カテゴリ:インド旅行( 22 )


バススタンドに向かう途中で2kmくらいなにかのパレードが続いてた。



イケメンの店員さんに貰った紙を色んな人に見せながら、バススタンドに到着。
相変わらずわかりくいよ。


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それなりに眠っていたら北デリーの、カシミーリ・ゲートというバススタンドに到着。
降りた途端デリーの悪名高きオートリキシャー野郎がわらわら集まってくる。
「マダム。トゥクトゥク?パハルガンジ?メトロの始発は1時間後だよ?」

うっざ~~~



え、早く帰って寝直したいのに1時間待たなきゃいけないの!と一瞬思ったけど、

今はどこでもネットに繋がるiphoneが使えるのだ!

早速googlemapとデリーメトロアプリで調べたら、すぐ近くにメトロ駅があって、30分後くらいに始発が出てることが分かった。
ああ、本当に便利な時代になりました。





まだ真暗な時間だけど
チャイ屋さんが開いてたたので買って一服していると、乞食が近づいてくる。

「おなかぺこぺこ、チャパティチャパティ」



ハリドワールで、物売りの子供に写真を撮らせてもらう代わりに1ルピーとかあげるために、ポッケにコインをいくつか入れてたのが余っていたので(総額5ルピーくらい)、
まだ暗いうちからよくやるなあ。。と思ってそれをあげようとすると、

いらない。オムレツがたべたいよおお~~ あそこのお店で買ってええ~~」


と断られてイラっとしました、
人が珍しく恵んでやろうと思ったらコレです!


5ルピーじゃ、チャイは買えるかもしれないけど、オムレツは買えないからね。

「そんなこと言う人には何もあげません!」
と言ってコインをポッケに戻すと、

ポッケを見つめながら、

やっぱり欲しい~ それちょうだい~~~~~

と言い出す。
なんてやつ!



コイン邪魔なので結局あげたけど笑
その日暮らしに必死なんだろう。と思っています。


ほぼ時間通りにメトロがきて、無事に家に帰る。
(インドの電車は遅刻するで有名だけど、メトロは割とちゃんと動いています。)


長い1日だった…
そしてこれから1日休めるというのは気分的にとってもいい。
家で気持ちよく昼寝しました。


ハリドワールにいたときは、本当に疲れてて、もう二度とこのようなハードな旅行などするもんか!と思ったけど。
だってどうせ1泊分の料金払ってホテルで昼寝するなら、1泊したほうがよかったもの。



と思ったけど、終わってみて暫くすると、

またやりたいなあ、
あのとき疲れたのは風邪気味だったからであって…なんとかなるだろう。
と思ってしまうのでした。




ちなみにハリドワールは、あえて目的地にして行かなくても良いかなと思いました。
リシケシュ行ったついでに、夕方のお祈り(プージャ)だけ見に行く人が多いのも納得。

でも本当に観光客少なかったし、ローカル感が好きな人やインド長期滞在者は、1週間くらい滞在して、朝は沐浴を眺めにいって、昼間はぼーっと川を眺めて、夜のプージャを眺めて…ていう日々をだらだらと繰り返すのも面白そう。笑




おしまい


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by e_guri | 2015-09-27 04:40 | インド旅行 | Comments(0)

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朝日と、夕日と夜のお祈りが見学できれば満足だった。

そういえば早朝にカレー食べてから何も食べてないや。
ということで食堂でドーサをほおばりました。
あまりお腹ペコペコでもなかったけど、数時間後にバス乗るので空腹はよくないかなと。。
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ドーサは南インドの料理で、カレー味のジャガイモを包んだクレープをちぎりながらカレーやココナッツスープ?に付けながら食べる。











そしてお目当ての、お祈り(プージャ)見学。

お祈りの前に、
ガンジス河をきれいにしようー
ガンジス河を守ろうー
といって係員が盛大に募金活動している間に、気がついたら真暗になって、

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いよいよプージャーが始まるころには、俺が俺が俺が!!のインド人達に負けて、もう写真を撮れる状況ではなかった・・・
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隙間から除いた感じ、バラナシのプージャの方がやっぱいい感じ。
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もう見るもんもなくなったので階段に座ってひたすら流れの速いガンジス河を眺めておりました。
不思議なもので、これがほんとうに神聖に見えてきました。
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河を見ているとまた変なインド人が近づいてきて、おでこに赤い液体をつけようとしてくる。そして寄付を求めてくる。
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おちついて川も眺めていられないので、コーヒーデイでひとやすみ。


コーヒーデイはインドのスタバ…というよりドトールのようなチェーン店で、1杯のチャイが路上の10倍の値段するけど(100ルピー=200円弱)、どこにでもある安心感のある喫茶店なのです。

コーヒーデイがあってよかった…



心から安心している自分がいて、
あ、デリーに数か月住んで、私はすっかり(インドの)都会に染まってしまったんだな、って気づきました。


アグラで学生をしていた頃は、毎日のように5ルピーの路上チャイを飲んでいて、コーヒーデイは1か月に1、2回の贅沢な楽しみだったというのに。



店員さんに帰りのデリー行バスの乗り場を聞くと、紙に丁寧に英語とヒンディー語でそのバススタンドの名前を書き、バルコニーから道を指差しながら丁寧に教えてくれた。


もしその紙の裏側に彼の電話番号が書かれていたら、喜んで連絡を取りたいな。彼と結婚したら毎日一緒にガンジス河で沐浴するのかな?と妄想を膨らませてしまうほどイケメンで、
紙の裏側をこっそり確認したけど何も書かれていなかった。 



そのあとまた川をずっと眺めてた。
気が済むまでそこに座っていられるのが、一人旅のいいところだなあ。









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踊るインド人




つづく

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by e_guri | 2015-09-27 02:28 | インド旅行 | Comments(0)

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ガンジス川沿いを歩いているうちにあっという間に日が昇ってた。
確かに、ここでは素敵な日の出はあまり期待できないかも。。

でも朝の柔らかい光の中で撮る写真が好きなので良いです。
河は上流なだけあって、バラナシよりはきれいに見える。
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川の水持ち帰り用ボトルが沢山売ってる。
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この写真を撮っているときに店主にすごく笑われた。笑

川沿いをぐるーっとした後、朝日のおじさんが教えてくれた、山の上のお寺に行ってみることに。
ロープウエーで登るらしい。ちょっと並んだ。



お寺、ローカルすぎ。

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みんな、寺に行って捧げて終わりのお祈りグッズ買い過ぎ。
寺の中に怪しげな聖者多すぎ。


おでこに赤い粉を半ば無理やり塗られ、

気持ちだけでも…気持ちだけでも…

とお布施を求めてくる。



正直楽しくなかった。笑





さっさと降りて、マーケットをぐるりしてみたけど、ほんとローカル。


他の観光地にあるようなおしゃれカフェがない。

てゆーか外国人がいない。

1日で、3人?しか逢いませんでした。

すっごいじろじろ見られて疲れた。こんなことならインド服を着てくるんだった。(?)

*インドはとっても広くて他民族国家なので、ザ・日本人顔の私でも、インド服を着ていたりちょっとでもヒンディー語を話すと、東北出身のインド人かと勘違いしてもらえて、ローカル化できるのです。



当初旅行先の候補にあがっていた、隣の街「リシケシュ」はわりと有名な観光地なので、
キラキラヨガ修業してる人がいっぱいいるんだろうな、
私はもっとローカルなところがいいな。と思ってここを選んだんだけど

外国人が少なすぎても疲れるもんなんだなって分かりました。


夜行バスでの睡眠時間が短かったからか、空気が悪いからか、なんか風邪がぶり返したような感じがしてぼーっとする。

昼間はすごく暑くて、疲れたし、寺と川しかないので、ちょっと昼寝したいなーーという気分。


でも寝れるところなんて…


薬屋さんでとりあえず風薬をゲットしてから、
ゲストハウスやホテルに、2時間だけベッド使わせて!って言って値段交渉してみた。

(今晩デリーに戻るから、夜は泊まらないの、夕方までちょっと休みたいだけなの、という事で…)


いくつかの宿は少し安くしてくれたけど、他は1泊分の料金を取ろうとする。


もっと安く…


もっと安く…



と探し回っているうちに疲れて、

ええいもうここで良い!


と、最後に訪れた最悪な宿に決めてしまうのはインドあるあるです。



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こんな汚い洗面台がある部屋に、たった2時間寝るのに600ルピー(1200円)…



でも寝る。



つづく

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by e_guri | 2015-09-27 01:20 | インド旅行 | Comments(0)

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ガンジス河の上流、ヒンドゥー教の聖地・ハリドワールに行きました。
夜行バスで早朝着いて、その日の夜に夜行バスで帰るという強硬手段に出たため「2泊1日旅行?」です。

人気観光地であるヨガの聖地「リシケシュ」もデリーから気軽に行けるけど、リシケシュのそばにあるハリドワールはあまり観光地化されておらずローカルな雰囲気。という情報があったのでとても興味がわきました。


デリーからバスで6時間。くらい。


バスの旅行はとっても冒険感があって楽しい。



まずバスの乗り場がまったくわからない。

「xx駅の向かい、△番地」くらいしか情報がなく、
とりあえずxx駅で降りて、その辺の人に△番地はどこかと聞くところから始まる。

そしてだいたいテキトーな答えが返ってくるので何人かに聞く。

今回も2人に聞いたら2人とも全く逆の方向を案内してくれて笑いました。



そうこうしているとリュックを背負った親子に、「あなもしかしてシムラに行くの?」と突然聞かれたり。
彼らは私を助けようとしてくれたのではなく、彼らもバスを探していたのです。
そうやってみんな、色んな人に聞き込みながら探していくんだな、って安心します。



そしてだいたいなんとかなるのがインド。


ちゃんと、何も目印のない道端に停まっているバスが見つかりました。
そしてだいたい出発予定時間少し過ぎくらいをピークに、人が乗り込んでくる。
結局20分遅れで出発。




今回は、前回のハンピの失敗を活かしてちゃんと一人席です。

でも窓側のカーテンがついてなくて街頭がまぶしい。
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そんな時に薄手のカーディガンがとても便利だと発見しました。
こうして使うと、アイマスク+マスク代わりになります!!058.gif
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朝日を見たかったので、朝5時着くらいのバスを選んだんだけど、まさかの朝4時頃になにもない工業地帯??のようなところで降ろされる。
全然寝れなかった…


真暗で何もない道端に降ろされたけど、リキシャわーらが何人か待機していたので、夜行バスがよく停まるポイントなんだろうな。

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*リキシャわーら:オートリキシャー(三輪タクシー)やサイクルリキシャー(人力車の自転車ver)の運転手のこと。タクシーの運ちゃん。


サイクルリキシャを捕まえて、10分くらい走ったら、ハリドワールの鉄道駅前のちょっと明るい街中に着きました。

ちなみにどこに行ったらいいかわからなかったので
「ごはん、カフェ、ゲストハウス、マーケット」と言いました。

「とりあえず繁華街に行ってください」と伝えたつもりです034.gif




少し涼しくて、あ、北のほうに来たんだな、て思ったけど、
デリーでも朝の4時頃に外に出たことがないので比較できないや笑


その時間に あいているカフェなどもちろん無く、とりあえず営業していたローカルチャイ屋へ。。

仕方がないのでとりあえず朝4時にカレーを食べる…(思い返すと面白い。笑)
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日の出の時間を調べるとあと2時間くらいある。



そして睡眠不足で休みたいので、とりあえず通りに面したホテルのフロントへ…


フロントのおじさんに朝4時に質問攻め

ハリドワールでは何を見たらいい?日の出を見るにはどこがいい?日の出は何時?

…日の出まで、ここで寝ててもいい?




作戦成功しフロントのふかふかのソファをゲット。
少し休ませてもらって、日の出ポイントらしき場所まで歩く。
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いまはiphoneが使えるようになったので(いつでもネットできる)、グーグルマップが使える。超便利。

歩いてるうちに明るくなってきちゃって、とりあえず川についたけど、なんか地味な場所だなーと思って


神聖な川に沐浴しにきたおじさんに、
「ベストなサンライズポイントはどこ?045.gif
と聞くと




おじさん『カニャークマリ





<参考地図:カニャークマリ>
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いや、そういう意味ではなく(笑)



「ハリドワールで、この界隈で、朝日がきれいに見えるのはどこ?045.gif」と聞き直すと








おじさん『ここでは朝日は見れない。





おじさんにとってのサンライズとは、地平線から昇ってくる朝日を指すということか。

むしろ私が間違っていて普通サンライズと言ったらそれを指すのかなあ。



ちがうのにいい028.gif

うまく説明できなかったので諦めて少し川沿いを歩くことにしました。



つづく


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by e_guri | 2015-09-27 00:16 | インド旅行 | Comments(0)




朝5時、まだ星の出ている頃にハウスボートを出発して、朝市見学072.gif
(着いた頃にはもう明るい)

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朝市もボートの上でやりとり!



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芝生のように見えるけど、ぜんぶ藻です。

昨年の洪水の影響で、藻がいっぱいになっちゃったり、朝市も人が減ったりしてしまったそう。


もくもく煙の出る小屋で焼きたての美味しいあったかパンを買いました。
ジブリに出てきそうな、素敵なパン屋さん。



湖の中に道ができている。
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すれ違うボートどうしで、

おー、どこ行くんだい?

上の方に行くのー!

なんて会話をいちいちしていた(らしい)。
上の方がどちらを指すのかわからないけど、なんだかイイ雰囲気だなあ。


デリーはいまだにエアコンが必要なほど暑いけど、
9月上旬のスリナガルは既に朝晩ものすごく冷えた。
朝市見学で1時間ほどボートに乗っていたら、
すっかり身体の芯から冷えきってしまいました。008.gif




ハウスボートに戻って、ボートの中のリビング?で朝ご飯。
あったかいチャイが身体に染みる〜〜063.gif
オーナーのおじさんの手料理。

ハウスボートの中は意外と広い。
風呂・トイレ付きの部屋が4つに、ひろーいリビング、キッチン、バルコニー??


その後1時間ほど仮眠してお土産屋さんへ出発。


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女子が大興奮だった「ペーパーマッシュ」016.gif
紙を水でぐちゃぐちゃねとねとにして、固めて、乾かして、色づけする、カシミールの工芸品。

紙粘土で作ったようなものなんだけど、つやつや塗装のおかげか、けっこう丈夫。
そして軽いです。



これは四角いコースター。ものによるんだけど、1セット600ルピーくらい。

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質感もとてもいいんだけど、デザインがとにかくカワイイ!

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つり下げる飾りや、磁石を埋め込んだマグネットは、紙でできた、軽いペーパーマッシュならではなんでしょう。

小物入れは色々なサイズや形があって迷っちゃう〜
1時間くらい飽きずに買い物してました。



それからスパイス屋さんで、シナモンサフランはちみつをお買い物。
どれもカシミールの特産品で、とても質がよくて安い!

シナモンの香り、すごいよ。
デリーに帰ってからもカシミール風チャイを淹れるのに重宝しています。

はちみつも、甘いのにさっぱりしていて、べたべたしていなくて、美味しい037.gif
お店でぺろっと味見させてもらって、全員即買いの味でした。笑

(もちろんここでも、値段交渉必須)




そしてそして、その後は陸に上がり、知り合いの家族の結婚式、というより
結婚式準備にお邪魔しました。063.gif



新築の家に、親戚が大集合。
後から聞いた話では、100人くらい集まっていたらしい。
親戚多すぎ!笑

結婚式の前夜には、女子はこの歌を歌うのよ!って言って
もうみんな歌っちゃってる。

すっごい賑やかで楽しそうでした。ワイワイ。058.gif



外では男達がひたすらマトンを調理している。
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ここの結婚式では、マトンのカレー、カバブ、つみれみたいな料理…と、
ひたすらマトン肉料理が続くんだって。

そしてこのマトンは…



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絞めたて新鮮です!

これは、絞めた直後にチャイを飲んで一服している職人達と、すごく近くで見学する子供。




この神聖な儀式は、「キシキシ」と呼ぶらしい。


キシキシ、人生で初めて見学したけど、
首からびっくりするくらい血が吹き出てたけど、
手際よくあっというまに処理してしまうので、不思議と最後まで見れる。

首を切ってから、皮をはがして内臓をきれいに引っ張りだして、↑の調理場に運ぶまで、30分くらい。


その直後に新鮮なマトンカレーをお腹いっぱい頂きました。

新鮮なマトンはすごく美味でした!012.gif






その後はモスクをちょっと見学して、空港に向かって、
素敵なカシミールとお別れ。。。

街のことを良く知る方と車に乗って移動すると、

ここを左に曲がっていくとよく撃ち合ってるエリア。

ここの交差点はよくスリナガルの闘争で新聞に乗ってる写真のところだよ〜

なんてマメ情報を聞く事ができて勉強になった042.gif




空港に近づいてから、
飛行機に乗るまでにX線チェックが3回もあった。

空港への道路で1回。
空港に入る時に1回。
空港に入ってからもう一回。
さらにその後、飛行機に積む荷物が積まれたところに行って、
これは確かに私の荷物です!て確認をしてラベルを貼る的な作業が。


手荷物検査がかなり厳しいので、
小さな荷物も機内預けにしたほうが良さそう。




そういえば昨日のコスプレした公園に入る時も、
全員車を降ろされてセキュリティゲートを通らなければならなかった。




あ、それから、カシミール以外で購入したプリペイドsimカードは使用不可とのことでした。
ポストペイドはOK。
デリーとかでsimを買って使っている旅行者は少し困るかもしれない。。



そんな、「渡航注意エリア」らしい場面も時々あったけど、
5月のシーズンには避暑地としてインド人観光客でいっぱいになるし、
ふつーに旅行する分には、問題ないというか、
行かないともったいない!




スリナガルから車で1時間くらい?で、スキーやスノボができる「グルマルグ」もあるし
インド映画で出てくる大自然の映像は、よくカシミールで撮影している


すごくインドらしい、カシミールのスノースポーツ動画を見つけました。
雪がふわっふわじゃないですか!






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ボートに寝っころがって、釣りをしています。
暇なのかな。



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モスク



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謎に立ち乗りする少年たち。





おわり

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by e_guri | 2015-09-13 03:25 | インド旅行 | Comments(0)

インドの最北端、カシミールのスリナガルという所に、デリーから土日旅行しました。

スリナガルのことをよく知っている方と一緒に行くことができたので、
1泊2日でものんびりゆっくり楽しめた006.gif

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デリーから土曜日の9時頃発→10:30頃着 〜
 日曜日の最終便、18時頃の便でデリーへ帰るという、帰ってからもゆっくりできるプラン。


スリナガルといえば真ん中に大きく広がる、ダル湖のハウスボート016.gifに宿泊するのが、スリナガル観光のお約束みたい。
一泊一部屋Rs.5000前後で、こんな感じ

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この湖に浮かぶ大きなボートに泊まります016.gif

しっかり固定されているので全く揺れたりしません。
湖が増水したら留め具を外せば一緒に浮いていける、スグレモノ



陸地からハウスボートまではシカラという4人乗りのボートに乗って移動します。
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これがシカラ。
ワクワク!





ハウスボートは、クルミの木?を丁寧に削って作られた装飾に囲まれていて、すごい。
カシミールの伝統工芸だそう。

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この太めのデザインの刺繍もカシミールの有名な手工芸品。
シーツやカーテンに散りばめられていて素敵。
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これはハウスボートからの眺め。
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カシミールの美味しいお茶を頂いて、ひといき。

カルダモンとシナモンと緑茶で作られた、初めて出会う美味しさでした!

あまりにも美味しかったので、帰ってからもスパイス揃えて自作しています。037.gif063.gif




その後は、名前はわからないけど、ちょっと山の上の古い公園に行きました
もう写真見てるだけで空気が美味しいね。
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ここではなんと、100ルピー(200円弱)で、カシミールの伝統衣装コスプレを楽しめる!!

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追加料金できれいな写真を撮ってもらうこともできるけど、
自分たちのカメラで楽しんでいてもなにも文句言われません。



公園には、高山植物なのか?カワイイお花が沢山咲いていました

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あとは、だいたい、ダル湖遊覧。

物売りも、みんなボートに乗って。
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私、お土産にマグネットがほしい。と、ハウスボートの人に伝えたら、
ちょっと待って。と言って

ダル湖に向かって「マグネーット!!!」と叫んでいて笑いました。

少し後に本当に、ボートに乗ったマグネット屋さん来たし(笑)


その時に買ったマグネット。
ちょっと汚いんだけど、かわいいい!
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夕日も、ずーっと見てても飽きないくらいきれいでした。

夕日が沈む頃、静かな湖のなか、あちこちのスピーカーからずれて響き渡るアザーンの音がまた良かった。
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ダル湖の上に住んでいる人たちは、小さな島の上に家を建てたり、高床式みたいな家に住んでる。

晩ご飯の支度中、あら、お塩がもうないわ、なんて時、お店まで(お店もまた湖の上にある)ボートを漕いでいかなければならない。
シカラよりももっと小さくてシンプルなボートです。

一家に一台、マイボート。

ボートを漕ぐのがまた難しいらしく...
家から気軽に出れないんだなあ。


そんな生活、想像したこともないから、また新しい世界を知ったようですごく楽しかった。


あと、シカラに乗っているときは基本的にリアルジャングルクルーズですっごいワクワクした。笑


あとあと、お酒を買えるところもあるらしいですよ。028.gif





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by e_guri | 2015-09-12 22:47 | インド旅行 | Comments(0)

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私の旅程詳細。。ひとつのモデルプランとして、ハンピ旅行計画を立てている人の参考になれば。











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1、デリー → バンガロール
飛行機で。前日購入のLCC往復で3万円弱。

飛行機やバスはここからスケジュール確認・予約・購入できます!

日本からは購入できないと聞いた気もする…

せっかくなので早めに行って、夜行バスの時間までバンガロールも少し観光してやろうと思いました。

バンガロール空港から市内は車で1時間ほどかかりますが、250ルピーでバスが出ていましたよ。

まず空港のツーリストオフィスに行って適当な観光地を紹介してもらうつもりだったんだけど、
ツーリストオフィスがない!

ノープラン旅行の場合、まずタクシーで市内に連れて行ってもらうために
市内の有名な観光地or施設をひとつ選んでおくと楽だと、勉強になりました。

ちなみにバンガロールはこれといって楽しいところ無かった。







2、バンガロール → ホスペット
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ハンピのちょい手前のホスペットまでしか行ってくれないんだ




夜行スリーパーバスで行きました。7時間の旅なので、宿代の節約にもなるよ。
片道1000〜2000円ほど。
所要時間やAC(冷房)のアリ・ナシで値段は変わります。



酷暑と言われる5月だけど、窓を開けていれば風が吹いてくるのでACナシでもまあ大丈夫でした。
蚊もいなかったな。


何よりも注意しなければならないのは、座席のこと!!


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こんな風に座席が選べるんだけど、一人旅の場合、二人分の席が並んでいる赤枠部分には要注意。
ダブルベッド形式の場合があります。











一番奥の、一見そう見えない席もです。騙されないで!


特に女性一人旅の場合は、要注意だよ!!


旅行会社で予約してもらう際には、必ず画面を見せてもらって、カップルシートでないかどうか確認してね。


私が旅行会社で予約した際には、もう、そのシートしか空きがなかったのですTT


旅行会社のオジサンに、私、女性1人だけど、このシートどう思う?って聞いたら
ノープロブレムだ
って言うもんだから、もしかしたら、ダブルベット形式ではないのかも。と思って
オジサンを信用して購入したわけですが。



いざ乗ってみるとダブルベッド形式…




絶望する私の前に現れたメキシコ人バックパッカー、ディアゴ氏(男性)。




全然ノープロブレムじゃないよ!!!
またインド人に騙されてしまった!!





いや、一緒に寝るハメになった相手がインド人じゃなかっただけ、かなり救われましたが。

結局、横に並んで寝るのが気まずくて
正方形のスペースに分けて使用しました。

だって、初対面の人と並んで寝るには躊躇するほど
横幅がけっこう狭かったんだ。
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全然寝れなかったよ…!









※今回は諸事情により旅行会社で買ってもらいましたが、クレジットカードがあれば<redbus>で購入できます





3、ホスペット → ハンピ

ホスペットまで来ればハンピはもう目の前。

夜行バスがたまたま一緒だった、他のハンピ行き旅行者(ディアゴではない)とオートリキシャー相乗りして行きました。
ハンピバザールまで、1台200ルピー(400円)。
30分くらい。


ローカルバスもあるのだけど、バスの始発は6:30.
乗ってきた夜行バスが着いたのは5:30.

1時間も待てないっ!ので、オートリキシャーで。
結果、6:30頃の日の出に間に合ったので正解でした。




以上、デリーからハンピまでの行き方でした。
参考になったかな?



※2015年5月現在の情報です。バスの時間やオートの値段は変わることがあるので
その辺のインド人に確認することを強くオススメします!







072.gif〜1泊4日 バンガロール&ハンピ モデルプラン〜072.gif

1日目
10:00 飛行機 デリー発
12:30 バンガロール着
〜 バンガロール観光とかごはんとか
22:30 夜行バス発車

2日目
5:30  夜行バス ホスペットに到着
6:00  リキシャーで ハンピ着
6:30  朝日を見る
〜観光したりごはんたべたり
17:00  夕日を見る
21:00  ばんごはん
〜ゲストハウス泊

3日目
10:00  川の向こう側に行ってみる。
〜お茶したりハヌマーン寺院観光
17:00  夕日を見る
21:00  ハンピにさようなら。
21:30  ホスペットで暇つぶし
22:30  夜行バス発車

4日目
5:30  夜行バス バンガロールに着
〜バンガロール散歩
8:00  バスで空港へ
9:00  空港着
12:00  飛行機 バンガロール発
14:30  デリー着







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↑とある旅行会社


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by e_guri | 2015-05-05 23:39 | インド旅行 | Comments(0)

今日の夜行バスでハンピを離れる。

せっかくだから昨日とはまた別の丘から夕日を見て締めくくろう。

日の入りまで少し時間があったから、
どうしても食べたかったドーサ。

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ドーサはもちろん、手でいただきます!





ドーサ屋さんの店員さんに、おすすめの夕日スポットを聞いて、
そこまでオートでいくらかかるか?とか情報収集していたら、

うちのおっさんのバイクで行けば良いよ。」って。

お言葉に甘えて、乗せていってもらいました。
300ルピーかかったけど。

ドーサ屋さんのおじさんはドーサ屋さんだし、
おじさんだし、300ルピーもかかるから、大丈夫かなって。




おじさんのバイクに乗せてもらって、おじさんおすすめの丘へ。

バイクって視界が開けてて、オートリキシャーに比べて格段にイイ!


丘の上にはひとつのお寺。

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24時間、365日、交代でラーマヤナの詩を歌い続けて、6年目だそうです。
すごいね。













この丘からの景色はとっても奇麗でした。
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人もあまりいなくて、一人でぼんやりと眺めていると・・・


ハンピ、良かったなあ・・・


今までの旅行先で、一番良いかも。





もっとここに居たいなあ・・・



帰りたくない!!



帰りたくないっ!!!





とにかく、「この場所から離れたくない!やだやだ!」って、心の中で誰かが駄々をこねていた。笑



昨日は、微妙かも・・・なんて思っていたのに、

私もいつの間にか、ハンピの不思議な魅力にとりつかれてしまった人になってしまったのでした。


なんでだろう。
ただ岩があるだけなのにさあ。








ドーサ屋さんのおにーちゃんが言ってた。
ほとんどのバックパッカーは、ハンピに着いたらすぐに旅行会社へ行って、次の目的地へ行くチケットを買うんだ。
1、2日の滞在のつもりで。

でもね、1、2日後、ほとんどの人が、そのチケットを捨てて滞在時間を延長するんだよ。


彼らの気持ちはとてもよくわかります。







でも、私は無期限バックパッカーではない。帰らなくては。



また絶対来ようと決心して振り返ると、
ドーサ屋のおじさんがくつろいでた。笑

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岩があったかくて気持ちいいんだよね〜
こんなところで生まれて育つって、どんな感覚なんだろうなあ〜〜







そして私もハンピ推しになったのだった。






また絶対、冬にいきます!




と、決心して



おわり



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by e_guri | 2015-05-04 06:36 | インド旅行 | Comments(0)

昨日お会いしたゲストハウスの方のところに挨拶に行ってみると、

私たちこれから川の向こう側に行こうと思ってるんだけど一緒に行きます?



見ず知らずの人を自然に誘える素敵な人でした。



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*象を洗う人たち。
100ルピーでゴシゴシさせてやるけどどうだい?と誘われたが丁重にお断り


「川の向こう側」にご一緒させていただいたものの、誰も目的が無かったため(笑)、
とりあえずあいているレストランへ。(とにかく暑い!)

暑すぎてオフシーズンのため、レストランもあいているところが少ない。



レストランに入ってびっくり、メニューにお酒があるじゃありませんか!

ハンピは宗教的に重要な場所だから、お酒やお肉は食べれないって聞いていたのに。


話をきくと、世界遺産登録されているハンピという場所は川の内側(?)だけなので、
川を渡ってきたこちら側は禁酒ではないとのこと!


そこから見る夕日がとても奇麗だ、と噂のハヌマーン寺院もこちら側にあることだし、
次来ることがあったら、こちら側のゲストハウスに泊まろうかな。。


そういえば、川を渡るボートの時間の関係で夕日は諦めていたハヌマーン寺院。

せっかくだから、夕日の時間ではないけど、景色を見に行くことに。


皆様とお別れし、くっそ暑い中、一人で向かいました。
せっかくだから・・・


暑すぎてオフシーズンのため、人が全然いないので、
乗り合いの大きめのオートリキシャーを貸し切りで向かいました。。


オートリキシャーは寺へ登る石段のふもとで止まり。



ハヌマーン寺に辿り着くには何百段もの石段を登らなければならない。

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屋根の無い炎天下の中、石段を登る・・・

暑すぎる・・・

でも気を抜いたら石段から転げ落ちてしまう・・・


誰もいなくて・・・


こんなところで倒れるわけには・・・


私、なんでインドのこんな村にいるんだっけ・・・





なんて考えながら登りきると、

まさに絶景でした。

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写真や、私の言語力では伝わりきらないこの感動。



静かなんだけど、
ハヌマーン寺院から、お坊さん達の歌が聞こえてくるんです。

それはそれは素敵な空間で…



その瞬間、

あ、ハンピ来て良かったな

って。思いました。


ここから見る夕日はさぞかし美しいんだろうな。





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つづく


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by e_guri | 2015-05-04 05:09 | インド旅行 | Comments(0)


時間がきたのでゲストハウスにチェックインして、近くのレストランで朝ごはん。
ウタパム中心の、indianbreakfastを注文。
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ご覧のとおり、ジャガイモとかの柔らかい具が柔らかい皮に包まれていて、ナイフで切りながら食べていると
レストランの従業員が

インドのごはんだから手で食べてみなよ。その方が簡単だよ。」と。



言われるがまま、手でちぎってみる。

予想通り、熱いし、べちゃべちゃ手につく…
けど、確かにナイフ&フォークより簡単で、なんだか美味しく感じる!


手で食べると美味しいってよく聞くけど、本当だったんだな〜〜




ちなみにインド人はみんな手でカレー食べると思われがちですが、
北インドの人は割とスプーンやフォークを使うよ。
このウタパムは手で食べるかも知らないけど。。

南インドの人はカレーライスも手で混ぜながら食べる。


南インドのレストランには必ず綺麗な洗面台がついてる。石鹸も必ずおいてある。
食事の前後に手を洗うため。

スプーンとか使うよりむしろずっと清潔かも。と思ったのでした。




食事のあとはハンピの情報収集。

ここには旅行会社がいくつかあったので、オートリキシャーのチャーターをお願いしました。

4時間程、2か所周るだけで400ルピー。
高いのか安いのかわかんないや。。








遺跡にはあまり興味なかったけど、せっかくなので有名なやつは見に行きました。



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b0277561_23430217.jpgうーん。ただ、写真のあれだ!という印象。。
ハンピはこの車が有名で、私の中でハイライトだったため、
あれ、ハンピ、微妙じゃね?
と、感じてしまったのでした。



















遺跡は早々に退散し、
村人に聞いたサンセットポイントでゆっくり夕日の時間でも待とう。

と、朝日を見た丘とは別の丘に登り、のんびり。





うむ、そこまで綺麗な景色が見れる場所ではないな笑
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登ってきちゃったので夕日を待ってウロウロしていた時、
何人か日本人に遭遇。



なんとそのうちの一人は、
ハンピ村でゲストハウスを運営している人なのでした。



こんなところでゲストハウスを運営する日本人がいたなんて!

素敵ライフすぎる!




つづく


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by e_guri | 2015-05-04 04:40 | インド旅行 | Comments(0)