不思議の村ハンピ5 帰りたくない!

今日の夜行バスでハンピを離れる。

せっかくだから昨日とはまた別の丘から夕日を見て締めくくろう。

日の入りまで少し時間があったから、
どうしても食べたかったドーサ。

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ドーサはもちろん、手でいただきます!





ドーサ屋さんの店員さんに、おすすめの夕日スポットを聞いて、
そこまでオートでいくらかかるか?とか情報収集していたら、

うちのおっさんのバイクで行けば良いよ。」って。

お言葉に甘えて、乗せていってもらいました。
300ルピーかかったけど。

ドーサ屋さんのおじさんはドーサ屋さんだし、
おじさんだし、300ルピーもかかるから、大丈夫かなって。




おじさんのバイクに乗せてもらって、おじさんおすすめの丘へ。

バイクって視界が開けてて、オートリキシャーに比べて格段にイイ!


丘の上にはひとつのお寺。

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24時間、365日、交代でラーマヤナの詩を歌い続けて、6年目だそうです。
すごいね。













この丘からの景色はとっても奇麗でした。
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人もあまりいなくて、一人でぼんやりと眺めていると・・・


ハンピ、良かったなあ・・・


今までの旅行先で、一番良いかも。





もっとここに居たいなあ・・・



帰りたくない!!



帰りたくないっ!!!





とにかく、「この場所から離れたくない!やだやだ!」って、心の中で誰かが駄々をこねていた。笑



昨日は、微妙かも・・・なんて思っていたのに、

私もいつの間にか、ハンピの不思議な魅力にとりつかれてしまった人になってしまったのでした。


なんでだろう。
ただ岩があるだけなのにさあ。








ドーサ屋さんのおにーちゃんが言ってた。
ほとんどのバックパッカーは、ハンピに着いたらすぐに旅行会社へ行って、次の目的地へ行くチケットを買うんだ。
1、2日の滞在のつもりで。

でもね、1、2日後、ほとんどの人が、そのチケットを捨てて滞在時間を延長するんだよ。


彼らの気持ちはとてもよくわかります。







でも、私は無期限バックパッカーではない。帰らなくては。



また絶対来ようと決心して振り返ると、
ドーサ屋のおじさんがくつろいでた。笑

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岩があったかくて気持ちいいんだよね〜
こんなところで生まれて育つって、どんな感覚なんだろうなあ〜〜







そして私もハンピ推しになったのだった。






また絶対、冬にいきます!




と、決心して



おわり



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by e_guri | 2015-05-04 06:36 | 旅行 | Comments(0)