(18時過ぎ?)にコロンボに到着し、3日間付き添いでいろいろしてくれた(?)ミルロイに代金と500ルピーほどのチップをあげ、適当なところで降ろしてもらいました。

★コロンボ
予約や下調べをしていなかったので、ホテルを探すのにもまた一苦労。。

インドのパハルガンジやバンコクのカオサンのように、有名な安宿街があるだろう?と思っていて、
その辺の人に聞いて適当に行けるだろう。と思いきや、
その辺の人に聞いてもあまり情報が得られず・・・

私のような適当旅行好きな方も、どのへんに安宿があるか、程度の情報は調べて行くことをオススメします!


もう疲れちゃって、行き着いたコロンボ3というエリアのSignatureというホテルにしました。
1泊1部屋5000ルピー(くらい。記憶が曖昧)

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Google mapの住所は少しずれているかも。
だいたいここだけど、もう少し内陸の場所です!



高い分だけあって、部屋は広く、ベッドふかふかで綺麗なホテルでした。
ぼったくりとか嫌な思いは無く、普通のホテルです。


他のエリアにどんな宿があるのか知りませんが、
バックパッカー向けエリアではないと思います。
たまたま捕まえたオートリキシャー(トゥクトゥク)のおじさんが適当に連れてきた場所だと思います。
あ、ちなみにオートリキシャーは基本的にメーター制でした。


ここのオーナーも一緒にARRACK飲みたい病でした。037.gif
ミルロイと同じで、後から料金を請求されたりすることはありませんでした。




コロンボは本当に、日本かと思うくらい綺麗!
道路がちゃんと舗装されていて、歩道や信号がちゃんとあって、ゴミが落ちていなくて…!
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日本で撮った写真じゃないですよ!



泊まる場所間違えたかな、スリランカ料理を楽しむことはできなかった。。
近くにスーパーがあったので、お土産に袋麺を買いまくりました。

私は日本ではなくニューデリーに帰るので、ニューデリーに住む日本人向けの、スリランカからのお土産。。。ということで、ニューデリーでは見たことが無い袋麺を。
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スーパーもすごく綺麗。
何でも揃っています






最終日、お昼の飛行機の時間まで空きだったので、少しコロンボ観光をしつつ、空港バスの情報収集。


コロンボのバスステーションで色んな人に聞きまくって、
200ルピーで、エアコン付きのハイウェイバス(?)にて45分くらいで空港へ。
バスステーションはコロンボ・フォート駅の近くにあります。

これはその辺の人に聞いてなんとかなりました。
出発時間とかはやっぱりみんな適当なので時間に余裕のない方は注意。


スリランカの正月だったからか、
午前中だったからか、
マーケットもいまいち活気が足りないような~~~

インドと比べてしまうと、夜でも基本的に人が少ない感じはあった。
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コロンボ・フォート駅前、
アジアよくある系のマーケット


オンシーズンに行ってまた違ったスリランカを見てみたいと思います!

アディオス!029.gif



★おまけの情報
〜スリランカのコンセント〜

3つ穴があって、2つ脚のコンセントはそのままでは刺さりません。
そのような時は、一番上の穴にボールペンなど細い何かを押し込むと、下2つの穴も挿せるようになります。
挿さったらボールペン等は外してOKです。034.gif

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他の人もそうしているのでしょう、
穴の周りにボールペンのインクがついています。


※穴の横にスイッチがあると思うので、必ずスイッチOFFにしてからこの作業をし、
コンセントが挿さったら一番上のボールペン等は外してからONにして使って下さいね!034.gif

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by e_guri | 2016-04-16 00:30 | インド以外旅行 | Comments(0)




その辺にあった旅行会社にてお願いしたチャータータクシーでネゴンボを後にし
→シーギリヤに寄ってから、トリンコマリーに着きました。
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★トリンコマリー
トリンコマリーではあらかじめbooking.comで目星をつけていたSAYURAゲストハウスというところにとりあえず行ってみた。(予約はしていない)



<ホテル情報>
SAYURAゲストハウス
AC(エアコン)、風呂トイレ付で3500ルピー。朝ごはんは別途400ルピー(400ルピーの価値なし)
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眺めはまあまあだが、見えるのはただの漁港。



オーナーのおばちゃんは、一見陽気で優しいママのように見えて、実は腹黒い。

私たちのタクシーは3日間契約なので、ドライバーのミルロイさんもどこかに泊まらなければならばならないわけなんだけど、お客さんを連れてきてくれたからということでタダで泊まっていいよ、とおばちゃんに言われ、お言葉に甘えて泊まったところ、翌朝になって1500ルピーを請求されたとグチグチ言っていた。


私たちも、朝ごはんはオプションだけどどうする?と聞かれたので、ちょっと考えますと言ったのに、翌朝朝ごはんを勝手に出されて一人当たり400ルピーとられる。
(はっきり要らないと伝えてなかったのが悪いし、まあいいけど。)

ただ、禁酒デーにもかかわらずビールを出してくれたのはGoodポイント!

ただ、晩御飯(ビール付)と朝ごはん合わせて一人1700ルピーくらいしてた!高い!



パームビーチリゾート ParmBeachResort
AC(エアコン)、風呂トイレ付で3000ルピー。朝ごはん別途。
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広々としたホテルで、砂浜ビーチは近いし、海もキレイで、良かったです。
何よりもSayuraよりずっと良くて安い。




位置関係はこんなかんじ
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地図の右上あたりにあるPigeon Island は地元民のイチオシだったけど、
入場料がかかるとか、地元民がサンゴをバキバキ破壊しているとか、
それから何よりも、一緒に行った友人が「鳥恐怖症」のため行きませんでした。
ピジョンアイランドというくらいだから、鳩すごいんだろう…(想像)




代わりに別の岩場へ、シュノーケリングをしに行きました!

海が怖い私、初シュノーケリング。
けっこう透き通っていそうだということと(底が見えればまだ大丈夫)、
ライフジャケットがあるから大丈夫!とのことで体験してみました。


でかいウニがいっぱいいた。

シュノーケリングはホテルで手配してもらって、1人2500ルピー。
ビーチからエンジンのついたボートに乗って岩場へ行くんだけど、
ボートを海へ押し出す人力作業を手伝わされる…金払ってんのに…
女子2人、役に立っているのか疑問に思いながらとりあえず手伝う。

ビーチのベンチでのんびり本を読んでいた欧米人たちも「おい!お前らも手伝え!」と呼ばれて手伝わされる。笑


ゆるゆるスリランカのビーチでした。



完全防水カメラのGoProを持って行ったのに、(溺れるのが)怖くて海の中には持っていけませんでした。意味無し!





パームビーチリゾートのあるNilaveliビーチという海岸は、青い海がずーーっと続いてました。
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夜はドライバーのミルロイさんがARRACKというスリランカの地酒(ココナッツの
焼酎?)とお菓子を持ってきてくれて一緒にたらふく楽しみました!
本当はどっかの家の自家製できたて焼酎…的なものを飲んでみたかったんだけど、
ボトルのアラックも結構おいしい。
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ラオスで飲んだボトルのラオラーオはただの「悪酔いする安い焼酎」の味だったんだなあ…




家族の写真を見せてくれたり、スリランカの流行ソングを教えてくれたり、サロン(腰に巻いている薄い布)の中はノーパンなんだ、フレッシュエアーがどうこうと教えてくれたり。

あとで代金を請求しようとかそういうんではなく、単純に、お酒を一緒に楽しみたい。
そんな感じでした。


ゆるゆるスリランカ。



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翌日朝にまたきれいな海に入って、

波に揉まれながらナルト走りをしてふざけたり、



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<参考:ナルト走り>




自然との一体化を満喫し、キャミソールの形に日焼けし(水着持っていないのでキャミソールで入りました)、とても癒されました。
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ミルロイが、はやく出発しないと渋滞がどうこううるさいので急いでシャワーあびて準備をすませてコロンボへ。

午前11時過ぎにトリンコマリーを後に、途中適当なレストランでカレーを食べ、コロンボへ向かいました。


そんなに渋滞していませんでした。







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by e_guri | 2016-04-15 17:28 | インド以外旅行 | Comments(0)

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スリランカへ行きました!
4月前半、蒸っし暑かった〜!

















空港のそばの街と、シーギリヤロックと、東海岸のトリンコマリーのみ
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空港近くの街、ネゴンボ・・・



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シーギリヤロック・・・



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トリンコマリー・・・!












私は海より山派です
泳げないのと足がつかないのが怖いから

だから海や島にはあまり行ったことが無いので、綺麗な海を見たことがなく、トリンコマリーの青い海はまるで絵画のようで感動しました!

どれくらい感動したかというと、旅行が終わって帰国してから文房具屋さんでスケッチブックと絵の具を購入し絵画を始めてしまうくらい

タイに住んでいる、海を愛する友人は、「タイの島と変わらんわ」ってがっかりしていましたが









072.gifスリランカ5日間072.gif
1日目 飛行機で夜22時頃到着
→タクシーにて30分くらいでネゴンボ泊
2日目 ネゴンボ泊
3日目 11:00 ネゴンボ発(チャータータクシー)
14:00 シーギリヤ着(ランチ)
15:00 シーギリヤ観光
17:00 シーギリヤ発
19:00 トリンコマリー着、泊
4日目 トリンコマリーの海を満喫し、もう1泊
5日目 11:00 トリンコマリー発
    13:00 途中でランチ
    18:00 コロンボ着
6日目 11:00 コロンボ→空港へ(空港バス)
    11:45 空港着
    14:00 スリランカ発




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スリランカはここです




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右上へ一直線!
「キャンディ」や「ゴール」などは、今回は行きませんでした。








到着した日と翌日はスリランカの正月のために禁酒デーということはあらかじめリサーチ済みだったので、
デリーの空港でハイネケン(ビール)とウイスキーを購入しておき、それを持ち込みました。

あらかじめ、キングフィッシャー(インドのビール)をマーケットで購入し、リュックの底にもぐりこませておいたのですが
手荷物検査(セキュリティチェック)のX線でまんまと引っかかり、没収されてしまったので(泣)、空港内の免税店で買いなおしたのです。
(水のたっぷり入ったペットボトルや、化粧水や、日焼け止めはいつもスルーなのにです)


空港内価格、
ハイネケンは350ml6缶で10ドル。ちょっと高いけど、丁度、Buy 1 Get 1 Free(1個買えばもう一個無料)キャンペーンをやっていたので12缶を10ドルで購入できました。ハイネケン1缶1ドル以下は、安い!

ちなみに空港内のバーのようなお店でキングフィッシャー500ml一缶650インドルピー(9ドル弱)で売っていました。一缶ですよ!!いくらなんでも買えない。。
デリーの街で買えば80ルピー(1.2ドル)ですよ。








Srilanlan Airline A320という機体のなか、USBで充電もできてタッチパネルサクサク、ごはんも美味しい
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さっそくLionビールが美味しい!





ちなみにスリランカの空港では無料WiFi使用できました!

スリランカはビザが必要だけど事前にオンラインビザを、簡単に取得することができます
アライバルビザも可。
南国のゆるゆるなのであまり心配しなくてよさそう










★ニゴンボ(ネゴンボ)
とりあえずコロンボでしょ?と思っていたけど、コロンボは空港からちょっと遠い(とは言っても車で1時間弱?)というのと、飛行機の到着が夜遅くなるので、空港近くの街ネゴンボという海沿いの街にとりあえず1泊することにしました。


空港→ネゴンボまでは、空港内のプリペイドタクシーカウンターにて、1600ルピー。
ただし、予約したゲストハウスの名前と住所を伝えたものの、ドライバーがホテルを見つけることができず。
その辺の住民に聞き込みを試みるも、皆違う方向を指さしたり、「ググレカス」と返事が返ってきたり、「どうしてホテルの電話番号を控えておかないんだ」と若干怒られたりしているうちに、1時間くらいウロウロ…

結局、まともなスタッフが居そうな、きれいめのホテルのフロントに助けを求め、紳士的スタッフがネットで私たちの予約したゲストハウスの電話番号を調べてくれ、オーナーとコンタクトとることができ、なんとか夜中に着いたのでした。。

Booking.comなどのホテル予約票にはホテルの連絡先が記載されていないので、あらかじめ電話番号を調べて控えておくと良いと思います!
このように検索すれば電話番号がでてくる。
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<ホテル情報>
Blumarine Guest House

事前予約して1部屋一泊2300円くらい。
agodaで評価がそこそこ良く、写真もいい感じだったんだけど、実際はふつう…
Complimentaryの朝食は微妙(トーストと卵、フルーツジュース)。
AC(エアコン)なし。
ビーチはすぐそこ、眺めは◎
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バルコニー(?)からの眺めは良い!



ホテルの周りはちょろっとレストランや旅行会社があるくらい。
いわゆるローカルマーケットなどがある感じではなく、とても静か。
海沿いだからこんなもんなんでしょうか。

共通の小さな小さな冷蔵庫を借りることができたので、デリーの空港で買っておいたハイネケンを冷やすことができました。しめしめ。037.gif

ビーチ沿いもあまりレストラン等賑わっていなかったので、冷やしたビール片手に、砂浜に座ってのんびり。
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海はすぐそこ!







それくらいでした。

レストランの料理は観光地価格。
美味しいんだけど、うーん、思ったより高い。
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ビール込みで一人1000ルピー(750円)くらい。



翌日も、何もないのにだらだら、レストランへ行ったり、飲みに行ったりして、ネゴンボ泊
(ちなみに、禁酒デーでもレストランでビール飲めました。酒屋は閉まっているけど、レストランによっては在庫があればコッソリ出してくれる模様。キリスト教徒が多い地域だというのも関係しているかも)
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ちなみにスリランカの首都はコロンボではなく、「スリジャヤワルダナプラコッテ」だって、知っていましたか?





そして翌日朝9時過ぎに近所の旅行会社にチャータータクシーの事を相談しに行き、そのまま11時にネゴンボを発ってシーギリヤ&トリンコマリーへ。







★チャータータクシーの料金
1台、3日間使い放題で160ドル
スリランカの正月ということでバスが運行しているか不安だったことと、2人で利用ならそこまで高くないと思い、タクシーにしました。
1日1人3200円…と考えると、日本人感覚ではまあ許容範囲…だよね。



使い放題と言っても、トリンコマリーに行く途中にシーギリヤロックに寄ってもらったのと、トリンコマリーでビーチ間をすこし移動してもらったくらい。
帰りはトリンコマリー→コロンボにしてもらいました。
(ドライバーの彼はネゴンボに帰らなくてはならないので、少しチップをお支払。)


 *料金はドルで提示されることが多い。ドルも使えるのだろうけど、私たちは持っていなかったので、いちいちスリランカルピーに換算して支払い。











★シーギリヤロック
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入場料40ドル (高い!)
SAARC(南アジア地域協力連合)は半額らしいので、インド在住証明カードを見せたが、インドパスポートが無いとダメと断わられてしまいました…残念!


15時頃~17時頃に観光しました。
夕方だから大丈夫かな…と甘く見ていましたが15時頃でもものすごく暑い。。。(私が行ったのは4月前半)
その上、登り始めてから頂上~降りるまで、飲み物を売っているお店は一切無く・・・
直射日光の当たる階段をひたすら登らなければならず、かなりきつかった。

それでもやっぱり頂上からの景色は素敵。
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暑い時期に登るなら、夕日が沈むころがいいかもしれません。042.gif
それから、水を持っていくのを忘れずに。。!

17時半頃にシーギリヤロックを後にし、トリンコマリーへ。
トリンコマリーには19:30頃着。











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青い海のトリンコマリーへ!


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by e_guri | 2016-04-14 00:57 | インド以外旅行 | Comments(0)

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ナガルコット→チャングナラヤン
4時間程度
スニーカーでも大丈夫
トレッキングパーミット(許可証)などは一切必要ありません!
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カトマンズの安宿街「タメル」からローカルバスで向かう場合、バクタプルというところで1回降りて、乗り継ぎをする必要があります。
バクタプルもかなり広いけど、添乗員や乗客に、ナガルコットに行きたいの!とアピールすれば降りる場所や乗り換え場所を教えてくれます



私の旅程…時間の記憶は曖昧です。
1ネパールルピーは、だいたい1円です。

10:00頃 タメル バクタプル行きのバス乗車(25ルピー)
12:30頃?バクタプル バス乗り継ぎ(50ルピー)
15:00頃?ナガルコット 到着 (この山道は砂埃がすごーい。マスク持っていこ)
(停車時間や乗り継ぎの待ち時間が多く、合計2、3時間ほど。
チャーター車・タクシーを使えば2時間程だったかな?)

ナガルコットに1泊。
夕日と朝日とヒマラヤの眺望を楽しむ。(はずだった)
電気も無いし暗いので21時頃には布団に入る

翌朝
8:00頃 ナガルコットを出発、
 ~   4時間程ハイキングして
12:00頃 チャングナラヤンに到着
     チャングナラヤン観光と休憩。

13:30頃 バスでバクタプルのダルバールスクエアへ(すぐそこ。15~20分位、25ルピー)
13:30頃 ダルバールスクエア入口のレストランで休憩しつつランチ。
15:00頃 ダルバールスクエア観光。(1~2時間。敷地内には素敵なカフェやお店が沢山ある)

17:00頃 夕方、タメルへ戻る。

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ローカルバスの中






3月末です。
天気が悪く(ホテルの人は霧ではなくpollutionだと言っていた)、
夕日も朝日もヒマラヤまったく見えず。
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夕方・・・

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朝・・・



1週間前は綺麗に見えてたらしいんだけど。シーズンではないからね…と言われてしまいました。
確かに観光客かなり少なかった。震災後に減ったのもあるみたいです。
(シーズンはちょっと前に終了、やはり寒い冬のほうが空気が澄んでいるみたい)


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天気がいい場合の例。これが見たかったのに!!!残念すぎます。



あ、日が沈んだ後は風が強くて寒かったです。
長袖シャツ+ユニクロのウルトラライトダウンでちょうどいいかんじ。

あ、あと、電気やお湯は充分でないです。(ホテルによるかも)
夕方からずっと停電していたので、スマホの充電は出来ないし、WiFiも使えないし。おっさんとお話しするか寝るしかやることが無い。ビール高いし(大瓶400ルピー=400円)

それが山籠もりの良い所なのかもしれませんね。



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でも猫に癒される




★ナガルコットからチャングナラヤンへのハイキング
地球の歩き方などには、「休み休み進んでも4時間あれば着く簡単なコース」のような事が書かれていたけど、思ったより長くてハードでした。。


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ここからスタートだよ


ちゃんとトレッキングシューズを履いていったし、昨年ポカラにて5日間歩き続けて4000mまで登ったので少し自信があったのですが。そしてあまり休まず若干ペースを速めていったのですが。3時間半~はかかったと思います
(以前このコースを歩いた友人も、同じことを言っていました。気軽な感じと聞いていたのに思ったよりきつかった、と。)

確かに道は整備されていて岩山のようなところ無く、なだらか。だけど、とにかく距離が意外と長い!
お店も途中にあったりするし。ほんと、普段着でちょっと散歩いくくらいの装備でOK.だけど、とにかく距離が意外と長い!



分岐がいくつかあるけど住人に聞けば大丈夫。という話もよくあるけど、他の観光客も住人も、人っ子一人いないポイントも多く、迷って同じ道を引き返したり、やっぱり一人で山の中歩くのはちょっと心細いところもありました。



歩いているうちにだんだん、こっちの道の方が足跡が多いから、とか、あっちは草がぼうぼうだからあまり人が通っていないということは違うな、なんて判断力がついてくるのはちょっとサバイバル能力がレベルアップしてる感があってよいですね。


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このようなのどかな道をすすむ




途中で迷っていたら、「ここから先はジャングルで虎や山賊が出るから一人で行かない方がいい、1時間くらいだからついて行ってあげる。」と言うネパール人が。


若干怪しいのですが…虎に関しては、以前ネパールに住む友達に話を聞いていたんです
村でボランティアしていた時、朝起きたら家の壁に大きな穴が開いていて。何事かと思ったら、住人が普通に、ああ、虎が夜たまに来るんだよ、て話していた。とか、定期的にどこどこで虎が出たというニュースが流れるとか…

あとは、虎は一人の人間は襲うけど集団なら襲ってこないと、ネットで読んだ記憶があったりとか…


そして本当に虎が出るのかもしれないと思って、怖くなったので一緒に行ってもらいましたが…



人気(ひとけ)があまりないので、わざとそのような山奥に連れていかれてレイプされるのでは。




と、今度は違う意味で少し怖くなったので、たまーにすれ違う人にちゃんと確認をしながら進みました。チャングナラヤンはこっちで合ってる?と


着いてきてくれた彼は、案の定途中で「僕のお母さんは病気で入院していて、いまお金が必要で…こうやってガイドをして700ルピーとか1500ルピーとか貰っているんだ。」とかいう話をしだす。

サッとお金を渡してバイバイできるように、コッソリ100ルピー(約100円)をポケットにしまうのを横目で確認する彼。


その少しあとに、
じゃあ、ここから先は虎もでないし、あと20分くらい道なりに歩いたらチャングナラヤンだよ。

と言うので、用意した100ルピーを渡したら何事もなく去っていきました。





そしてまた視界に誰もいない山道を一人で進む…




もしかしてこの先で彼の仲間が待ち伏せしているんじゃないか?


いま女が一人でそっち向かってるから。って、今頃仲間に電話しているんじゃないか?



。。。




と、再度若干ドキドキしながら進むと、
割れた空き瓶を持った少年が突如現れた!(ドキーン!!)




















と共に現れた、普通の少女…と家族らしき人たち。。




ただ山に遊びに来ている家族のようだった。。












その後は人気(ひとけ)も増えてゆき、チャングナラヤンに無事たどり着きました。
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これがチャングナラヤン。2015年の震災の影響で補強がたくさん






なんか、このコース、あまり楽しくない…


天気が良くてヒマラヤや山のふもとの街を眺めることができたら、楽しかったと思う。
花も咲いてなかったしなあ
(ポカラの方ではシーズン真っ盛りで、それはそれは綺麗な花を見ることができたそうです!3月末です。)


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景色が楽しめず残念!



けど、やっぱり山の中を歩くのは気持ちがいいし、カトマンズから気軽に行けるという点では、良いですね。
朝早く市内を出れば、日帰りも可!
(チャーター車ならなお良し チャーター車の料金は1台1時間1000ルピー、なので待っていてもらう時間も合わせて7000ルピーくらい(割と高級なホテルにてアレンジしようとした友人の話による。))



お金について(だいたい)
市内~ナガルコット バス 75ルピー
途中で買ったジュース 25ルピー?
ビール 大瓶 400ルピー
晩ごはん ダルバート 500ルピー
朝ごはん オムレツとコーヒー 300ルピー
ホテル 1泊 500ルピー(2人部屋1000ルピー)
自称ガイドにあげた 100ルピー
チャングナラヤン 200ルピー
チャングナラヤンからバクタプル バス 25ルピー
その他ごはんや飲み物など雑費 1000ルピーほど

合計 なんだかんだ3000ルピーくらい!
(ネパールルピーはほとんどそのまま円と同じ)

ビールやごはんが高いね。
ホテルは安いほうです、「雲海ホテル」の隣のプレハブ小屋みたいなところ。


ちなみにその後バクタプルで待ち合わせた友人に虎の話をしたところ、「昼間は出ないよ(笑)」とのことです。



バクタプルの広場は一つの街のようになっていて、敷地内にお店やカフェがある。

けっこう広くて一人でお散歩するにも良さそう。

わざわざ安宿街タメルに泊まらず、バクタプル周辺の宿に泊まってのんびりする方がいいかも。次はそうしたいなと思います。


ナガルコットやチャングナラヤンも近いし(チャングナラヤンなら歩いて行ける距離ぽい)。




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古都バクタプル
別の古都パタンよりかなり広く、歩いているだけで落ち着く




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by e_guri | 2016-03-27 00:16 | インド以外旅行 | Comments(0)

11月にネパールのヒマラヤ山脈「アンナプルナベースキャンプ(略してABC)」トレッキングへ行きました。20代後半女性・登山未経験・5日半。

これから挑戦したいけど、分からない!!がいっぱい!な人のために、レポートを書こうと思います。とっても長いです。

私ったら、みんなに伝えたいことがこんなに溜まっていたなんて。。。
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INDEX


「アンナプルナ山(8,000m程)へ登るためのベースキャンプ(4130m)」を目標にして、ネパールのポカラという街から登るトレッキング。「キャンプ」と言っても、テントとかではなく、壮大な雪山の中に普通のロッジ(ホテル)が小ぢんまりとある感じです。そこからの景色はすばらしいです。
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とても高くて遠いので、超体力ある男性なら往復4日~、普通の旅行会社のツアーなら往復10日~、途中の村のロッジに寝泊まりしながら登ります。
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有名なエベレスト山とは全く違う場所で、ネパールのトレッキングは、「カトマンズからエベレスト方面」と「ポカラからABC方面」に分かれるようです。(もちろん他にもいろいろあると思う、というか、山しかない、この国)

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大丈夫です。世界で一番人気?のトレッキングコースなだけあって、道はかなり整備されているし、2時間おきくらいに村が現れてロッジやレストラン、商店を利用できます。ロッジは暖かい布団とベッド、電気、お湯、Wifiが使える。レストランのメニューも豊富で、アルコールも殆ど置いてある。(※でもそこはネパールなので、電気やお湯やWifiは突然使えなくなったりします。)
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道乗りは、きついっちゃきつかったけど、普通に疲れるだけというか。死ぬほどハードな感じではなく。最初はほんとにのどかな村の間を歩いていく感じで、中盤は1本道の山道を森林浴しながら進む感じで、上のほうは段差の大きな岩でできた階段を登っていく感じだからちょっと大変。休み休み、進みました。
 ABCにて、日本人のおじいちゃん、おばあちゃんのツアー団体にも遭遇しました。往復10日コースで登ったみたいです。
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必ずしも必要ではありません。私はわからない事だらけだったので一人の現地ガイドを雇いました。
初めての登山なのにガイドなしで一人で挑戦している人も沢山いました。そーゆう人は、そーゆう人同士で途中からグループになって部屋を割り勘したりしていて。とても楽しそう。

ガイドを雇うメリット:
・今日はどの村まで行くかとプランニングしてくれる。次の休憩所まで何分で着くか教えてくれる
・絶対に道に迷わない
・次の村は小さくて宿が少ないから今日はこの村に泊まった方がいいとか、自分では判断できないところで役に立つ
・万が一高山病になった時に適切な対応をしてくれる
・場合によっては荷物を背負ってくれる(ポーターいらず!)
・村の風習とかを教えてくれる
(たとえば私が行った時はちょうどディパワリという大きなお祭りの時期だったので、あちこちで子供たちが集金活動をしていました。その集金活動はお祭りの時期だけで、10ルピーでいいからあげた方がいい。と言われ、あげていましたが、もし一人で通っていたら、変な物乞いだと思って無視していたと思います。)
・一人が寂しい人は、話し相手になるのでいいと思います。夜も一緒に飲んだりできます。

ガイドのデメリット:
・自分で地図を見ながら進んでいくワクワク感・冒険感が半減する。
・女性一人の場合はむしろ危ないこともあるかもしれない。 私は念願のABC到着後の宿で「ベッドの空きがもう無いので僕が寝る場所が無い」と嘘をつかれ、同じ部屋に泊まることを試みられました。宿のオーナーに話して追い出してもらいました。(彼が寝る場所はちゃんと用意されていたことが判明)
・そのような気まずい出来事があった後も二人きりで山を下らなければならない
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プランニングについては、その辺ですれ違ったりレストランで会ったその辺のガイドに聞けば丁寧に教えてくれるので、あまり困らないかもしれません。ロッジの人たちもそこに住んでいるから詳しいし、聞けば色々教えてくれる。下山中の人とすれ違う時に、上はどうだったか聞くのもいいよね。やはり人気のコースなので他の観光客が沢山います。
一人でも、困る事はないけど、心配性の人や、寂しがり屋の一人旅は雇ってもいいと思います。
それから、私がお願いしたガイドの話によると、「トレッキングパーミット」(後で説明します)を発行するのは旅行会社だから、その人に何か問題があった際に、発行した旅行会社の責任になってしまう。だからなるべく会社からパーミット発行した人には会社からガイドを付けて登らせたい。とのこと。

1日$8 ~15$
荷物持ち専門職「ポーター」はもっと高かったと思います。荷物を持ってくれるガイドを探すことをオススメします。
私の借りたところはデポジットで更に5000円かかりました。デポジットは先に、ガイド料金は最後に手渡し現金で払いました。
私の雇った人は、仕事としてではなく、「そろそろ山にリフレッシュに行きたいな~」という感じで半分趣味で来た人でした(しかも会社を休んで?)。だから料金もはっきり決まっておらず、終わってから、何円でもいいけど?と電卓片手に聞かれ、先に「1日1200円」と決めていたけど、ずっと私の10kg近い荷物を運んでくれたから1日1300円にしてあげました。本当に会社を休んで趣味で行っていただけなら、全部自分のお小遣いになるので納得の様子でした(合計7800円は、彼の月給の半分にもなります)。

その後、「今、ヨメと娘が一時的に帰省してるからウチにいないんだ。だからウチでビール飲もうぜ」と誘われました。ABCでの行いを全く反省していない。もちろん断って、永遠の別れを告げ、その場を後にしました。。
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ホテルのオーナーに相談したら知り合いの旅行会社と連絡をとって、紹介してくれました。ポーターが道を知っているだろうし、ポーター一人だけ雇いたいとお願いしたのですが、「初心者一人をガイド無しで行かせるためにパーミットは出せない。少しくらいならガイドが荷物を持つ。」という事で、ガイド一人をお願いする事になりました。
 その他にもレイクサイドに沢山の旅行会社があるのでどこかで誰かに相談すれば丁寧にアレンジしてくれるでしょう。

私がネパールに持って行ったのは2日分の服とトレッキングシューズ、靴下だけでした。色々な登山装備はどうやら現地で安く買ったり、レンタルショップで借りられるみたいだ、という事が分かったけど、登山マニアの友人に相談したところ、靴だけは自分のを使った方がいいとの事だったので、デリーで唯一の登山用品店?小さな小さなColombiaでトレッキングシューズだけ(10,000円弱)買いました。会社に持って行って、徒歩で帰宅したり(40分程度)、週末にそれを履いて無駄に歩いたりして履き慣らしました。

結果として、トレッキングシューズで登っていても後半は相当足が痛かったので、普通のスニーカーだとけっこう辛いのではと思います。それから、湧水でほとんど小川のようになっている道や、雪解け水でどろどろの道もあったので、防水のトレッキングシューズなら浸水せず、良いと思います。普通のスニーカーでも問題ないと書いている人が居ますが、私は考えられません…(トレッキングシューズの素晴らしさに気付いたからかもしれない)

★ポカラ(レイクサイド)で購入したもの
フリース(1000円)
手袋(300円)
ズボン(800円?)
帽子(800円)
裏起毛スパッツ(ももひき) (800円)

★借りたもの
大きなリュック
ステッキ2本
防寒着(防水厚めジャケットのみ)

値段を忘れてしまったのですがどれも1日75円とかだったと思います。
購入+6日分のレンタルで4000円ちょい、くらいだったと思います。
デポジットで更に4000円くらいかかったと思います。

フリース、手袋、ズボン、帽子はレンタルは無く、販売用のみだったため購入しました。まあ、安いし…NorthFaceのロゴ刺繍入りです。笑 その他にも小さなショルダーバッグや厚めの靴下、シャツなど、必要な物は殆ど揃っていましたので、本当に手ぶらでポカラの街へ行ってもなんとかなると思います。レンタルか販売か分からなかったけど、トレッキングシューズも沢山置いてありました。

 ★その他持って行ったもの
  … トレッキング中は夜やることがないと聞いていたので持っていきましたが殆ど読みませんでした。(夜はガイドと飲んでいたため。山の中では、自然と5:30起床・21時就寝の生活になる)

 日焼け止め…トップバリュの日焼け止めをこまめに塗っていましたが少し日焼けしてしまいました。

 寝袋…私は寝袋に夏用と冬用があるなんて知らなかった。私の寝袋は夏用だったので、雪山の中では意味無しでした。というか、どのロッジにも必ず十分な布団が用意されているので、ロッジ泊の予定なら寝袋は必要ないかもしれません。トレッキングショップで、冬用もこもこ寝袋レンタルもあります。
 
ペットボトルウイスキー… 途中で蓋がちょっと開いてしまったらしく、リュックの中身が殆どウイスキー漬けになってしまいました。ちゃんと蓋の閉まるものを持っていくと、捗ると思います。山の上でも買えるけど、山の上では何でも高いから…地上の2、3倍の値段だったと思います。カップ1杯のお湯は20円とかで貰えるので、寒い中、お湯割りを飲んで温まることができます。

インドで買ったココナッツオイル…髪をまとまらせる為と、メイク落としなどの用途で持っていきました。メイクって、どんなオイルでも落ちるんだよ。台所のサラダ油やオリーブオイルでも。けど、ココナッツオイルは山の中の寒さで固まってしまい使い物になりませんでした。ココナッツオイルは常夏の南インドのオイルだから…そういったものは現地で揃えるべきでした。チョムロンの商店でアムラオイルを買いました。

 軽食…ビスケットは一切食べなかったけど、チョコレートは途中でおやつにしていました。ちょっと涼しい山の中で食べるチョコレート、美味しかった~!「朝ごはん代わりにビスケットやスニッカーズ」ということはせず、毎食ちゃんとレストランのごはんを食べました。(ただでさえ体力に自信がなかったため。特にダルバートという大盛りのカレー?定食が、エネルギー補給にとても良かった。)

 リュック用の鍵…ドミトリーに泊まることもあったので、役立ちました。
 
 S時フック…バックパック旅行の定番便利グッズですが、本当にひっかける場所の無いトイレやシャワー室が多かったので、超役に立ちました。
 
 ★持っていかなかったけど、あった方がいいと思ったもの
  地図 …ガイド雇った時点で完全に頭から抜けていた。ガイドが無償提供してくれたのでそれを使いました。レイクサイドのお店で色々と売ってます。途中の村で無料の簡単な地図を手に入れたり、看板で確認したりすることもできます。

 ヘッドライト …夜に移動する予定はないので、最悪何かあったらiphoneの懐中電灯で照らせばいいやとか思っていました。一回、宿泊予定だったロッジの部屋がいっぱいだったので、もう少しで日が暮れそうだけど次の村に行っちゃおう!というか行くしかない…と言う事になって、歩いているうちに真暗になってしまいました。けっこう石がごつごつした道で、片手でiphoneを持って歩けるような道ではなく、真っ暗で足元が何も見えなくなり、盲目の方のように杖で一歩先をつつきながら歩く(半泣き)ということがありました。大粒の雨も降ってきたしガイドの男性と二人きりだし体力も限界で、絶望的でした。
それから、夜トイレに行こうと思ったけど停電していて、iphoneの充電は山の寒さにより一瞬で切れてしまって困った。
ヘッドライトはレイクサイドで500円くらい~買えます(電池別売)。そんなに大きな荷物にならないし、必需品レベルで持っていくべきものだと思います。

 Ipodとイヤホン… 一人で登る人は、お気に入りの音楽を聴きながら登ったらサクサク行けそう。
 雨具…乾季だけど途中でちょっと大粒の雨に降られました。途中の村で大きなビニール袋を買う事もできるので最悪リュックにそれを被せれば。。

日本のお菓子… インドから休暇でトレッキングに来ているという二人組に出会って歩きながら少し会話していたのですが、別れ際にインドの(彼の地元バンガロールの)お菓子をプレゼントしてくれました。なんだかとっても嬉しい!私も日本のお菓子・・・例えば小包装のキットカットとか、幾つか持っていたらそんな風に出会った人や子供にプレゼントしたら喜ばれたかなあと思いました。

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★必要のない物
 ドライヤー、ヘアアイロン …部屋に電源がないため。あったとしても、ネパールは年中計画停電をしているような国だから、付けたらブレーカーが落ちると思う。
 
 洗濯洗剤… 荷物を少なくするために途中で洗濯しようと思っていたのですが、寒くて1晩で全く乾きませんでした。なので荷物を減らしたかったら同じ服を2、3日着る必要があります。 (11月。他の時期は違うかもしれない)

 蚊よけスプレー …蚊が全くいなかったため

まず、気温については(11月上旬)、登りはじめの低地~中間くらいまでは昼間汗だく→夜凍え死ぬ、って感じでした。昼間はTシャツ1枚でOK(日焼け防止に長袖がいい)、夜はヒートテック、厚めのフリース、ももひき、薄いトレッキング用ズボン、ニット帽。

上の方(2500mくらい~?)は、歩いていると当然暑いのですが(フリースはいらない)10分くらい止まって休憩してると寒くなってくる。夜はもう外に居るのがつらい。フリースにさらに厚手の登山用ジャケット、マフラーを追加。4130mのABCでは、昼間もその恰好。夜、星が綺麗だったんだけど寒すぎて身体が痙攣したように大きく震え、5分くらいしか見ていられなかった。それでも、歩く時はジャケットは着ていません。歩いているとやっぱり暖かいから。

マフラーとヒートテック、ニット帽は自分で持って行ったんだけど、その他の物はレンタル装備屋さんで相談しながらレンタル・購入しました。これからどこに登るのかを伝えると、適切な装備を色々と提案してくれました。このフリースを買うならこの薄さのジャケットでOK、この厚手のダウン使うならフリース要らないけど、ちょっと涼しい時に困るかもね、とか、丁寧に対応してくれました。気に入る色やデザインが見つかるまでいろいろ出してくれました。
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私はズボンが大嫌いで、雪山登山している人たちのあのシャカシャカズボンも全然可愛くないからできれば履きたくない。できることならスパッツと短パンのスタイルがいいなあと思っていたのですが、店員さんがズボン必要だと言うから買いました。

結果としてABC付近では必要だったと思います。道がドロドロなのでスパッツだとすごい汚れたと思う。あと寒すぎて、ズボン可愛くないとかどうでも良かった。笑 ABC付近では、やっぱりみんなシャカシャカしてました。(私のお願いしたガイドは細身のカラージーンズのような、普通の服を着ていました。) 

2500mくらいまで? は、スパッツ短パンスタイルで大丈夫。荷物を減らすために最初からシャカシャカしている人もいるし、生足の欧米人も数人いました。(それが良いのかどうかは別として、居ましたという情報のみ)

上に書いた通り、超体力ある男性なら往復4日という噂も聞いたし、普通の旅行会社のツアーなら往復10日~取っています。
私は20代後半の登山未経験女子ですが5日半かかりました。(登り3日半、下り2日)と言っても、途中のシウリという村からジープに乗って帰ったので、普通は6日かも。男性は5日(登り3日、下り2日)で計画する人が多いようです。逆に行きも帰りもジープを使えば、もっと短い日程で行けそう。

ABCトレッキングには、「トレッキングパーミット」が必要です。ある領域より先に足を踏み入れるには必要です。トレッキングパーミットは最短1時間程で発行できます。証明写真が2枚必要(サイズ不問らしい)なので持っているとスムーズだけど、街中に写真屋さんがあるのでそこでも撮れる。
私は夕方ポカラについて、トレッキングパーミットを取って、翌日早朝から出発するつもりだったんだけど。パーミットを発行している施設が夕方に閉まっちゃうんですね。(営業時間は10時〜17時くらい)あと土曜日も閉まっていたような。なので翌日朝一で申請して、昼の12時頃出発できた感じです。

旅行会社にあらかじめメールで頼んでおけば用意してくれるそうなので、時間の限られた人は頼んでおくのもいいかも。
トレッキングパーミットが必要のないコースもあります。時間のない人はそのコースもアリですね。どのコースかは、ポカラの人がよく知っているので聞いてみてください。
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ダイアモックスという高山病予防薬があるみたいですが、私は飲まなくても大丈夫でした。
30分か1時間に1回(これ以上歩き続けたらちょっと自分の限界に挑戦している感じかな、くらいのタイミング)、岩に座って水を飲んで10~15分休憩しながら進みました。

3000mあたりから、身体が思うように動かなくて、酸素が薄いってこういうことかー!と実感しながら、まさに初体験をしている自分にワクワクしながら、自分の身体と相談しながら、本当にゆっくりゆっくり進みました。5分か10分に1回は立ち止まって水を飲んでいたと思います。笑

それでも全日通して、1日2リットル以下の摂取だったと思います。私は普段からあまり水分を取らない方なので、人それぞれだと思いますが。それから現地の人たちは、高山病には「ガーリックスープ」が効くと信じていました。どのレストランにも必ず用意されていたので、高度が高いところではビビッて1日1回飲んでました。普通に美味しい!
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トレッキング中に高山病の人を目撃する事も無かったけど、1度だけレスキューらしきヘリコプターが飛んでいるのを見ました。

何度か書いているように、ロッジやお店でビール、ラム、それから「ラクシー」というネパールの地酒(焼酎)はどこでも買えました。ラクシーを飲んでいるとネパール人と仲良くなれると思います。何と表現したらよいかわからないけど、何かの焼酎のような味でした。美味しくはないけど、安い(1杯100円くらい)。
観光大国なだけあって、外国人がお酒を飲みやすい環境です。ちなみにネパールでは、インドのような禁酒デーは1日も無いそうです◎◎◎
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ガイド費用1日1300円 ×6日 =7800円
トレッキングパーミット 4000円
装備(購入+レンタル) 4000円
山の中で必要だったお金
1日1500~2000円 × 5日= 10000円
(宿泊費300円、食費400円×3食=1200円、その他ビール等)
レイクサイド→山の麓までのタクシー 800円
帰りのシワイ→レイクサイドまでのジープ(2、3時間) 3500円

TOTAL 約30000円

山の中ではとにかくごはんが高いので、袋麺とか持って行けば安く済むでしょう。
でも、余裕のある人は、レストランのご飯を食べてほしいと思います。
地震とガソリン不足の影響で、観光客が激減しているので、収入がかなり減っているはずです。ネパール支援の意味も込めて、私はレストランのご飯を食べました。
(とかいうのは後付けの理由で、本当は普通にできたてのちゃんとしたご飯が食べたかっただけです)
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私が行った時期はガソリン不足で交通費が高かったです。普段の3倍とかになってます。あと、ジープはガイドの分も払わされたんだと思います。

ちなみに2015年12月現在、いまだにガソリン不足で価格が高騰していますのでガイドブックや旅ブログに書かれているような値段よりも高いはずです。
あまり値引き交渉しをしすぎない方がよいかと思います。

(日本ではあまりニュースになっていないようですが、2015年10月頃、インドが政治的な理由でネパールへの交通網を封鎖したため、ガソリンやガスなどの燃料、医薬品などが手に入らない状況になっています。ネパールは山国で、インド側からの輸入に頼っているため、鎖国状態です。
この問題でインド側との国境は暴動が起きているようで、ネパール自体が「渡航を検討して下さい」地域になっているようですが、カトマンズ市内やポカラでは暴動などに遭遇せず、少しタクシーが高い以外は殆ど問題なかったです。むしろ観光客が少なくて快適でした。)

参考リンク:


ポカラでは、大きな「フェワ湖」の周りを囲うようにして安ホテルやお店が並んでいます。その辺の賑やかな地域が「レイクサイド」と呼ばれています。安ホテル、お洒落レストラン、お土産屋さん、トレッキング装備屋さん、換金屋、旅行会社、酒屋さん、何でもある。コンビニのようなお店もありました。そこで韓国のUDONというカップ麺を買いました。

湖の周りに道ができているので散歩したら気持ち良さそう。「ポカラでトレッキングにも行かず、1週間、のんびりしていました。」という話を何人かから聞いたけど、私は1日で飽きました。笑 一人旅で、友達もできなかったからかも… 
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カトマンズとポカラの移動は、①飛行機(小さなプロペラ機)②バス(ツーリストバスorローカルバス)③タクシー の3つの手段があります。
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①飛行機
所要時間35分、10000円程度。イエティエア、ブッダエア、何とか何とか…各種国内線が飛んでいます。私は名前に惹かれてイエティエアを使用しました。CAがすっごく美人でした。行きだけ使用しましたが、壮大な雪山が遠くにずっと続いていて、これからあんなところを歩きに行くんだ!と、ワクワクしました。
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航空券はネットからあらかじめ予約もできるし、当日カトマンズの国際空港そばの旅行会社で発券することもできる。 ちなみに国際空港と国内線空港は隣同士で、徒歩で移動できる距離。

②バス
所要時間6時間程~、山道を進んでいくのでけっこう跳ねる。
ツーリストバスは綺麗なバスで、観光客専用。1日1本、朝8時発しか出ていなかったと思います。旅行会社で予約してもらえます。片道1000円くらいだったと思う。
ローカルバスは予約不要(むしろできない?)で、朝、バススタンドに行くだけです。普段は350円らしいけど(安すぎ!!!)、私が行った時は例のガソリン不足で1000円でした。乗り心地は普通でした。(跳ねたけど)朝8時頃宿を出て、タクシーの人に「カトマンズ行きのバスに乗りたい」とだけ伝えたら、バススタンドまで行ってから、その辺の人たちに聞き込みして、どのバスか教えてくれました。ネパールの人ほんと優しいと感じました。途中でランチ休憩がありました(ダルバートのみの食堂)。

③タクシー
ホテルや旅行会社でお願いできると思います。

1ネパールルピー = 1.1円 なのでだいたい同じ。
1ネパールルピー = 1.6インドルピー に固定されています。

観光地だからドルを使うこともあったのですが、皆、1ドル = 100ネパールルピーで計算していました。そうすると単純計算で1ドル= 約100円になっちゃう…?けど、みんなそうやって計算していました。(お金のことはよく分からないけど、そういうものなの…?)

インドルピーが使えるという噂だったけど、ATMが沢山あってインドのdebitcardでキャッシングできたのでネパールルピーをキャッシングして使いました。ATMによって手数料が0円,400円,500円と様々だったのですべてのATMで確認してから利用した方が良さそうです。

 トレッキング中はATMやカードなどもちろん使用できないので現金を持ち歩くことになりますが、1日2,000円(=2000ネパールルピー)あれば足りる計算で、2,000×6日=12,000円以上は持っていきました。あまり気にせず使っていたけど足りました。

 トレッキング後にガイドとレンタル装備屋のデポジットで合わせて10,000円くらい返ってきて、ネパールピーとか海外で使用できないし、いらない…と思っていたけど、お土産を買ったりしていたら気づいたら使ってしまったのでカトマンズにてまたATMで降ろしました。笑 カトマンズでも、ストールがインドよりも安くて可愛くて嬉しくて沢山買ってしまいました。
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おわり

質問意見受け付けます。

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by e_guri | 2015-11-15 22:53 | インド以外旅行 | Comments(0)