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泊まった部屋。カワイイ!



オクトーバーフェスト最大の難関は 宿探しです!

オクトーバーフェスト会場近くのホテルは1年前から予約が埋まりはじめます。

私が2週間前にbooking.comを見たときは(遅い)、会場周辺には安くて1泊4万円くらいのホテルしか空きがないのでした。。


ヨーロッパは色々高いと聞いていたけど、さすがに最安値が1部屋1泊4万円というのは、高すぎるのでは。。。

ミュンヘンは地下鉄等がかなり便利なので、電車で40分ほど~の離れた場所に泊まる人も多いみたいで、その辺には2万円弱のホテルもあったけど…

ビールを沢山楽しんだ後に電車に長く乗るのも嫌だなあ~


ということで、「暮らすように旅をしよう。」でおなじみ(?)、民泊サービス・エアビーエンビーを、初めて覗いてみたのでした。


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https://www.airbnb.jp

*このブログはアフィリエイトブログではありません。笑


エアビーエンビー(Airbnb)は、誰でも、空き部屋や、空き家や、空きベッド(!)を、好きな価格を付けて貸し出せる/借りれるというサービスです。

価格やアメニティ設定は自由で、世界中の誰もがホテル経営者になれる。

今回私は、それらの空き部屋に、できればホテルより安い価格で泊まらせてもらおうと、このサービスを覗いてみたわけです。



■ホテルより断然安い!会場に近い!

ホテルは1泊2万円~なのに、同じエリアのAirbnbだと、10人泊まれる一軒家貸切で1泊5000円なんて物件も!

(安すぎて心配になってウーンウーン言ってるうちに別の人に予約されてしまいました。)

今回私は友人と一緒だし、「家主と相部屋」などではなく「1軒貸切」を探していたんだけど、そのオプションでだいたい1泊15000円~20000円くらいでした。安くは…ないけど、ホテルよりは…安い。


女子2人旅ということもあって、

ホスト(部屋を提供している人のこと)は信頼できそうな人かどうか、

今までの評価をよーくチェックし、やっと決めたホストのところへ宿泊リクエストを送信。



■宿泊リクエストが連続して拒否される

宿泊リクエストを送信すると、24時間以内にホストから返信がくるのですが、初めてのリクエストの結果は ”Declined(拒否)”。

若干ショック。。。


その後、立て続けに5件ほど拒否されました。

最初は、「私の何がいけないのだ!?」と不思議に思ったり、

もしかして他の人が0.1秒差で早く申込みしてしまったのかな…などと思ったのですが…

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■日本国内でホストをやる人たちのブログを読んで気づいた

ホストになると、同じ日付に対しての宿泊リクエストが何人もの人から同時に来るらしいんですね。

10人とか20人とか。

とあるAirbnbホストがブログに書いていました。

「同じ日付に対して沢山の人からリクエストが来る中で、メッセージを送ってこないような人はバンバン拒否します。」


そうか!ただ無言でリクエストをポチるだけではなく、丁寧にヨロシクお願いメッセージを送らなければならないのか!と気づきました。


それから、よく考えてみると、私は今回会員登録したばかり。


私のプロフィールは真っ白で、

過去の利用履歴も、評価も、写真も、個人情報も、自己紹介も、何もないじゃありませんか。

これじゃホスト側も、一体何者なのかわからない私を、自分の家に泊めたくないのは当たり前ですね。


ホスト側も、旅行者への部屋貸し出しによって時々トラブルがあるみたい。

大音量でパーティされて近隣住民から苦情がきたとか、家具がめちゃめちゃに壊されていたとか、汚い話とか…。


私が『ホストは信頼できそうな人か?今までの評価などをよーくチェック』していたように、ホスト側も、家に上がらせるゲストを吟味していたのだ!



■プロフィールを充実させたとたんに風向きが変わった

色々なことに気づいてから、プロフィールを充実させました。

写真は3年ほど前の、今より少し若々しくて元気のある、いい人そうな表情の写真を登録。笑

携帯電話番号、メールアドレスを登録(公開されません)、Facebookと連携。

そして簡単な自己紹介文も記載(私はJapanese のOffice workerです~なんて、さりげなくJapanese安心ブランドをアピールしつつ)。


さらに、パスポートの写メをAirbnbに提出するとプロフィールページに“認証済み”マークがつき、私は怪しいものではありませんアピールができるのです。

(もちろん、パスポート画像が一般公開されるわけではなく、Airbnbスタッフがチェックするだけです。)

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それから宿泊リクエストをポチる際に必ずメッセージもつけました。

はじめまして。私たちはジャパニーズの女子2人です。オクトーバーフェストに参加するために宿をさがしています。初めてのヨーロッパ旅行で、あなたのお部屋を使わせてもらえたら嬉しいな。

なんて、送ったら、初めてホストから返事がきました。わーい!!ようやく信用されました!



■晴れて受け入れられて…

会場から電車で10分ほどの、1軒1泊貸切24000円程の部屋を借りることに成功!

1軒といっても、一軒家ではなくて、アパートの一部屋…風呂トイレ、ベランダの付いた部屋ということです。じゅうぶんです。


ホストから承認されると、泊まる部屋の住所やホストの連絡先電話番号などの情報を見る事ができます。

あとはホストと、到着予定時間や鍵の受け渡し方法、部屋の使用上の注意点などなどメッセージのやりとりをします。 

英語でのやりとりになるけど、チャット形式なので辞書を使いながらゆっくりでOK!



■ホストは陽気なドイツ人だった

到着時間が遅れたり、部屋の場所がわからなかったりして電話すると、私のつたない英語にも丁寧に相手してくれ、とてもいい人でした。

部屋の鍵は近所のアイスクリーム屋さんを介して受け取ったので、ホストに会う事なく部屋に上がりました。

そしてチェックアウトの際に、そういえば鍵の返却はどうすればいいんだ??と慌てて電話しても繋がらなかったのですが


隣の部屋がホストの部屋っぽいぞ、という感じがしていたので、勇気を出してノックしてみると、

風呂上がりでバスタオルを巻いた背の高い女性が笑顔で「ハ~イ!なにも問題なかった?おっけ~!!」と、とても陽気な感じで出てきました。堂々としているというか、余裕があるというか…

彼女の姿が「ドイツ人女性」のイメージとして頭から離れないです。笑

南ドイツの人は陽気でいいよね~!なんていうのは、こんな感じなのかな~



■とにかく

部屋はホテルより広い感じがあったし、とってもキレイに掃除されていたし、

ホテルよりむしろこっちで良かったんじゃない!?と思わせるような体験でした。


実際に現地の人が住んでいる部屋を見ることができるのも、ホテル泊まりでは体験できないことですね。

それに、私はそんなに現地のホストと絡みたいと思っていなかったので、会わずして部屋に上がれるなど とても都合がよかった。


ゲストと一緒に遊びに行って交流するのが好きな人、

またはAirbnb専門業者を通じてゲストに鍵を渡す、つまり本人はゲストに一度も会わないなど、

人それぞれのやり方があるだろうから、違ったタイプのホストの部屋を借りたら、同じ街でも違った見方ができそうですね。


ホストがどんな人かは、過去に利用したゲストからのレビューでなんとなく判断できます。


というわけで、来年のオクトーバーフェストでは、また違ったミュンヘンを楽しめるかも!?と、わくわくしています。

(既に来年も参加する気満々)



■ちなみに

オクトーバーフェストのホテルは競争率が超高くて、半年前。1年前から予約が埋まると聞きました。

試しにBooking.com検索してみると…


2017/9/30~2017/10/1 の予約状況

検索日時:2016/10/18 ←「オクトーバーフェスト2017」のほぼ1年前です!

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↑ちょっと小さくて見づらいですが、ピンが赤くなっているところはSOLD OUT、売り切れです。


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↑ビールをこよなく愛する世界中の仲間たち・・・ではなく、旅行会社がこぞって押さえているのだとは思いますが。
とにかく、1年前の時点でこんな状況です。


おわり

☆オクトーバーフェストについての記事はコチラ


by e_guri | 2016-10-02 19:00 | インド以外旅行 | Comments(0)


2016年、ドイツのオクトーバーフェストに参加するという夢が叶いました。

そして今まで大好きなインドやバンコク、アジアにしか旅行していなかったんだけど

初めてヨーロッパへ行くことにもなりました。

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ひねくれ者の私は人気の観光地を避けたがる傾向にあり、

ハワイやグアムやヨーロッパ053.gif なんてと思っていたのですが

想像していた以上に面白く、新しい発見もあり、まるで初めて海外旅行をした時のような感覚を再び思い起こすことができました。


今回のルート

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ドイツのミュンヘン空港から上陸→オクトーバーフェストのみ。

その後フランスマルセイユへ飛行機で飛び(ベルギー経由)、港で海鮮を楽しみ068.gif→電車で北上しながら→リヨンで美味しいご飯とワインを楽しみ069.gif→ディジョンで高級ワインを味わい069.gif→パリから帰国。




オクトーバーフェストと宿のこと

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空港からミュンヘン駅に向かうバスから撮影。わくわくが止まらない♪


オクトーバーフェストで一番気になることそれは宿のこと。。

いいホテルは1年前から既に予約が埋まっていると噂は聞いていたが

準備の遅い私が2週間前くらいにホテル検索した時にはもう、近場の宿は安くて1泊2万円!!

ヨーロッパは高いと聞いてはいたけどいくらなんでも。。

(行く前に円換算で予約したのでここでは円で書きます)


そこで、最近巷で噂の民泊サービスAirbnb(エアビーエンビー)とやらを見てみると、大きな部屋で1泊5000円とか!!

えー、安すぎて色々と心配~と、色々渋ったりしているうちにAirbnbもどんどん予約が埋まってく~

というか予約リクエストを送ってもホストに拒否される~


たまにホテルのキャンセル状況なども見つつ試行錯誤し、最終的にAirbnb11部屋24000円ほどの宿を予約できたのでした。

それでも高いけれども・・・会場付近で24000円のホテルは見つからなかったし、ホテルより快適な感じがあったので良かったかなと思います。会場も近かったしな。


Airbnbについてはこちらに書いてます。




お約束の民族衣装コスプレ・ディアンドル


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せっかくなので買おうよ!!ということで駅や会場周辺をうろつき、しまむら風のお店でトータル100ユーロくらいで購入しました。(思ったより出費!!)

お店は、ミュンヘン駅から会場のほうに歩いていればいくつか見つかります。

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ショーウィンドウのマネキンが酔っ払ってる!カワイイ053.gif



セットで40ユーロほどのところもあったけど。。 いかにもコスプレっぽいというか、ちゃっちくて。。

(他に着る機会ないのに。。)

しまむら(風のお店)で見てたら、40ユーロのやつより心惹かれる可愛いものが多かったのでいろいろと試着しながら。


店員のおばちゃんたちがあれやこれや言いながら世話してくれました。

いやあこれはでかすぎるでしょ、と言ってピッタリのサイズを持ってきてくれたり、あなたは胸がないからこのデザインのブラウスがいいわね、なんて、体型に合わせたブラウスを持ってきてくれたり。


ドイツ語しか話してなかったので直接言葉はわかりませんでしたが、おばちゃんが表情豊かすぎてすべて伝わってきました。笑



購入してから宿に行き着てみると、なんだかディズニーランドの従業員にしか見えないし、

三つ編みしようと思ってたけど年齢的にキツい感じがしたのでやっぱりやめたり。

着なれない服を着てまさにコスプレのようになり、ちょっと恥ずかしかったのですが。。。


外に出るとやっぱり着ている人が多く、安心感。

会場に関してはほぼ100%みんな着ていて、むしろディアンドルじゃなかったら浮くかな、くらいでした。


10月のドイツ、昼間から寒い~・・小雨も降っていたし。

みんなディアンドルの上からジャケット着てた。

革ジャンとか、丈の短めな上着が合うようです。

寒いの苦手なら厚手の黒タイツも是非。。


会場内のテント(テントと言っても、大きな建物)の中であれば人の熱気もあり上着はいらない感じなのですが。

外の席も場所によっては塔型のストーブ?が立っているところも。

寒いけどまあ上着着て外でビール1杯飲むくらいはいけるくらいの気候でした。


ビールを飲みながら、気づきました。

こちらの方々から見たら、私たちはまさしく、日本の祭りに浴衣着て参加する外国人と同じ感じだと!


お祭りの時だけ着る伝統衣装。

ディアンドルは浴衣的存在だな~





テントの中、外ってなんなの?

オクトーバーフェストのテントというのは、一般的にイメージするテントではなく、大きな建物の中のことです。


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テントの外見



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テントの中の様子




テントは予約が必要だとか、なかなか入れないとか聞いていたけど、少し順番待ちしたり、気合で探せばなんとか席につけるところもありました。

私たちは2人だったので、グループ席の端っこの隙間にちょっと座らせてもらったり。


前述したとおり、外は寒いですし

中では音楽隊がひっきりなしに乾杯の歌を歌い、観衆も歌い、乾杯をし、テーブルに乗り踊る、

楽しくなりすぎてテーブルから落ちる、

若者もおばあちゃんも、まさに老若男女関係なくみんな楽しそうな

もう、ビール好きにはたまらない、とんでもなくハッピーな空間なのでした。




アトラクションがすごい

会場の中には、仮設だとは思えないほどしっかりしたアトラクションがいっぱい!



タワーから落ちるやつとか、

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5回転コースター

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お化け屋敷、ゴーカート、


あとは謎の大人向けアトラクションとか

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写真右下の回転するトンネルから抜け出せなくて
ギャーギャーごろごろ転がる酔っ払いアジアンの様子が外から丸見えなのでした




ゴムでできたカエルを投げて、穴に入ればぬいぐるみが貰えるやつとか。。。

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アトラクションは乗るごとにお金を払うシステム。5回転コースターが7ユーロで、

大人向けアトラクションやお化け屋敷が5ユーロで、

カエルは10匹5ユーロ


5回転コースターはもうまったく無駄がなくて面白かった。一瞬で5回回って終わり。

どのアトラクションもほとんど並ばなかったし、

ディズニーランドってなんなんだろうね?て感じです。

(何事もディズニーランドと比べてしまう日本人。笑)




ビールが美味しい

噂には聞いていたとおり、ビールがキンキンに冷えていなくても美味しい。

私は普段飲む時、最初の1杯はビールだけど、ずーっとビールはきついなあ。オクトーバーフェストのビールは1Lジョッキらしいけど、大丈夫かなあ。。と心配していたのですが、

なんだか不思議と、1Lジョッキで何杯もずっと飲んでいられました。

多少ぬるくても美味しいから、ゆっくりだらだら、おしゃべりしながら飲めて最高です~~

1杯10ユーロくらい~だったかな?

チップはあまりあげた記憶がない


店員さんが、イケメンでコミュ力があって、うん、イケメンだったな~




ミュンヘンの伝統的な朝ごはん(ブランチ)はビールとソーセージ!?

・・・なんですって。

なんて素敵な街なんでしょう。


そんな素敵な伝統を体験すべく、レストランに入ってみたら、

みんな午前中から飲んでるぅーー


白ビールと白ソーセージ、う、うまあ~~~~

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とにかく皆、午前中からビールを飲んでいました。

公園のそばのちょっとしたお店でビール買って、寒いのに外でビールやワインを飲んでいました。

ビールを飲みながら休日の爽やかな朝を楽しむ母娘。

犬の散歩ついでに一休みしている感じの人。



私はなぜこんなにビールが好きなのに、この街ではなく、お酒が嫌われているインドに住んでいるのだろうか?

と考えさせられる素敵空間でした。072.gif





その他のミュンヘン観光

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オクトーバーフェスト会場に行かなくても、素敵なビアホールがいっぱい053.gif037.gif


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時計台からの景色


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でた!マックのハンバーガーもソーセージ!




ドイツはミュンヘンだけ行って、次はベルギー経由で南フランスのマルセイユに飛んだのでした。

優柔不断なので前日まで決められず、結局すごく高い航空券を、ええい!と買いました。


3万円くらいしました。

(将来のことを何も考えていない独身の社会人って、小金持ちだからね)




ミュンヘンで使ったお金

カード明細で確認したので円で書きます


宿代(2泊)12500円 (友人と割り勘して私が支払ったぶん)

ディアンドル(民族衣装) 14000円

マルセイユ行きの片道航空券 29000円 (1人分の料金!!)

その他 ATMにて現金引きおろした額 18000円


トータル73500円。


ATMにて引きおろしの現金18000円は、

2晩参加したオクトーバーフェストのビール代と、昼間のビアホールの出費のみかな?


友人のぶんの航空券も一緒に買ってあとでフランスで相殺したりしたので、

あまり参考にならないかもしれないですねスミマセン。






マルセイユ~パリまで、海鮮やフランス料理や本場のワインを嗜みながら列車で北上した、フランス編につづく。037.gif


by e_guri | 2016-10-01 02:51 | インド以外旅行 | Comments(0)