コルカタ1泊2日


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■デリーからコルカタへの行き方



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コルカタはここにある!


・飛行機
複数の航空会社から一日中でています。
デリーから、2時間ちょいのフライト。
1か月前くらいに予約して、往復8000ルピー(14000円)くらいでした。


・一応、電車情報も書いておくと、下記のとおり。。 (料金は、座席のランクによって変わります!)

デリーから 所要 17時間~36時間 片道600ルピー(1000円)~5000ルピー(8600円)くらい
バラナシから 所要 10時間~25時間 片道400ルピー(700円)~2500ルピー(4300円)くらい
プリ―から 所要 8時間~10時間 片道300ルピー(500円)~2000ルピー(3500円)くらい

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バンコクからインドへ行くなら、デリーよりコルカタが近くて安いので、
コルカタINでバラナシ観光なども大いにアリ!



■アライバルビザ


日本やタイから飛んで、コルカタinでも、空港にてアライバルビザが買えます。(2000ルピー。)パスポートだけあればOK(2017年9月現在)
インド大使館のWebサイトには、外貨でも支払い可能、のようなことが書かれているんだけど、
友人が来た時には、『クレジットカードでの支払いしか受け付けない。クレジットカードを持っていないなら、おまえはインドに入国できない!』と言われ、
揉めたそう。。
早速”インドの洗礼”をうける友人。 笑
(本当はクレジットカードを持っていたけどあまり使用したくなかっただけなので、イヤイヤ それで支払って、入国できた。)

なお、友人はタイ国在住ですが、そのような人でも、日本国籍であれば問題ないようです。


■観光したところ


・KaliGhat(カーリー女神寺院)
地下鉄のKaliGhat駅からオートリキシャで10分くらい。

午前中に子ヤギの生贄儀式だけちらっと見て終わり。
この寺院で祭られているカーリーという「殺戮の女神」に捧げるため、ほぼ毎朝、子ヤギの首が刎ねられます。

小さな小屋の外まで聞こえるやぎの悲鳴
首がないのにじたばた痙攣する体
血の匂い
小さな頭を片手でつかんでどこかに持って行くおじさん




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ちょっと、想像以上に衝撃映像でした。

寺院内は見てないので、荷物制限等についてはわかりません。
この子ヤギの小屋までは、靴を履いたまま、荷物を持ったままでOKでした。
怪しいガイドは何人かいたけど、そんなにしつこくなかったです。


・子ヤギの生贄儀式について
この儀式、基本的に毎朝7時~9時に行われているけど、インド人のことなので、午前中ならだいたい見れるとのこと
(私は8時半~9時頃に行きました。1匹だけ切られているところを見たけど、外に、もう二匹、待機していました)。
火曜日と土曜日はスペシャルデーなので、より多くのヤギが持ち込まれるから、見るチャンスが多そう。(持ち込み式?)

ただし、他のヒンドゥーの神様のお祭りの日は、あまり生贄儀式を好まない場合もあるので、その日はあまりやらないかも。
(とても曖昧ですが、そうとしか言えない(笑)。 だって、インドだもの)

以上、現地人情報です。

どうしても見逃したくない!場合は、ホテルの人とかに要確認です!


・マザーハウス
マザーテレサが生前過ごした家、遺体も安置されています。
お墓に頭をつけ、祈りを捧げ続ける信者(?)が絶えない。
ほぼ、大通りに面しているので、クラクションの音等聞こえてくるけど、静かな空間。

彼女が亡くなるまですごした、小さくて質素な部屋。
と、小さな資料館。
新聞の切り抜きや関連の書籍などが盛りだくさん。小さいけどなかなか見ごたえのある感じでした。

写真の中のマザーテレサの力強く綺麗な目が印象的でした。


・サダルストリート
悪名高い、かつてのバックパッカーの聖地(?)。
日中に行ったけど、危ない感じは無いし、しつこいインド人もそんなにいませんでした。笑



■飲食情報


・レストランOceanic(ホテルThe Peerless Inn内)
New Marketのところにあるホテルの中のレストラン。お酒も飲めます。167.png165.png
エビカレー、バターチキン、美味しかった。

・レストランAaheli(ホテルThe Peerless Inn内)
上記Oceanicの隣。
こっちはインド人おすすめのベンガル料理レストランで、生演奏の伝統音楽?も素敵だけど、
お酒はありません。145.png

・カフェ Flurus Bakery
店内綺麗でオシャレなカフェ。町全体で、白人観光客?を見たのはここだけかも
パーク・ストリート、ホテル The Parkの近くにあります。
コーヒーふつうで美味しい。窓際の席で、通りを歩くインド人を観察しながらくつろぐのも楽しい
朝、殆どのお店がシャッターを閉めている中、ここは7:30~開いているので、朝は満席でした。

・カフェ Barista、Coffee Day、マクドナルド
インド各地にある、チェーン店たち。どちらもFlurusの向かいにあります。
朝10:00~、9:00~、8:00~

・ダンスクラブ Tantra(ホテル The Park内)
コルカタに詳しいインド人によると、コルカタのヤングスター(!?)たちはここに集合している、コルカタいちのクラブだと。

確かにいわゆる「クラブ」ぽかったし、インドでは珍しく屋内で喫煙可、
そして全員ワンピース・ミニスカート・ばっちりメイクでドレスアップしている… インド柄の地味な服を着ているのは私だけ。154.png
ウイスキーソーダ1杯750ルピー(1300円!)と、高級だったけど、1杯目のドリンクオーダーはタダでした!182.png

・The street (ホテル The Park内、パークストリート側からも入れる)
インドのビール、キングフィッシャーの生が飲める! 夕方5時までは小さめのジョッキで1杯125ルピー。



■ホテル


今回はなんと5つ☆ホテル!
The Park Kolkata

3人部屋で、料金は一人 3500ルピー= 6000円くらいでした。
良いホテルって、歯ブラシとか置いてあるんですね。 
今まで、固形石鹸が置かれているかいないか、くらいのホテルばかり泊まってきたので、なかなかに快適な滞在でした。173.png

なんといっても、ホテル内に、生演奏バンドがいる飲み屋や、クラブがあるというのは、夜道が不安なインドではありがたい☆
朝食も色々なインド料理とスタンダードな洋食と、バリエーション豊かで美味しかったです。171.png

そして人気のレストランやローカルマーケット、博物館、駅なども近い「パークストリート」という立地も最高でした。



■買い物したところ


Quest Mall 
人気の!アーユルベディックコスメショップ、KAMA AYURUVEDA 1F(日本で言うところの2F)
お土産にもおすすめ。日本語のカタログももらえます。
デリーなどほかの都市にもあり。(高いけど、デリー空港にも売っている)

中でも250ルピーのローズウォータースプレーがおすすめ!
日本へ一時帰国した際女子たちへのお土産にしたら、いい匂いだし、デザインもかわいい162.pngと好評でした。

個人的にはムリデュルという洗顔パウダーもおすすめ。これも500ルピーほどなので買いやすいお値段。

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スーパーマーケット Spencers 地下にあります
インド各地にある?チェーン店スーパー。
ばらまきお土産を買うのにおすすめ


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カレー味の袋ラーメン12ルピー~

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レトルトカレー


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ヘアオイルも小さなもの40ルピーなど、安いものからある


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私のおすすめはこのココナッツオイル ジャスミンの香り。
べたべたしすぎなくて良いです107.png




インテリアコーナーには、かわいいカーペットやベッドシーツもう売っていて楽しい109.png


上の方の階にフードコートもあります。
フードコートもけっこうインド料理屋さんが入ってるので普通にい良いと思います。
ただし、フードコート独自のカードを購入してチャージするシステムのところが多い。それはめんどくさいね。


Forum Mall
有名なベンガル料理レストラン、Oh!Calucuttaが入ってます。あと、肉とお酒が楽しめるレストランFRIDAYSも。
私たちはここで食べてないけど。

インド服が2000ルピーほどと、ちょっと高めなんだけど、服屋さんがたくさん入ってます。


New Market
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ローカルマーケット。インド服など150ルピー(250円)くらい~。
人混みが凄いけど、旅行中にちょっと着てみたいインド服を買うのにはおすすめ。




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■おまけの話


カーリーという女神様の話
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殺戮が大好きなカーリー
殺した人たちの生首をネックレスに。切り落とした腕たちを繋げて、腰巻に。
戦いに勝利して喜びの舞を踊ったら、あたりは大地震がおきて、世界が壊滅状態に。
そんなカーリーを止めようと、カーリーの下に寝そべっている青い人は、旦那のシヴァ神。
カーリーの長い舌が出ているのは、やっと我に返って「テヘペロ」しているからだとかなんとか・・・

どこまで本当かわかりませんが、
ガネーシャ神と並ぶ、ヒンドゥーおもしろ話だと思います。(私はヒンドゥーの神々の中で、カーリーが一番好きです!)

参考:




カーリー関連のちょっと興味深い話

かつて、カーリーへの供物として大量殺人を行っていた暗殺集団「タギー」!

(Wikipediaより抜粋)
タギーはカーリーへの供物として全ての信者に毎年1人以上の殺人を義務付けた。タギーの教義では、血はカーリーに捧げるものとされ流血を禁じていたため、殺害の際には絞殺に限った。
裕福な旅人や旅の商人をターゲットとし、仲間が気を逸らせている間に音もなく血も流さず殺し、荷物を奪った。凶器がスカーフということは、持ち物の中に発見されても罪に問えない利点もあった。
逮捕されたメンバーの中には、1840年に刑死したベーラムという男が50年間に渡る犯行で931人の殺害に関与したと伝えられており、ギネスブックにも記載されている。



言葉の問題
コルカタではベンガル語が話されていますが、ヒンディー語も、ほぼほぼ使えました。
もちろん英語もOK。


タクシー
オートリキシャではなく黄色いタクシーやUBERがメインな感じでした!
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シーズン
冬がシーズン。
4、5、6月は暑すぎ、
7、8月は雨期でジメジメ、
9月下旬〜は雨期も終わって過ごしやすくなる。

中でも、9月下旬頃の「ドゥルガープージャー」という、ドゥルガー女神のお祭りがかなり盛り上がるようです。
(ヒンドゥーカレンダーにより、日程は毎年変わる。)





おわり

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# by e_guri | 2017-09-16 20:33 | インド旅行 | Comments(0)