潮味きいた海鮮とワイン美味しい港町マルセイユ

 
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オクトーバーフェストを2晩満喫したドイツのミュンヘンで航空券を購入し、ベルギー経由でフランス南部のマルセイユに飛びました。
(チケット片道3万円以上。高い!)
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●マルセイユという港町
マルセイユは私の中でそれほどメジャーな場所ではなかったんだけど…ある日ネットサーフィンしていたら下記のような話を見つけたんですね。

日本史の教科書で見たのかな?スフィンクスの前で侍のような恰好をした日本人たち
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あの使節団が、横浜から出発し、アジア、中東を越えて、地中海から初めてヨーロッパの地を踏んだのが南フランスのマルセイユの港でした。

“「いよいよマルセーユに上陸してホテルに着くと、どうぞこちらへと言うて案内するから入ってみると、実に狭い部屋である。いかに日本が小国だというて、我々をこんな狭い部屋に通すというのは実に怪しからぬと言うて、ぷんぷん怒り出した。しきりに怒っていると、その部屋がスーと上へ上がっていった。エレベーターなんだ」”引用: http://www.mitsuipr.com/history/column/14/index.html


進んだ西洋文明に圧倒され、同じ人間でこうも違うものかと言って、手を取り合って号泣したのだそうです。

それを読んでから、
私も初めてのヨーロッパはマルセイユから入ってみた〜い!
と思っていましたが、先にドイツでオクトーバーフェストに参加するのがメインイベントだったし、あまり現実的ではなく。。普通に飛行機で行ったのでした。笑




●タクシーが高い (←アジア旅行感覚)
到着した時は深夜だったので、ホテルまでの移動手段としてタクシーに乗るしかなかったのですが、5分くらいのすぐそこの距離なのに、まさかの10ユーロもかかりました。。8ユーロ プラス、荷物(リュックふたつだけ)代が2ユーロだとか言って
旅行者だからぼったくられたかーと思ってたのですが、ホテルの人に聞いてみたら普通それくらいかかるとのことでした。 



●ホテルF1
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フライトが深夜着なので、空港そばの安いホテルにとりあえず1泊することにしました。1泊1部屋35ユーロ。
ミュンヘンの空港でフライトを待っている間に、空港Wi-Fiでサクッと予約しました。便利な世の中になったなー!
ホテルF1は、なかなか良かったです!
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トイレ、シャワーは共同だけど、部屋に洗面台だけついてて、洗面台にはハンドソープ、そばには電源、ハンガー4本、テレビ。
そして清潔感が。部屋の清潔感の度合いは↑の写真のまんま。というかその後フランスで泊まった他の安ホテルも清潔だったわ。(ついインド目線で・・・)
共同のシャワー室にはボディソープ、鏡とドライヤーのみ置いてあるという・・必要最低限のものが全部揃っていて、ヨーロッパすごい!と感動しました。笑

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これはベルギー乗り継ぎの時に買っておいた(為念)ベルギービール。
あ、あまい



別料金の朝ごはん(3.5ユーロ)も、パンとコーンフレークとジュースとコーヒー…の、もう、ザ・スタンダードな朝ごはんで、ホテルから徒歩2分のところにローカルバス停があって。申し分ない、良いホテルでした。
とは言ってもそのバスは本数が少なかったので待ちきれず(20分に1本くらい)、タクシーを拾ってまずは空港へ向かい、さらに空港→市内のバス(11ユーロ?)に乗って、とりあえず中央駅に向かいました。


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●マルセイユの治安
マルセイユはフランスの中でも治安が悪いらしいです。ネットでもよくそのような情報を見かけるし、過去に旅行した知人からの話でも「マルセイユで悪い人に追いかけられて、ホテルまで走って逃げた。」とか。。
でも私が行った時は、いたって普通。まったく、危ないと思うところはありませんでした。

インドから行ったからそう感じただけなのかもしれないけど笑
昼間に港行っただけだしな。。



●電車のチケットについて。ユーレイルではない
まずは駅のコインロッカーに荷物を預けて、次の目的地リヨンまでの鉄道チケットを買いました。ユーレイルという、青春18きっぷのような、乗り放題チケット(フランス国内限定3日間で25000円くらい)があるんだけど...
先の予定を立てられない私は買いませんでした。(旅行に行く直前まで、ミュンヘンから列車でスイスいくか?バスで時間かけてフランス行ってゆっくり楽しむか?とか迷いに迷っていた。)
少し調べたり計算しても、絶対お得!!という感じもしなかったので。。。

今回、フランスではマルセイユ→リヨン(49ユーロ)→ディジョン(31.6ユーロ)→パリ(46.1ユーロ)と4日間電車移動で合計約127ユーロ(約15200円)だったので、結果としてユーレイルよりも安かったかなと思います。
ユーレイルは、なるべく多くの都市を早足で見たい!と計画をしっかり立てている人向けだと思いました。


ちなみに、はじめてのヨーロッパの駅だったので、荷物預けるところどこかわからず、informationのおじさんに聞いたら、全部フランス語で説明された気がするけど、丁寧にいろいろ書いたメモをくれました。優しい。
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●海鮮とワイン…! 至福の時
無事に荷物を預けて(5ユーロ)、とりあえず港へ。グーグルマップを見たり、道の案内版を見ながら、歩いてたどり着きました。



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ここが噂の、マルセイユ…!





とりあえず散策
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とりあえずビール(4.3ユーロ)
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とりあえずマルセイユ名物のマルセイユ石鹸を購入バラマキ土産に最適な、小さなカワイイ石鹸も沢山。
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とりあえず海鮮と白ワイン!!
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久々に海鮮食べて最高でした◎◎えびや貝が沢山…しょっぱくて美味しかった~~ 今でもあの潮の味を鮮明に覚えています。

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値段は1皿27ユーロくらいだったかな。


そして、鉄道で向かった「美食の町・リヨン」に続きます。107.png164.png


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by e_guri | 2016-10-03 01:53 | インド以外旅行 | Comments(0)