カテゴリ:インド旅行( 27 )

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頭にターバンを巻いた「シク教」の聖地・アムリトサルにデリーからの1泊2日旅行。













アムリトサルはパキスタンとの国境近くの街でもあり、毎日国境の門を閉鎖するセレモニーを見学できることでも有名です。

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参考:シク教(Sikh) 割合
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上の紫のところがSikh=シク教徒の割合

インド人といえばターバンのイメージだけど、宗教的理由でターバンを巻いている人の割合はとても少ない!

(その他に、砂漠地帯の人たちも布を巻いているけど





★デリーからの行き方

1)飛行機 片道8000円くらい 所要時間1時間

2)列車 片道5001500円くらい 所要時間7時間~12時間

3)バス 片道1000円~4000円くらい 所要時間7時間~10時間


値段や時間に幅があるのは、選択するクラスや列車の種類によって変わるからです。


私は列車”3ACクラスで、夜22時発~朝7時着の夜行列車に乗ろうとしたのですが

3ACクラスより上は、窓が開かないので埃っぽくなく、ブランケット・枕・シーツつき。)


列車は運悪く、7時間も遅延(!)

その間何をしてたかって、駅のホームをうろついたり24hと書かれているマクドナルドのイスに座ってiphoneに入れた動画を見たりしていました。

(過去にバラナシで16時間遅れを経験したことがあります。笑)



治安の悪そうなオールドデリーを夜中にうろつくわけにもいかないので

他のインド人も大勢、駅舎内で待機。ホームにビニール敷いて寝てた。

(インドの鉄道駅はチケットなしでホームまで入れるので、ただのホームレスの可能性も?)



7時間遅延しても、16時間遅延しても、やっぱりまた乗ってしまいたくなるインドの列車。朝ごはんやチャイやおやつや本や色々なグッズを売りにくる人が頻繁に通るし、横になって寝れる座席は割と快適なんです



復路は飛行機でしたがアムリトサルの空港は市内に近く、車で20分ほどなので便利!

飛行機はLCCではないJetairways を利用したので、たった1時間のフライトなのに大急ぎでカレー味のチキンロール配られました笑

久々にLCC以外に乗ったのでびっくり。美味しかった。

(JetAirwaysの空港スタッフの対応は評判が良くないけど、乗務員や機内サービスは最高。)


列車や飛行機は遅延することが多い…

時間に限りのある人は、on timeを売りにしているIndigo airを使用するか、バスで行くのがいいと思います。




★観光

『ワガ国境(アターリー国境)』

入場無料


パキスタンとインドの国境で、毎日日暮れ頃の時間に門を開き、パレードを行います。私が行った時は17時開始でした。

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個人的に?インド国旗を持ち込んだ観客が遅れて入場し、盛り上がるインド人席


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軍人のパレード




ゴールデンテンプル(黄金寺院)付近に、「ワガボーダー?ワガボーダー?」と声をかけてくる怪しいインド人が沢山うろついています。彼らについていけば一人100ルピー程(約170円)で、乗り合いのジープやミニバス?に乗って、50分程でワガ国境まで連れて行ってくれます。

狭い護送車のような車にギュウギュウに詰められて、ちょっときつかった。



最初声を掛けられた時は、安すぎて怪しい!と思って全力でお断りしてしまったのですが何人に聞いても皆100ルピーと言われたのでそれが相場のよう。



ホテルに聞いたワガ国境までのタクシーは11300ルピー(約2200円)だったので、複数人のグループならタクシーの方が快適かも。



着いてからも荷物検査を3回もしたり、荷物預けたり、中に入る列に並んだりと、なにかと時間がかかるので、市内(ゴールデンテンプル付近)を15時頃には出たほうがいいみたい。

荷物に関しては携帯電話とお財布・カメラしか持ち込めず、ちいさなポシェット?なども持ち込み禁止。携帯電話と財布しか入れてません!と、中身を見せても、やっぱりポシェットは禁止。泣く泣く来た道を戻り、荷物預り所に30ルピー(約50円)で空のかばんを預け、手持ちで携帯電話と財布を持っていく事に。。 一眼レフカメラも持ち込み可です。




パレードは、これを見るためにわざわざデリーからはるばる来た価値があったなあと思える、見応えのあるものでした。

インド側とパキスタン側、両方でそれぞれ大音量で楽器演奏&声援をかけながら各々のパレードをやるんです。

2重、3重の鉄の柵のすぐ向こう側にはパキスタン側でのパレードや応援席が少し見えます。

タイ⇔ラオスで陸路超えを経験したことはあるけど、こんなにハッキリとした国境を見るのは初めて









ゴールデンテンプル

入場無料


シク教の総本山、金閣寺です。ヒンドゥー教の寺院と違って、とても静かでピースフルで美しかった!

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昼も夜もキレイ。

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私はあまり寺とか興味ないんだけど、この寺の周りをゆっくり歩いたり、木陰に座ってぼーっと黄金寺院を眺めているだけで、なんとなく楽しめました。

参拝に来て心が穏やかになっているのか、ターバンの方々が、本当に好意で説明してくれたり(どこぞのインド人と違ってガイド料や見返りを求めてこない)、にこやかに写真に応じてくれたり、優しかった。



寺の入り口付近に店が沢山でているので、お土産を買うならここがおすすめ。

私はマグネットをひとつ50ルピー(約90円)で買いました。

(会社のデスクに並べて貼ってニヤニヤするため、旅行先でよく記念マグネットを買います。)



寺の敷地内には、外国人でも誰でも無料でごはんを頂くことができる食堂もあります。

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寺の中は頭を覆わなきゃいけないので、スカーフを忘れないでください。

(何も無くても、付近で安売りしていたりレンタルがあるから大丈夫)


それから、寺の敷地に入る時に靴を預けて足を洗わなきゃいけないので、黒タイツを履いていっちゃだめだよ!








『ジャリアーンワーラー庭園』

入場無料


ゴールデンテンプルのすぐそばにあります。

インドがイギリス植民地だった頃、インド人がこの庭園で集会を開いていたところを突然イギリス兵が無差別発砲の大虐殺を行った庭園(1500人以上犠牲になったと言われている)。


この動画は、この話を元に作られた映画(たぶん)の一部映像です。





記念碑が立っているだけののどかな庭園ですが塀に残った銃弾のあとや、逃げ場を失った人たちが次々飛び込んだと言われる大きな井戸は、当時の悲惨な光景を想像しながら眺めると、なかなか生々しい。 その時の様子が描かれた大きな絵や、旦那を亡くした奥さんの手記などが飾られているミニ展示室は見る価値ありです。





アムリトサルの見所は、この3つしかない(たぶん)。


12日でそれなりにのんびりできて良かった。


デリー行きの最終フライトが19時なので、日帰りはちょっと厳しいかな。。


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黄金寺院近くのレストランで食べたアムリトサル料理?パンジャーブ料理?

カレーはとても旨味のある美味しい味付け!






ホテルは、ゴールデンテンプル近くのCity Heartというところに泊まりました。

部屋も朝食も、まあまあ。Wifiは弱め。。

繁華街の中なので、色々なお店が周りにあって便利。でした。






おわり


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by e_guri | 2016-03-05 02:15 | インド旅行 | Comments(0)

前回 : ぼっちバス プシュカル からの続き

プシュカルからデリーはちょっと遠いし、ジャイプルに友人が住んでいるらしいので、ジャイプルにも寄ることにしました。
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ペンキがカワイイ ピンクシティ ジャイプル



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画像はクリックで拡大するはず



1.プシュカル(アジメール)からジャイプルへのバスでの行き方

プシュカル → (30分)アジメール → (3時間)ジャイプル
Rs.35くらい + Rs.130くらい?

プシュカル⇔アジメールのバスは、頻繁に出ています。
アジメールの大きなバススタンドに着いたら、そこでそのままジャイプル行きのバスに乗り換えます。
旅行会社がRs.1000程でプシュカルから各地への直行バスを出していたと思いますが、1日2回くらいしか出ていなかったので、予定を立てたくない派の私は利用しませんでした。

プシュカル⇔アジメールのバスは結構混雑している上に、山道を登っていくので揺れが激しく、大荷物を背負って立っているのが少し辛かった。ドア空けっぱなしだから気を抜いたら振り落とされそう。
身動きの取れない車内で、隣の変なインド人はずっと私に股間をすりすり寄せてきました。020.gif

2.街の情報
<Tony guesthouse:トニーゲストハウス>
2人部屋1泊Rs.300
二泊してご飯などすべての合計はRs.730

部屋はまあまあ。プレハブ小屋のような薄い壁で、狭いけど、寝るだけなら問題なし。
バスルームは共用。
お湯の使用(お湯バケツRs.50、ホットシャワーRs.100?)、ペラペラのタオルレンタル(Rs.20)など、
LCCのようなオプション料金。ただし、チャイは無限飲み放題!

それ以外はかからなかったかな…

私が行った時には屋上で日本人が一時的にシェフをやっていて、朝ごはんを作ってくれました。(日本食ではない、1食Rs.90くらい)
何人かの日本人がブログで紹介していたので、やはり日本人が数人滞在(沈没?)していました。
色々と新たな世界を垣間見ることができました。

オーナー、トニーの作るお昼ごはんカレーが本当に美味しいと評判!一口だけ貰いましたが、忘れられない美味しさでした◎

ジャイプルも、他の街と同じく、年末の時期でもそれほど寒くなく、パーカー羽織れば屋上で飲める(※)感じでした。
洗濯物は屋上で干せる。

※このゲストハウスはお酒を販売していないため、街の酒屋で購入する必要あり。
街の酒屋はどこも20時に閉まる模様。

<観光>
City Palace
日本語オーディオガイド Rs.100

リキシャなど Rs.150 (2泊) ...ご飯などは友達夫妻がごちそうしてくれた。感謝!

数年前にジャイプル観光でだいたい周ったのですが、最近「日本語オーディオガイド」にハマっていて…
シティパレスにはオーディオガイドがあるらしいので、そこだけ行ってみました。
うーん、まあまあでした。が、やはりピンクのペイントがカワイイ


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他にはAnokhiへ買い物に行ったり友人の家にお邪魔したり、マックに行ったりしました。
Anokhiはデリーにも展開しているのですが、、とても可愛い柄の布がいっぱい!でも高い!
せっかくなので、Rs.150くらいのランチマット?だけ買いました。

ジャイプルは悪いインド人が多いと聞いたので構えていたけど、それほどでもありませんでした。
デリーやアグラの方がよっぽど悪い奴だらけだと感じました。

ピンクシティと言われるだけあって、ピンク?色の建物が多かったり、お店の名前が全てヒンディー語で書かれていたりと、予想外にカワイイ街でした。

久々に友達夫妻と会って、2歳ちょっとのかわいいお子さんと遊んで、癒された。

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3.ジャイプルからデリーへのバスでの行き方

ジャイプル → (5時間)デリー
Rs.230程

これはもうメジャーなルートなので、いつでもいくらでもバスが出ていると思います。
大きなバススタンドに着いたら、「デリーデリーデリー!」と叫んでいるおじさんを探してください。笑
大きなバススタンドの場所は、ゲストハウスのお兄ちゃん(イケメン)に聞きました。

だいたいデリーの、「カシミ—リー・ゲート」という大きなバススタンドが終着点だと思います。
私は途中でメトロに乗りたかったので、google mapを駆使して、メトロへの乗り継ぎに成功しました。

IFFCO Chowk(イフコ・チョーク)」という大きな交差点で降りると、乗り合いオートリキシャがたむろしているので、1人10ルピーくらいで10分ほど乗っていくと、メトロ・イエローラインの「IFFCO Chowk駅」に行くことができます。

そしてデリーの家に着いて、おしまいです!


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バスの旅行は、
移動時間はかかるけど、お菓子を食べながら外の景色を眺めたりしていたら5、6時間の移動はあっという間でした。

宿代を浮かせる為に夜行バスで移動して行こうと思ったけど、
夜のバスはとても寒いこと、ホテルが意外と安かったこと、それから、やはり女性1人で夜のバスに乗るのはちょっと怖かったので…
デリー→ビカネールの夜行バスは、なんかすごく治安の悪そうな場所から出発し、私以外の客はおっさんしかいなかったので少し怖かった。)

2日目からは昼間のバスにしました。昼間のバスなら頻繁に出ていて、ほぼ安全で、街の景色を楽しめる。
プシュカル⇔アジメールのバスで変なインド人にセクハラされていたけど、明るいし女性も沢山乗っているので、身の危険を感じなかった046.gif

好きな時に好きなところへ移動できるスタイルが気に入ったので、
またローカルバス旅したいと思います。安いし。

それから、日本人に人気の宿を選んだので、沢山の人と出会い、色々な話ができました。
ネットでお小遣い稼ぎながら旅行する人、アクセサリーを売り歩いている人、自分探しに来た人、実は共通の友達が居た人!など、

やっぱり母国語。。。楽だなあ

これからも積極的にそのような宿を選んでいこうと思います。


ラージャスタンは、ヒンディー語が通じやすく、それぞれの場所に「砂漠の街」「○○色の街」という魅力的なキャッチコピーがあって
なかなか面白かったなあ〜〜

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おしまい058.gif


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by e_guri | 2016-01-04 02:08 | インド旅行 | Comments(0)

前回: ぼっちバス2 ジョードプル からの続き


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プシュカルは湖を囲んだ小さな街で、ヒンドゥー教の聖地であり、ヒッピーの聖地でもあります。(昔の話?)

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画像はクリックで拡大するはず




1.ジョードプルからプシュカルへのバスでの行き方

ジョードプル → (5時間)アジメール → (30分)プシュカル 
Rs.200くらい + Rs.35くらい

プシュカルはメインの道路からちょっと外れた場所にあるので、旅行会社のツアーバスを使わない限り、プシュカルへの直行バスは無いのではと思います。
一度「アジメール」で降りてバスを乗り換える必要あり。

ジョードプル→アジメールのバスは30分だか1時間おきに出ています。
ジョードプルのバススタンドは城やゲストハウスのエリアからちょっと遠いのでオートで15分くらい、80ルピーでした。(高い)

アジメール⇔プシュカルのバスは、頻繁に出ています。
アジメールの大きなバススタンドに着いたら、そこでそのままプシュカル行きのバスに乗り換えます。

10時頃 ジョードプル発
15時頃 アジメール着 すぐにプシュカル行きバスが見つかる
16時頃 プシュカル着

2.街の情報

<ホテル Amar>
一泊Rs.300
Dr.Aloneという、ヒッピーのような恰好をした不思議なインド人オーナーの宿。
バススタンドからは徒歩10〜15分、バザールを通り越したところにあります。
<Amar> よりも、<ドクター・カフェ>と言った方が現地の人にはわかりやすいようでした。

バスルームもきれいで、ホットシャワーも問題無し◎
最近はそうでもないみたいだけど、昔は日本人宿的な存在だったらしい。
ここも静かでいいけど、姉妹ホテルの<Lotus>もなかなか良さげでした。

ちなみに、Dr.Aloneは一体何のドクターなのか。尋ねたところ、「カーマスートラ」とのこと(冗談)


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この日は2015年の大晦日。
Amarでスタッフの少年と一切噛み合わない会話をして時間をつぶしていたら、Lotusの方でたき火を囲んでいるとの事で、お誘いを頂いたのでそちらへ。

10人程で、特に会話をすることなく、無言でたき火を囲みながら、ただ年越しの時を待つ。
みんな、ただ「一人でニューイヤーを迎えるのは寂しいから」そこに集まっていただけなのではないかと思います笑

私もそうです。029.gif

そういえばここもそれほど寒くなかったです。たき火を囲んでいたからかもしれないけど。

たき火の匂いが、日本の正月を思い出させました。

紅白が終わったら、神社に初詣に行くと、火があがっていて、灰が飛んできたり。豚汁やみかん、甘酒が配られたり。。






このラージャスタン一周旅行は、デリー→ジャイサルメールまでのバスチケットは予約していましたが、帰り道の予定・方法はその場所で決めようと考えていました。
予想外に居心地のよい場所だったら、そこにもう一泊したくなるかもしれないから。

プシュカルは、最初のなんとなく立てた予定には入ってなかった。本当はウダイプルに
行って、行けそうだったら近くの「マウント・アーブー」登っちゃおうかな!?なんて考えてたんだけど。(ネパールでトレッキングしてから、山登りに興味あり)

ジョードプルで会った方に、「ウダイプルよりもプシュカルの方が絶対面白いよ。」
と勧められ、そちらに行ってみることにしたのです。
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そして、最初は想定していなかった「プシュカル」で、ヒッピーのような人たちと無言でたき火を囲んで年を越す。笑

私はいつも一人旅で本当に一人ぼっちだったので、いい思い出ができました。

その時の気分で、行きたいときに行きたい方向へ行けるのがローカルバス旅のいいところだね。

ちなみにジャイサルメールで知り合った韓国人から、「ウダイプル最高!」とのメッセージがきていました。

<観光>
軽い食事とチャイだけ Rs.310 (1泊)

観光はしませんでした。寺しかないし…
あとは小高い山の上に登ると(徒歩で1時間)、湖を囲んだ街が一望できて良いらしい。そこから見るサンライズも良いらしい。
(初日の出だったけれど、犬がこわいので見に行きませんでした)


サンセットは「サンセット」という名前のレストラン付近が地元民のおススメでした。
サンセットレストランの雰囲気は好きじゃなかったので、近くの別のルーフトップレストランへ。


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ルーフトップレストランからの眺め



ヒンドゥー教の聖地は酒・肉禁止ですが…
レストランの店員にコッソリ言うと、このような形でコッソリ出て来ました
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観光スポットはあまりないけど、のんびり湖を眺めながらごろごろしているだけで何日も過ごせそうな不思議な空間でした。
無期限旅行だったら1週間くらいは滞在していたかも。

日数的にはもう一泊くらいする余裕はあったけれど… どのみち、数日後にデリーに戻らなければならないので、さっさと移動することにしました。

とは言っても、2時間くらいここでグダグダしていました...
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皆様は、なんか巻いたものをひたすら吸っていました。
インドでは神聖なので、誰にも怒られないんだよね。
むしろ、葉っぱよりもお酒・タバコの方がイメージが悪かったり、取締対象になるそうな。

プシュカルって名前もなんか可愛い。
そういえば、観光客が多いからか?前回バス旅した聖地・ハリドワールに比べて、街はとてもきれいだったと思います。

お酒をがぶがぶ飲めないけど、のんびり滞在したいところでした。026.gif


次回は「ピンクシティ」 ジャイプルに つづく!


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by e_guri | 2016-01-03 03:54 | インド旅行 | Comments(0)

前回: ぼっちバス ジャイサルメール からのつづき
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街の建物が青く染められているので「ブルーシティ」で有名、なジョードプルへ!018.gif018.gif018.gif

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画像をクリックすると拡大します


1.ジャイサルメールからジョードプルへのバスでの行き方

ジャイサルメール → (6時間)ジョードプル

Rs.250~300 (イスの席が250、ベッドが300)

バススタンドから、確か30分おきにバスがでています。私は昼の13時頃、乗りました。
バススタンドの場所は、お城から徒歩10分ほど。「ジョードプルに行くバススタンド」と言いながら歩いていれば
皆教えてくれます。

13時頃 バス発
19時頃 ジョードプル着

2.街の情報
<GOPAL GUEST HOUSE:ゴパールゲストハウス>
phone +91291-2615269/369

二人部屋で300ルピー。
ジャイサルメールの韓国人宿で出会った旅人おすすめの宿なので、やはり韓国人が多かった。
でも看板にでかでかと日本語で「地球の歩き方掲載」のような事が書かれていたので日本人にも有名なのでしょう。
私の他にも日本人が一人だけ泊まっていたので一緒に飲んでいい思い出ができました。
部屋は清潔で、オーナーも英語が上手、フレンドリーで安心感がありました。
ここも城が近くて屋上からの眺めはいいけど、丘の上の城に行くのはちょっと大変。
その分、時計台などにも行きやすいので街歩きには最適な場所だと思います。
夜遅い時間でなければほっとシャワーも問題なく使えました。

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<ヒルビューゲストハウス>や、<ブルーゲストハウス>も評判が良いようです。
ジョードプルのこの辺の宿は、Booking.comなどで見つからなかったので予約なしで直接向かいました。
いくつか候補を決めておけばなんとかなりそう。

ジョードプルもそれほど寒くなく、夜はパーカー羽織って屋上で飲める感じ。
手洗いの洗濯物も問題なしでした。
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<観光>
Mehrangarh Fort
外国人 オーディオガイド付き Rs.500 ?
インド在住者(PAN card) Rs.160

ランチやビール、オートリキシャなど total Rs.1300 くらい(2泊滞在)


Mehrangarh Fort(ジョードプルの城)は、ジャイサルメール城に比べると、とても小さく、博物館もまあまあでした。
ただ、城の敷地を奥まで進むと砲台が沢山並んでいて、そこからはブルーシティを一望できたりと、面白かったです。

ジョードプルはワンピースのアラバスタ編のモデルになったと言われていて、犬の形をした銃?が話題になっているようですがそれはこの城の中の博物館の中に一つだけあります。

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この城もやはり小高い丘の上になるので、サンライズもサンセットもここがお勧めらしい。
知り合いが城に日の出を見に行く途中に犬に噛まれました。(!)
一緒に病院に行ったけど、狂犬病ワクチンは、なんとタダだって!
10回石鹸で繰り替えし洗えとアドバイスされていました。

朝の犬は気性が荒くて怖いのだと、初めて気づきました。
私もジャイサルメールで犬の集団に襲われたばかりだし…皆様もお気を付けください。
インド人を見ていると、どうやら、棒やペットボトルを持って強気に追い払えば大丈夫みたいです。035.gif

時計台
こちらもワンピースに出てくるらしい。朝の10時〜夜6時頃は中に入る事ができ、街を一望できるようです。入場料は確か50ルピーしないくらいの値段だったと思います。
私は行くのが遅すぎて中には入れなかったけど、外から眺めているだけでも満足しました。時計台のある広場って、素敵だなあ〜。としみじみ。
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他にはいつくかの城くらいしか無かったと思います。

ジョードプルを離れる時、今までの一人旅では感じたことのないセンチメンタルな気分になりました。(ハンピ以来?でもちょっと違う。)
それほど街を気に入ったわけでもないんだけど…

今までの一人旅は、友達ができなくてずっと一人だったんだけど、ここでは色々な人との素敵な出会いがあったからだと思います。
今回は、今まで避けてきた「日本人宿」に積極的に泊まるようにしたから、沢山の出会いがありました。

センチメンタルになりながらも、次の街ではどんな出会いがあるんだろうとワクワクしながらバスに揺られ、ああ、今、ものすごく「旅」しているなあ、と感じたのでした006.gif


次はプシュカルへ つづく!


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by e_guri | 2016-01-02 02:58 | インド旅行 | Comments(0)

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ラージャスタンを10日くらいでバスで回りました。
デリースタートで、砂漠の街ジャイサルメールでラクダに乗るのが目標!
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ここがラージャスタンだ!
インドの西の砂漠地帯。




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1.デリーからジャイサルメールへのバスでの行き方

直行のバスがあるのかは分かりません。


デリー →(9時間) ビカネール → (6時間)ジャイサルメール   又は
デリー →(13時間) ジョードプル → (6時間)ジャイサルメール

になると思います。
デリーからの長距離は夜行バスがオススメです。
デリー → ビカネール Rs.600(夜行) + 
ビカネール → ジャイサルメール Rs.300 でした。

デリーには沢山のバス停や旅行会社があり、どのバスを予約したかで集合場所が変わります…
ネット予約の<redBus>と、ビカネールにある<Rathore Toravels>を使いました。
(Rathore Travelsのおじさんは半分ヒンディー語なのでちょっと難しい)

<Redbus>の予約についてと、夜行バスについてはこちらにも書いています。。 

23時 デリー発
翌9時? ビカネール着
〜14時頃まで Fort観光とランチ
15時 ビカネール着
22時 ジャイサルメール着 (〜2泊)

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2.街の情報
★ビカネール
宿泊していないのでホテル情報は無し。

<観光>
Jungarh Fort Rs.200 (音声ガイド付き Rs.350) 日本語もあったかなぁ、、
ランチ Rs.500くらい (Fortの目の前のレストラン)

街は汚いし城は微妙(もはや記憶にすらあまり無い)…
40分くらいバスに乗って南下すると、ネズミを崇めている珍しい寺(Karni Mata Temple)があるようですが…
時間が無かったのとネットで調べた写真が魅力的でなかったためパスしました。
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ビカネールはあまりメジャーな観光地ではないらしく、明らかに観光客だと見てとれる外人は1人しか見かけなかった。
看板も英語が少なかったと思います。

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ビカネールのJungarh Fort



★ジャイサルメール

<ホテルタイタニック>
電話番号+919414760047

韓国人宿。たまに日本人もいるらしい。
オーナーのPoluさんが韓国語ペラペラ、日本語もちょっとだけ知っています。
2人部屋でRs.300でした。
ネットで評判が良かったので期待しましたが、あまり清潔では無かったしコンセントが壊れていたりしました。
が、300ルピーなのでそんなもんだと思います。
アメニティはタオルのみでしたが、ホットシャワーも使えて満足。
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屋上の韓国人シェフによるレストランが美味しい。300ルピーくらい〜、豚肉を使用した韓国料理が食べれる!
城から近く、屋上からの眺めは最高です!
ホテルのみんなと、オーナーと一緒にキャメルサファリに行けるので、とても楽でした。
色々な面でおすすめしたい宿でした。booking.comで予約可です。

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ちなみにジャイサルメールで人気の<TOKYOPALACE>はネット予約しようとしたら満室だったのですが、
その後知り合った日本人の話によると、ネットで満室と書かれていても、実は部屋が空いていることもあるみたいですよ!
キャメルサファリに申し込む前提で、メール問い合わせしてみるのもアリだと思います。

<観光>
Fort Rs.400(日本語オーディオガイド込みの料金)
ごはんやリキシャ代トータル Rs.1000くらい(2泊しています。)

半日キャメルサファリ Rs.1000(たぶんコレはちょっと高い)

キャメルサファリは、ホテルに滞在していた韓国人観光客と、他のインド人家族(観光客)と一緒に行きました。
一人でガイドと一緒に砂漠を彷徨うのが怖かったので、沢山の人たちと一緒に行けて良かった。

ちなみにサム砂漠?という、割と近場のところに行ったので、観光客うじゃうじゃ、砂漠は足跡だらけ、
一人で行っても全く問題ない感じでした。
どうせ砂漠で自由時間が沢山あるので一人で行く必要もないかなと思いますが…

ラクダには10分くらいしか乗ってないし、イメージしていたキャメルサファリとは違かったけど、初めての砂漠体験には
まあまあ良かったかなと満足しています。

ラクダに乗った感想は、ロデオマシーンのようで腹筋が疲れました。あのような砂漠であれば、10分で充分だったと思います!

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初めて砂漠の砂を触った時、こうして「ちょっと砂漠でも行ってみるか〜!」と、好きなところに気軽に行くことのできる自分は本当に幸せ者だなあと感じました。
日本に生まれてよかった!

☆半日キャメルサファリ
昼の15時頃 出発 →ジープで大移動
1時間ほどで砂漠へ到着
10分ほどラクダに乗ってちょっとだけ移動
日が沈むまで砂漠で自由時間(1、2時間程)
→砂漠の踊り子や民族音楽の、ラージャスタンのショーを見せられる(ご飯付き、まあまあ面白かった)
 ★別料金でビールも購入可
21時頃 砂漠を後にして、ホテルへ。

という、半日ツアーでした。

日焼けが気になるので長袖のシャツとスカーフ、普通のスニーカーで行きました。
スニーカーの中身が砂だらけになったので。。。途中から裸足でキャッキャしてました。
水を持っていったけど、そこは完全に観光地なのでお店も少し出ていて、何でも買える感じでした。

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そういえば、砂漠の夜は寒いと聞いていたので、厚手のフリースだけ持っていきました。
1泊するならもっと防寒着が必要かも。
このくらいのツアーなら厚手のパーカーくらいで大丈夫だと思います。

ホテルの部屋に入ってしまえばそれほど寒くなく、手洗いの洗濯物も部屋干しで1晩でだいたい乾きました!
昼間は、これで真冬ですか!?というくらい、日差しが強く、夏に来るなんて信じられないほど、日向は暑かったです。


ジャイサルメール城は、城の敷地内が一つの街のようになっていて、予想外に面白いところでした。
3回くらい行きました。
砂色の街に登る朝日は奇麗だったけど(あの砂漠の向こうがパキスタンかあ…なんて思いながら眺めていました)、
まだ暗いうちに道を歩いていたら数匹の犬に襲われました。
近くにいたおじさんが追い払ってくれたけど。
「犬から逃げるな」とアドバイスを頂きました。

インドに住んで数ヶ月にして初めての体験、ほんと怖かったけど噛まれなくて良かった。。

落ち着いていて、かつ観光地化されているので、外国人にとって、とても居心地のよい街でした045.gif
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次はジョードプルへ つづく!079.gif

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by e_guri | 2016-01-01 14:11 | インド旅行 | Comments(0)


バススタンドに向かう途中で2kmくらいなにかのパレードが続いてた。



イケメンの店員さんに貰った紙を色んな人に見せながら、バススタンドに到着。
相変わらずわかりくいよ。


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それなりに眠っていたら北デリーの、カシミーリ・ゲートというバススタンドに到着。
降りた途端デリーの悪名高きオートリキシャー野郎がわらわら集まってくる。
「マダム。トゥクトゥク?パハルガンジ?メトロの始発は1時間後だよ?」

うっざ~~~



え、早く帰って寝直したいのに1時間待たなきゃいけないの!と一瞬思ったけど、

今はどこでもネットに繋がるiphoneが使えるのだ!

早速googlemapとデリーメトロアプリで調べたら、すぐ近くにメトロ駅があって、30分後くらいに始発が出てることが分かった。
ああ、本当に便利な時代になりました。





まだ真暗な時間だけど
チャイ屋さんが開いてたたので買って一服していると、乞食が近づいてくる。

「おなかぺこぺこ、チャパティチャパティ」



ハリドワールで、物売りの子供に写真を撮らせてもらう代わりに1ルピーとかあげるために、ポッケにコインをいくつか入れてたのが余っていたので(総額5ルピーくらい)、
まだ暗いうちからよくやるなあ。。と思ってそれをあげようとすると、

いらない。オムレツがたべたいよおお~~ あそこのお店で買ってええ~~」


と断られてイラっとしました、
人が珍しく恵んでやろうと思ったらコレです!


5ルピーじゃ、チャイは買えるかもしれないけど、オムレツは買えないからね。

「そんなこと言う人には何もあげません!」
と言ってコインをポッケに戻すと、

ポッケを見つめながら、

やっぱり欲しい~ それちょうだい~~~~~

と言い出す。
なんてやつ!



コイン邪魔なので結局あげたけど笑
その日暮らしに必死なんだろう。と思っています。


ほぼ時間通りにメトロがきて、無事に家に帰る。
(インドの電車は遅刻するで有名だけど、メトロは割とちゃんと動いています。)


長い1日だった…
そしてこれから1日休めるというのは気分的にとってもいい。
家で気持ちよく昼寝しました。


ハリドワールにいたときは、本当に疲れてて、もう二度とこのようなハードな旅行などするもんか!と思ったけど。
だってどうせ1泊分の料金払ってホテルで昼寝するなら、1泊したほうがよかったもの。



と思ったけど、終わってみて暫くすると、

またやりたいなあ、
あのとき疲れたのは風邪気味だったからであって…なんとかなるだろう。
と思ってしまうのでした。




ちなみにハリドワールは、あえて目的地にして行かなくても良いかなと思いました。
リシケシュ行ったついでに、夕方のお祈り(プージャ)だけ見に行く人が多いのも納得。

でも本当に観光客少なかったし、ローカル感が好きな人やインド長期滞在者は、1週間くらい滞在して、朝は沐浴を眺めにいって、昼間はぼーっと川を眺めて、夜のプージャを眺めて…ていう日々をだらだらと繰り返すのも面白そう。笑




おしまい


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by e_guri | 2015-09-27 04:40 | インド旅行 | Comments(0)

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朝日と、夕日と夜のお祈りが見学できれば満足だった。

そういえば早朝にカレー食べてから何も食べてないや。
ということで食堂でドーサをほおばりました。
あまりお腹ペコペコでもなかったけど、数時間後にバス乗るので空腹はよくないかなと。。
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ドーサは南インドの料理で、カレー味のジャガイモを包んだクレープをちぎりながらカレーやココナッツスープ?に付けながら食べる。











そしてお目当ての、お祈り(プージャ)見学。

お祈りの前に、
ガンジス河をきれいにしようー
ガンジス河を守ろうー
といって係員が盛大に募金活動している間に、気がついたら真暗になって、

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いよいよプージャーが始まるころには、俺が俺が俺が!!のインド人達に負けて、もう写真を撮れる状況ではなかった・・・
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隙間から除いた感じ、バラナシのプージャの方がやっぱいい感じ。
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もう見るもんもなくなったので階段に座ってひたすら流れの速いガンジス河を眺めておりました。
不思議なもので、これがほんとうに神聖に見えてきました。
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河を見ているとまた変なインド人が近づいてきて、おでこに赤い液体をつけようとしてくる。そして寄付を求めてくる。
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おちついて川も眺めていられないので、コーヒーデイでひとやすみ。


コーヒーデイはインドのスタバ…というよりドトールのようなチェーン店で、1杯のチャイが路上の10倍の値段するけど(100ルピー=200円弱)、どこにでもある安心感のある喫茶店なのです。

コーヒーデイがあってよかった…



心から安心している自分がいて、
あ、デリーに数か月住んで、私はすっかり(インドの)都会に染まってしまったんだな、って気づきました。


アグラで学生をしていた頃は、毎日のように5ルピーの路上チャイを飲んでいて、コーヒーデイは1か月に1、2回の贅沢な楽しみだったというのに。



店員さんに帰りのデリー行バスの乗り場を聞くと、紙に丁寧に英語とヒンディー語でそのバススタンドの名前を書き、バルコニーから道を指差しながら丁寧に教えてくれた。


もしその紙の裏側に彼の電話番号が書かれていたら、喜んで連絡を取りたいな。彼と結婚したら毎日一緒にガンジス河で沐浴するのかな?と妄想を膨らませてしまうほどイケメンで、
紙の裏側をこっそり確認したけど何も書かれていなかった。 



そのあとまた川をずっと眺めてた。
気が済むまでそこに座っていられるのが、一人旅のいいところだなあ。









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踊るインド人




つづく

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by e_guri | 2015-09-27 02:28 | インド旅行 | Comments(0)

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ガンジス川沿いを歩いているうちにあっという間に日が昇ってた。
確かに、ここでは素敵な日の出はあまり期待できないかも。。

でも朝の柔らかい光の中で撮る写真が好きなので良いです。
河は上流なだけあって、バラナシよりはきれいに見える。
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川の水持ち帰り用ボトルが沢山売ってる。
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この写真を撮っているときに店主にすごく笑われた。笑

川沿いをぐるーっとした後、朝日のおじさんが教えてくれた、山の上のお寺に行ってみることに。
ロープウエーで登るらしい。ちょっと並んだ。



お寺、ローカルすぎ。

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みんな、寺に行って捧げて終わりのお祈りグッズ買い過ぎ。
寺の中に怪しげな聖者多すぎ。


おでこに赤い粉を半ば無理やり塗られ、

気持ちだけでも…気持ちだけでも…

とお布施を求めてくる。



正直楽しくなかった。笑





さっさと降りて、マーケットをぐるりしてみたけど、ほんとローカル。


他の観光地にあるようなおしゃれカフェがない。

てゆーか外国人がいない。

1日で、3人?しか逢いませんでした。

すっごいじろじろ見られて疲れた。こんなことならインド服を着てくるんだった。(?)

*インドはとっても広くて他民族国家なので、ザ・日本人顔の私でも、インド服を着ていたりちょっとでもヒンディー語を話すと、東北出身のインド人かと勘違いしてもらえて、ローカル化できるのです。



当初旅行先の候補にあがっていた、隣の街「リシケシュ」はわりと有名な観光地なので、
キラキラヨガ修業してる人がいっぱいいるんだろうな、
私はもっとローカルなところがいいな。と思ってここを選んだんだけど

外国人が少なすぎても疲れるもんなんだなって分かりました。


夜行バスでの睡眠時間が短かったからか、空気が悪いからか、なんか風邪がぶり返したような感じがしてぼーっとする。

昼間はすごく暑くて、疲れたし、寺と川しかないので、ちょっと昼寝したいなーーという気分。


でも寝れるところなんて…


薬屋さんでとりあえず風薬をゲットしてから、
ゲストハウスやホテルに、2時間だけベッド使わせて!って言って値段交渉してみた。

(今晩デリーに戻るから、夜は泊まらないの、夕方までちょっと休みたいだけなの、という事で…)


いくつかの宿は少し安くしてくれたけど、他は1泊分の料金を取ろうとする。


もっと安く…


もっと安く…



と探し回っているうちに疲れて、

ええいもうここで良い!


と、最後に訪れた最悪な宿に決めてしまうのはインドあるあるです。



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こんな汚い洗面台がある部屋に、たった2時間寝るのに600ルピー(1200円)…



でも寝る。



つづく

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by e_guri | 2015-09-27 01:20 | インド旅行 | Comments(0)

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ガンジス河の上流、ヒンドゥー教の聖地・ハリドワールに行きました。
夜行バスで早朝着いて、その日の夜に夜行バスで帰るという強硬手段に出たため「2泊1日旅行?」です。

人気観光地であるヨガの聖地「リシケシュ」もデリーから気軽に行けるけど、リシケシュのそばにあるハリドワールはあまり観光地化されておらずローカルな雰囲気。という情報があったのでとても興味がわきました。


デリーからバスで6時間。くらい。


バスの旅行はとっても冒険感があって楽しい。



まずバスの乗り場がまったくわからない。

「xx駅の向かい、△番地」くらいしか情報がなく、
とりあえずxx駅で降りて、その辺の人に△番地はどこかと聞くところから始まる。

そしてだいたいテキトーな答えが返ってくるので何人かに聞く。

今回も2人に聞いたら2人とも全く逆の方向を案内してくれて笑いました。



そうこうしているとリュックを背負った親子に、「あなもしかしてシムラに行くの?」と突然聞かれたり。
彼らは私を助けようとしてくれたのではなく、彼らもバスを探していたのです。
そうやってみんな、色んな人に聞き込みながら探していくんだな、って安心します。



そしてだいたいなんとかなるのがインド。


ちゃんと、何も目印のない道端に停まっているバスが見つかりました。
そしてだいたい出発予定時間少し過ぎくらいをピークに、人が乗り込んでくる。
結局20分遅れで出発。




今回は、前回のハンピの失敗を活かしてちゃんと一人席です。

でも窓側のカーテンがついてなくて街頭がまぶしい。
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そんな時に薄手のカーディガンがとても便利だと発見しました。
こうして使うと、アイマスク+マスク代わりになります!!058.gif
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朝日を見たかったので、朝5時着くらいのバスを選んだんだけど、まさかの朝4時頃になにもない工業地帯??のようなところで降ろされる。
全然寝れなかった…


真暗で何もない道端に降ろされたけど、リキシャわーらが何人か待機していたので、夜行バスがよく停まるポイントなんだろうな。

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*リキシャわーら:オートリキシャー(三輪タクシー)やサイクルリキシャー(人力車の自転車ver)の運転手のこと。タクシーの運ちゃん。


サイクルリキシャを捕まえて、10分くらい走ったら、ハリドワールの鉄道駅前のちょっと明るい街中に着きました。

ちなみにどこに行ったらいいかわからなかったので
「ごはん、カフェ、ゲストハウス、マーケット」と言いました。

「とりあえず繁華街に行ってください」と伝えたつもりです034.gif




少し涼しくて、あ、北のほうに来たんだな、て思ったけど、
デリーでも朝の4時頃に外に出たことがないので比較できないや笑


その時間に あいているカフェなどもちろん無く、とりあえず営業していたローカルチャイ屋へ。。

仕方がないのでとりあえず朝4時にカレーを食べる…(思い返すと面白い。笑)
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日の出の時間を調べるとあと2時間くらいある。



そして睡眠不足で休みたいので、とりあえず通りに面したホテルのフロントへ…


フロントのおじさんに朝4時に質問攻め

ハリドワールでは何を見たらいい?日の出を見るにはどこがいい?日の出は何時?

…日の出まで、ここで寝ててもいい?




作戦成功しフロントのふかふかのソファをゲット。
少し休ませてもらって、日の出ポイントらしき場所まで歩く。
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いまはiphoneが使えるようになったので(いつでもネットできる)、グーグルマップが使える。超便利。

歩いてるうちに明るくなってきちゃって、とりあえず川についたけど、なんか地味な場所だなーと思って


神聖な川に沐浴しにきたおじさんに、
「ベストなサンライズポイントはどこ?045.gif
と聞くと




おじさん『カニャークマリ





<参考地図:カニャークマリ>
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いや、そういう意味ではなく(笑)



「ハリドワールで、この界隈で、朝日がきれいに見えるのはどこ?045.gif」と聞き直すと








おじさん『ここでは朝日は見れない。





おじさんにとってのサンライズとは、地平線から昇ってくる朝日を指すということか。

むしろ私が間違っていて普通サンライズと言ったらそれを指すのかなあ。



ちがうのにいい028.gif

うまく説明できなかったので諦めて少し川沿いを歩くことにしました。



つづく


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by e_guri | 2015-09-27 00:16 | インド旅行 | Comments(0)




朝5時、まだ星の出ている頃にハウスボートを出発して、朝市見学072.gif
(着いた頃にはもう明るい)

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朝市もボートの上でやりとり!



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芝生のように見えるけど、ぜんぶ藻です。

昨年の洪水の影響で、藻がいっぱいになっちゃったり、朝市も人が減ったりしてしまったそう。


もくもく煙の出る小屋で焼きたての美味しいあったかパンを買いました。
ジブリに出てきそうな、素敵なパン屋さん。



湖の中に道ができている。
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すれ違うボートどうしで、

おー、どこ行くんだい?

上の方に行くのー!

なんて会話をいちいちしていた(らしい)。
上の方がどちらを指すのかわからないけど、なんだかイイ雰囲気だなあ。


デリーはいまだにエアコンが必要なほど暑いけど、
9月上旬のスリナガルは既に朝晩ものすごく冷えた。
朝市見学で1時間ほどボートに乗っていたら、
すっかり身体の芯から冷えきってしまいました。008.gif




ハウスボートに戻って、ボートの中のリビング?で朝ご飯。
あったかいチャイが身体に染みる〜〜063.gif
オーナーのおじさんの手料理。

ハウスボートの中は意外と広い。
風呂・トイレ付きの部屋が4つに、ひろーいリビング、キッチン、バルコニー??


その後1時間ほど仮眠してお土産屋さんへ出発。


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女子が大興奮だった「ペーパーマッシュ」016.gif
紙を水でぐちゃぐちゃねとねとにして、固めて、乾かして、色づけする、カシミールの工芸品。

紙粘土で作ったようなものなんだけど、つやつや塗装のおかげか、けっこう丈夫。
そして軽いです。



これは四角いコースター。ものによるんだけど、1セット600ルピーくらい。

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質感もとてもいいんだけど、デザインがとにかくカワイイ!

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つり下げる飾りや、磁石を埋め込んだマグネットは、紙でできた、軽いペーパーマッシュならではなんでしょう。

小物入れは色々なサイズや形があって迷っちゃう〜
1時間くらい飽きずに買い物してました。



それからスパイス屋さんで、シナモンサフランはちみつをお買い物。
どれもカシミールの特産品で、とても質がよくて安い!

シナモンの香り、すごいよ。
デリーに帰ってからもカシミール風チャイを淹れるのに重宝しています。

はちみつも、甘いのにさっぱりしていて、べたべたしていなくて、美味しい037.gif
お店でぺろっと味見させてもらって、全員即買いの味でした。笑

(もちろんここでも、値段交渉必須)




そしてそして、その後は陸に上がり、知り合いの家族の結婚式、というより
結婚式準備にお邪魔しました。063.gif



新築の家に、親戚が大集合。
後から聞いた話では、100人くらい集まっていたらしい。
親戚多すぎ!笑

結婚式の前夜には、女子はこの歌を歌うのよ!って言って
もうみんな歌っちゃってる。

すっごい賑やかで楽しそうでした。ワイワイ。058.gif



外では男達がひたすらマトンを調理している。
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ここの結婚式では、マトンのカレー、カバブ、つみれみたいな料理…と、
ひたすらマトン肉料理が続くんだって。

そしてこのマトンは…



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絞めたて新鮮です!

これは、絞めた直後にチャイを飲んで一服している職人達と、すごく近くで見学する子供。




この神聖な儀式は、「キシキシ」と呼ぶらしい。


キシキシ、人生で初めて見学したけど、
首からびっくりするくらい血が吹き出てたけど、
手際よくあっというまに処理してしまうので、不思議と最後まで見れる。

首を切ってから、皮をはがして内臓をきれいに引っ張りだして、↑の調理場に運ぶまで、30分くらい。


その直後に新鮮なマトンカレーをお腹いっぱい頂きました。

新鮮なマトンはすごく美味でした!012.gif






その後はモスクをちょっと見学して、空港に向かって、
素敵なカシミールとお別れ。。。

街のことを良く知る方と車に乗って移動すると、

ここを左に曲がっていくとよく撃ち合ってるエリア。

ここの交差点はよくスリナガルの闘争で新聞に乗ってる写真のところだよ〜

なんてマメ情報を聞く事ができて勉強になった042.gif




空港に近づいてから、
飛行機に乗るまでにX線チェックが3回もあった。

空港への道路で1回。
空港に入る時に1回。
空港に入ってからもう一回。
さらにその後、飛行機に積む荷物が積まれたところに行って、
これは確かに私の荷物です!て確認をしてラベルを貼る的な作業が。


手荷物検査がかなり厳しいので、
小さな荷物も機内預けにしたほうが良さそう。




そういえば昨日のコスプレした公園に入る時も、
全員車を降ろされてセキュリティゲートを通らなければならなかった。




あ、それから、カシミール以外で購入したプリペイドsimカードは使用不可とのことでした。
ポストペイドはOK。
デリーとかでsimを買って使っている旅行者は少し困るかもしれない。。



そんな、「渡航注意エリア」らしい場面も時々あったけど、
5月のシーズンには避暑地としてインド人観光客でいっぱいになるし、
ふつーに旅行する分には、問題ないというか、
行かないともったいない!




スリナガルから車で1時間くらい?で、スキーやスノボができる「グルマルグ」もあるし
インド映画で出てくる大自然の映像は、よくカシミールで撮影している


すごくインドらしい、カシミールのスノースポーツ動画を見つけました。
雪がふわっふわじゃないですか!






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ボートに寝っころがって、釣りをしています。
暇なのかな。



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モスク



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謎に立ち乗りする少年たち。





おわり

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by e_guri | 2015-09-13 03:25 | インド旅行 | Comments(0)