カテゴリ:インド旅行( 21 )

標高3000m程の ’Tumling’ というところへ、ダージリン市内から1泊2日で行きました。
b0277561_03033936.jpg



とりあえず旅行会社を3軒ほど周って、1泊2日で行けるミニトレッキングツアーを相談。
いちばん安かった5000ルピーのところに決めました。
(ガイド料、山のふもとまでの交通費、山小屋の宿泊代、食費等を含む)

ネパールのポカラでもそうだったけど、Trekkingとか掲げてる旅行会社へいきなり行き、
日帰りで〜とか、1泊2日で〜とか希望を伝えると、希望の時間内で完結するちょうどいい山を紹介してくれます。

その旅行会社と契約しているガイドが何人かいるので、ポカラのときは、「1時間後に出発?オッケー⭐︎」だったし、
今回は翌朝出発予定だったので余裕でした109.png なんとかなる
(そんな感じでいきなり山登りに行くことになるガイドたちはすごいと思う)



山のふもとまでタクシーを乗り継ぎ乗り継ぎ、1時間くらいは移動したかな?
そして何かのオフィスでパスポートを提示してお金を払いました(幾らか忘れた)。
ネパールとの国境に位置する山(丘?)なので、必ずガイドをつけないと入域できない場所らしいです。

b0277561_02553726.jpg



途中の道は他のトレッキング客にも出会わず、ほとんど ひとけがありませんでした。



最高です!!
b0277561_02513527.jpg
(ここに写っているのはガイドおじさん)



途中の山小屋ランチをしたり

b0277561_03033984.jpg


b0277561_02500205.jpg


b0277561_02513696.jpg



ダージリンティーを飲んだり
b0277561_02513458.jpg




途中歩きながら、富士山の話をしました。
私「マウントフジって、しってる? 日本でいちばん大きな山なんだけど、3000mくらいだったかな、
8000m級の山に囲まれてるネパールの人からしたら、小さいよね。」
と言ったら、

ガイドのおじさん
「3000m wwwww にほんっwで wwww いちばん高いwww
 絵とかだとあんなに主張してるのにwwww」

って、ものすごく馬鹿にされました。笑



171.png171.png171.png



b0277561_03033867.jpg


b0277561_03033824.jpg


b0277561_02500151.jpg

そして日暮れ前には(16時くらい?)目的地の山小屋につきました。
山小屋には、他にインド人観光客が2組いるだけでした。

けっこう寒かったけど、とりあえず夕日のあたる山を拝んで、
ミルクコーヒーを飲んで、
ラクシーという、ネパールの名物の地酒(焼酎)を飲み、
チベットビールという不思議なお酒も貰い、かまどの雰囲気最高で癒されました。。

b0277561_02513739.jpg




b0277561_02513750.jpg
豆にお湯をいれて、5分待ったら飲める。
なくなったらまたお湯を足して、5分待てば飲める。
どんどんアルコール度数が上がっていくらしい。
なにこれ永遠に飲んでられるじゃん!
人々は口をそろえて「この酒は身体にいい」と言っていました。
味は甘酸っぱいぶどうのような感じ。美味しいー!


ただし他に酒飲みがいなかったので一人でちゅーちゅー飲んで、寂しかった・・・






●星がすごい
お開きになって部屋に戻る際
いままでの人生で一番綺麗な星空を見ました。
本当に、まるでプラネタリウムみたいでした。
星空写真うまく撮れなかったんだけど。 もっとすごかったです。
b0277561_02513666.jpg

「すごい!プラネタリウムみたい!」と感動していたら、
ガイドのおっさんは、 プラネタリウム、とは、何ぞや?といった感じの反応。

そうか、この人たち、天然でこんなに星空が見えるから、プラネタリウムという施設を知らないのかも・・・!





●山小屋
b0277561_02513519.jpg
6人分のベッドがある部屋を贅沢に一人で使ったけど、寒すぎて全部の布団を使いました(重い)。
上の階にインド人グループが泊まっていたけど、絶対に1人1枚の布団じゃ足りないと思う…

シャワーは、おそらくトイレのとこのバケツで水貯めて浴びる感じだと思うので潔癖の人は無理そう
(私は寒すぎてシャワー浴びませんでした)。

ツアー代金の5000ルピーに山小屋代も含まれているので、ここの宿泊費はわからないけど、1部屋500ルピーもしないんじゃないかな?と思います。
(ポカラのトレッキングの時、2人部屋で300ルピーほどだったので)




●服装(11月です)
昼間はカーディガン羽織っていれば大丈夫かなくらい。
靴はトレッキングシューズだけどワンピースとカーディガンという普段着のような恰好で…
標高も上がるし日暮れ以降は寒く、ヒートテック、カーディガン、セーター、レインジャケット、マフラー、ニット帽
をフル装備しても布団6枚かけたくなるくらい寒かったです。




●朝
日の出の時間くらいに、近くの丘に行ってヒマラヤの山々を拝みました。
b0277561_03033906.jpg

天候は最高で、エベレストも見えたし、ポカラの方のアンナプルナ山まで!!見えました。(この写真には写っていないと思う)
すっごく遠いはずなのに。
初めてのネパール、<はじめてのトレッキングの思い出、アンナプルナ>を、予想外にまた見ることができて感動。



b0277561_02500261.jpg



ちなみにこんな1泊して山に登らなくても、ダージリン市内から「タイガーヒル」というところに車で行けば、綺麗な山々が拝める。
でもそこからはアンナプルナは見えないらしい!
登ってよかった~







b0277561_03032202.jpg









●帰りはあっというま
帰りも、小学校や民家の間ののどかな道を通ってそれなりに良かったんだけど
b0277561_03032346.jpg


b0277561_03032396.jpg



1時間ほどハイキングして、それではここから乗り合いジープに乗って帰りますということになり、あっという間に終わってしまいました。。


b0277561_03032395.jpg
ジープを待っている間に食べたモモ(餃子)と牛骨スープ。
うまうま…やっぱビーフ最高。


帰りは早かったということもあり、ダージリン市内についてからまた別のホテルを探し、チェックインし、さらに動物園と登山博物館に行き、サンセットポイントでこれまた綺麗な夕日の当たった山々を見ることができ、1泊2日のトレッキング+市内でも色々できて充実!






そんな感じでした☆






おまけ
映画<ダージリン急行>



おわり











[PR]
by e_guri | 2016-11-01 02:30 | インド旅行 | Comments(0)

ダージリンティーで有名なダージリンへ

b0277561_00542067.jpg





デリーから、ネパールを超えてこんなに東にありました。
(この矢印は飛行ルートというわけではありません!もっと下(南)を通っていると思います)
b0277561_00355491.jpg
コルカタからなら電車でいける距離なので、
コルカタからの旅行者にも何組か遭遇しました。


ネパールの国境に面していて、ネパール語を話し、他のインドとは違う雰囲気…やっぱり山の中はいいなあ。

ミニトレッキング中、気づいたらネパールに入国していました。


●デリー→ ダージリンの飛行機

ダージリンには空港がないので、最寄りのBagdogra(バグドグラ、ダージリンから65km離れている)まで飛んでから
⇒乗り合いジープでダージリン市内まで移動する必要があります。


デリー-バグドグラの航空券は往復9400ルピー(約15000円)でした。
飛行時間2時間ほど。

GO AirというLCCだけど、チケットを予約した旅行会社の特典で機内食が沢山ついてきた。美味しくない。
ひとりなのに何故か2人前。。
b0277561_00393281.jpg



デリーからの飛行機では左側に座ると、雲のむこうにヒマラヤ山脈、エベレストまで見えます。
なんとなく機内アナウンスで案内もしてくれました。
b0277561_00354040.jpg


飛行機の隣の席は、スペイン人登山家のおじさんが座っていて、一緒に山を見ていたんだけど、二人で

あれがエベレストだ」「どれだ」「あれか」「ちがう。あれだ


などと、遠すぎる山を指さしながら、なかなか認識の合わない会話をしばらくしていました。笑



●バグドグラ空港→ ダージリン

空港のタクシーでダージリンまでの料金を聞くと、2000ルピーくらいかかるとのこと。
3、4人のグループで乗るなら割り勘できるから、そっちのほうが楽かも。



私は1人だったのでちょっとお高いなあと思って別の方法を聞くと、地球の歩き方に書かれているのと同じで、

とりあえずスイグリーという街までタクシーで向かい(350ルピーくらい)、

そこから乗り合いジープ(150ルピーくらい…?)に乗り換えて2時間程揺られるというルートでした。
乗り合いジープとかバスって、知らないインド人たちとキチキチに座らなければならないし、

いきなり休憩所に止まって、いつ出発するかわからずドキドキさせられる…

(だがしかしその感じが嫌いではない)
b0277561_00354030.jpg
途中、ジープから見えたのどかな景色





b0277561_00414908.jpg
ダージリンに近づくと、有名な「トイトレイン」(汽車)のレールも!



●泊まったホテル

・トランキリティ(Tranquility) 料金 1000ルピーくらい
眺め最高!フロントは英語の上手な若い女の子。
ここはネットで予約が見つからなかったので、あらかじめ電話で予約してからいきました。
テレビ塔という大きなアンテナのある小高い場所に位置しているので、けっこう急な坂を登り登り、ちょっとだけきつかったのですが、
その分、部屋からの景色は最高。
見下ろす街並みの光と星空がよく見える、屋上からの眺めも良かったです。◎◎
b0277561_00354152.jpg


b0277561_00542816.jpg
部屋からの眺め




b0277561_00354144.jpg

屋上からの眺め!




ちょうど、ディワリというインドのお祭り(爆竹や花火をバンバン上げる)の日だったので、360度のパノラマ打ち上げ花火を独り占め。もったいないーー


ちなみにこれが「テレビ塔」

b0277561_00540912.jpg


・Andy’s Guest House 料金 500ルピー…?
中日にトレッキングして、下山して市内でもう1泊しようとしたらトランキリティが満室になっていたので、

近くのホテルを紹介してもらいました。

ここもきれいで、屋上からの眺めが良かったです。
どちらのホテルにもレストランがついてなかったけど、近くに美味しいカフェがあったので良かったです♪



●レストラン情報
・Tom & Jerry's
壁にギターが飾ってあるお洒落なカフェ。
2テーブル程しかない。
ごはん美味しかったしオーナーがいい人そうな感じでした。

b0277561_00464158.jpg

・SONAM'skitchen

上記Tom & Jerry'sよりもチョウラスター(街の中心?の広場のこと)方面に坂を少し下ったところにあったカフェ。
パンが「いつものインドのパサパサのパン」ではなく、しっとり美味しくて感動しました。
b0277561_00464185.jpg
これはパンではなく、じゃがいもを焼いたやつ。美味しい




b0277561_00354146.jpg
これが町の中心のチョウラスター広場
インド人大好き、クリケットの試合を暇人たちが観戦していました


あとはチョウラスターからトランキリティの間にあったレストランでビール。


ここがけっこうローカルな感じなんだけど、常連ぽいおじさんたちが飲みながら談笑していて、
言葉は全くわからない(ここの方々は、ヒンディー語ではなくネパール語を話す)んだけど、

日本の田舎のおじさんたちが談笑してるみたいな感じで、癒されました。





●ダージリン動物園と登山博物館

動物園の敷地内に登山博物館が入っています。
博物館は、エベレスト登頂の年表とか、写真とか、実際の装備が展示されている小さな施設。まあまあ。
動物園はヒマラヤの動物かな?といった感じのぬくぬくしたものたちが見れたので満足。
b0277561_00354250.jpg

b0277561_00354286.jpg

b0277561_00354105.jpg


チョウラスターから、1本道?を30分くらい。
歩きたくなかったんだけど、タクシーとかが見当たらなかったので、結局往復歩いてしまいました。

b0277561_00511490.jpg
歩いている途中に見えた景色






●サンセットポイント


b0277561_00354271.jpg
動物園とチョウラスターの間の通り道に、「サンセットポイント」と書かれた、わかりやすい看板がありました。

オレンジ色に輝く雪山がよく見えます!





●ダージリンの観光ポイント

3泊4日のダージリンでしたが、1泊はミニトレッキングして、それ以外は市内のレストランやカフェでのんびり、

いつものインド(デリー等々)と雰囲気が全然違くて、癒されました!

・日帰り~数日のトレッキング
・動物園&登山博物館
・摘みたてのお茶が飲める茶畑見学
・トイトレインという機関車に乗ったり、写真を撮る
・「タイガーヒル」という見晴らしのいい丘に行って、朝日に照らされる山々を拝む
・時間があれば、「ガントク」などの町へ
・何よりも、街から普通にでっかく見えるヒマラヤが、癒しポイント。
・町中からでもきれいな星空が見えました。ぜひホテルの屋上へ!

空港からちょっと遠いのが面倒だけど(だからこそのあの田舎風の癒し空間なのかな)、
トレッキングを抜かせば、2泊3日くらいでちょうどいい…かも。



●ダージリン市内からまたバグドグラ空港へ

「バグドグラ空港へ行きたいの!」と言いながらタクシースタンドをうろついていれば、誰かが、空港行きの乗り合いタクシーを教えてくれるはず。

私は、ダージリンモールという道端で、『あそこのバスに乗れ!』と、降ろされました。

確か、130ルピーくらいだったような。。


そして、「あそこのバス」に、やはり「空港へ行きたいの!」と言いながら乗ると、

「ここで降りてオートリキシャで空港まで行け!」と指示され、

オートリキシャに乗り、空港へ無事ついたのでした


だいたいそんな感じです172.png





おまけ
帰りのバスから見えた、宝クジ売り場
b0277561_00592919.jpg


途中で挟んだ1泊2日のミニトレッキングについては次回をお楽しみに175.png

[PR]
by e_guri | 2016-11-01 00:02 | インド旅行 | Comments(0)

b0277561_02040114.jpg

デリーからチェンナイを経てポンディシェリと周辺の旅、3泊4日
ポンディシェリはフランスの旧植民地のため、街がどことなくヨーロッパ風だという噂です。

INDEX
1、連邦直轄領?
2、旅程
3、ポンディシェリで泊まったホテル
4、ポンディシェリの街並み
5、マハーバリプラム
6、カーンチプラム
7、チェンナイとUBERタクシー
8、8月のポンディシェリ/チェンナイ周辺の気候・服装
9、物価はこんな感じ
10、感想


1、連邦直轄領?
州とは違い、独自に選出した政府機構を持つ。デリーとポンディシェリは独自に選出された立法会議と行政閣僚評議会を持つ。んだそうです。(wikipediaより)
デリーでは、ちょっとしたレストランに行ったらサービス税、クリーン・インディア税、農業復興税?、贅沢税(ラグジュアリー税)…等々のどさくさに紛れて「サービスチャージ」等々、全部合わせて15~20%以上が上乗せされるのですが、ここではたったの2%!

ポンディチェリか?プドゥシェリか?フランス風発音だったり色々あるみたいだけど、
地元の人は、「ポンディ(パーンディ?)」と呼んでいました。

↓歴史についてはこちらのサイトが面白く、わかりやすいです。





2、旅程
デリーからポンディシェリへの直行便は無かったか、高かったので、
便数の多いチェンナイへ飛行機で直行からの→バスでポンディシェリへ。

1日目 デリー→チェンナイへ飛行機(2時間半、往復15000円くらい)
    →そのままバスでポンディシェリへ。(片道200ルピー/300円くらい)
2日目 ポンディシェリ泊。
3日目 ポンディシェリ→マハーバリプラム→カーンチプラム→チェンナイへ。
4日目 チェンナイ→デリーへ飛行機
b0277561_02034188.jpg



b0277561_02034185.jpg


空港のプリペイドタクシーで、ポンディシェリへ行くバスに乗りたい。とだけ伝えたらOKでした。
バスはエアコン有るのと無いのと両方あるけどどうするー?とか
バススタンドまで行かなくても、道の途中で走ってるの見かけたらそれ乗っちゃおう!とか、
親切対応でした。(結局30分かからないくらい?でバススタンドまで行ったと思う)


3、ポンディシェリで泊まったホテル
アジャンタ ビーチゲストハウス
b0277561_02041612.jpg

地球の歩き方に載っているホテルにしておけば、とりあえず間違いないですね。さすが!
門限は無いようだし、隣にバーがある。と書かれていたのでここにしました。

「テラスの部屋」と言われたところが1000ルピーでした。
テラスと言っても、屋上についている、ちゃんと鍵のかかる小さな部屋。
日差しをもろに受けるので暑いけど、外出時でも24h稼働させていてよいエアコンがちゃんと効くので良い!
テレビとギザ(お湯の機械)も付いていました。
ホテルにはエレベーターも付いているし、海はすぐそこだし、レストランやバーも隣にあるし、1000ルピーの価値はありました。
b0277561_00540129.jpg

b0277561_00533879.jpg




4、ポンディシェリの街並み
フランスっぽい?
ヨーロッパに行ったことがないのでわからないのですが…
海岸線は間違いなくキレイで(道が整備されているという意味でも、ゴミが落ちていないという意味でも)、夜遅くにも街灯が明るく、沢山のインド人で溢れておりました。

海岸というのは、「一人で歩いたり一人で座ってぼんやりと海や朝日を眺めていても良い所」なので、一人旅にはいい場所かもしれないなぁと思いました。
b0277561_00554659.jpg


b0277561_00555287.jpg
24hオープンのカフェにて朝日と共にコーヒーを...!



フランス料理?ビーフステーキやワインは、友人と楽しみたかったけど。。
b0277561_02005259.jpg
ううう、うまうま!


ちょっと内陸の方に歩いていくといつものごちゃごちゃしたインドでした。
特に見るものもないので、博物館へ。入場料が比較的、外国人にも優しい料金でした。(覚えていない…)
小さいけど意外と充実していて楽しめました。
b0277561_00563379.jpg
ルーフトップレストランのビール中瓶80ルピー!お通しまでついてるのに、デリー市内の酒屋で買うより安い。


Paris Residencyという名のホテルの上にあった、お酒の飲めるレストランです。
住所:No.468, MGRoad(Next to New Medical Centre)



大通りを挟んで向かいのローカルレストラン: Indian Delightsでは、念願の?ドーサを!
b0277561_01031381.jpg


b0277561_01025771.jpg
わ〜い、バナナの葉っぱに乗ってる!




5、マハーバリプラム
ポンディシェリ→チェンナイの途中で通るし、クリシュナのバターボールという不思議な岩をちょっと見てみたかったので寄りました。



これもポンディシェリでバスに乗った時に「マハーバリプラムに行きたいの!」とアピールしていたらバスの添乗員がちゃんと、ここで降りてあっちの方向に歩いていけ!と、何もない道で降ろしてくれました。

歩いていたらオートリキシャがいたので声をかけて、見たい場所を伝えて400ルピーでチャーター。
b0277561_02042516.jpg
海沿いに建つ寺院。


寺院にはあまり興味がないので、クリシュナのバターボール以外、見なくてよかったかなと思いました。
外国人は入場料500ルピーとられるし... 高い。(バターボールは公園みたいなところにあって、入場料とかかからなかったと思う)
b0277561_00535597.jpg


6、カーンチプラム
b0277561_02042947.jpg

マハーバリプラム→チェンナイの途中ではなく、遠回りして行くことになるのですが、せっかく寄れるならと思って行きました。ここでも300ルピーくらいでオートリキシャをチャーターして、4つくらい?の寺院を周りました。

感想は、「正直行かなくて良かった」です。

寺院は歴史的には重要なものらしいが・・・

南インドやヒンドゥーの歴史に興味があって尚且つガイドをつけてしっかり周るならいいかな?と思いました。

靴を脱がなければならない敷地内ではとにかく、耐えられないほど石床が熱く!
裸足でアッチアッチ言いながら日陰から日陰を移動し、私はここで何をしているんだ?と不思議になりました。

そうだ、地球の歩き方に載ってたのを見て、ウーン、もうヒンドゥー寺院はあまり興味ないんだけど・・・せっかくだからここも寄ってみようと思ったんだ。
ガイドブックに載っているからって、写真などを見て興味が湧かない所に無理して行くことないなと改めて実感。


寺院で声かけてきた自称ガイドは、カーマスートラ(性の経典)のセックス像をやたら紹介してきました。

大量のカーマスートラ像で有名な「カジュラホ」という観光地がありますが、
他の場所の寺院でもそのような像や彫り物が少し見られます。


ガイド「見て見て!ねえ、あの人たち、何してる?」
私「・・・女性が、その、触ってますね。」
ガイド「え?どこに触ってる?」
私「・・・」
ガイド「(勃起した男性達の像を指差し)見て!あの男の人たちは何してる?」
私「興奮・・・してますね」
ガイド「どんなふうに???」
私「・・・」


こんな会話をしながらさりげなく肩に触ってきたりする。
デリーのヒンドゥー寺院でも同じような経験をしました。


ますますヒンドゥー寺院観光を嫌いになりそうでした。
セックス像があること自体は、全く問題ではない。
あの、ガイド料を取りながらも「カーマスートラセクハラ」をしてくるインド人達のせいで!


カーンチプラムで唯一良かったのは、マハーバリプラムからそこまで向かう途中のバスの車窓からの景色がなんだかのんびりしていて良かったことと、
バスの中でジャスミンの生花を髪飾りにしていた素敵女性たちからほんのりジャスミンの香りがして、
良いなあ〜〜と、ほっこりしたこと。
b0277561_02042979.jpg


ちなみに、地球の歩き方には、カーンチプラムの寺院は午後の時間帯クローズなので訪問時間に注意!と書かれていたけど、14時〜15時ごろ行っても普通に入れました。(ただし石畳がアッツアツ)
敷地内に入って外観を見ることはできるけど、内部に入れないみたい。
それでもお金をちょっと渡せば入れるみたい。

あと、シルクか何かの布で有名みたいです。。



7、チェンナイとUBERタクシー
夜、チェンナイについて、あらかじめbooking.comで予約しておいたごく普通のホテルに泊まって、
朝タクシーで空港に向かってデリーに帰りました。

最近デリーでも便利な、UBERやOLAといったタクシーサービスはチェンナイでも同じように便利に使えました。
このタクシーサービス、スマホにアプリを入れて使うのですが、
GPSを利用して現在地をお知らせしたり、地図上でお迎えの場所をタップすれば5分ほどでタクシーが到着し、
支払いはクレジットカードでオンライン決済なので余計な揉め事も起きず、超便利なんです!
ある程度の距離を走るならオートリキシャよりも安いし、エアコンが効いてるし、ドライバーもサービスいい人が多め。
走った経路、金額が全て履歴に登録される機能は安心感あります。

ただし、英語話者が少ない・・・
よっぽどわかりやすい場所でなければ、現地人に電話をパスして、ドライバーと会話してもらう必要あり。

 ※ポンディなどではアプリを起動すらしていないのでわかりません。


8、8月のポンディシェリ/チェンナイ周辺の気候・服装
モンスーンのスコールや湿気がスゴイのではと想像していたのですが、東海岸はまだモンスーンが来ていないらしく(8月中旬)、雨が無くて暑い!
湿度は、東京よりは低いけど、デリーに比べると蒸し暑いかも。くらい。
海沿いなので物凄い湿気を想像していたけど湿気に関してはそれほどでもありませんでした。

太陽が昇った瞬間からの日差しがとにかく暑いので、ポンディシェリでは朝のお散歩をしただけ疲れてしまい、AC(エアコン)のきいた部屋で昼寝してから夕方また活動しました。

昼間のバスは、AC無しは暑いけど、死ぬほど蒸し暑い…!といった感じではなかったです。普通。
AC付きバスもそんなに値段変わらなかったからAC付のほうがいいと思いますけどね!
b0277561_02042518.jpg

9、物価はこんな感じ(だいたい)(1ルピーは1.6円)
デリー チェンナイ 往復便 12000ルピー(2万円弱)
チェンナイからポンディシェリへのバス 200ルピー
ポンディシェリのバススタンドからホテル(海沿い)へのオートリキシャ 50ルピー
ポンディシェリのホテル 1泊1000ルピー
ポンディシェリでのビーフステーキ+ワイン 900ルピー
レストランのビール中瓶(kingfisher) 80ルピー(安い!!デリーでは酒屋で買って90ルピー)
カフェの朝ごはん 300ルピー
マハーバリプラムでひととおりの観光地を周ってくれるオートリキシャ 400ルピー
マハーバリプラムの観光施設入場料 500ルピー
チェンナイのホテル 1泊1200ルピー


10、感想
初めての南インドでした。
昨年行ったハンピ、バンガロールも南インドなんだけど・・・

なんか、チェンナイ周辺は、私のイメージする、「ザ・南インド!」という感じでした。
顔がちっちゃくて背もちっちゃくて褐色の肌の人たち、(ココナツオイルを塗りたくって)キレイに纏めている髪につけたジャスミンの髪飾り…!

それに、ハンピは、デリーに来てすぐに行ったのに対し、今回の南インド旅行は
デリーで1年以上暮らしてから行ったので、北インドとの違いが鮮明でとても楽しかった。




顔や話し言葉、看板の文字、英語のイントネーション、すべてが北インドとは違くて、まるで外国に来たかのよう。でもやっぱりインド!という感じ

タミル語なんて、ぐるぐるのぐるぐるで、ぐるぐるで、可愛い…
これが文字なんて嘘でしょ!?とつっこみたくなるくらい… ぐーるぐる ぐーるぐる 

b0277561_02043053.jpg


今度は、ケーララなど西海岸と、また雰囲気が違いそうな?東側のコルカタにも行ってみたいです。

おわり


[PR]
by e_guri | 2016-08-18 01:06 | インド旅行 | Comments(0)

b0277561_15113148.jpg
パンゴンツォのツォは「湖」という意味らしいので、この日記ではパンゴン湖と呼ぶことにします。

パンゴン湖までの道のりは超~長いけど見たことのない壮大な山々や高原、野生のモルモットなどを楽しめました。道は思ったよりも舗装されていました。ガッタガタのところや川みたいなところも通りましたが。 
映画「3idiots(きっと、うまくいく)」で見た、憧れのパンゴン湖やあの学校を実際に見ることができて感激!
ファンじゃなくても、映画を見ていなくても、あの湖はため息がでるほど美しく、誰でも楽しめると思います!


b0277561_15193269.jpg
↑映画のワンシーン


レーの街は静かで、清潔で、客引きが少なくて、すぐそこに壮大な山が広がっていて、良いところでした。
モンゴルを思い出させる壮大な自然。インドだとは思えない外国感。

旅の詳細INDEX
●旅程
●使用したお金
●レーのホテル
●高山病について
●レーのお酒
●レーとパンゴン湖の気温、服装
●おもひでフォトたち

b0277561_15192536.jpg



b0277561_15192573.jpg




●旅程
★1日目
9時頃 デリー発
10時半頃 レー着
ランチ、レー王宮、買い物、旅行会社でパンゴンへの車予約等。
レー泊。レーの標高3500mに身体を慣らします。

b0277561_15192404.jpg
到着して飛行機を降りたらもうすごい

★2日目
10時頃 ホテル発
15時頃 標高5000mの峠を越える
(途中の観光はせず、チャイやごはん休憩を3回くらい挟みました。)
17時頃? パンゴン湖に到着!
  陽が沈んでしまいそうな中急いで写真を沢山撮って、晩御飯を食べて、星を眺める
23時頃 就寝。 パンゴン湖そばのテント泊。

★3日目
9時 パンゴン湖発 (もちろんその前に写真撮影大会)
12時頃 5000mの峠
15時頃 なんとかゴンパ(チベット仏教寺?)見学
16時頃 映画3idiotsのロケ地、ランチョーの学校を見学!
 →すぐにレーの市内へ到着。ディナーそしてビール。レー泊。

★4日目
8時 ホテル発。空港へ。
10時半頃 レー発。
12時頃 デリー着。



☆旅程メモ
・パンゴン湖は、朝早くに出て急いで行けばレー市内からの日帰りも可。日帰りする人も多い。
・飛行機でレーに到着したその日に、そのまま空港からパンゴン湖に向かう人もいる。
・レー→デリーの最終フライトは朝11:00なので、デリーからパンゴン湖の日帰りは不可だけど、体力があれば、1泊2日でも可能。。
・レーからパンゴンまでの道のりが長いし、のんびりできるところなので、できれば泊まった方が良い。
パンゴン湖の周りには何もないし、泊まっても仕方ないでしょう?という人もいますが、私は、早朝の湖を見てみたかったのと、満天の星空に期待して、泊まることにしました。
テントやホームステイ施設が沢山ありましたよ!

●使用したお金(レートは2016年8月時点、1ルピー1.5円)
デリー⇔レーの飛行機 20000ルピー(30000円)
空港からホテルまでのタクシー(10分程度) 行き200ルピー 帰り250ルピー(675円)
レーのホテル(朝食つき) 1000ルピー×2泊(3000円)
パンゴン湖のテント(2食つき) 1000ルピー×1泊(1500円)
パンゴン湖までの チャーター車 2日分 2200ルピー(3300円)
レストランのご飯1食300ルピー程度…観光地にしては安い

合計 25650ルピー(約38500円) +ごはん代等 

飛行機だけが高い。デリー→レーの行きの飛行機は安いけど、帰りがその倍以上の値段します。

●レーのホテル
Sia-La GuestHouse
http://www.sialaguesthouse.com/tariff.html
部屋によってお湯が出なかったりアツアツのお湯しか出なかったりするようですが不満はあまりない良いホテルでした。面倒見の良さそうなおかみさんがいます。
濃いめに煮出された美味しいチャイを沢山頂きました。
地球の歩き方にも載っているので他にも日本人が何人かいました。

b0277561_15192505.jpg

●パンゴン湖のホテル
チャーターしたタクシーのドライバーにお任せしてテントに泊まりました。
湖の入り口から、わりと奥の方に位置するところのテントでした。

テント…2食付で1人1000ルピー
ホームステイ…2食付で1人650ルピー らしいです。


b0277561_15113160.jpg

 
b0277561_15192427.jpg

b0277561_15192492.jpg
テントと言ってもバスルームなどついてる




●高山病について
飛行機が到着するレーは、いきなり標高3500m。
1日過ごして、わりと重めの頭痛を感じたので友人からダイアモックスという高山病に効く薬を貰い、半錠飲むと、数時間後にはスッキリ!頭痛がなくなっていました。
ダイアモックスは元々白内障か何かの薬で、血管を広げる効果があるのだとか。
飲み方は自由で、前日に1、2錠飲んで行っても良いし、身体の不調を感じてから飲んでも効果があるそうです。
ちなみにこの薬はいろいろ種類がある?みたいですが友人はデリーの薬局で15錠64ルピー(96円)で購入したそうな。安いから買ってもいいと思います!レー市内にも品揃えの良い薬局が沢山あったので現地でも買えると思います。

なぜ私があらかじめ飲んでおかなかったのかというと、副作用がめんどくさいと聞いたことがあるからです。利尿作用がすごくて、トイレが近くなるとか手足が痺れるとか。
実際飲んでみたら、確かに手足は多少痺れますが生活に支障をきたさないレベルだしトイレも別にそんなに近くなりませんでした…これからは積極的に飲んでいこうと思います。
数人のグループで行きましたが、ダイアモックスのおかげでいきなり3500m→5000mの峠でも誰も体調を崩さず、みんなで楽しめました! 3500のレーに戻ってきてからみんなでビール飲んだけど、特に酔いやすいとかそういった感覚もありませんでした。ダイアモックス万歳!

薬飲んだ後は身体の不調は感じませんでしたが、やっぱり酸素が薄いのですぐ息切れする。歩くスピードはゆっくりめを心がけていたけど、ルーフトップレストランの階段上がる時とかにみんなゼエゼエしていました(笑)

パンゴン湖までの道はわりとガッタガタが続くエリアもあったけど、誰も車酔いしなかったのは、この薬のおかげかも。(途中でインド人の観光客がゲーゲーしているのを見かけました笑)


●レーのお酒
ワインショップはあるようだけど見かけませんでした。レストランでは普通に飲めるようです。観光客に優しい街レー。ただし、独立記念日などの禁酒デー当日はもちろん、前日もお酒を置かないレストランが多くなりますので注意!

レーのホテルでは、嫌な顔されず、持ち込みのビールを普通に飲むことができました。

パンゴン湖では、なんとなくお酒売って無さそうな感じがしたのと、標高が高いのでお酒はやめておきました。が、寒空の下満天の星空を眺めながら暖かいウイスキーなんか飲んだら美味しいんじゃないかと思います!お湯は貰えるのでウイスキー等持参してもいいかも。

●レーとパンゴン湖の気温、服装
8月中旬の話です。

レー…昼間日差しが強く暑いので薄手の長袖シャツがちょうどいいかも。TシャツでもOK。
日陰に入ると涼しい。帽子やサングラスもあるといい。(なくてもOK)
夜は思ったほど寒くない。外で軽く防寒着着てビール飲めるくらい。

パンゴン湖…昼間日差し強い。それほど寒くない。風もあまりない。
夜、寒い。セーターと薄いダウンでは足りず、テントに付属されていた厚手の毛布にくるまりながら星を見る。その後布団に入るが寒くてなかなか寝付けず…。
一番暑い季節でコレだから少し時期がずれたらもう信じられないくらい寒いのだろう…
前年の9月に行った人は、日中でも風が強くてかなり寒かったと言っていました。

防寒着は沢山持って行っていいと思います。
とは言っても、寒いのは夜だけだったし、テントの毛布が寒ければもう一枚追加もできるのでなんとかなりそう。シャワーはホットじゃないけど、バケツでお湯が貰えます。


●おもひでフォトたち
b0277561_15113141.jpg
レー市街、メインロード

 
b0277561_15113164.jpg
パンゴン湖へ向う途中の景色もすごい

b0277561_15113187.jpg
野生のモルモットが現れた
b0277561_15113181.jpg
朝。ウユニ塩湖みたいになってた
b0277561_15113170.jpg
b0277561_15113171.jpg
レー王宮からの眺め
b0277561_15113143.jpg
レー王宮からの下り道
b0277561_15192488.jpg
ランチョーの学校は無料で見学できる
b0277561_15225086.jpg
なんとか寺院からの眺め
b0277561_15192529.jpg
帰りの飛行機より。











ちっちゃくて田舎で自然がすごいレー
次はトレッキングしてみたいです!


[PR]
by e_guri | 2016-08-15 15:37 | インド旅行 | Comments(1)

b0277561_01295813.jpg

頭にターバンを巻いた「シク教」の聖地・アムリトサルにデリーからの1泊2日旅行。













アムリトサルはパキスタンとの国境近くの街でもあり、毎日国境の門を閉鎖するセレモニーを見学できることでも有名です。

b0277561_02184907.jpg



参考:シク教(Sikh) 割合
b0277561_02184928.jpg

上の紫のところがSikh=シク教徒の割合

インド人といえばターバンのイメージだけど、宗教的理由でターバンを巻いている人の割合はとても少ない!

(その他に、砂漠地帯の人たちも布を巻いているけど





★デリーからの行き方

1)飛行機 片道8000円くらい 所要時間1時間

2)列車 片道5001500円くらい 所要時間7時間~12時間

3)バス 片道1000円~4000円くらい 所要時間7時間~10時間


値段や時間に幅があるのは、選択するクラスや列車の種類によって変わるからです。


私は列車”3ACクラスで、夜22時発~朝7時着の夜行列車に乗ろうとしたのですが

3ACクラスより上は、窓が開かないので埃っぽくなく、ブランケット・枕・シーツつき。)


列車は運悪く、7時間も遅延(!)

その間何をしてたかって、駅のホームをうろついたり24hと書かれているマクドナルドのイスに座ってiphoneに入れた動画を見たりしていました。

(過去にバラナシで16時間遅れを経験したことがあります。笑)



治安の悪そうなオールドデリーを夜中にうろつくわけにもいかないので

他のインド人も大勢、駅舎内で待機。ホームにビニール敷いて寝てた。

(インドの鉄道駅はチケットなしでホームまで入れるので、ただのホームレスの可能性も?)



7時間遅延しても、16時間遅延しても、やっぱりまた乗ってしまいたくなるインドの列車。朝ごはんやチャイやおやつや本や色々なグッズを売りにくる人が頻繁に通るし、横になって寝れる座席は割と快適なんです



復路は飛行機でしたがアムリトサルの空港は市内に近く、車で20分ほどなので便利!

飛行機はLCCではないJetairways を利用したので、たった1時間のフライトなのに大急ぎでカレー味のチキンロール配られました笑

久々にLCC以外に乗ったのでびっくり。美味しかった。

(JetAirwaysの空港スタッフの対応は評判が良くないけど、乗務員や機内サービスは最高。)


列車や飛行機は遅延することが多い…

時間に限りのある人は、on timeを売りにしているIndigo airを使用するか、バスで行くのがいいと思います。




★観光

『ワガ国境(アターリー国境)』

入場無料


パキスタンとインドの国境で、毎日日暮れ頃の時間に門を開き、パレードを行います。私が行った時は17時開始でした。

b0277561_02183791.jpg
個人的に?インド国旗を持ち込んだ観客が遅れて入場し、盛り上がるインド人席


b0277561_02183743.jpg
軍人のパレード




ゴールデンテンプル(黄金寺院)付近に、「ワガボーダー?ワガボーダー?」と声をかけてくる怪しいインド人が沢山うろついています。彼らについていけば一人100ルピー程(約170円)で、乗り合いのジープやミニバス?に乗って、50分程でワガ国境まで連れて行ってくれます。

狭い護送車のような車にギュウギュウに詰められて、ちょっときつかった。



最初声を掛けられた時は、安すぎて怪しい!と思って全力でお断りしてしまったのですが何人に聞いても皆100ルピーと言われたのでそれが相場のよう。



ホテルに聞いたワガ国境までのタクシーは11300ルピー(約2200円)だったので、複数人のグループならタクシーの方が快適かも。



着いてからも荷物検査を3回もしたり、荷物預けたり、中に入る列に並んだりと、なにかと時間がかかるので、市内(ゴールデンテンプル付近)を15時頃には出たほうがいいみたい。

荷物に関しては携帯電話とお財布・カメラしか持ち込めず、ちいさなポシェット?なども持ち込み禁止。携帯電話と財布しか入れてません!と、中身を見せても、やっぱりポシェットは禁止。泣く泣く来た道を戻り、荷物預り所に30ルピー(約50円)で空のかばんを預け、手持ちで携帯電話と財布を持っていく事に。。 一眼レフカメラも持ち込み可です。




パレードは、これを見るためにわざわざデリーからはるばる来た価値があったなあと思える、見応えのあるものでした。

インド側とパキスタン側、両方でそれぞれ大音量で楽器演奏&声援をかけながら各々のパレードをやるんです。

2重、3重の鉄の柵のすぐ向こう側にはパキスタン側でのパレードや応援席が少し見えます。

タイ⇔ラオスで陸路超えを経験したことはあるけど、こんなにハッキリとした国境を見るのは初めて









ゴールデンテンプル

入場無料


シク教の総本山、金閣寺です。ヒンドゥー教の寺院と違って、とても静かでピースフルで美しかった!

b0277561_02183706.jpg

昼も夜もキレイ。

b0277561_02183752.jpg




私はあまり寺とか興味ないんだけど、この寺の周りをゆっくり歩いたり、木陰に座ってぼーっと黄金寺院を眺めているだけで、なんとなく楽しめました。

参拝に来て心が穏やかになっているのか、ターバンの方々が、本当に好意で説明してくれたり(どこぞのインド人と違ってガイド料や見返りを求めてこない)、にこやかに写真に応じてくれたり、優しかった。



寺の入り口付近に店が沢山でているので、お土産を買うならここがおすすめ。

私はマグネットをひとつ50ルピー(約90円)で買いました。

(会社のデスクに並べて貼ってニヤニヤするため、旅行先でよく記念マグネットを買います。)



寺の敷地内には、外国人でも誰でも無料でごはんを頂くことができる食堂もあります。

b0277561_02184833.jpg


寺の中は頭を覆わなきゃいけないので、スカーフを忘れないでください。

(何も無くても、付近で安売りしていたりレンタルがあるから大丈夫)


それから、寺の敷地に入る時に靴を預けて足を洗わなきゃいけないので、黒タイツを履いていっちゃだめだよ!








『ジャリアーンワーラー庭園』

入場無料


ゴールデンテンプルのすぐそばにあります。

インドがイギリス植民地だった頃、インド人がこの庭園で集会を開いていたところを突然イギリス兵が無差別発砲の大虐殺を行った庭園(1500人以上犠牲になったと言われている)。


この動画は、この話を元に作られた映画(たぶん)の一部映像です。





記念碑が立っているだけののどかな庭園ですが塀に残った銃弾のあとや、逃げ場を失った人たちが次々飛び込んだと言われる大きな井戸は、当時の悲惨な光景を想像しながら眺めると、なかなか生々しい。 その時の様子が描かれた大きな絵や、旦那を亡くした奥さんの手記などが飾られているミニ展示室は見る価値ありです。





アムリトサルの見所は、この3つしかない(たぶん)。


12日でそれなりにのんびりできて良かった。


デリー行きの最終フライトが19時なので、日帰りはちょっと厳しいかな。。


b0277561_02232863.jpg
黄金寺院近くのレストランで食べたアムリトサル料理?パンジャーブ料理?

カレーはとても旨味のある美味しい味付け!






ホテルは、ゴールデンテンプル近くのCity Heartというところに泊まりました。

部屋も朝食も、まあまあ。Wifiは弱め。。

繁華街の中なので、色々なお店が周りにあって便利。でした。






おわり


[PR]
by e_guri | 2016-03-05 02:15 | インド旅行 | Comments(0)

前回 : ぼっちバス プシュカル からの続き

プシュカルからデリーはちょっと遠いし、ジャイプルに友人が住んでいるらしいので、ジャイプルにも寄ることにしました。
b0277561_01523846.jpg
ペンキがカワイイ ピンクシティ ジャイプル



b0277561_01112773.jpg
画像はクリックで拡大するはず



1.プシュカル(アジメール)からジャイプルへのバスでの行き方

プシュカル → (30分)アジメール → (3時間)ジャイプル
Rs.35くらい + Rs.130くらい?

プシュカル⇔アジメールのバスは、頻繁に出ています。
アジメールの大きなバススタンドに着いたら、そこでそのままジャイプル行きのバスに乗り換えます。
旅行会社がRs.1000程でプシュカルから各地への直行バスを出していたと思いますが、1日2回くらいしか出ていなかったので、予定を立てたくない派の私は利用しませんでした。

プシュカル⇔アジメールのバスは結構混雑している上に、山道を登っていくので揺れが激しく、大荷物を背負って立っているのが少し辛かった。ドア空けっぱなしだから気を抜いたら振り落とされそう。
身動きの取れない車内で、隣の変なインド人はずっと私に股間をすりすり寄せてきました。020.gif

2.街の情報
<Tony guesthouse:トニーゲストハウス>
2人部屋1泊Rs.300
二泊してご飯などすべての合計はRs.730

部屋はまあまあ。プレハブ小屋のような薄い壁で、狭いけど、寝るだけなら問題なし。
バスルームは共用。
お湯の使用(お湯バケツRs.50、ホットシャワーRs.100?)、ペラペラのタオルレンタル(Rs.20)など、
LCCのようなオプション料金。ただし、チャイは無限飲み放題!

それ以外はかからなかったかな…

私が行った時には屋上で日本人が一時的にシェフをやっていて、朝ごはんを作ってくれました。(日本食ではない、1食Rs.90くらい)
何人かの日本人がブログで紹介していたので、やはり日本人が数人滞在(沈没?)していました。
色々と新たな世界を垣間見ることができました。

オーナー、トニーの作るお昼ごはんカレーが本当に美味しいと評判!一口だけ貰いましたが、忘れられない美味しさでした◎

ジャイプルも、他の街と同じく、年末の時期でもそれほど寒くなく、パーカー羽織れば屋上で飲める(※)感じでした。
洗濯物は屋上で干せる。

※このゲストハウスはお酒を販売していないため、街の酒屋で購入する必要あり。
街の酒屋はどこも20時に閉まる模様。

<観光>
City Palace
日本語オーディオガイド Rs.100

リキシャなど Rs.150 (2泊) ...ご飯などは友達夫妻がごちそうしてくれた。感謝!

数年前にジャイプル観光でだいたい周ったのですが、最近「日本語オーディオガイド」にハマっていて…
シティパレスにはオーディオガイドがあるらしいので、そこだけ行ってみました。
うーん、まあまあでした。が、やはりピンクのペイントがカワイイ


b0277561_01522906.jpg



他にはAnokhiへ買い物に行ったり友人の家にお邪魔したり、マックに行ったりしました。
Anokhiはデリーにも展開しているのですが、、とても可愛い柄の布がいっぱい!でも高い!
せっかくなので、Rs.150くらいのランチマット?だけ買いました。

ジャイプルは悪いインド人が多いと聞いたので構えていたけど、それほどでもありませんでした。
デリーやアグラの方がよっぽど悪い奴だらけだと感じました。

ピンクシティと言われるだけあって、ピンク?色の建物が多かったり、お店の名前が全てヒンディー語で書かれていたりと、予想外にカワイイ街でした。

久々に友達夫妻と会って、2歳ちょっとのかわいいお子さんと遊んで、癒された。

b0277561_01524090.jpg


3.ジャイプルからデリーへのバスでの行き方

ジャイプル → (5時間)デリー
Rs.230程

これはもうメジャーなルートなので、いつでもいくらでもバスが出ていると思います。
大きなバススタンドに着いたら、「デリーデリーデリー!」と叫んでいるおじさんを探してください。笑
大きなバススタンドの場所は、ゲストハウスのお兄ちゃん(イケメン)に聞きました。

だいたいデリーの、「カシミ—リー・ゲート」という大きなバススタンドが終着点だと思います。
私は途中でメトロに乗りたかったので、google mapを駆使して、メトロへの乗り継ぎに成功しました。

IFFCO Chowk(イフコ・チョーク)」という大きな交差点で降りると、乗り合いオートリキシャがたむろしているので、1人10ルピーくらいで10分ほど乗っていくと、メトロ・イエローラインの「IFFCO Chowk駅」に行くことができます。

そしてデリーの家に着いて、おしまいです!


035.gif    035.gif    035.gif



バスの旅行は、
移動時間はかかるけど、お菓子を食べながら外の景色を眺めたりしていたら5、6時間の移動はあっという間でした。

宿代を浮かせる為に夜行バスで移動して行こうと思ったけど、
夜のバスはとても寒いこと、ホテルが意外と安かったこと、それから、やはり女性1人で夜のバスに乗るのはちょっと怖かったので…
デリー→ビカネールの夜行バスは、なんかすごく治安の悪そうな場所から出発し、私以外の客はおっさんしかいなかったので少し怖かった。)

2日目からは昼間のバスにしました。昼間のバスなら頻繁に出ていて、ほぼ安全で、街の景色を楽しめる。
プシュカル⇔アジメールのバスで変なインド人にセクハラされていたけど、明るいし女性も沢山乗っているので、身の危険を感じなかった046.gif

好きな時に好きなところへ移動できるスタイルが気に入ったので、
またローカルバス旅したいと思います。安いし。

それから、日本人に人気の宿を選んだので、沢山の人と出会い、色々な話ができました。
ネットでお小遣い稼ぎながら旅行する人、アクセサリーを売り歩いている人、自分探しに来た人、実は共通の友達が居た人!など、

やっぱり母国語。。。楽だなあ

これからも積極的にそのような宿を選んでいこうと思います。


ラージャスタンは、ヒンディー語が通じやすく、それぞれの場所に「砂漠の街」「○○色の街」という魅力的なキャッチコピーがあって
なかなか面白かったなあ〜〜

b0277561_01523465.jpg


おしまい058.gif


[PR]
by e_guri | 2016-01-04 02:08 | インド旅行 | Comments(0)

前回: ぼっちバス2 ジョードプル からの続き


b0277561_03580090.jpg
プシュカルは湖を囲んだ小さな街で、ヒンドゥー教の聖地であり、ヒッピーの聖地でもあります。(昔の話?)

b0277561_01112773.jpg
画像はクリックで拡大するはず




1.ジョードプルからプシュカルへのバスでの行き方

ジョードプル → (5時間)アジメール → (30分)プシュカル 
Rs.200くらい + Rs.35くらい

プシュカルはメインの道路からちょっと外れた場所にあるので、旅行会社のツアーバスを使わない限り、プシュカルへの直行バスは無いのではと思います。
一度「アジメール」で降りてバスを乗り換える必要あり。

ジョードプル→アジメールのバスは30分だか1時間おきに出ています。
ジョードプルのバススタンドは城やゲストハウスのエリアからちょっと遠いのでオートで15分くらい、80ルピーでした。(高い)

アジメール⇔プシュカルのバスは、頻繁に出ています。
アジメールの大きなバススタンドに着いたら、そこでそのままプシュカル行きのバスに乗り換えます。

10時頃 ジョードプル発
15時頃 アジメール着 すぐにプシュカル行きバスが見つかる
16時頃 プシュカル着

2.街の情報

<ホテル Amar>
一泊Rs.300
Dr.Aloneという、ヒッピーのような恰好をした不思議なインド人オーナーの宿。
バススタンドからは徒歩10〜15分、バザールを通り越したところにあります。
<Amar> よりも、<ドクター・カフェ>と言った方が現地の人にはわかりやすいようでした。

バスルームもきれいで、ホットシャワーも問題無し◎
最近はそうでもないみたいだけど、昔は日本人宿的な存在だったらしい。
ここも静かでいいけど、姉妹ホテルの<Lotus>もなかなか良さげでした。

ちなみに、Dr.Aloneは一体何のドクターなのか。尋ねたところ、「カーマスートラ」とのこと(冗談)


b0277561_03581016.jpg

この日は2015年の大晦日。
Amarでスタッフの少年と一切噛み合わない会話をして時間をつぶしていたら、Lotusの方でたき火を囲んでいるとの事で、お誘いを頂いたのでそちらへ。

10人程で、特に会話をすることなく、無言でたき火を囲みながら、ただ年越しの時を待つ。
みんな、ただ「一人でニューイヤーを迎えるのは寂しいから」そこに集まっていただけなのではないかと思います笑

私もそうです。029.gif

そういえばここもそれほど寒くなかったです。たき火を囲んでいたからかもしれないけど。

たき火の匂いが、日本の正月を思い出させました。

紅白が終わったら、神社に初詣に行くと、火があがっていて、灰が飛んできたり。豚汁やみかん、甘酒が配られたり。。






このラージャスタン一周旅行は、デリー→ジャイサルメールまでのバスチケットは予約していましたが、帰り道の予定・方法はその場所で決めようと考えていました。
予想外に居心地のよい場所だったら、そこにもう一泊したくなるかもしれないから。

プシュカルは、最初のなんとなく立てた予定には入ってなかった。本当はウダイプルに
行って、行けそうだったら近くの「マウント・アーブー」登っちゃおうかな!?なんて考えてたんだけど。(ネパールでトレッキングしてから、山登りに興味あり)

ジョードプルで会った方に、「ウダイプルよりもプシュカルの方が絶対面白いよ。」
と勧められ、そちらに行ってみることにしたのです。
b0277561_03581494.jpg
そして、最初は想定していなかった「プシュカル」で、ヒッピーのような人たちと無言でたき火を囲んで年を越す。笑

私はいつも一人旅で本当に一人ぼっちだったので、いい思い出ができました。

その時の気分で、行きたいときに行きたい方向へ行けるのがローカルバス旅のいいところだね。

ちなみにジャイサルメールで知り合った韓国人から、「ウダイプル最高!」とのメッセージがきていました。

<観光>
軽い食事とチャイだけ Rs.310 (1泊)

観光はしませんでした。寺しかないし…
あとは小高い山の上に登ると(徒歩で1時間)、湖を囲んだ街が一望できて良いらしい。そこから見るサンライズも良いらしい。
(初日の出だったけれど、犬がこわいので見に行きませんでした)


サンセットは「サンセット」という名前のレストラン付近が地元民のおススメでした。
サンセットレストランの雰囲気は好きじゃなかったので、近くの別のルーフトップレストランへ。


b0277561_03580445.jpg
ルーフトップレストランからの眺め



ヒンドゥー教の聖地は酒・肉禁止ですが…
レストランの店員にコッソリ言うと、このような形でコッソリ出て来ました
b0277561_03580780.jpg

観光スポットはあまりないけど、のんびり湖を眺めながらごろごろしているだけで何日も過ごせそうな不思議な空間でした。
無期限旅行だったら1週間くらいは滞在していたかも。

日数的にはもう一泊くらいする余裕はあったけれど… どのみち、数日後にデリーに戻らなければならないので、さっさと移動することにしました。

とは言っても、2時間くらいここでグダグダしていました...
b0277561_04122552.jpg

皆様は、なんか巻いたものをひたすら吸っていました。
インドでは神聖なので、誰にも怒られないんだよね。
むしろ、葉っぱよりもお酒・タバコの方がイメージが悪かったり、取締対象になるそうな。

プシュカルって名前もなんか可愛い。
そういえば、観光客が多いからか?前回バス旅した聖地・ハリドワールに比べて、街はとてもきれいだったと思います。

お酒をがぶがぶ飲めないけど、のんびり滞在したいところでした。026.gif


次回は「ピンクシティ」 ジャイプルに つづく!


[PR]
by e_guri | 2016-01-03 03:54 | インド旅行 | Comments(0)

前回: ぼっちバス ジャイサルメール からのつづき
b0277561_02592468.jpg
街の建物が青く染められているので「ブルーシティ」で有名、なジョードプルへ!018.gif018.gif018.gif

b0277561_01112773.jpg
画像をクリックすると拡大します


1.ジャイサルメールからジョードプルへのバスでの行き方

ジャイサルメール → (6時間)ジョードプル

Rs.250~300 (イスの席が250、ベッドが300)

バススタンドから、確か30分おきにバスがでています。私は昼の13時頃、乗りました。
バススタンドの場所は、お城から徒歩10分ほど。「ジョードプルに行くバススタンド」と言いながら歩いていれば
皆教えてくれます。

13時頃 バス発
19時頃 ジョードプル着

2.街の情報
<GOPAL GUEST HOUSE:ゴパールゲストハウス>
phone +91291-2615269/369

二人部屋で300ルピー。
ジャイサルメールの韓国人宿で出会った旅人おすすめの宿なので、やはり韓国人が多かった。
でも看板にでかでかと日本語で「地球の歩き方掲載」のような事が書かれていたので日本人にも有名なのでしょう。
私の他にも日本人が一人だけ泊まっていたので一緒に飲んでいい思い出ができました。
部屋は清潔で、オーナーも英語が上手、フレンドリーで安心感がありました。
ここも城が近くて屋上からの眺めはいいけど、丘の上の城に行くのはちょっと大変。
その分、時計台などにも行きやすいので街歩きには最適な場所だと思います。
夜遅い時間でなければほっとシャワーも問題なく使えました。

b0277561_02591689.jpg

<ヒルビューゲストハウス>や、<ブルーゲストハウス>も評判が良いようです。
ジョードプルのこの辺の宿は、Booking.comなどで見つからなかったので予約なしで直接向かいました。
いくつか候補を決めておけばなんとかなりそう。

ジョードプルもそれほど寒くなく、夜はパーカー羽織って屋上で飲める感じ。
手洗いの洗濯物も問題なしでした。
b0277561_02591701.jpg

<観光>
Mehrangarh Fort
外国人 オーディオガイド付き Rs.500 ?
インド在住者(PAN card) Rs.160

ランチやビール、オートリキシャなど total Rs.1300 くらい(2泊滞在)


Mehrangarh Fort(ジョードプルの城)は、ジャイサルメール城に比べると、とても小さく、博物館もまあまあでした。
ただ、城の敷地を奥まで進むと砲台が沢山並んでいて、そこからはブルーシティを一望できたりと、面白かったです。

ジョードプルはワンピースのアラバスタ編のモデルになったと言われていて、犬の形をした銃?が話題になっているようですがそれはこの城の中の博物館の中に一つだけあります。

b0277561_02591706.jpg

この城もやはり小高い丘の上になるので、サンライズもサンセットもここがお勧めらしい。
知り合いが城に日の出を見に行く途中に犬に噛まれました。(!)
一緒に病院に行ったけど、狂犬病ワクチンは、なんとタダだって!
10回石鹸で繰り替えし洗えとアドバイスされていました。

朝の犬は気性が荒くて怖いのだと、初めて気づきました。
私もジャイサルメールで犬の集団に襲われたばかりだし…皆様もお気を付けください。
インド人を見ていると、どうやら、棒やペットボトルを持って強気に追い払えば大丈夫みたいです。035.gif

時計台
こちらもワンピースに出てくるらしい。朝の10時〜夜6時頃は中に入る事ができ、街を一望できるようです。入場料は確か50ルピーしないくらいの値段だったと思います。
私は行くのが遅すぎて中には入れなかったけど、外から眺めているだけでも満足しました。時計台のある広場って、素敵だなあ〜。としみじみ。
b0277561_02592448.jpg

他にはいつくかの城くらいしか無かったと思います。

ジョードプルを離れる時、今までの一人旅では感じたことのないセンチメンタルな気分になりました。(ハンピ以来?でもちょっと違う。)
それほど街を気に入ったわけでもないんだけど…

今までの一人旅は、友達ができなくてずっと一人だったんだけど、ここでは色々な人との素敵な出会いがあったからだと思います。
今回は、今まで避けてきた「日本人宿」に積極的に泊まるようにしたから、沢山の出会いがありました。

センチメンタルになりながらも、次の街ではどんな出会いがあるんだろうとワクワクしながらバスに揺られ、ああ、今、ものすごく「旅」しているなあ、と感じたのでした006.gif


次はプシュカルへ つづく!


[PR]
by e_guri | 2016-01-02 02:58 | インド旅行 | Comments(0)

b0277561_01112675.jpg

ラージャスタンを10日くらいでバスで回りました。
デリースタートで、砂漠の街ジャイサルメールでラクダに乗るのが目標!
b0277561_01112688.jpg
ここがラージャスタンだ!
インドの西の砂漠地帯。




b0277561_01112773.jpg


1.デリーからジャイサルメールへのバスでの行き方

直行のバスがあるのかは分かりません。


デリー →(9時間) ビカネール → (6時間)ジャイサルメール   又は
デリー →(13時間) ジョードプル → (6時間)ジャイサルメール

になると思います。
デリーからの長距離は夜行バスがオススメです。
デリー → ビカネール Rs.600(夜行) + 
ビカネール → ジャイサルメール Rs.300 でした。

デリーには沢山のバス停や旅行会社があり、どのバスを予約したかで集合場所が変わります…
ネット予約の<redBus>と、ビカネールにある<Rathore Toravels>を使いました。
(Rathore Travelsのおじさんは半分ヒンディー語なのでちょっと難しい)

<Redbus>の予約についてと、夜行バスについてはこちらにも書いています。。 

23時 デリー発
翌9時? ビカネール着
〜14時頃まで Fort観光とランチ
15時 ビカネール着
22時 ジャイサルメール着 (〜2泊)

b0277561_04073845.jpg



2.街の情報
★ビカネール
宿泊していないのでホテル情報は無し。

<観光>
Jungarh Fort Rs.200 (音声ガイド付き Rs.350) 日本語もあったかなぁ、、
ランチ Rs.500くらい (Fortの目の前のレストラン)

街は汚いし城は微妙(もはや記憶にすらあまり無い)…
40分くらいバスに乗って南下すると、ネズミを崇めている珍しい寺(Karni Mata Temple)があるようですが…
時間が無かったのとネットで調べた写真が魅力的でなかったためパスしました。
b0277561_17132144.jpg

ビカネールはあまりメジャーな観光地ではないらしく、明らかに観光客だと見てとれる外人は1人しか見かけなかった。
看板も英語が少なかったと思います。

b0277561_01112646.jpg
ビカネールのJungarh Fort



★ジャイサルメール

<ホテルタイタニック>
電話番号+919414760047

韓国人宿。たまに日本人もいるらしい。
オーナーのPoluさんが韓国語ペラペラ、日本語もちょっとだけ知っています。
2人部屋でRs.300でした。
ネットで評判が良かったので期待しましたが、あまり清潔では無かったしコンセントが壊れていたりしました。
が、300ルピーなのでそんなもんだと思います。
アメニティはタオルのみでしたが、ホットシャワーも使えて満足。
b0277561_01115113.jpg

屋上の韓国人シェフによるレストランが美味しい。300ルピーくらい〜、豚肉を使用した韓国料理が食べれる!
城から近く、屋上からの眺めは最高です!
ホテルのみんなと、オーナーと一緒にキャメルサファリに行けるので、とても楽でした。
色々な面でおすすめしたい宿でした。booking.comで予約可です。

b0277561_01115009.jpg

ちなみにジャイサルメールで人気の<TOKYOPALACE>はネット予約しようとしたら満室だったのですが、
その後知り合った日本人の話によると、ネットで満室と書かれていても、実は部屋が空いていることもあるみたいですよ!
キャメルサファリに申し込む前提で、メール問い合わせしてみるのもアリだと思います。

<観光>
Fort Rs.400(日本語オーディオガイド込みの料金)
ごはんやリキシャ代トータル Rs.1000くらい(2泊しています。)

半日キャメルサファリ Rs.1000(たぶんコレはちょっと高い)

キャメルサファリは、ホテルに滞在していた韓国人観光客と、他のインド人家族(観光客)と一緒に行きました。
一人でガイドと一緒に砂漠を彷徨うのが怖かったので、沢山の人たちと一緒に行けて良かった。

ちなみにサム砂漠?という、割と近場のところに行ったので、観光客うじゃうじゃ、砂漠は足跡だらけ、
一人で行っても全く問題ない感じでした。
どうせ砂漠で自由時間が沢山あるので一人で行く必要もないかなと思いますが…

ラクダには10分くらいしか乗ってないし、イメージしていたキャメルサファリとは違かったけど、初めての砂漠体験には
まあまあ良かったかなと満足しています。

ラクダに乗った感想は、ロデオマシーンのようで腹筋が疲れました。あのような砂漠であれば、10分で充分だったと思います!

b0277561_01115111.jpg
初めて砂漠の砂を触った時、こうして「ちょっと砂漠でも行ってみるか〜!」と、好きなところに気軽に行くことのできる自分は本当に幸せ者だなあと感じました。
日本に生まれてよかった!

☆半日キャメルサファリ
昼の15時頃 出発 →ジープで大移動
1時間ほどで砂漠へ到着
10分ほどラクダに乗ってちょっとだけ移動
日が沈むまで砂漠で自由時間(1、2時間程)
→砂漠の踊り子や民族音楽の、ラージャスタンのショーを見せられる(ご飯付き、まあまあ面白かった)
 ★別料金でビールも購入可
21時頃 砂漠を後にして、ホテルへ。

という、半日ツアーでした。

日焼けが気になるので長袖のシャツとスカーフ、普通のスニーカーで行きました。
スニーカーの中身が砂だらけになったので。。。途中から裸足でキャッキャしてました。
水を持っていったけど、そこは完全に観光地なのでお店も少し出ていて、何でも買える感じでした。

b0277561_01115049.jpg
そういえば、砂漠の夜は寒いと聞いていたので、厚手のフリースだけ持っていきました。
1泊するならもっと防寒着が必要かも。
このくらいのツアーなら厚手のパーカーくらいで大丈夫だと思います。

ホテルの部屋に入ってしまえばそれほど寒くなく、手洗いの洗濯物も部屋干しで1晩でだいたい乾きました!
昼間は、これで真冬ですか!?というくらい、日差しが強く、夏に来るなんて信じられないほど、日向は暑かったです。


ジャイサルメール城は、城の敷地内が一つの街のようになっていて、予想外に面白いところでした。
3回くらい行きました。
砂色の街に登る朝日は奇麗だったけど(あの砂漠の向こうがパキスタンかあ…なんて思いながら眺めていました)、
まだ暗いうちに道を歩いていたら数匹の犬に襲われました。
近くにいたおじさんが追い払ってくれたけど。
「犬から逃げるな」とアドバイスを頂きました。

インドに住んで数ヶ月にして初めての体験、ほんと怖かったけど噛まれなくて良かった。。

落ち着いていて、かつ観光地化されているので、外国人にとって、とても居心地のよい街でした045.gif
b0277561_01115036.jpg

次はジョードプルへ つづく!079.gif

[PR]
by e_guri | 2016-01-01 14:11 | インド旅行 | Comments(0)


バススタンドに向かう途中で2kmくらいなにかのパレードが続いてた。



イケメンの店員さんに貰った紙を色んな人に見せながら、バススタンドに到着。
相変わらずわかりくいよ。


b0277561_20371750.jpg



それなりに眠っていたら北デリーの、カシミーリ・ゲートというバススタンドに到着。
降りた途端デリーの悪名高きオートリキシャー野郎がわらわら集まってくる。
「マダム。トゥクトゥク?パハルガンジ?メトロの始発は1時間後だよ?」

うっざ~~~



え、早く帰って寝直したいのに1時間待たなきゃいけないの!と一瞬思ったけど、

今はどこでもネットに繋がるiphoneが使えるのだ!

早速googlemapとデリーメトロアプリで調べたら、すぐ近くにメトロ駅があって、30分後くらいに始発が出てることが分かった。
ああ、本当に便利な時代になりました。





まだ真暗な時間だけど
チャイ屋さんが開いてたたので買って一服していると、乞食が近づいてくる。

「おなかぺこぺこ、チャパティチャパティ」



ハリドワールで、物売りの子供に写真を撮らせてもらう代わりに1ルピーとかあげるために、ポッケにコインをいくつか入れてたのが余っていたので(総額5ルピーくらい)、
まだ暗いうちからよくやるなあ。。と思ってそれをあげようとすると、

いらない。オムレツがたべたいよおお~~ あそこのお店で買ってええ~~」


と断られてイラっとしました、
人が珍しく恵んでやろうと思ったらコレです!


5ルピーじゃ、チャイは買えるかもしれないけど、オムレツは買えないからね。

「そんなこと言う人には何もあげません!」
と言ってコインをポッケに戻すと、

ポッケを見つめながら、

やっぱり欲しい~ それちょうだい~~~~~

と言い出す。
なんてやつ!



コイン邪魔なので結局あげたけど笑
その日暮らしに必死なんだろう。と思っています。


ほぼ時間通りにメトロがきて、無事に家に帰る。
(インドの電車は遅刻するで有名だけど、メトロは割とちゃんと動いています。)


長い1日だった…
そしてこれから1日休めるというのは気分的にとってもいい。
家で気持ちよく昼寝しました。


ハリドワールにいたときは、本当に疲れてて、もう二度とこのようなハードな旅行などするもんか!と思ったけど。
だってどうせ1泊分の料金払ってホテルで昼寝するなら、1泊したほうがよかったもの。



と思ったけど、終わってみて暫くすると、

またやりたいなあ、
あのとき疲れたのは風邪気味だったからであって…なんとかなるだろう。
と思ってしまうのでした。




ちなみにハリドワールは、あえて目的地にして行かなくても良いかなと思いました。
リシケシュ行ったついでに、夕方のお祈り(プージャ)だけ見に行く人が多いのも納得。

でも本当に観光客少なかったし、ローカル感が好きな人やインド長期滞在者は、1週間くらい滞在して、朝は沐浴を眺めにいって、昼間はぼーっと川を眺めて、夜のプージャを眺めて…ていう日々をだらだらと繰り返すのも面白そう。笑




おしまい


[PR]
by e_guri | 2015-09-27 04:40 | インド旅行 | Comments(0)